つまりアイドル

『ぴよ~ん』

 

2014年10月21日放送●KちゃんNEWS

 

・オープニング

小「やってきましたスペシャルウィーク!ゲストはまっす~~!!」

増「イエ~~イ!!Special weeeeeek!!!!!! スペシャルウィーク!!」しょっぱなからテンション↑↑↑なまっすーさん。

小「オーケーきた~」

増「スペシャルウィーク!」

小「ガイさんいつまで納豆食べてるの(笑)」

増「一週間経ったのに!?はまっちゃったんだね!一週間食べ続けたんだね」

今日はスペシャルウィークということで、ファン待望の(?)「ちょっとオトナなまっすー解禁SP」!

小「まっすー27歳になったということで」

増「28だわ!!」

小「ガイさん(笑)」

増「ガイさん!!納豆食べてる場合じゃないんだよ!!にじゅうはっさい!!ニジュウナナテゴシ!!とシゲ!!ニジュウハァチ」謎の片言(笑)

小「いいねいいね、声出るねやっぱ…28歳になったということで、自分おとなと思いますか?」

増「おもうね(かわいい感じの声)おもうねやっぱ、かわってくるね(かわいい感じの声)」

そんなまっすーさんのおとなな部分を少しずつ解禁してもらおうという今回の企画。

小「どっちかというとガイさんが今回攻めてます!まっすーに対して(増「おお」)。こんなメールをってことで」

増「もし…納豆投げる可能性あるよ、一粒ずつ」

小「飛ばない(笑)」

増「ぴよ~ん(笑)」

小「おもしろいね今日(笑)」

増「今日おもしろい…いこ(真面目トーン)」

小「(笑)」

 

・ガールズトーク

小「ちょっとオトナな、ガールズトーク~!」

増「ちゃんねえのはなしィ!(超高音)」

実は普段から過激なおたよりが届きがちというこのコーナー。いままではそれらを選択してなかったけど今日に限って特別に公開!これぞスペシャル!

増「たまにはやっぱそういうのも答えてかないと」

小「やっぱおとなのアダルトまっすーどんだけそういうの対応できてっていうのを」

増「見せちゃっていいの?」

小「確認したいじゃん。いいすか?」

増「Let's go

〈野球選手のおしりが好き。男の人から見ていいおしりってどんなおしり?〉

増「おしり」

小「まっすーおしり好き?(笑)」

増「野球選手のおしりみたいなのはちょっとプリッとしてんだよねたぶんね、たぶんおれらよりも全然上に上がってるでしょおしりが」

小「まああとはちゃんとこうね、しっかりしてるよ。ぐっと」

増「男性も女性もやっぱケツがでかいっていうのはパワーがあるってことなんでしょ?」

小「そうね」

増「自分の中のパワー、腰がでかくないと」

小「ここね(トントンする音)」

増「そうそう」

小「どうすかおしりに関しては」

増「あおしり好きかってこと?いや別に…そうすね」

小「女性はどんなおしりが」

増「見たことないっすね~おしりとか」

まさかの「見たことない」発言に仰天する小山さん、服の上からくらいは見てるだろうと詰める。

増「おしりはちょっとその、あんま知らなかった」

小「まじかそういう、そっちでいったらもうこのあとメール読めねえよ」

増「気にしてきてな…いままでおしりはだって、ほとんど割れてないし」

>増田貴久(28)が明かす衝撃の事実<

小「え、割れてないんすかおしり」

増「おしりほとんど、おしりちょっとわかんない」

小「きもちわるっ割れてないの?つるんってなってんの?きもちわるいわ~プリッツルッて(笑) トイレ行く?」

増「えっトイレってなんですか?」

小「ほんとにそれやってんの?まだやってんの?」

増「はははは!(笑) まだやってんのじゃねーよ(笑)」

小「最近どうしてんの?前は、トイレ行ってるんですがいちご?とかマシュマロだったじゃない。いまどうしてんの」

増「いまもう行かないっつって」

小「行かないっつってんの!?行かないっておかしいじゃん、行かないで終わんないじゃん話は」

増「なんで?」

小「トイレ行くじゃない」

増「行かないの」

小「うわ~まじか~めんどくせえな」

増「(笑)」

 

〈もし1日1回キスをするなら朝派?夜派?わたしは夜派だけど友達は夜だとキスで終わらなそうだから朝派って言ってた〉

小「どうですか?夜だとキスで終わらないってどういうことですか増田さん」

増「夜だと?なに」

小「キスで終わらないってどういうことすか」

増「あ~…パンチ」

小「(笑)」

増「キスから…パンチ!壁ドンみたいなやつね、ありえるね」

小「朝派か夜…妄想の話だね、奥さんとでもいいじゃないそれも」

増「結婚してね。いってらっしゃいのちゅーするか、おやすみのちゅーね。そりゃやっぱおやすみでしょ」

小「おやすみ?キスで終わらないかもしれないよ」

増「ああ…ん?パンチしないもんおれだって大丈夫。ちゅってしておやすみ!っつって」

小「終わるの?それで。大丈夫?」

増「大丈夫」

小・増「(笑)」

小「こいつ乗りきろうとしてんな~」

増「だいじょぶかな~おれのおとなの部分出しすぎてない?今日」

小「ぜんっぜん出てねえよ!ちょっとも出てねーよ」

増「大丈夫?あんまブレたくないよおれキャラとか」

小「なんもブレてない…あ~次攻めたな~」

増「今夜だけだぞ」

 

〈男友達の家でAV的なものを見つけた。どうリアクションすればいい?〉

増「ほお~なるほどね!」

小「あの~『AV的なもの』とはどんなものなんですか」

増「ふふふ(笑)」

以下、もし自分が持っていて女の子に見つけられてしまったとしたらどういう対応をしてもらうのが一番良いかこやます会議。

増「おとなの対応じゃない?『こういうのが好きなんだ~』みたいな」

小「あ~~でもいいよね」

増「そっちじゃない?どっち?どっち派?」

小「『え~~好みわかった~』とかいいよね」

増「それちょっと恥ずかしくない?」

小「なんでなんでそんな変わんないじゃんいまの(笑)」

増「同目線で来られるとちょっと恥ずかしくない?『えこれいいー?』みたいなことよりは。おねえさん的な立場で、『はは~』みたいな。『こっち系なんだふ~ん』みたいな」

小「どういうのかによるけどね」

増「隠しとこ(真面目トーン)」

小「(笑) そうだな、どうせならな。おとなの対応してあげてくださいね」

 

・ますおこ

増「『ちょっと下ネタ入れたら読まれるんじゃないか?』とか、考えちゃダメだよ!ますおこ~」

小「オーケーイ!」

増「メールにそもそも下ネタ書いてきたらおれが読むんじゃねーかみたいな」

小「下ネタっていうかもはやブラだね、ブラの話を書いてきたら読まれるんじゃないかっていうのはもう」

増「いやいやブラジャーが好きみたいなキャラ作りすんのやめよ!」

小「わたしたちブラのCMソングもやらしてもらってますから!それ別に好きな分にはいいんじゃないすか?」

増「はあたしかに(棒)」

小「(笑) はえーな」

〈体育の時間のあと友達のブラのホックをふざけて外しちゃった〉

増「ほらまたブラの話ね」

小「で読まれるからね!」

小・増「ふふふ(笑)」

小「正解なの」

増「そういうの送ったら読まれると思ってんじゃねーよってことね」

小「どうすかこれ」

増「それ男子いたのかな!?」

小「いやわかんない」

増「男子いたらダメでしょそういうの。どういうリアクションしたんだろうね相手。そこまで書いてきてほしかったね」

小「知りたいんだ(笑) あっ〈その友達が顔を真っ赤にさせながら怒ってきました〉だからたぶんいたんじゃない」

増「ああ~怒ったんだやっぱり」

小「でもこれさ、小学校のときやたらさ自分のパンツをバーッと下げてくるやつとかいなかった?」

増「ああ男友達でね、おれ1回それで先生に殴られたことあるから」

小「(笑) やった方か」

増「やった方(笑) ちゃんと殴られたからね」

小「おれらがやってたのの女の子版みたいな感じなのかな。でもこれ15歳だからね」

増「そっかもうおとなになってきたらダメだからね」

小「増田さんは外したことあるんですか?」

増「ふふいーんだよそういうの(笑)」

小「(笑) そのリアクションじゃいやらしいからやめよ、ないって言え」

 

〈弟の動画履歴を辿ったらえっちな動画があった〉

増「それかわいそうだね」

小「増田さんちの履歴はどうなんすか」

増「おれはだってネット検索とかほとんどしないからね」

小「ネット検索もしないの!?」

パソコンは音楽を管理するためだけに存在するので、ネットは全然しないという驚異の現代人、増田貴久(28)。一応ネットのニュース程度は見るそう。

小「なんか登録したりすんの?」

増「しない」

小「しない!でもしなきゃいけない環境出てくるじゃん」

増「たとえば?」

小「たとえばネットショッピングするとか」

増「ネットショッピングは全部友達とかに頼む」

小「え?で、自分ちの住所に送ってもらうの?」

増「ううん、友達んちに送ってもらう」

小「で取りに行くの?」

増「家族もネットショッピングしないもん」

小「まじで!?この時代で!?」

利用はしないけど便利なのはわかるとまっすーさん。お米やら水やらの重たいものは送ってもらった方が便利だろうなとはわかっている。けど、しない。

増「おれ夢はね、家にウォーターサーバーを置くことね」

小「置けばいいじゃん(笑)」

増「タンクとか替えに来てくれるんでしょ?届くんでしょ家に」

小「届くよ、それレンタルするか買うかのやつあるし」

増「事務所っていうか会議室とか置いてあるじゃん、あれだってタンクだけ来るわけでしょ。空いたタンク返して新しいの届くんでしょ、あれすげーな!」

小「やればいいじゃん!(笑) 別にいまやればいいじゃん、それネットで登録いらないじゃん」

増「いや~危ない」

小「なにが危ないんだよ(笑) 置きたい?おれ置いてるけどめちゃくちゃいいよ」

増「小山んちに届けたやつをおれが家に運ぶ」

小「いやいやいや水はきついよ重いよ~」

増「小山はそういうの見んの、ネットで。えっちな動画」

突然の話題回帰(笑)

小「はい?おれ?ううん」

増「おれにすげー振んのに自分もめっちゃごまかす」

小「(笑) でもさあもう30歳になったからさあ、そういうの見たときもあるよ」

増「あるんだやっぱり」

小「あるでしょ、男の子だったらやっぱり大学生のときとか」

増「おれあんまそういうの」

小「どうするこれ、いつまで(笑)」

増「逆にあんま守りすぎるとケガするからね」

小「そうそうあいつほんとは女の子に興味ないんじゃねーかみたいな」

 

〈お兄ちゃんと喧嘩したとき、お兄ちゃんのえっちなDVDの中身をジャッキー・チェンのDVDにすり替えた〉

増「おお、アチョー!ってやつだね」

小「やだよお兄ちゃんからしたら、気分的には観たいんだから」

増「かけたらね、ホォトトトトトトトォ!!!!!!みたいなやつね」

小「これはやだわ」

増「これでもかわいいいたずらじゃないの?」

小「かわいいけどね~お兄ちゃんも怒るのはずかしいもんね」

増「『おまえ中身ジャッキー・チェンになってるわー!!』って」

小「その中身どうしたんだよってなるもんね」

増「ジャッキー・チェンの方に入ってんのかな」

小「うわ~それ今度」

増「友達にジャッキー・チェン貸したときにあれ?みたいな。オーゥ!(高音)みたいな」

小「アチャチャかもしれないよ?(笑)」

増「これなんだよおれ今日なんのために呼ばれたんだよ!(笑) ケガしたよ」

 

・エンディング

スペシャルウィークのプレゼント応募方法について。キーワードは…

増「フレンド - 今夜此処での一と殷盛り -」

小「それでいくぅ?それはフレンドはカタカナ…」

増「難しいから1回舞台観に来ないとわかんないよ」

小「キーワード書く人難しいじゃん、フレンドはカタカナでいいんだよね」

増「あの調べて、ネットで」(笑)

小「じゃあ舞台のオフィシャルとして使われている字体で。これおのずと舞台のこと調べなきゃいけなくなる」

増「いいじゃん、調べなさいよそれぐらい」

いままでスペシャルウィークの抽選方法、発表方法を知らなかったらしいまっすーさん、抽選結果がすぐわかると知り驚く。

増「すげえ社会になったな」

小「ずっとやってきたからね」

 

○主観

全体的にナンダコレ感(笑) しょっぱなの「ぴよ~ん」の時点でだいぶきてたけど今日のまっすーさんキレッキレすぎて聴きながら声出して笑ってしまった。

いやでもまっすーさんには今後ともトイレ行かない!えっちなこと知らない!なアイドル(?)キャラを貫いていってほしいわ。おもしろいから。NEWSの中にひとりくらいそういうキャラいた方がおもしろい。手越さんがああだしテゴマスとしても正反対になるからいいんじゃないかな(無責任)。あとそれに関連してこのまえの日テレの特番でこやしげが「NEWSはおなら出ない」って言ってたのがだいぶツボで、いまでも思い出してはくすっときてる。

ズボン下ろす系のいたずらってかなり流行った記憶がある。女子の間では小学校はスカートめくり、中学校でスカートめくり+突然胸を揉むあたりが流行ってた。いまにして思えばなんだったんだろう。謎の流行。