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水面を覗いてみれば明ける年

『2014年こんな話で終わっちゃうよ』

 

2014年12月28日放送●SORASHIGE BOOK

 

・オープニング

「今年最後のFMヨコハマSORASHIGE BOOK!」

 〈この12月でシゲ部長のファンになってちょうど1年となります(「ほう!」『未来シアター』で好きになって、連ドラ、DVD発売、三作目の長編、お芝居、シングル、短編の数々などこの1年お忙しかったと思いますが1年目でこんなにいろいろな部長を感じられてとても幸せでした。その中でも30分間部長の声を聴いていられる『SORASHIGE BOOK』が一番好きです(「ほう!」)。これからも部長らしい放送期待してます〉

「嬉しいですね!」どこからファンになってくれるかわからないけれど嬉しい限りと喜ぶ部長。「振り返ってみるとね…振り返ってみる?年末だし。とはいえ2014年終わったわけじゃないからこっから何かあるかもしれないけど」

今年は個人活動が充実していて(「欲を言えばどんどんどんどんあるんですけど」)、たくさんお仕事をいただいたりいろんなお仕事が広がっていったりした。不満を言っちゃいけないくらい恵まれた1年で、占いで「かなり良いよ」と言われたのは本当に当たるんだなーと思った。一方でグループ活動については『ONE - for the win -』のリリースはあったもののライブができず、ライブができることが当たり前じゃないとはわかっているけれど残念。

それに関連して部長が雑誌で「あえて活動しなかった」と言ったのがファンの間で誤解生んでいるらしい。「個人活動をする年にしよう」という「あえて」ではなくて、より良いスタートを切る場所(「スタートと言うとあれですけど」)、より良い環境づくりをするのに水面下でいろいろ調整する1年だったということ。それは伝わらないし、ファンの方からすると「なんで動いてくれないの?」という部分もあったかもしれない。そういう個人の思いではどうにもならない部分も含めて、「あえて」、「あえて」の続きの言葉がなかったから変な誤解を生んだのかもしれないけど、来年以降にNEWSの活動をもっていく方が今後すごいスムーズになるんじゃないか。それはスタッフさんやプロデューサー、NEWSのメンバー全員でそうしようと決めた。活動が少ねーよという部分はあったかもしれないし、ファンの方に待たせてしまって申し訳ないなと思うけど、来年はいまのところかなり準備しているので期待してほしいと真剣に語る。

でも今年も、NEWSで言えば『4×9』は初めてのNEWSの、という番組だった。そういう意味ではたくさんの方からオファーがあったりメンバーも頑張りどきだった1年だった。「4人でなんかやるより個人でやろうぜ」というわけではないことは伝えたいと、終始真剣なトーンで強調する部長だった。「変な誤解を生んですいませんでした」

 

・音楽部

「今週の1曲~いく前に音楽部っぽいメッセージ読もうかな」

〈『KAGUYA』楽しみです。映画部では今年のベスト10をよく発表していますが、音楽部でも今年のベストアルバム・アーティストを教えてください!〉

部長の中の洋楽ベストはプリンス、邦楽ベストはきのこ帝国。他のラジオでベスト5を暫定的に決めたけど、 映画ベスト10は年明けに。

「は!テレビに岡村靖幸がテレビに出てるぅ!」

2014年を締めるのにぴったりの曲、岡村靖幸「彼氏になって優しくなって」

 

・おたより

「シゲの部活、部活って言いながら最近全然やってないね、申し訳ないね(笑)」

〈卒業研究で「桜」を歌詞に含む歌謡曲の研究をしています。部長は桜が「咲く」歌と「散る」歌、どちらが多い印象をもってますか?〉

散る方だなと思うけど、と予想する部長。「桜咲く歌ってなんだ?って思ったけど桜咲く~があったね(笑)」

よく言うけど桜は儚さの象徴みたいなものだから、たぶん日本人は散る方が多いんじゃないか、と推測。どの花も咲いて散るけど桜は特に散るのが早いし、散る方が桜の特徴なのかなと思う。日本人の繊細な感覚があるとしたら咲くよりも散る方であってほしい。外国の人だとグルーミングな感じする、イメージがるけど、日本人には散るであってほしい。「すごい研究だよね、おもしろそうだよね」

 

〈家で本を読むときこだわりのスタイルはありますか?お酒を飲みながら読むこともあるのでしょうか?私は飲み物はカフェオレ、テレビはつけず音楽も流さないでページをめくる音を響かせながらソファーで読みます〉

「おしゃれ!(笑)」部長的にはお酒を飲むときは頭の中を解放したい。映画を観るときも飲まず、それは酔っ払うとぼんやりしたり判断力・集中力が鈍りそうだから。べろべろの状態で本を読んだこともあるけど全然覚えてない。「イメージだとバーボン片手にとかかっこいい感じありますけど。かっこよくやってみたいなっていう願望ありますけど(笑)」

お酒を飲みながら小説を書いたこともあるけどやっぱり全然覚えていないんだそう。お酒を飲んでる方が頭の回転速いときもあるので、書いてるときは「ちょう天才おれ」と思いつつ筆がのりまくっていつもの倍速で書けたりする。「でもまじ稚拙!言葉選び考えてないから(笑)」

同じフレーズばっかりだったり、ギャーとかギューとかドバーとか、カギ括弧だけ、会話を丸々書いていたりとか。そこから直してうまくいくこともあるけれど。飲みながらできたらすごい楽しいんだろうなーとは思う。

「飲む」つながりで年始放送の『櫻井有吉アブナイ夜会』の話。先日の『有吉ジャポン』スペシャル(12月27日放送)で、初めてテレビでお酒をちょっと飲んだ。小山さんと出演した『夜会』ではそれよりもがっっつり飲んでいて、まだ放送前だからあんまり言えないけど本当におもしろかったんだとか。「どういう編集になるかわかんないけど、小山さんほんっとにね最高でしたよ(笑)」

なんにもアナウンスできないのがもったいないんだけど、終わってからもふたりで飲みに行ったら小山さんがべろべろで、「最高で最低みたいな…最低で最高みたいな」

オンエアしたらまた話したいと笑いをこらえつつ語る楽しそうな部長(笑) 前の日が撮影日で、下手すればその日が今年一番笑ったかもしれないとか。合間に小山さんの天然エピソードを思い出そうとネットで検索してみたら「恵比寿のハチ公」や「膀胱破裂するわー!→カーナビに『膀胱』と入力」などなど、山のように出てきて大爆笑だった。「ぜひ見てほしい」

その際「Siri」で遊ぼうという流れになって、暇だから「しりとりしよう」と話しかけてみたんだとか。そしたら「あたしからしりを取ったら何も残りません」と返されてちょっとうまい!と思った。会話が何パターンかあって、「じゃああたしから始めます」パターンもあった。しりとりやってくれるんだ、と思っていたら、「ナシゴレン…あっ」と。「ん」で終わるパターンはあるけどなぜナシゴレンのチョイスなんだろう?と思った。「多国籍料理好きなのかな?クレヨンとかなんでもいいじゃん、メロンとかみかんと…こんな話で終わっちゃうよ2014年(笑)」

手越さんともふざけて笑ったりして、メンバーって本当おもしろいなと思ったというここ最近大爆笑のシゲ部長だった。

 

・エンディング

「2014年もありがとうございました、よいお年を!また来年!」 

 

○主観

「アイドルは求めるものではなく与えられるもの」っていう信条があるからあんまり文句っていうか、自分勝手な注文みたいなこと言いたくないし普段なら言わないけど、正直メンバーのみなさんの「今年はグループ活動少なかったけど来年はあるから期待していて」っていうコメントはなんの慰めにもならないなあと目に耳にするたび感じてる。たとえばだけど、ファンの中に来年から留学や海外赴任に行っちゃう人がいたら? 来年はお仕事が大変になってなかなか時間の取れなくなる人がいたら? そういう、「今年」に期待していた人たちが「来年は…」を聞いたらよけい悔しくなるだけだし、だったらそういう言葉はいらないって思っちゃうし、かくいうわたしもそうです。チーン。沈。

「来年はあるから」って言われたところで諸手を挙げて喜べない人もいるわけで。そういう人たちにも配慮しろだとかそんなキチガイじみたこと言うつもりは毛頭ないけど、ちょっと悔しいなあと思ってしまうのであった。美恋魂とか幸福魂の映像見てるとよけいね。

でもNEWSに興味をもち始めたころ、「NEWSはグループ活動が少ないためたまにグループでの活動があるとファンは狂喜乱舞する」ってネットで見てて、いやいやさすがにおおげさすぎだろwwwって思ったけど全然間違いじゃなかったんだなーっていまとなっては。狂喜乱舞するわそんなん、狂喜乱舞以外することないわむしろ。

『アブナイ夜会』まじで楽しみすぎて…ていうか『KAGUYA』発売前後のNEWS的予定がいろいろ充実しすぎてていまから過呼吸起こしそう。こんないっぺんに与えられたらキャパオーバーでしぬ。しなないけど。予告にあったサウナの会話がどういう流れでそうなったのか気になる。楽しみ。

あとツアーね!ツアー!ほんとこの発表の日のために半年間従順にお金貯めてきたから準備万端ですよ。死角なしですよ。日程発表は年明けになるのかな、スケジュール帳空白にして待ってる…。