show me your lip
『言ったとて!』
2015年5月26日放送●KちゃんNEWS
・オープニング
小「こんぁあゎ、NEWSの小山慶一郎です!え~先ほどからずっとなんで今日来なきゃいけないんだよと(加「(笑)」)ぼやいているこの方加藤シゲアキくんです!」
加「どうも加藤シゲアキです」
小「いや実はね、いまここに来る前に、まあシゲと打ち合わせをしてまして(加「打ち合わせはいはいはい」)、ある番組の。それでまあそっから移動してくる車中でもね、なんで今日おれ行かなきゃいけねんだと、あとね、も~何回もマネージャーさんに聞くわけですよ、あと何分で着くかと(笑)」
加「(笑)」
小「まあそのーね、移動最中にもちょっとこう、なんか書かなきゃいけないものがあったのかな?」
加「違う『WiNK UP』忘れてたのよ〆切」
小「あ~それで原稿書いてたんだ」
加「そうですよ」
小「まあその最中にもね、」
加「おもしろい話なんかないよね!そんな毎日」
小「えでも加藤さんにとったらおもしろくなっちゃうんじゃないすか加藤さん、だっていまここに水が置いてあることも加藤さんが書くことによって楽しくなるでしょ」
加「ならないですよ!おもしろいことありました最近?」
小「おもしろいこと?最近おもしろいことはですねえ…何があったかなあ…あ~楽しいことってないね!」
小・加「あはは!(笑)」
小「人生って~(加「ないよ!」)なかなかねえ!」
加「ないですか?」
小「難しいですねえ、までもそれこそ、あとで話しますけど、『チュムチュム』のね」
加「はいはい」
小「新曲のPVなんかも撮っていてさ」
加「楽しかったですね」
小「そういうの見てるとすごく楽しかったよ今回はね」
加「うん」
小「まあのーあとで詳しく話しますけれども!さあシゲちゃんは、朝からまあ白熱されているということになりますけども」
加「いやいや僕の話はいいんですよ」
小「いやいや、なんでシゲが来てシゲの話がいいんだよ(笑)」
加「小山さんの話していいですよ?」
小「シゲの話でいこうよ」
加「シゲの話そんなないですないですも~」
小「でもやっぱさ、朝方っつーのはさおれもまあ仕事してるってのもあってなかなか見る機会ってのがないんだけどさ」
加「うん」
小「その最近、一番最近のロケはなに行ってるんですか」
加「フードイベント、フードフェス」
小「へー!あっ、フードフェスに行くんだ」
加「フードフェスに行ってきました、もう」
小「ね、どう?食べロケどうすか、簡単すか」
加「食べロケ苦手!(笑)」
小「でしょ?けっこうさ食べロケの食べレポはさ意外とおれは難しいと思っているけど、やっぱメンバーに体験してもらわないとさ、その難しさはさ」
加「いや、あの~~『言ったとて!』じゃない?」
小「うん」
加「この~ほのかな甘みが…っていうのを、やっぱ渡部さんが言うとすごいなあと思いますけど(小「そうそうそう」)僕らねそんなごはんのことなんてなにも知りませんよ!」
小「(笑) まあでもまずはさおいしいかおいしくないかを知りたいじゃん」
加「いやそう、だからおいしいという表情で頑張っております加藤シゲアキ!あなたはでもダメよそんなキャスターなんだから、すぐ『やわらかい!』とか『甘い!』とか」
小「うん、今日もさ、自分のロケを見ててさ、あのー僕はねやっぱね音が多いね、じゅわ~っとか」
加「ははは!(笑)」
小「『噛んだ瞬間にじゅわ~』」
加「死ぬほどやるわけじゃん、癖あるよね!(小「あるある」)やっぱり」
小「でもうこの癖を逆に癖としてとらえていくしかないわけよ」
加「うん」
小「だってさ、寄せることはできるわけじゃん、『いや~これは本当口の中でとろけるような…』みたいな、言おうと思えば言えるけど、それ言ったとて!」
加「言ったとて!ね」
小「そうそうそうそう」
加「だいたい、『甘い』『新鮮』『ぷりぷり』これでいけるから!」
小「そうそう!」
加「(笑)」
小「あのね『ぷりぷり』は使えるのね」
加「ぷりぷりいけますね、『もっちもち』とかね!」
小「そうそう、あとやっぱ出してくれた人と話す、『これはやっぱり新鮮だからこうぷりぷりになるんですかね?』って」
加「ま最後はそこだよねやっぱり!最後は大事ですけど」
小「そうそう、まあ今後ね食レポもかなりやっていくことになると思いますからね~」
加「まあまあ楽しくやらせてもらっておりますよ」
小「癖を見つけていただいて」
加「いや~おんなじのあるわけじゃん、たとえばカレーを3つ食べる」
小「いやあるある」
加「カレーで使える用語ってこうスパイシーとか」
小「そうそう」
加「あのうまみとか」
小「あるある」
加「そういうフレーズがさ1本しか使えないわけよ!」
小「そう」
加「こrrrれ(巻き舌)バrrリエーション?語彙力?」
小「いやまじでむずい、その食材を使った料理違いをさ何個かいったりするときもあるわけよ」
加「あーある!」
小「その食材のものの感想言ってほしいわけじゃん?でもそいつはもう1軒目で言ってしまっているからさ」
加「そうなのよ」
小「あとはその周りにいるやつらの食材で、こうなったみたいなこと言うしかない」
加「新たな表情を引き出さなきゃいけないわけでしょ」
小「そうそうそう」
加「難しいわ」
小「難しいよ~そんなことを思いながらね、ぜひともね見ていただきたいなと。これはおれが言うわけじゃないですよ?いまガイさんからいただき…『みなさんの朝をESCORTしているシゲさん』ということで」
加「いじってきたね?うん」
小「(笑)」
加「『ESCORT』なの?うん、ということはつまりね」
小「1曲目、『ESCORT』です」
・シゲアキ先生の人生の法則
小「昨日さ、エブリーあとにさ、2曲カップリングのレコーディングしてたんですよ(小声)」
加「うん」
小「声やられてます…ちょっと」
加「あれ?そういうときはヒーハーやった方がいいんじゃないですか?」
小「ヒー!!(高音)」
加「(笑) 見てない見てないまだ。やったのもう?」
小「やったやった」
加「そう、見てないや」
小「もうヒーハーも出なくなってるわ、やっぱ毎日喉を使うからさ…」
加「(遮って)おもしろいことありましたそういえばいま、オープニングで思い出しましたけれども!『チュムチュム』のレコーディング僕が先でね、帰りで、小山さん『チュムチュム』のレコーディングスタジオ入れ違いのときにね」
小「(笑) あれね(笑)」
加「あれおもしろかった奇跡が起きたね!」
小「NEWS RINGを見てない方もいらっしゃるかもしれないブログのね」
加「あーはいはいはい」
小「説明ちょっと簡単にしていただいていいですか」
加「そのー僕が車に乗ってまして、交差点でまあ止まったんですよ。そしたらいきなり知らない3人組の男性からコンコノとされまして」
小「うん」
加「『すいません』と。『○○駅まで乗せてもらえませんか?』と。で僕一応ね、マネージャーさんが運転してるから、後ろから見てたわけですけれども」
小「うん」
加「まさか、都心ですよ!都心も都心、こんなところでヒッチハイクが起きるかと」
小「ね、またその言ってくる液がね最寄り駅だからね」
加「最寄りなの!歩けよと!(小「(笑)」)タクシーでも1メーターだぞ3人で割ったら200円もいかないだろと!思いますけど」
小「うん」
加「まああのーすいませんと。僕も次ありましたから、断り、マネージャーさんが断って。次の、隣にあった車にその人たちが乗り換えたわけですよ」
小「そう」
加「隣の車にコンコンって次したの」
小「まあバンだったからね」
加「三車線くらいあったんだよ、隣の車線の車にコンコンってやったのその車がねなんと小山さんが乗ってた車で」
小「(笑)」
加「同じ交差点でジャニーズが並ぶこともまずめずらしいのに、まさかふたりとヒッチハイクをされるっていう」
小「でおれもね前にマネージャーさんが乗ってるから後ろから見てるわけよ、そしたらね『○○駅まで乗せてください』って、いや、ある、歩けるやん!」
加「(笑) 疲れたのかな、でもそんな切羽詰まった感じもなかったけどね」
小「けっこう冷静だったよね、○○駅まで乗せていただけませ…あっすいませんみたいな感じで」
加「乗せてあげたかったよ本当は」
小「高速の入り口の前とかなら見たことあるけどまさか都心も都心でね、ま六本木ですよ、六本木でヒッチハイク初めてですよね」
加「うん」
小「えー、以上?」
加「ごめんごめん」
小「シゲアキ先生の人生の法則。人生の法則はねシゲアキ先生が思わずわかる!と言ってしまいたくなるような人生における法則を送っていただいております。たとえば『ビビットのカメラ、シゲに寄りがち』とかね」
加「そうですね~まあまあまあ、ちょっとそういうスタンスでやらせてもらってますよ」
小「でもシゲ萌えするよね、ビビットさんの撮り方」
加「そうなんですかね、どうなんですかね」
小「いやいいじゃないですか」
加「いやいやいやそんな、近くで映さんでもねえ」
小「(笑)」
加「耐えられませんよアップにはもう」
小「(笑) なんでそんな(笑)」
〈なくしたものは新しく買ってから見つかる〉
小「どうですか」
加「あるね~」
小「リップなんてどうですか!」
加「リップなくしたこと1回もないですよ」
小「いやおまえほんとふざけんなよ」
加「(笑)」
小「あのね、みなさんね、リップクリームねなぜかね、僕がいまねあのーシゲと手越に配っているというのご存知でしょうか」
加「(笑) いやだって言いだした、小山さんがそのーなんですか」
小「実家からいただいた」
加「リップなんですよね、ちょっと特殊なリップなんですか」
小「はいちょっとこう、成分が少ない、良いやつなんですよ」
加「まああれオーガニック的なことですか?」
小「そうそう、で大きい容器でドンと僕はいただいてて、で僕は小分けにしてね、あのー自分で使っていたわけよ」
加「うん」
小「でなんかシゲも手越も口荒れるみたいな話があって。で手越がまず『ちょーだいよ慶ちゃん』って言うわけで」
加「うん」
小「ちょーだいよ…まあまあ、でもちょーだいって言われたからには小分けしてあげなきゃかわいそうだから、僕はわざわざ小分けのケースが売ってるお店に買いに行って、で夜ねスプーンを使って小分けするわけですよ。で小分けにしたあとに手越さんにあげたと。で次にシゲ…そのリップを見つけて『なんでおれにはくれないんだ』みたいな感じで」
加「うん」
小「でシゲにも小分けしてあげたわけ。したら、ほんともう一週間くらいすかね、なくしたと、シゲが」
加「(笑)」
小「リップを!」
加「いや、ほんとにぶっちゃけて言うとそれね、地方でもらったの、仙台で。仙台の帰りでなくした」
小「えーーー!!!?」
加「たぶん新幹線に落とした」
小「ふざけんなよ~~おれさ、だからさ、ツアー行く前日にしさ、小分けしなきゃ!って」
加「だからちょっとおれも悪いなって思ったから言えなかったの」
小「なんでいま言うんだよじゃあおまえ、最後まで隠せよ」
加「(笑)」
小「でまたさ、小分けしてるさお店に買いに行ってさ、また買ってさ」
加「だからさふたつみっつ先に渡しといてくれたらいいじゃん」
小「それいま一個出せよ、なくさないでね」
加「いや~ちょっと用意しといて?」
小「なくしたものは新しく買ってから見つかるってこれね」
加「見つかんないんだよ」
小「おれはだからなくしたものは新しく買ってからあげるになっちゃう」
加「小山さんだってリップなくしてないのあれ、じゃあ1回も」
小「おれね、2回なくした!」
加「なくしてんじゃん!自分も」
小「あれなくなるね!」
加「なくなるね」
小「そうそうそう」
・慶一郎の部屋
小「さあ1ここではNEWSのニューシングル『チュムチュム』6月24日にリリースされることになりましたということで、その話していこうかと思いますけども」
加「うん」
小「なんかこう、レコード会社さんが、こう発表されて、いろんなファンの方からの反応があると。したらけっこうこうかわいい曲のイメージをもってる人が多そうですねと」
加「どうですかね、かわいいですか?かわいさもありつつ」
小「かわいいではないよねでもね」
加「セクシーさもありますよ、やっぱりNEWSにしかできないまたこう、新しいステージに一歩行ったなっていう」
小「いや、ほんとそうだよ。で今回インドテーマにしてるからさ、チュムっていうのはもちろんそのインドの言葉ではキスを意味する、一応インドのね、ニュアンスは使わせていただいてるんですけど、まあAメロBメロからまあAメロか、Aメロからちょっと驚かれる」
加「感じかな、あとまあ歌詞もだいぶ変わってますし、振付がね、またね」
小「大変だったな~」
加「いままでで一番踊ってるなじゃないかぐらい踊ってるよね」
小「なんかさ、たぶんやってることは簡単なんだけど、動くからさ」
加「なんか見てるよりしんどいよねたぶん」
小「そうそうそう、ほんとに、エクササイズじゃないけど、わりと汗かくし、けっこう踊ってるし…でも今回衣装もまっすーがやってくれて、けっこうインドのテイストが入っている感じ」
加「髪にも装飾をしたりとかね?新しい」
小「バンダナ的な」
加「バンダナ的な」
小「それもなんかこうふざけてないのよ今回、めちゃくちゃかっこよく」
加「全然ふざけてないすよ」
小「踊りもド真剣」
加「うん、でもなんかこう耳に残るというかキャッチーだけど違和感みたいなのもあるよね」
小「そうだねだからそこの違和感をむしろつくっていった感じはしますね」
加「三拍子とかあるんだよね、変拍子なのよだからそれも初めてだよねダンスで変拍子とか」
小「普通曲は1234、1234(机を叩きながら)が、123,123、123(机を叩きながら)…」
加「123、1234みたいなね、変拍子」
小「そうそう、ってなるとやっぱ振付をしてる、慣れてる四拍子とはやりづらくなってくるんですね~」
加「だから楽曲的にもすごい挑戦してますよ」
小「そうそう、でもなぜか、この振り一緒にやりたくなっちゃうっていうところもけっこうあると思うので、ぜひ一緒にね踊ってもらえたら嬉しいかなと思いますね」
加「はい」
小「さあそしてシゲのさ短編集の方が近づいてるね」
加「そうだよ、もう出るよ!」
小「6月1日でしょ」
加「買えよ」
小「買うっていうかもらってるじゃん、まあ買うよ!」
加「えもらってんのもう」
小「もらってるっていうかあの」
加「パイロット版持ってんの?」
小「マネージャーさんにもらった。買った方がいい?買ってサインをもらいに行った方がいい?おれさ」
加「たまにはそうしてよ、たまには買って配りなさいよ!」
小「おれさ家の本棚にさ、シゲの欄があんの」
加「ははは!(笑) あの書店みたいになってんの、本屋みたいに」
小「なってんの、か行があるの」
加「か行」
小「か行があって、加藤シゲアキさんが。すごいねでも4冊目が並ぶわけだから」
加「ねえ!一応文庫とかもあるわけだから」
小「なかなか文庫も入れたらそうだよ、漫画とあかもあなたあるわけだから」
加「まあそうすね」
小「いや増えてきたよね~」
加「そうなんとかね一年に1冊出してますけれどもね」
小「でも短編集はさずっとやりたいって言ってたじゃん前から」
加「まあ前回言ってたよね」
小「ね。これをあれでしょ?イベントとかもあったりする…」
加「ありますあります!はい。宣伝も今回はなんか特にいっぱいさせてもらって呼んでもらってて」
小「だってさ今回さレコーディング撮りますと、今回『チュムチュム』のカップリング撮りますとしたときにシゲのスケジュールが出ないのよ」
加「なんで知ってんの」
小「要するに」
加「なんで知ってんの(笑)」
小「昨日ほらやってるから」
加「(笑)」
小「であのー僕は一番目だと」
加「ああ」
小「他のメンバーどうなってんのって言ったときにシゲだけ(加「まだ決まってないんだよね」)スケジュール出ないと。なんで?っつったら、なんでってか理由はわかってるけど、そのー『チュムチュム』も含めに今後なっていくかもしれないけどまずは自分の本の宣伝」
加「宣伝とかね、取材とか」
小「いろんな番組とさ、こう、取材と」
加「ありがたいすけどねー」
小「加藤さんはテレビでわー見るなーっていう週がね」
加「あるといいですけどね!いろんなまあお誘いいただいてますよ」
小「ぜひね、タイトル『傘を持たない蟻たちは』ということで」
加「うん、略してカサアリでやってます」
小「カサアリ」
加「傘持ってないけどカサアリです」
小「あ~そこの違和感ね」
加「違和感ね」
小「じゃあそんなカサアリに対して僕のソロ曲(加「なんでだよ」)聴いてください」
加「なんでだよ!あ雨だけにね」
小「雨だけに(笑)」
・エンディング
小「そう?やっぱ執筆活動一回終わると」
加「いまが、仕事は忙しいけど、いまが一番らく!」
小「そうだね、こう解放されたっていう」
加「まあ出るまではだれも書けって言わないから。そのー書いてないで、本読んだり映画観たりする、インプットタイム。インプット週間」
小「インプットからアウトプットするまでのね、過程が年々、毎年あるわけだからね」
加「なにしてるのあなた」
小「え?」
加「最近は、あなたは」
小「いや僕サラリーマンだからさ」
加「うん、じゃ」
小「じゃかえろっか」
加「うん」
○主観
ビビットの食レポについてはまあ置いておくとして、毎回朝っぱらからおいしそうなグルメ見せられるの、わりと地味に胃にくる。毎日の食事をフルグラとお菓子と冷凍ごはんとインスタントみそ汁とふりかけ(ときどき鮭フレーク)でしのいでる、そんな貧相な食生活しかしてない悲哀の一人暮らし女にとってカレーとか海鮮とかメロンとかっていうのはね、そういうのはね……でもしげさんがおいしそうに食べてる姿見られるだけで幸せだからそのへんは心が胃に勝ってるね。オッケー。
しげさんヒッチハイクの話好きすぎない!?その話何回目!?初出からもう何回目よ!?前々からだけどしげさん気に入ったおもしろエピソードとかいろんな媒体で繰り返し繰り返ししてるの本当かわいいね。フォトシゲで言ったりシゲ部で言ったりあっちこっちで話すもんねかわいいね。こやしげ奇跡のヒッチハイク事件も殿堂入りだねかわいいね。ヒッチハイクおじさんたちは実際なにがしたかったのかよくわからないけど、こやしげに奇跡をもたらしたところを見るとギロッポンに舞い降りたキューピッドなのかもしれないね。
チュムチュムに対する期待値ぐんぐん上がってていまからひいひい言ってる…このまえのサタジャニでちらっと衣装写真あったけどピンク青のバンダナ(ヘアバンド?)のかわいさと黒金衣装の攻めてる感のギャップ!イエス違和感!ナイス違和感!かわいいイメージ植え付けといて実はセクシーダンスナンバーって、イメージでいったらポコポンペコーリャっていうタイトルでありながら中身はDance in the darkみたいな?感じ?あらやだこわい。発売まで1か月切ったけど、まずはジャケ写公開とけーらじでの初オンエアを楽しみに日々の苦しみを乗りきりたい所存。
先週のけーらじとシゲ部更新できずすみません。落ち着いたと思った仕事が一気に忙しくなったりしているので今後も毎回記事を残すことは難しいかもしれませんが、できる限り続けていきたいのでなんらかの形でお役に立てていただけたらさいわい。