当ラジオは自由と奔放でできています。
『Am』
2015年6月23日放送●KちゃんNEWS
・オープニング
小「NEWSのニューシングル『チュムチュム』のリリース週となりました!ということで、久しぶりに、NEWS全員に来ていただきました~!まずはぁ加藤ちゃんよろしくお願いいたします~」
増「どうも~」
加「お願いしまーす」
小「そしてまっすーよろしくお願いしますー」
増「うん、よろしくね」
小「さ、てごちゃん」
手「エイヤーエイヤーエイヤーアーアーアー♪ ありがとうございますいただきました~」
小「やってまいりましたどーもどーも元気に始まりましたKちゃんNEWSでございますけれども」
手「ありがとうございます」
増「はい」
小「4人でということで!」
手「イェイェイェイェイェ~!(クレッシェンド)」
加「ちょっと(笑)」
増「ちょっと『チュムチュム』に寄せるなよ(笑)」
小「うるさいな(笑)」
増「ちょっと『チュムチュム』に寄せて…」
小「うるさいんだよ」
手「ありがとうございますありがとうございます」
小「さあ!ということでまあ1月『KAGUYA』のリリース以来の4人での登場ということで」
加「あっそっか」
小「そうなのよ」
手「君の名は♪(高音)」
小・加・増「………」
手「エェ!!(かえるがつぶれたような音)」
加「(笑)」
小「いやいやいや、まじか、まじかいまの、けっこう良い振りだったけどな」
増「うん」
手「いやでもあれでしょ、今日は4人ということでなんとオンエアが1時間半という」
小「おお~(笑) どうなのガイさん」
増「ほんとに?」
手「1時間半のスペシャルでしょ今日」
小「レコメン!も終わってる(笑)」
手「え~~~~~!!ドンゲバビー!!」
増「そのネタね」
小「いまの思い(ギターの)コードでいうとなに」
手「んん~~~…さわやかにCでお願いしま~す(ギターを弾く)」
小「Cなんだ、意外と元気だった(笑)」
加「はんぱねーな(笑)」
小「はんぱないしょ、すごいっしょ」
増「もー加藤さんがテンションついてきてないからね」
加「いや、すごいすね今日」
小「加藤さんはコードでいうとなんなの、その」
加「僕ですか?Am」
手「エーマイナー!(重低音)(ギターを弾く)」
小「暗いな~!(笑)」
加「ははは!(笑)」
小「暗いな~加藤さん暗いわ~(笑)」
手「(笑) ごめんなさい(笑)」
小「すごいなほんとに」
手「ありがとうございます」
増「ふたりでやってるときはこんな感じなの?」
小「いやもうこんな感じだよ、ずっと。このまんまほんと30分…」
増「シゲ、シゲのときは女子会みたいな感じでしょ?」
加「そうだねー」
小「まあそうだね…わりと、ほんとにずーっとしゃべってる感じ」
増「だってシゲと小山のやつ聴いたことあるけど、普通に女子会だよ」
小「(笑)」
手「ああまあなあ」
増「よくそんなワード数あんなと思うよね」
手「あー」
小「そうそうそう盛り上がっちゃって」
加「盛り上がって、いろんなことでね」
小「はがきとかは1枚だよね、読めて」
加「1枚1枚(手「あそうなんだ」)、1枚2枚しか読めない」
小「まあまあ今日は手越さんいますからね、ちょっとところどころギターでちょっと、表現の方…」
手「あーありがとうございます」
加「あれおれのギターなんだよな」
手「ギター侍です」
加「おれのギターなんだよ、でもあいつ、」
小「待って、ギター侍…(笑)」
加「ギター侍なの(笑)」
小「全部人のネタじゃん」
加「人のネタで」
手「剣(つるぎ)抜こか?」
小「(笑) どゆこと(笑)」
加「どゆこと、侍だから?(笑)」
手「つrrrるぎ(巻き舌)を抜こか?」
加「刀じゃなくてつるぎなの・」
手「うんそうだよ」
加「そうだよ(笑)」
小「オープニングがなげーんだよだから(笑) ツアー終わったねっていうことで」
手「はい」
加「ツアー終わったね」
小「まあどうでしたかってまあでも最高でしたね」
手「うん」
増「うん」
小「もうあともありますし、いいです1曲いきますか」
加「うーん」
増「いっちゃうんだね逆にね」
加「うーん!?」
小「メガロマニア!」
手「そっちかい!(重低音)」
小・加「(笑)」
小「どっちとどっちだったんだろう(笑)」
加「『チュムチュム』じゃなくてってこと(笑)」
・ふつおた
小「ふつおた!」
手「イーマイナー!!(しゃがれ)(ギターを弾く)」
小「(笑) Em(笑)」
増「こんなうるさいんだね」
手「だいじょぶこれ!?(笑)」
増「いやこれほんと」
小「いーまいなー(笑)」
加「おれこのラジオ聴かねーわ」
増「おれも、いやおれもね、おれも回すね」
手「聴いてよ、聴いてよ」
小「僕らのKちゃんNEWSは世界一おもしろいんすよね?」
手「世界一おもしろい!」
小「世界一おもしろい(笑)」
増「ふたりでやったやつ?」
小「そうそうそう(笑)」
手「もうはんぱじゃないから、アメリカあたりからセンキューセンキューセンキューセンキュー言われんだから」
小「(笑) アメリカあたりから(笑)」
加「(笑)」
手「そうですよ」
〈広島のMCがおもしろすぎて笑い泣きしました。特に「街であったファンあるある」が最高でした。4人になってMCは自然な感じでめちゃくちゃおもしろいのですが、毎回話すことは決めてるんですか?〉
増「あれ全部ねシゲが台本に起こしてくれて」
小「(笑) 前の日のね、台詞覚え大変だよね」
増「大変なのそうすごい(加「(笑)」)。最後ね『ありがとう』をね『サンキュー』って言っちゃったとこ間違えちゃったね」
手「あー」
小「あとで怒られるからね、ダメ出しされるの『ちげーだろ』」
加「ないでしょ!」
小「え?」
加「ないでしょ台本なんて!」
小「(笑) あれ?」
増「あれ?」
加「あなたたち好き勝手やってるでしょ」
小・増「(笑)」
手「うそ!」
増「テンションひく(笑)」
小「あれ、いま、加藤さんのテンションは?」
手「え、え?加藤さんのテンション?問題ナーイツ!」
小「(笑)」
加「Amじゃねーの、そこA…」
小「コード欲しいんだよ」
手「この単音でお送りします!…ピーン!!(ギターの高い弦の音)」
加「高いな(笑)」
小「外れちゃってんじゃねーか、どっかいっちゃってんじゃねーか(笑)」
加「それおまえだよ(笑)」
小「(笑) それおまえだなあ(笑)」
手「単音で、単音でお送りしますすいません(笑) 単音でお送りしました」
小「いやいやでもファンあるあるなんて話しまし…でもほんとに考えてないよね、出たもの勝負だよね」
加「なんかちょっとおもしろいのあったらあれとか話したらいいかなぐらいだよね、どうなるかわかんないもんね」
手「ね」
増「でもそれ個々に思ってたりするぐらいしょ、これ話すわ~!これ振るからこれよろしくねみたいなことはあんまないよね」
加「ないないない」
手「ない」
小「え増田さんさ、あれだよね、あるあるスイッチ入ったときあったよね」
増「ん?」
小「全部あるあるでしゃべりたい公演あったよね」
増「あったね」
小「ずっとあるある言いたい~っつって」
増「うん」
加「うん、広島でしょ?」
小「いいよあるある言ってもいま、もしあったら」
増「え?」
小「全然なんかあったら、あるある」
手「言ってみ言ってみ、チュムチュムあるある言ってみ」
増「チュムチュムあるある?」
加「チュムチュムあるあるね」
小「チュムチュムあるある」
増「チュムチュムあるある!?」
小「あれそれ1回やんなかったっけ、チュムチュムあるある」
増「いやチュムチュムあるあるやってさあ、普通に『チュムチュム目をつむる~♪』って最後言ったらさ、みんなしーんとしてさ、しーん!としてて、え、そうなの?チュムチュムあるあるでやっぱちゅーするとき目つむる人いないの?って言ったらみんな『キャー!』って盛り上がるじゃん、盛り上がったじゃん、意味わかってなかったんだね」
小「あのねキャー!っていうか、あ~!だね
増「あそうなの?」
小「そういうことね!っていうこと」
加「チュムチュムあるあるっていうからこの曲のあるあるかなって思ったの」
増「うん」
加「そのキスあるあるじゃなくて」
小「で、あの、シゲあるある言ってあげて」
手「やってあげて」
小「シゲあるあるお願いします」
増「シゲある?」
加「シゲある(笑)」
増「(エコー)♪シゲシゲあるある言いたい~(小「そーれっ」加「この歌なんだ、この歌なんなの」)シゲシゲあるある言いたい~(小「あっそーれっ」)シゲシゲあるある言いたい~…」
手「ボォォオン!!」
小「待って待って待って(笑) 待って待って、いま止めちゃうじゃん」
手「単音でお送りしようと思って」
小「あのさもうちょっと合うコードでやって」
手「いーのいーの、どうぞどうぞ」
小「ちょっとじゃあ、あの、割愛して、最後の方」
増「最後だけでいい?」
小「うん」
増「(エコー)♪シゲシゲあるある言いたい~…」
小「はい」
増「…これ、はまんないわ、ごめん」
小「え!?」
加「ははは!(笑)」
増「あの、このー歌のリズム悪かったわ」
小「やめた?」
増「一回だからシゲがすべったみたいになったねいまね」
加「まあしょうがないね」
手「クァーー!!」*1
小「おお~どうしたどうした」
手「チュムチュム のね」
小「(笑)」
加「あれ『キャーー!!』じゃないの?」
手「あキャーだっけ?クァーじゃないの?」
加「うん」
小「『カーー!!』なの?」
手「カー(高音)だっけ?」
増「キャア↑じゃない?」
加「おれはキャーでとったよ*2
手「わかんないわかんない」
増「わかんないね」
加「わかんないわかんないじゃねーよ自分の歌だろ(笑)」
小「えー東京都のかんじゅくもな!
手「かんじゅくもなちゃんじゅわ!」
加「(笑)」
小「はやいな」
加「楽しそうだなー人生」
〈最近NEWSのメンバー内で流行ってることは?〉
小「さ!」
増「流行ってるもの?」
手「それぞれあるよね、だからおれの最近の流行りは、小山さんに擦り付けるって流行ってる」
小「あー!(笑) ちょっとさ、主語がねーとよくわかんなくなっちゃうからさ」
手「擦り付けるって流行ってる」
小「擦り付ける、まあまあまあまあ」
加「なにを?」
手「え?手越を」
加「(笑)」
小「それもまたおかしくなっちゃう(笑)」
手「ケツね」
小「ケツ、ケツの方ですよ」
手「そうそう、そう前か後ろみたいになっちゃうからね」
小「テゴケツをだからさ、ケツをさ、生でさ、生でだよ?おれ楽屋でソファー座ってたらさ、生でケツの左右をさおれのほっぺに当ててくるわけだよ」
手「そうそう」
小「真ん中いないよほんとに、ちょっとこう汗かいてんだから」
手「でもさ、これは言っていいのかわかんないけどさ、ほんとリアルにちょっと興奮してんだよ」
小「おまえふざけんなよほんと(笑)」
加「でもちょっと喜んでるよね」
手「なんでなのかなーって」
加「だってさいやがって、いやだったら叩いてさ、やめろって言えばいいじゃん」
手「ずっと受けてんじゃん、ほんとそういう男なのかもねまじドMな」
小「やめろよおまえ」
増「よくやってるやつが言えるな!やってるやつが(笑)」
手「おれは、だから年上で先輩で年上だから、やっぱりね、楽屋をも、相手しなきゃいけないなと思っていったら」
小「先輩だと思ってないと思うよ(小声)」
手「ほんとに喜んじゃうもんだからさあ」
加「いまやってあげたらいいじゃん」
小「なんでだよ!」
手「やる?」
加「いまやってあげたら」
小「やんなくていいよ」
手「しゃべってていいよ、しゃべってて」
小「おまえまじで来んの!?まじかよ!なんなんだよ」
増「年上で先輩だからやってあげなきゃいけないなみたいなことだったんだ」
加「そうそうやってあげなきゃ…ははは!(笑)」
小「ああ~!アーーー!!やめてーーー!!!」
加「あはは!(笑)」
小「ケツ!!」
手「こっちも(笑) こっちも(笑)」
加「(笑)」
小「やめろおまえ!もー!!」
増「さいてーだな(笑)」
加「ははは!(笑)」
小「なんでー!ラジオでケツを押し付けられなきゃいけないんだよー!!」
増「喜んでんじゃねーかやっぱ(笑)」
手「ちょー喜んでる」
増「喜んでる」
加「喜んでる喜んでる」
手「ほんとそうなのそうなの」
小「どんな気持ちで見てるの!?あなたたちは」
加「おもしろいなーと思って(笑)」
増「小山のリアクションが、変わってんなあと思って見てる(笑)」
手「いやいやほんとよね!ほんとほんとおれもそう思うもん」
増「手越がそもそも変わってんだけど、変わってる手越に対しての小山の…」
小「また唇切れちゃった(笑)」
加「あははは!!(笑)」
増「叫びすぎ叫びすぎ(笑)」
手「まえも(笑)」
加「まえもさ、手越が、ケツ擦り付けたらさ、唇切れたんだよね(笑)」
手「(笑)」
小「唇切れんだけどおまえやると~!」
加「(笑)」
小「おまえのケツは刃物かなんかついてんのか」
増「いや叫びすぎてる(笑)」
小「ウワ~~!って切れちゃったんだよおまえ」
手「塗れよ(笑)」
加「塗れよ(笑) リップ塗れよ(笑)」
手「唇に(笑)」
小「リップあげてんのおれだろおまえ(笑)」
手「なくなったからちょーだい(笑)」
小「なんだよまさかの血ぃ出ちゃったじゃねーかおまえのケツ…」
加「ちょーうける」
小「おっけー?おっけーなの?これでいいの?このラジオいいの?」
加「手越のおしりとチュムチュムしたっていう話で」
手「はい、いいな~」
加「いいな~(笑)」
小「ふつおたでした」
加「自分とはできないからね(笑)」
手「できないから」
・慶一郎の部屋
小「慶一郎の部屋~!」
手「トゥルルトゥルル~!!」
小「ギターぶれんなよ持てよ~」
手「いいのもうチュムるチュムるいっちゃったから」
小「最後まで持ってろよ~。さあ慶一郎の部屋では『チュムチュム』ね、日付変わって今日6月24日にリリースされますということで」
手「あそうなの?」
増「あ!」
加「あ!今日なんだ」
小「そうなのよ」
手「出た出た」
増「やった」
小「だから手に取っている方もいるんじゃないかというね」
手「うわ~うれぴー」
増「いや嬉しいね、ありがとう!」
小「でもファンの人の前で初めてやったの東京ドームだったじゃない」
手「はい」
増「うん」
小「どうでしたかやってみてこう」
加「歓声すごかったねでも、ありがたいことに」
小「いや~そうね、けっこう『キャー!!』ってなってくれて、でもやっぱこう、土曜日はみんな見てる感じが、やっぱ」
手「まあ初披露だからな」
小「そうそう」
増「うん」
小「見てるな~っていう感じと」
加「うん」
小「まあでもさ、あれやっぱこう、盛り上がるね、曲としてキャッチーだしね、サビがね」
加「うん」
小「え、あんま意味ない?」
加「(笑)」
増「うん」
手「いやいや!」
加「普通の話してもなーって思ったんだよたぶん、みんな思ってんだよ」
増「うん」
小「だから一応おれがほら、普通で入ると、その間になにか頭ん中に浮かんで、おもしろいことが来るかなって思ったらまあそうでもなかったわけよだから」
加「(笑)」
手「はい、いいよ」
小「なんでおまえ乳首出してんだよ」
加「(笑)」
小「それがわかんねーもんおれには」
手「(笑)」
小「で『小山さんいいよ』の意味がわからない、それになにをすればいいのおれ」
手「セイ!」
小「セイ!はいおっけい…セイってほんとに…ねえまっすーねえ?」
増「ん?」
小「どうですか、まっすーそこでそんなに乳首出されても、まっすーにねえ」
増「いやいや」
小「まっすーほんとそれおれなんにもできようがないよそれは」
増「いやおれは出してないよ」
手「わりとでも、テゴマスでラジオやってるときとか、わりと乳首出すよ」
小・加「(笑)」
増「やめろ(笑)」
小「あ乳首出したがり(笑)」
手「夏とかタンクトップ着てきていつもここに出してる」
小「(笑)」
増「それはたまたま出ちゃっただけだろ(笑)」
手「(笑)」
加「でもあれ好きだよね、タンクトップから乳首出すの好きだよね」
小「ああ」
加「けっこうやってない?」
増「いつだよ!(笑)」
加「なんか出してる(笑)」
小「タンクトップねえ!(手「いつも出してるよ!」)出してんじゃんいつも」
手「うん」
小「真ん中に生地集めてこうやって歩いてんじゃん」
加・手・増「(笑)」
増「いや待ってよ、ラジオ、いやいやほんと、ラジオだから、伝わってないから(笑)」
小「なあ、いつも出してる(笑) こうやって1回クロスしてさあ、Xになってる(笑)」
手「ほんとサスペンダーずらしてる」
増「サスペンダーなんかしたことねえよ」
小「裸にサスペンダー(笑)」
加「裸にサスペンダー(笑)」
小「いつもしてんじゃん(笑)」
増「やめてくれよ~やめてくれよ~」
小「さあ、伝わったかなチュムチュムに対して」
加「良い歌だよね(笑)」
小「(笑) 」
加「結論良い歌(笑)」
小「楽しいね」
加「楽しい歌、子どもたちには特に聴いてほしい」
小「じゃあまあそんなこんなで聴いてもらいましょうか!NEWSで、『チュムチュム』」
手「来たここでやっとだ!!(低音しゃがれ)」
・エンディング
小「今夜もそろそろお別れの時間おいチラリズム(笑) なんと来週もこの4人でお送りします!」
手「あっそうなの?」
増「そうなの?」
加「まあ2本録りだからねだいたい」
小「おいやめろよ(笑)」
加「(笑)」
手「血ちょうだい血ちょうだい」
小「血ちょうだい(笑) ほんと変態か」
加「(笑) こわいこわい、こわいわー」
小「噂ではですね、ニューシングルにちなんだゲーム企画をガイさんが用意してくれてます」
加「あっまじで」
手「来週?」
小「来週でございます」
手「いいじゃんいいゃんいぃゃん」
小「番組ではみなさんからの…」
加・手「イイナーイイナーイイヤーイイヤーヤー♪(エイヤーエイヤーのメロディーで)」
加「(笑) 絶対言うと思った(笑)」
小山さんが宛先を読み上げる後ろで会話を続ける3人
加「でもまえもやったじゃんなんか」
手「あっなんかやったな」
加「壁ドンとかしたやつだよ」
手「あーやったな」
加「全部小山が勝ったじゃん」
小「まあそれから変えてくるだろうね」
手「同じことするなんてね」
小「絶対変えてくるよ絶対変えてくる」
加「割り箸見たらもう思い出しちゃうよそれを」
小「ここに割り箸あるな…来週だから、来週のことだから」
手「一週間ぐらいあるわけだから」
小「来週また来てくださいね?」
来週もお楽しみに!
○主観
もうwwwwwwww もうwwwww カオスwwwwww カオスも裸足で逃げ出すほどのカオスwwww はーもうなんなの怖い…NEWSさん4人集まれば大天使って言うけどNEWSさん4人集まればカオスでもある…わたし他のラジオって全然聴かないから真偽のほどはわかんないけど、ラジオ放送中にケツをメンバーの顔に擦り付けるってなかなか…なっかなかないと思う。すごいよこのラジオいろんな意味ですごい。なにがどうすごいとか言えないけどとにかくすごい。このラジオがすごい2015。
チュムチュム無事フラゲしてDVD見てカップリングも聴いたので、また時間ありそうならそれぞれの感想書きたいね。書きたいものはたくさんあるのに時間がないからせちがらいね。個人的にカップリングは「日はまた昇る」が好きすぎて苦しい。