とにかく優しい増田

『グレート姉ちゃん』

 

2015年9月1日放送●KちゃんNEWS

 

・オープニング

小「こんばんはNEWSの小山慶一郎です!(増「うん」)(笑) 9月になりまして、学生のみなさん夏休みも終わってしまいました~頑張ってくださいね、ゲストはまっすーです!」

増「安心してください、来てますよ」

小「おっとっと」

増「うん、来ない場合もあるから」

小「そうそうそう」

増「(笑)」

小「いやあのーほらいま始まる前に言ってたんですけど、ほら水曜歌謡祭ってさあなかなか水曜日のエブリーがま7時でさ反省会やらなんやら8時ぐらいになっちゃうわけですよ」

増「はいはいはい」

小「なかなかこう見られるチャンスがなかったんだけど、ちょっと録ってる録り溜めしてたものを、ばっと見たわけ」

増「おお」

小「あの、アーティストさんがこう、観てる形式なんだね?」

増「そうそうそうそう!観てくれてんのよ」

小「あの立ってこうのってくれてる感じなんだね」

増「そうそう」

小「あれってさでも最初緊張するっしょ?(笑)」

増「いや緊張するよねえ…なんか、三浦大知くんと一緒に共演さしてもらってるときに、なんか、おれがけっこうこうコラボする前に三浦くんが普通に『まっすー、頑張って!そこの応援席で、観てるから!(良い声)』」

小「(笑)」

増「むっちゃプレッシャー与えてきて、おいふざけんななんだよなんだよつって、むっちゃプレッシャー与えてくんじゃんつって、でそのあと大知くん歌うつって、そんときに『頑張ってね!あの、ハモリのラインとか、一発目大事だから、観てるから!(良い声)』つって!」

小「(笑) あ、三浦くんはそういうふうにちょっと、」

増「なんかねす、そうそう」

小「あれでしょ、ギャグみたいな感じでしょ?」

増「そうそう完全にギャグなんだけど、わかんないけどすげープレッシャー与えてきて」

小「(笑)」

増「すげープレッシャー与えてくんじゃーん!つって」

小「いやもうさあ、すげーさあ、良いコラボしてるよね」

増「ああ~」

小「小野さん!」

増「小野さん見た?」

小「『いつまでも二人このまま』ってあるじゃん、あれさ超高いじゃん!」

増「うん」

小「でさ、おれさそのままさ、小野さんが主線でさいっていくと思ったらさ最後のサビだけさ上に小野さんがいって(増「そう」)、主線をまっすーがいったじゃん」

増「そうそう」

小「出るね増田さん!」

増「出るのよ意外と」

小「うん(笑)」

増「低めがちと思われがちだけどねおれ意外と出たんだね」

小「いやーあとねあの菊池桃子さんとの『渋谷で5時』?」

増「けっこう古めのやつ見てんの?」

小「いやいやいやそうそうこれ、録り溜めてるから!」

増「(笑)」

小「あのー前半からいってるから」

増「あ前半からいってるの?」

小「そうそうそう」

増「もう早く進めてほしいね」

小「あとFIELD OF VIEWの、あのー『突然』!」

増「はいはい」

小「あれも良い歌だよねー…

増「♪突然↑のね」

小「すごいね~…あれリハしてんの?」

増「リハしてますよ一日」

小「あ一日やってんだ」

増「うん一日時間割で、出るとこだけこういって」

小「あそうえそんときはだれが教えてくれるの」

増「なにを?」

小「その、歌に関しては」

増「まあでもデモ聴いていってるから、デモっていうかほんとそのCDとか聴いて」

小「ああ増田さんクラスになるとデモ聴けばもう、全然」

増「え逆に他の人はどうしてるの」

小「(笑) いやなんかこう細かいとことかさハモリラインとか」

増「ハモリラインとかはその場で決めて」

小「やるんだ!」

増「うん、まあなんかこう一緒にね、ピアノとかでこう、ラインここかなーみたいな」

小「すごいね…

増「うん」

小「いやもうおもしろくてすげー見ちゃってさあ、見ちゃってっていう言い方もあれだけどなかなか見られなかったから。すげーなあ」

増「いいよねえ、明日も、明日も水曜歌謡祭なんで」

小「だからまあ録り溜まっていくからさ」

増「え、それはオンタイムで見ようよ、さすがに」

小「けっこう難しいんだよねえオンタイムっていうのは」

 

・ますおこ

増「もう学校始まったんだからぁ、いつまでも夏休み気分じゃダメだよぉ!ますおこ~~!」

小「ぷんぷーん(増「ぷんぷーん)さあやってまいりました増田さん」

増「(ぷんを口ずさみ続ける)」

小「さあリスナーさんの、みなさん過去にやってしまった悪いことに対しまっすーが怒ってくれると怒ってくれるかもしれないというコーナーでございます」

増「つぷぷぷぷぷ、つぷぷぷぷぷ」

小「…あまちゃん!?」

小・増「(笑)」

小「あまちゃんにいった?」

増「うん」

〈HDDの容量がいっぱいにならないように、NEWSの番組は高画質、お父さんのは悪めの画質で録画してます〉

増「ほお~なるほどね、そういうことできんだ。それ教えてほしい」

小「おれそもそもそこだよ、できんだ」

増「できんの」

小「え、高画質ができんの?なんか何倍とかいうやつ、3倍で録るとかなんちゃらのやつ?それ。わかんないなこれ~」

増「あーそういうことね、3倍で録るのはどっちかていうと古め?」

小「どうなの?でもおれがいま録ってる水曜歌謡祭はどっちで録ってるんだろうね」

増「いやそれは高画質で録ってよ」

小「いやでもでも勝手に」

増「あれはやっぱ映像の良さとあ伝えてるわけだから」

小「あるあるある(笑) あっそうなんだあるんだ」

増「あるの?逆に、そこ教えてほしい」

小「あっで高画質で録っちゃうと容量が埋まってちゃうんだ」

増「でもデータでやってる感じなのかな」

小「そうなんだ…まあでもさNEWSが出てる番組だとってことでさでもましゅまほさんだからたぶんまっすーのファンじゃないかな」

増「うん」

小「だとしたらばNEWSは4人のやつとっとくプラス」

増「まエブリーは録んないだろうね」

小「エブリーはねすぐ容量埋まるからね、うん」

増「録んないようん」

小「おれの母ちゃんですら困ってるから」

増「(笑) あれどうしてんの、お母さん録ってんの全部」

小「録って、あのー1か月ごとにDVD1枚移して、でまた0にして、毎日、おれが出てるこの6年ぐらい毎日録ってる」

増「まじで?けっこう暇だねお母さん」

小「違う違う(笑)」

増「(笑)」

小「息子を応援したいっていう思いだよ、ね?」

増「(笑)」

小「したらさ一番いいときの髪型とかをさ写メールして送ってくるわけ、このときの髪型にした方がいいとか(笑)」

増「なんかあれ、そういうなんかカレンダー出せば」

小「あ髪型のカレンダー」

増「毎日毎日(笑)」

小「こんときなんかおかしいなーとか、できるよねそれ。そうですかまあまあでもどうですか増田さんこれますおこのコーナーですから」

増「まあでも嬉しいよね逆にね」

小「まあそうですね」

増「だからお父さんはお父さんで、やっぱお父さんにもやっぱ良い画像で見てほしいから」

小「だからめんどくさいかもしれないけどたぶんねデータを移動してあげたらいいんだよ」

増「移そ!データ出そ、ちょこちょこ」

小「ちょこちょこな、でNEWSDVD作ったりする」

増「うん、ありがとうございます!」

小「さあ続きまして…」

増「全然怒れないのよ、だから優しいタイプではあるからね、基本的には」

 

〈彼氏がいるのに、お母さんに「そろそろ彼氏は?」と聞かれ「事務所を通して」と言ってしまいました(増「え?」)。事務所はどこにも入ってません〉 

増「へえ~」

小「(笑) ユーモアあるね」

増「ユーモアある」

小「これの返しのお母さんを知りたいよね」

増「うん、お母さんからもメール欲しいよね」

小「『あんたそろそろ彼氏は?』」

小・増「『いや事務所通して』…おお~」

増「なるほどね、事務所はなんて言うんだろうね。『プライベートのことは本人に任せております』」

小「そうだね(笑)」

増「うん」

小「さあということでまあなかなか怒れませんねえ~」

 

〈穴あけパンチを借りようと高1の弟の机の引き出しを開けたら女の子とのプリクラが入ってました〉

小「どうですか(増「ほお~」)この、お姉ちゃんの心境そして弟の、こう、何も伝えてないのにばれてしまった秘密」

増「ああ」

小「弟の立場になったら怒れるんじゃないですかこれ」

増「…いや、」

小「(笑)」

増「弟幸せでしょだっていまね」

小「仮にだよ?ま姉がいるじゃん私たち」

増「はいはい」

小「姉がいてさ、別に女の子とじゃなくて、自分のさなんか内緒にしてるものを引き出しに入れててさ、それを開けられて見られてたわけじゃん」

増「うーん」

小「それに関してじゃあ姉ちゃんにさ、後々知ったときよ」

増「いや~怒んないでしょでも!」

小「(笑)」

増「なんで勝手に開けてんだよ!ってこと?まいまで言う携帯見てたとかはちょっといやかもしれないね」

小「あ~姉がね!『見たよ!なんかだれだれとメールしてんだ』は怒るわな」

増「それめんどくさいね」

小「うん…高1、でも高校1年生だから一番さ」

増「あー」

小「もしかしたら」

増「よかったねなんかエッチなやつとかじゃなくてね?」

小「まだからむしろそっちがよかったのか、プリクラがよかったのかはわかんないよ」

増「プリクラが出てきたら逆にいいんじゃない?だから。かわいいじゃん弟」

小「確かにね

増「そうだからそれ、ちっちゃい引き出し開けたらなんかエッチなやつぎっし、DVDとか」

小「ぎっしりね」

増「ぎっしりとか」

小「しかもこうジャンル別に分かれてる(笑)」

増「ジャンル別にね」

小・増「(笑)」

小「それはやだね確かにね、まっすーそういうエッチなの持ってたんすか?」

増「いや持ってないですおれほんとに持ってない」

小「(笑)」

増「持ってないですほんとに!」

小「ナチュラルに聞いてみる(笑)」

増「(笑)」

 

・慶一郎の部屋

小「まずあの私事ながら僕の舞台近づいてるわけですよ!」

増「舞台あんの!?」

小「やるんだよ!言ったじゃん、したら舞台やるんだすごいねって言ってくれたじゃん」

増「あそっか」

小「『グレート・ネイチャー』ということで初日まであとにしゅ」

増「あ、鬼塚!?鬼塚!?」

小「いやいやG、それね鬼塚じゃない」

増「ん?」

小「『グレートティーチャー』だよそれ、『グレート・ネイチャー』だから」

増「『グレートティーチャー鬼塚』」

小「いやいや、グレート・ネイチャーだとしたら小山だしね、『グレート・ネイチャー』。あの、大自然ということですね」

増「あー!小山姉ちゃんいるからね!グレート姉ちゃん」

小「そうそう(笑) 元気な姉ちゃん出てくるのかな?うん、『よっ!』つって」

増「『グレート・ネイチャー』ね」

小「そうそうそうま稽古やってまして、ちょっと喉もこうかさつきながらの毎日を送っているわけですよ」

増「だからいま枯れてんだ?」

小「ちょっとね、だからこう、けっこう張る台詞が多かったりするんで」

増「うん、しょーがねえな!(鞄を開ける音)」

小「あ、持ってる?なんか、舐める的なもの」

増「うん(鞄を探る音)」

小「おいいじゃん!まじでちょうだい!まじで欲しいわ」

増「あげるわ」

小「あいいの?ありがとう(笑)」

増「うん」

小「いま増田さんにですねやっぱ歌手だね~~え~喉をいたわるお薬、というかまあ商品名言っていいのかわかりませんが、まあこう炎症を抑えるものですね」

増「はい喉のね、喉の炎症を抑える飴的なね」

 小「ねー」

増「はいはい」

小「やっぱ歌手の方ですねなんて言おうと思いましたけど僕も歌手でしたということで(笑)」

増「(笑)」

小「こういうもの持ちたいなと思いましたけど(笑)」

増「え、歌手?(笑)」

小「歌手ですね、ええ、ええ」

増「歌手、あ歌手かそっかそっか」

小「さあということでですね9月の12日から始まりまして、グローブ座で」

増「うん」

小「でまあ、大阪も10月か」

増「大阪行くよ」

小「9、10、11」

増「あ少ないね!」

小「まだからほらエブリーだからさ」

増「金土日ってこと?これ」

小「そう、だからできないのよ」

増「すげー!超ハードじゃん、超売れっ子だね」

小「いや売れっ子ていうか、しょうがない、あるから、仕事がそこに、エブリーが」

増「すごいよ」

小「いやいや」

増「だってタモリさんがいいともやりながら舞台やる、みたいな」

小「(笑) まあまあまあ、まあそう、まあそうね」

増「スケジューリングでしょ?」

小「そうそうそう」

増「CD出したりするわけだし」

小「そうそうそう」

増「すごいよ」

小「ま僕先生役なんで、グレートティーチャーあながち間違ってないんだけど(笑)」

増「(笑)」

小「先生役で(笑)」

増「GTTね?あGTKか」

小「そうそうそう、GTT、GTKGTKそうそうそう。まあ」

増「グレート・ネイチャー、これ名前変える?GTTの」

小「いやいやパンフレットとかも全部やっちゃったしさこれ」

増「GTKか」

小「そう、ま先生役で、ある学校からある学校に赴任してきて、そこで起こるある出来事なんですけど」

増「どう、なに、なに出来事」

小「それはだから観に来ていただけるとね(笑) まあまあまっすーさいろいろ観に来てくれるじゃんまっすーって。てか最近もけっこうさ観に行ってたっしょ?ここの情報では光一くんのライブ、中島健人くんのライブ」

増「行ったね」

小「亀梨くんの舞台」

増「行った行った。ばれてんのなんでおれ言ってねーのになんで(笑)」

小「(笑)」

増「何情報から仕入れてこれ、ネットとかで見て」

小「当たってるでしょ、当たってるでしょ(笑)」

増「情報広げないでそんな別に、行ったって言ってないんだからそれ(笑)」

小「当たってるんですか?」

増「当たってるけどなんでそれ全部、何情報それ怖いわー」

小「広いねー」

増「ネット怖いわー」

小「どうだったんですか、光一くんのライブはやっぱりもう」

増「いやもう光一くん大リスペクトなんで」

小「やっぱりこう細かいところまですべてがエンターテイメントなんでしょ」

増「そうね~照明も演出も好きですねえ」

小「そうだよね、そういうところからさちょっときてるとこあんの、まっすーのその照明こだわる、衣装こだわる、細かいところまでこだわるっていうのはやっぱ光一くんがけっこう、ジャニーズの中で見てる中でも」

増「うんうんうん」

小「こだわり強い方の人だなっていうのがわかる?」

増「だし、だから光一くんがどれぐらいかけて照明作ってんだっていう話を聞くわけじゃん、スタッフさんから。したらやっぱおれらよりも全然時間かけて作ってるっていうのとかも聞いたりするとさ、あおれらもやっぱもっとこだわれ、もっとこだわれる余白があるわけじゃん」

小「なるほどね」

増「とか思うとね、やっぱもう寝ずに行こうかなみたいなね」

小「すごいな~。そして中島くんのも行ったと」

増「行った行った、すごかった」

小「フレッシュだった?やっぱ」

増「バラがあんなに似合うやついんだなーと思った」

小「(笑) えやっぱそのー全編通してやっぱバラ…」

増「全体通して、あれやってたよあのー」

小「チラリズム?」

増「♪だからもうちょっとーって」

小「チラリズムでしょ」

増「うん」

小「耳に挟みましたよ」

増「あほんと?おれね、初め聴いて、なんかこれ、先輩の曲やってんだなーと思ったの、だれかの」

小「うん」

増「だれの曲なんか知ってんなーと思って、♪だからもうちょっと歌えるなあと思って。なんだこの曲なんか知ってんなーって、けっこう中盤ぐらいで、あ!小山だと思って」

小「(笑) 小山とシゲだよ」

増「小山とシゲだと思って」

小「そうそうそう、歌ってくれたんだよ」

増「全然なんか、これから僕がほんとに一番憧れてる先輩の曲やります!つって、やる曲とか、全部なんかこうけっこう、自分のエピソードにからめていろいろ曲やんだけど、一回もおれ、おれに関わる曲が出てこなかった」

小「(笑)」

増「チラリズムがギリちょっと関わってるかなくらい?」

小「いやいや、チラリズムほらちょっとパンツ見たいなみたいなだから自分のキャラとさ」

 増「あー」

小「こうなんかファンの子に向けての思いみたいの重ねたんじゃない?」

増「あそういうことね」

小「中島くんがパンツ見たいかとかは知らないけど(笑)」

増「見たいんでしょ」

小「怒られちゃうかもしんないけど(笑)」

増「あいつは見たいんだよ、あいつは見たいんだよ」

小「言っていいよね、だいたい見たいでしょこれ」

増「見たいタイプだよ」

  

・エンディング

小「じゃまっすーちょっとやってますから9月『グレート・ネイチャー』の方まちょっと時間あったら」

増「グレート・ネイチャーね」

小「そう、あの7時半からなってますから、7時からじゃないんだ」

増「あーちょっと夜ご、夜ご飯と被っちゃってる」

小「いやいやそこ(笑) どっちみち7時からだとしても被るでしょ、7時半からなんで。エブリー合わせで7時半にしてますんで」

投稿コーナーを読み上げたあと…

増「しげほめ?」

小「そう、新しく始まった」

増「シゲ、褒められてねーなみたいな最近気づいてきたの?」

小「いや、なんかシゲが、あいつ褒められることにあんま慣れてなくて」

増「あそうなの?」

小「褒められたメールとか読むと、なんかね普通に、あの照れる」

増「あーめんどくさいね」

小「めんどくさい(笑) そうそうそういうところいじってこうかなと」

増「なるほどね?おれも送るわ」

小「送って送って(笑)」

 

○主観

わたしも機械そんな詳しくないけど、3倍速で録るって言われるとビデオテープ時代のことを思い出す…いまのHDDとかも3倍速録画ってできるのかな?まあ容量問題はどのジャニオタに対しても平等に降りかかってくる問題だし、録っては編集し録っては編集し、たまにダビングし…の自転車操業地味につらいよね。編集作業の圧倒的だるさ…容量との熾烈な闘い…ジャニオタの夜はふける。

声枯れてるの流れでいきなり鞄漁り始めたまっすーさんにびっくりしたしアメチャンぽんとあげるまっすーさんにびっくりしたしあの一連の流れがいまだに大いなる衝撃すぎてなんか…こやます…しょーがねえなっていうのもずるいよかっこいいよ…あげるときそこはかとなく雑な雰囲気かもしてるのも最高だよ…なにより鞄のジッパー開ける音に今世紀最大規模の興奮覚えたよ…増田さんの今日のお鞄はジッパータイプ…でもラジオだからそれ以外のことはわからない…サイコーにクールだぜ…。

しげほめに反応するまっすーさんにふふってなった。こやます回ってほとんどいつもなにかしらでしげさんの名前が出てくるような気がするけど、話題に出されるしげさんはもちろんかわいいし話題に出すふたりもかわいいし、かわいい×かわいいでなんていうかメレンゲみたいなふゎふゎ感を感じる。ふゎふゎ感。