うちのレジェプリと運命の歯車
『レジェプリです』
2015年9月15日放送●KちゃんNEWS
・オープニング
小「さあ15日というとこでNEWSは結成から12年の記念日ということになりました~ゲストはこの方、てごにゃんです!」
手「ど~~もぉ!じゅうにさいでぇす!!」
小「(笑) っとやってまいりました」
手「(笑)」
小「てごちゃんなにこの来る前に?雑誌の取材されてて」
手「そう」
小「なんかここにあのポラロイドカメラで撮った写真があるんですけど」
手「うん」
小「このなんか、後輩となんか、よ、4人で、手越入れて4人で写ってますけど」
手「そう、撮影してるって聞いたから乱入してきた」
小「この子たちは?」
手「Mr.Prince」
小「きた!もうこれ旬じゃないすか言ったら」
手「そう神宮寺くんと、岸くんと岩橋くん」
小「と手越で撮ってんすよ4人で」
手「そうあの、そうその3人がそのポーズで、あのセクシーなエロいカット撮ってて、おれがずっとその撮影見てたの」
小「うん」
手「見てて、そしたらそのカメラマンのね、有名なカメラマンの方が、ちょっとせっかくだから記念写真撮ろうよっつって、おれじゃあおんなじポーズしますつって、やって撮ったの4人で」
小「ぜ、やっぱおまえエロさが違うな!」
手「(笑) なにが!なにが!?」
小「見てよ!手越なんかさエロいよね(ガ「表情がエロい」)、なんだろう」
手「そう?」
小「うん、なんかこの後ろの3人はなんか僕らまだわかんないですそういうの、その」
手「おれがいるからじゃないの?わかんないけど」
小「いやセクシーとか、エロの意味ちょっとまだわかんないんですっていうのだけど、なんだろうな、巨匠だよね」
手「わたくし!?」
小「うん(笑)」
手「どうもどうも、セクシーゾーンです」
小「(笑) 指すなよそこを」
手「ごめんなさい(笑)」
小「おまえのセクシーゾーン指すんじゃないよおまえ」
手「(笑) うそダメですか?」
小「Sexy Zoneファンに怒られるわ」
手「どうも、セクゾって言われてるんでしょ?どうも、セクゾです」
小「おまえのセクゾ指すなっつうの(笑)」
手「上半身傾き気味のセクゾです」
小「やめ(笑)」
小・手「(笑)」
小「おまえのセクゾも傾いてる」
手「そうですよ」
小「さあさあさあ」
手「ええ、ええ。かわいいみんななんか」
小「なんか話したの?」
手「話した話した、なんかもっとこう聞きたいことたくさんあったみたいだけど、おれも10分ぐらいしか一緒にいられなかったから、あでもかわいいね」
小「かわいい」
手「おれだからほんとここ1、2年なのよほんとに後輩かわいいなって思えるようになってきたのまじで」
小「ほんっとにさ、最近後輩との絡み多いよね」
手「付き合いなんかまるでなかったから」
小「きたな」
手「ほん、後輩はほんとかわいいなと思うわ」
小「Mr.Prince」
手「Mr.Prince」
小「ま手越さんみたいなものですからねMr.Prince」
手「あ~~まあ僕はもうね、もうそうなんていうんですか、レジェンプリ、レジェプリだから」
小「レジェプリいただきました(笑)」
手「(笑)」
小「レジェプリの方いただきました」
手「レジェプリですからわたくしはもう」
小「NEWSにはレジェプリがいるからね(手「ありがとうございます」)、怖いものなしですから」
手「レジェプリです」
小「1曲いきましょうNEWSで『LIVE』」
手「したぁい!」
小・手「(笑)」
小「早いな回転!」
・手越の初体験
手「手越の、初・体・験っ♡」
小「はいやってまいりました」
手「台本のホチキスをまだ取ってません」
小「いいよそのままで」
手「あまんまでいいかまんまでいいか」
小「さあ手越の初体験ですけれども、リスナーの皆さんからこんなことやったことありますかというおたよりを送ってもらっております」
手「はい」
小「さあということで~手越くんこれやったことあるんでしょうか~~↑↑」
手「むずしいな」
小「もふもふさんから」
手「はい」
小「どこがもふもふしてんすかねえ?」
手「あーもうすんごい秘密♡ 想像だけで楽しみます♡」
小「(笑) まってよ(笑)」
手「なにが(笑)」
小「もうさ、ラジオネーム振っただけで尺使えるの(手「ごめんなさいごめんなさい(笑)」)天才だよ」
手「すいません」
〈2枚同じCDを買ったことある?〉
手「ないっす!」
小「ないっす」
手「ナーイツ!ナーイツ!」
小「これだからさ、ほら僕らのファンのみなさんはさこう、人によってはこう聴く用と、こうなに観賞用とか」
手「そう飾るんでしょみんなね」
小「そう保存用とかさ」
手「封開けずにね」
小「まあ嬉しいことだけど」
手「嬉しい嬉しい」
小「まなかなかこう買うことっつーのはないよねえ~」
手「ないよね!」
小「だってえ、まあでもねえ、買ってくれてるわけですからねえ」
手「ある?逆に」
小「いや~~買う感覚がさ、やたとえばだよ?もちろんその好きなアーティストさんがさ、この2枚を買うと何かポスターか、とか言われると買っちゃうかなと思うけど」
手「あまあな」
小「まなかなかね~」
手「初回盤と通常盤の2枚買いはあるかもしれないけど」
小「あー!」
手「通常通常とか初回初回はないよね」
小「あーそれはそうかもしんない、たしかにねえ~…まなかなかでも僕らのファンのみなさんね買っていただいて」
手「嬉しいですねそうやってね買っていただけるっていうのは、はい」
〈カラオケで感情が入りすぎて泣いたことある?〉
手「うわ微妙だな~あっあるかも!あっギリギリギリギリ」
小「ギリギリ?」
手「うんうんうん」
小「ま僕多々あるんですけど」
手「(笑)」
小「こんなんもうだってまず手越といるときに泣いたことあるじゃん」
手「ああありますありますあります」
小「けっこう手越と熱い話をして、そのときにもう手越がもうこれはね、もう『フルスイング』を入れやがったわけですよ」
手「あー歌ったねえ!」
小「『フルスイング』入れて(手「あー歌ったはいはい!」)、でねまたね感情込めて歌うんですよこいつが」
手「あー歌った歌った、歌った、はいはい覚えてます覚えてます」
小「いや~あれ泣いたな~…」
手「え普段泣く?わりとカラオケ…(笑)」
小「おれ?泣くね、おれの酔ったとき知ってんじゃん手越」
手「知ってる知ってる」
小「ああなるから」
手「しどいしどい」
小「しごいっしょ?」
手「しどいしどい」
小「もう泣く、のはすぐじゃん」
手「すぐだね」
小「いやーでもね手越とさたまに飲むときあるじゃん」
手「うん」
小「やべーわ…」
手「よく泣くね!」
小「シゲとは違うね、感情が生まれるんだよ」
手「うんうんうん」
小「すげー手越手越言ってるでしょ、もはやおれ祐也って呼んでるらしいからねその間」
小・手「ははは!(笑)」
小「手越のこと祐也って呼んでるから、うん」
手「あなたほんとね、別にいいんだけど、おれのそのさ友達となんかふたりでなんか軽くおれを取り合ったみたいな感じで(小「(笑)」)、あなたまじで、ねえ、これほんとにメンバーじゃんおれ、さっき話したけど12年一緒にやってきてるメンバーじゃん、一回転してるわけさ干支ね(小「してるしてる」)、あんたおれに接吻してるからね!」
小「(笑)」
手「まじで(笑) ふざけんな!接吻しやがったふざけんなよ」
小「いやこれがね、てか手越とおれの共通の友達がいるんだよ」
手「ええ、ええ」
小「でその3人でぐゎー!語ってて、おれもう熱くなりすぎて、いやおれの祐也だと、したらそいつもいやおれの手越だみたいな」
手「(笑)」
小「いやおれの祐也おまえふざけんな、ってことでおれが手越にキスをするっていうね」
手「アホでしょ!12年一緒にやってんだよ、なにしてんだよ」
小「唇を奪うという」
手「(笑) ほっぺじゃねーから!ほんと口できたから、びっくりするくらい」
小「そっからの『フルスイング』号泣ですからね」
手「(笑)」
小「さやってまいりましょうね」
〈よくコンビニでお金を払ったのに商品を受け取らないでお店を出てしまいます〉
手「あー!あるあるある!」
小「あ、ある!?」
手「あるある!」
小「おーありますか!」
手「けっこうある!(小「あほんと!」)けっこうある」
小「たとえばなんか水とかそういうこと?」
手「いやいやコンビニでばーっと買って、サラダとか水とか買って、そのままぴってやって、ありざした、って普通に」
小「おサイフケータイだからね」
手「そうそうそう、そう言ってほしいんだよおれは!『ちょちょ、ちょっと待って!』ってやってほしいんだよ店員の方には」
小「これ店員にやられたらちょっとイラッとするわ」
手「(笑) 来ないんですよそういうふうに」
小「したらこれ…」
手「ラッスン、ン、ラッスン、ン、てごちゃんだぇょん♡」
小「(笑) そんなボケだったっけ?」
手「あなたある?」
小「おれない、おれはね、そうねあんまないかな~でも、置いてっちゃったんだろうなっていうのよくスーパーで見かけるよ」
手「あ~」
小「なんかこう、あの~トマトが置いてあった」
手「あ~」
小「あーこの人なんか買ったのに、卵置きっぱなしとか」
手「あーなるほどなるほど」
小「まあまあまあそれはな」
手「あ~」
小「な~気をつけていただいて」
手「はい気をつけて」
小「いいですか?」
手「ん~」
・慶一郎の部屋
小「慶一郎の部屋ぁ!!」
手「トントロリントンピンポンパンポ~~ン!! セェンンン、あぱーーーー!!」
小「どこで終わるのどこで終わるの(笑)」
手「(笑)」
小「手越さんねえ、それぞれいま、メンバーそれぞれ新コーナーをトライアルでやってんのよ」
手「あトラった?」
小「トラってるわけ、で別にこれは決定じゃないんだけど、またとえばシゲだったらシゲを褒めるコーナーとか」
手「なるほど?」
小「シゲ褒められるの苦手だから」
手「ああはあはあ」
小「あとこうまっすーはこうやっぱ自分が時代を先取るって言ってるんで、こう世間が増田についてきたみたいなね」
手「なるほどなるほど?」
小「コーナーであったり、で手越さんにはね、ガイさんも考えていただいて、『手越の運命の歯車』ということで」
手「うん」
小「ま運命の歯車っていう言葉をね、たまに言ってたよね手越ね確かね」
手「言ってましたっけ?」
小「そうそうそう」
手「あっ噛み合ったらもしかしたら結婚するかもみたいな感じだよね?」
小「そうそうそうということで、手越の結婚相手の条件をひとつずつこう発表してってさ」
手「おほほ(笑)」
小「こうかなり絞っていこうじゃないかって」
手「なるほど!?」
小「でリスナーのみなさんからは、こう~話題になりがちな結婚生活についての質問を募集するわけですよ」
手「うん」
小「でもほら最近だったら堀北真希さんとかね、交際0日なんつって」
手「あ~すごいよね」
小「あれがありなのかなしなのか」
手「う~ん」
小「どう?ちなみにあれはもう一回話題になったけどさ、手越的にはなんかそれこそ歯車があっちゃいましたってなったときには、ありえる?」
手「0日?」
小「うん」
手「いーや0はない、そーれはないよ」
小「までもその日に、でも結婚してもいいかもぐらいの人に出会っちゃったとするじゃん」
手「ああ、ビビッときたら?」
小「ビビッときたら、したらそっからつきあうのか、同棲を始めるのか」
手「つきあうつきあうつきあう」
小「まずつきあって、で様子を見て、同棲とかしたいの?」
手「あのね同棲否定派なんだよね」
小「しない」
手「うん、けっこう否定派」
小「結婚するまでしない」
手「うん、周りの同棲してたカップルが、あんまり良い結果に結びついてないの」
小「そういうもんなのかねえ」
手「やっぱ、うんそうだね、あんまり。おれあと一緒にお風呂も否定派」
小「あーそれはわかるな、うん。否定派ね、一緒にお風呂、あ確かにね女性は女性らしいところは恥ずかしがってほしいとか」
手「そうそうそう」
小「うーん」
手「そこで一回もうドキドキを見ちゃってるわけじゃん、一緒にお風呂入るってことは」
小「そうだ、そういうことよ、だからそういうことを募集してって、ことで毎日一緒にベッドで寝たいのか、片や違うベッドの方がいいのか」
手「いっしょがいいよお」
小「(笑) 急に甘えだしましたけどね~」
手「いっしょにねんの、いっしょにねるよおおきてちゅうでおきたぁい」
小「あの~~…こわいななんか」
手「(笑)」
小「こわいよ」
手「なにが(笑)」
小「こわいんだよ」
手「なにが(笑)」
小「だからそれを、絞っていこうってもうほぼ出ちゃったけど」
手「でも楽しそうだね」
小「たとえば、これとこれだったらどっちがいいですかとか、そういう選択肢でもいいかもね」
手「楽しい楽しい」
小「で私的にはこれは絶対、たとえば一緒にお風呂は絶対入りたいの理由を書いてもらうとかね」
手「あ~なるほどね」
小「こうこうこうだからっていうことで」
手「うん」
小「とかなんかそういう」
手「そういうディスカッションをしていくんだね」
小「そうそうそう」
手「あ~~んんいっしょに◎*&#おふろ※★?%」
小「こえーんだってやめろ」
手「(笑)」
小「ぜひともね、手越のファンの人も手越の条件にどんどん近づいていける、歯車が合う瞬間が来る可能性が高まってくるわけ」
手「なるほどなるほど」
小「それをねちょっとみんなで探っていきましょう」
手「なるほどね!」
小「さあこのコーナーは『手越の運命の歯車』というコーナーにしましょうかね」
手「なるほどね!」
小「さあということで募集しております!(手「おねがいします♡」)曲いきましょうNEWSで『Supernatural』」
手「すごく自然体」
小・手「(笑)」
・エンディング
小「さあお別れの時間ですけれども」
手「あれは?舞台の方はどうなってんの」
小「もう始まってるよ」
手「始まってるこれ!?」
小「うーん」
手「あいや!台詞は?」
小「入ってる入ってる」
手「ちょやってみやってみ」
小「やってみじゃないじゃん!ここでやってみおかしいでしょ!」
手「どんだけティーチャーなのかやってみ」
小「いやいやいやそれが」
手「どんだけ先生か、どんぐらい先生なのかやってみ」
小「もうねいじるテンションが腹立つ(笑)」
手「(笑)」
小「じゃお相手言いまして、まちょっと~雨もね、多い時期になってますけれども、憂鬱な感じじゃないですか」
手「うん」
小「そこで、心を晴れ、ま晴れ間心の晴れ間ですかね、スカッとさせるような、愛の言葉いただきまして」
手「うん」
小「さよならとさせていただきたいんですけどよろしいですか?」
手「そうですねちょっと温度高めでいいですか?」
小「温度高め?いい、いい、いいですよ全然」
手「最初に出てきたぱっと言われたワードがちょっと温度高めのワードだったんで」
小「じゃそれでいきましょうかお相手はNEWSの小山慶一郎と」
手「手越祐也でした」
小「お願いします!」
手「ねえ外さ雨ばっか降ってるよね。もうさ、こんなん外出れないよね…まいっか、家ん中でできることもたくさんあるもんね。なんかこうじめじめして、気分晴れないけど、おれときっとラブラブしたら、もっと違う気分になれるから…もしかしたら、雨降んのは外だけじゃないかもな、楽しみにしてろよ、おやすみ(チュッ)」
小「これが手越だよ」
手「(笑)」
○主観
小山さん手越さんのことこわいこわい言うけど 酔うとキス魔になる小山さんもわたしからしたら十分こわいよ!!???素面じゃないからいいのかもしれないけどいやよくないけどなんだろ…こわいこのひと…キス魔っていうか単に普段抑制されてる独占欲の強さがキスという形で現れてるってことなのかもしれないな。手越さんもしげさんも被害(?)あってるし小山さん…キス魔人…でもまあ素面でこわいのは手越さんはなのでこわいと言いたくなる気持ちはわかります。
手越さんの新コーナー、まさかそっちの方面でくるとは思わなくてびっくりした(笑) やってみたら楽しいかもしれないけどつらく感じる手越ファンもたくさんいるだろうなと思いつつ、まあまだトライアルだし定着するかはわからないし。少なくともわたしが手越さんのファンだったけっこう聴くのキツい気がするな~~がんばれ手越さんファンのみなさん。関係ないけど手越さんの中であぱーっていまホットなの?流行ってるの?