加藤さん褒め会場はコチラ👉
『あ~カワイイね~♡』
2015年9月29日放送●KちゃんNEWS
・オープニング
小「今日は9月の29日ということで、舞台『グレート・ネイチャー』の東京公演が終わりましたゲストはこの方シゲちゅぁんでぇす!」
加「『ジャニーズ事務所の先輩方が、番組始めると長寿番組になることが多いですし(「小「やべえ(笑)」)、文化放送でもそういった番組がいくつもあるので、番組がスタートした当時は自分がどれぐらいっ続けられるんだろうというプレッシャーもありました』(小「長いんだよ」)どうも、加藤シゲアキです(良い声)」
小「(笑) まいまね自分なにかと思い、ますとね、こう文化放送、で出ている発行しているでいいんですか(ガ「広報誌」)、広報誌、の『フクミミ』のね、9月号わたくし表紙飾らしていただいてますけれども」
加「『ラジオという場所で、僕が(強調)語れること(小「恥ずかしいわおまえ」)、小山慶一郎』(良い声)」
小「(笑) まあちょっとね、こうラジオについて10年やってるんですよシゲちゃん」
加「なるほど!うん」
小「10年経ったということで、まあこの『フクミミ』僕もこう表紙なんて飾らしていただいて」
加「『この番組でNEWSのいろいろな魅力や楽しさを(小「わかったから!いいんだよ」)伝えていければいいなと思います』、僕もそう思います!どうも(良い声)」
小「今日はちょっとあのーいつもとこう一風変わったラジオですね加藤さん」
加「あのー…スタジオです」
小「スタジオそう(笑)」
加「いつもと違うね」
小「そうそうそうあのー」
加「撮影終わりで、ま小山さんほらいまもう疲れてるでしょ!」
小「いや疲れてるでしょってかまあちょっとまあこのー、期間的にもね」
加「うん」
小「来ていただいて、スタジオに」
加「はいはい」
小「であのー手持ちマイクを持ちながら」
加「うぅん」
小「マイクを持ってこれテレビが回ってもおかしくないぐらいな、まMCスタイルでね、はい」
加「MCスタイルでお送りしてますね」
小「ということでシゲちゃんは東京公演来てくれました!」
加「いやなんかでもまあおもしろかったっすよ!」
小「そうね」
加「いままで小山さんがやってきた舞台の中でも、まあ、かなり異質というかね」
小「そうね、まあ言うならばけっこう…まあ言い方あれだけどわかりやすいストーリーの舞台がまけっこう多かった中」
加「ま伏線があってオチがあるみたいなことじゃないもんね」
小「そうそうそう」
加「これだからおれだって観終わった、感想まず『なに見せられてんの?』って」
小「(笑) ね」
加「でもその、まおもしろかったし、ずっと笑ってたし…まああと共演者の人が多かったんすよ久ヶ沢徹さんとか小山さんは『トラブルマン』一緒だったし(小「そうだね」)、久ヶ沢さん『ビターオレンジ』で一緒だったし、その、なんかみんな知ってる人がおもしろいことやってるから(小「そうね」)、またちょっと普通の人よりは違う見方ができておもしろかった。大阪もありますしね」
小「そうそうそう」
加「うん」
小「大阪あるんでね、ま大阪、だとまあ10月の9日から始まるやん?」
加「(笑)」
小「だからあのー(加「来なくなるぞお客さん」)9日から始まって11日日曜日が千秋楽になるやん?」
加「で行くやん?」
小「ぅん行くやん?だからこう、そこではもう大阪シアタードラマシティの方でやるからね」
加「せやなぁ」
小「ぜひこれが、ま大阪でもね、独特な世界観だと思いますがぜひとも観に来てくださーい」
加「はーい」
・しげほめ
小「しげほめ!!あ~響くね」
加「声でかいな」
小「さあ褒められることに慣れていない加藤シゲアキ先生に対し、これまで言われたことがないような褒め言葉をぶつけ、また新たな魅力を引き出していこうという企画でございます!今回からレギュラーコーナーになりました!もうねさメール殺到してるんですよ」
加「まじか~」
小「いやシゲ褒められること慣れてないっしょ?あんまり」
加「褒められたくないもんだってぇ」
小「まあ褒められるようなこともしてないでしょだから」
加「うるせーわ!(小「だからこうまあ」)余計なお世話だわ」
小「ファンの方がね、見つけてくれて、言ってくれるということで!」
加「はいはい」
〈私の大好きなところはワイプのシゲくんで。ワイプで抜かれたときに共演者の方と話していて「ふふっ」と笑いすぐに真剣な表情になるギャップがたまらないです〉
加「ッ!(笑)」
小「フィ~~~~~~~~↑↑↑」
加「もっとさあ、あるじゃん!なんでそういうの選ぶの!」
小「いやいやだから」
加「ほんとガチで褒めるのなんなのこれ」
小「どうなんすかワイプんときっていうのはこうやっぱワイプが映ったときには、自分の中であるんですか?その『あっいまおれ映ってんな』」
加「いやなんかねぇ、いや、わか、ほんと苦手なんすよ。何回もね、ワイプの顔が硬いとか、あの顔変わんないとか、言われてきて、もうなんかワイプに抜かれてるってことを意識するからダメなんだと思ったわけ」
小「いやでも『ミュージックステーション』だとなおさらね?タモリさんの」
加「いやだからもう気にしない!普通に楽しむ」
小「まじか~…おれ来たらドキッとするからね」
加「まだすんの?」
小「ドキッとする」
加「『ビビット』とかほらもうずーっと自然にワイプだからさほぼワイプだからさ」
小「あじゃあもうそこであんまり作りすぎないほうがいいんじゃないかっていうところで」
加「いいんじゃないかなスタジオで盛り上がったら盛り上がるっていう感じですよ、別になんてこともないですよ、なにもしてないです。なにもしないことが大事!それが~一番大事~♪」
小「どうしたどうしたどうしたどうした」
加「(笑)」
小「疲れたんだな」
小・加「(笑)」
小「いいんだよだからシゲワイプに映ったときに、だからちょっと意識した方がいいよぉ」
加「どうすんの自分は」
小「おれはね、口開ける、わぁっ!て」
加「あ口開けるの大事だよね~」
小「ハッ!!とか、あとー急に、リアクションが、良くなったりしてるかもしれない、もしかしたら」
加「それヤダよそういう人、ワイプで頑張る人キライ」
小「(笑) ワイプ大事だよ!ワイプというものだって」
加「大事だよ、大事だから常にが、常に、リラックスして楽しんでテレビ見てれば普通に、なるじゃん」
小「ワイプ上手い人っているよね」
加「いるいる」
小「…まあいいか」
〈「渚のお姉サマー」のシゲくんのパート「火遊びしたいとか そんなガキじゃないけど」の部分の、ガキの「ガ」の言い方がすごく好きです〉
加「こっまけー!!(笑)」
小「(笑)」
〈少しためてから言うところやそのときの表情もたまらないです、本当に大好きです〉
小「やってやって(笑)」
加「え?いやわかんない、やめてよ(笑)」
小「あそこでしょ?♪火遊び」
小・加「♪したいとか そんな」
加「♪ガキじゃないけど~…なんで、そんな普通じゃない?」
小「ガの言い方が好きなんだって」
加「『♪そんなっ』、切るからかな」
小・加「♪そんなっ、ガ~」
小「あそうそう」
加「あ~」
小「あ~カワイイね~♡」
加「あはは!(笑)」
小「いいねいいねあっ、でもそういう感じで読んでいこう!これパッパッといった方がいいなこれ」
〈人見知りな関西人ってところものすごく萌えます〉
加「んんありがとうございます(笑)」
小「でも確かに関西の人すごいしゃべる感じがあるし、こう」
加「んなことないよ!実際。偏見でしょ」
小「偏見じゃないよ!こう」
加「先入観」
小「その親しみやすさとか、こうすぐ、ま関ジャニ∞のみなさんを知ってるからこそ、こう」
加「でもみんなじゃないじゃん、やっぱり。ちょっとこう」
小「話しかけたらガッてくるのかなっていう、来てくれるのかなっていう印象あるけど、そんなことはないと」
加「うん」
小「いま人見知りしてる?」
加「…えっいま?なう?」
小「いやその、たとえばそのーするときある?いまこの状態で、まあなんか現場行っ て」
加「まあす、まあするよね」
小「(笑) 暗くなるなんか」
加「(笑) 『ミュージックステーション』もしてたよね」
小「(笑) 身内しかいなかったじゃん」
加「そのなんか身内、なんかさ近い」
小「いやわかるよ」
加「たとえば、他のグループのメイクさんとかいる感じすごいよくわかんない」
小「あ~~わかるわかるわかる」
加「スタイリストさん」
小「スタイリストさんとかね、あ~」
加「なんかみ、なんか見てくるじゃん!」
小「うんうん」
加「すごい、すっごい見てくんの」
小「うん(笑)」
加「すんごいんだから!」
小「愛知県のゆうなさん!」
加「すんごい見んの!(オネエ風)」
小「もう!(オネエ風)」
加「(笑)」
〈おもしろいことを言おうとして言い終わるまでに自分で笑っちゃうとこ大好きです〉
加「ははは!(笑)」
小「恥ずかしいよ、恥ずかしい(笑)」
加「その傾向あんな、言われて気づいたわ」
小「恥ずかしいな…」
加「もういいよ」
小「いいじゃんやっぱり」
加「このコーナーおもしろくないだろ」
小「おもしろいよ~えじゃあこんな感じで、コアなところ言ってくれるやっぱファンの方だと」
加「こやほめもやろうよこやほめ」
小「こやほめだからしげほめにくっつけてくれればいいんだから下に」
加「うん」
小「うん、そんなとこかな、でもね~シゲ絡んでくると思うよ、『そんなシゲを見てる小山くんがかっこいい』(加「うぅわ」)とかそういうことになってくるんだろうな」
加「うーわやめてよ~」
小「これまでにないようなね視点でこうシゲちゃんをね褒めてほしいなと思います!」
加「はいはい」
・慶一郎の部屋
小「『ミュージックステーション』やってきまして」
加「うん」
小「まああの~僕たちは4人としての1曲目ということで『チャンカパーナ』を歌わせてもらいましたけれども」
加「はいはいはい」
小「僕なかなかのギリギリだったの知ってます?」
加「すごかったすね、だって7時に終わって、何時に終わんの?実際。7時…」
小「7時、だからまあ6時50分台には終わってるんですけど、エブリが」
加「終わって、まあ飛び出しで出たでしょ」
小「まああいさつなんかしたら7時に出るよね」
加「出て、で15分後に来たもんねもう」
小「もうだからわけもわかんないうちに始まりました、うん」
加「うん、まあでもおれらもそうよ」
小「やでも、あのー順番的にあのー、3曲目だったからさ、そんな」
加「まメドレーん中でね」
小「そうそうだからあのー落ち着いて臨めましたけど」
加「うん」
小「までもああいう機会もないからねぇ」
加「ま久しぶりの歌番組だったしね~」
小「うん」
加「楽しかったんじゃないですか」
小「まあそれもあって、あとはもうNEWSの新曲の話もできますから~」
加「『四銃士』」
小「『四銃士』。アニメ『金田一少年の事件簿』のリターンズのOPテーマに決定しました。10月の3日からかかるんだね。毎週土曜日(加「なるほど」)17時半。で読売テレビ、日本テレビ系で放送されて大分の方のみ放送日が異なりますと(加「ほう」)、ご注意くださいということなんですけどね」
加「はいはいはい」
小「ね『四銃士』ということでね」
加「四銃士なんだねおれら」
小「はあ~びっくりするだろうね」
加「またびっくりす、違ういままでと違うびっくりだよね」
小「うん」
加「でもある意味すごいジャニーズ的だよね」
小「いやそうだね、すごく、エンターテイメント、を、できる曲ではあるよね」
加「可能性はありますよ、まあいろいろとね、追っていろいろ報告できるといいすねいろんな仕掛けがある曲ではあるじゃないですか」
小「そうね、こう、まだまだ出してない情報があるという感じだよね」
加「うん」
小「楽しみにしててほしいなと思います」
加「はいはい」
小「さそして僕の舞台『グレート・ネイチャー』は残す大阪シアタードラマシティで10月の9日からやりますので、ぜひお時間があったらお願いしま~す」
加「は~い」
・エンディング
新コーナー「世間が増田についてきた」について
加「世間が増田についてってるんですかいま」
小「まっすーはねえやっぱ世間を先行くから」
加「なるほど~」
小「さお知らせですけれども『NEWSな2人』がね、シゲちゃん第二弾が」
加「またね、行ってきましたね」
小「う~~ん僕はユーチューバーの取材、そしてシゲは」
加「LGBTのいまに迫る」
小「ね~」
加「はい」
小「ということで、あのー僕あとねあのテレ東さんの『MY BEST SHOW』っていうのも第二弾がありまして」
加「あー!」
小「ビビる大木さんとSHELLYさんと」
加「以前やってたやつ」
小「それも10月2日!」
加「よかったねぇ」
小「だからぜひそのー『MY BEST SHOW』見て」
加「うん!」
小「『NEWSな2人』を見てほしいなと思いますんで」
加「はいはい」
小「ぜひともよろしくお願いいたします!」
○主観
最初の朗読なにごとかと思ったけどしげさん良い声すぎてwww 思うにしげさんもっとナレーション系のお仕事あってもいいよね、すっごい良い声なんだから生かさないのもったいないなーと思う。しげさんのナレーションたくさん聴きたい。
小山さんの舞台わたしは行かなかったんだけど、観劇された方の感想とか見てるとなかなかあれというか、摩訶不思議というか、そんな舞台なんだなーという印象いだいてる。しげさんが「何見せられたんだ?」って言うってことはけっこう解釈が難しいのかな。なにはともあれ、小山さんお忙しいのに東京公演感想お疲れさまでしただね、大阪でも体調に気をつけながらファンの方に素敵な舞台姿を見せてほしい!
しげほめ祝レギュラーということで!!!いや~~~めでたいめでたい。前回の時点で神コーナーになる予感しかしなかったけどほんと楽しいねしげほめ…ファンの人の愛にあふれたメール聴いてるだけでも楽しいし、それに対して「なんだよそれー!><」とか言いながら照れてるしげさんの様子もかわいいし、さらにそれに対して心底嬉しそうな小山さんもいてもうなんだろう…世界でも最高品質の幸せを特製のふわふわ幸せ生地にたっぷり包んで幸せの中で一晩かけてじっくり焼き上げ仕上げにきらきらの幸せを振りかけましたみたいな?どこから食べても幸せになれますみたいな?はーーーこれだから…これだから…幸せ……でも小山さん「褒められることもしてないでしょ」っててきと~に投げたかと思えば「カワイイね~♡(ガチ)」って来るしこゎぃ。まんじゅうこゎぃ。
四銃士についてどんな隠し玉があるのかすっごい楽しみ。こんなにもったいぶるってことは相当な衝撃をはらんでるんだろうって期待してるから、新たな情報が繰り出されたときに心臓発作を起こしてしまわないように毎日心臓に腕立てさせたい。ガチムチ心臓に進化してから迎え撃ちたい。
あとこのまえのMステのしげさんの美しさ尋常じゃなくってたまげたわ…なんだろうあの美しさ…ギルティ