ずっとマシュマロティック
『優しくってすいません』
2015年10月20日放送●KちゃんNEWS
・オープニング
小「今週はスペシャルウィークということで、たくさんの方に、聴いて、いただきたい週で(増「おっ」)、あります!ゲストはこの方まっすぅ!」
増「イェ~~イ!スペシャルウィーク!」
小「スペシャルウィーク!(増「スペシャルウィーク!」)ということで~」
増「いや~嬉しいね!」
小「お話していきたいんですけれど」
増「J!O!Q!R!Yes!!」
小「Yes!」
増「Yes!」
小「Yes, yes, yes」
増「文化放送で~す」
小「ワ~いいですね~どうですかこれ引っ張りありますかねこれ」
増「ん?」
小「オープニング大丈夫ですかね」
増「オープニングこれでもうバッチリですがっちり掴みました」
小「がっちり掴みましたこれねぜひとも最後まで聴いてほしいんですけれども!」
増「はい」
小「最近ですねまあリスナーの方からメールなんかも届くんですけれども」
増「うん!」
小「まっすーがシゲに冷たいと」
増「おっ」
小「でもそれは、大好きだからこその愛情表現という説は、あるんでしょうかということですね~(囁き)」
増「(笑)…うんなにその大好き設定、なんなの」
小「そうそうそう、でもあるんですよこの番組でもね、シゲの話題が出ると厳しいですよねーとか」
増「うん」
小「こう~まっすーがシゲにこう厳しくするくだりでも大好きですよっていうファンもいますし」
増「うんうん」
小「こうまっすーはツンデレなんですか~みたいな」
増「ぉん」
小「どうなんですか正直なところ、加藤さん…」
増「どうですか?おれ冷たいですか?シゲに」
小「いや、あのね、めちゃくちゃ優しいっす」
増「うん…普通ですよね、その、冷たい部分をピックアップされてるのかな?うん」
小「(笑) やだから、こういうラジオとかで、話すときは、ちょっとそ、『えいいよ別にぃ』みたいな感じなんじゃない、あいつのことはみたいなちょっとそういうことあるじゃないですか」
増「あなるほどね?うん」
小「それをだから聴いてるリスナーさんは、そんなまっすーも好きっていうところもありつつ」
増「冷たいなみたいなところもありつつ」
小「でもほんとは好きなんでしょ?っていうこと」
増「それなんか、大好き設定にしたいみたいなところもあんのかな」
小「いやいやいや(笑) いいじゃないすか大好き設定でも」
増「まあまあまあ」
小「でもね、まあ仲良いですよ僕らほんとに、仲」
増「なんかでも、余計に良くなったんじゃない?最近」
小「やなんかさあ…ね」
増「うん」
小「なんかみんな4人ともやってることが違うからさあ、全員言うことが違くてさあ」
増「小山も本書いたりね、なんかすごいよやっぱ」
小「や~そうっすねえ、増田さんもねほんと、世界の果て行ってますもんね~」
増「そうイッテQでね~すごいもう『キュー!!』っつってね」
小「う~ん…キュー!!っていってた(笑) あの人キュー!!って言ってたっけ?(笑) 昔はそうやってたけどね~うん」
増「うん、キュゥ!!って言ってたでしょ、うんうんうん」
小「そうそうそう、まあね、あの今日ね、あのエンディングで(増「はい」)、あのー『四銃士』のね、まあみなさんご存知のことかもしれませんけども」
増「はい」
小「まさらにちょっと詳しく僕たちが言えることもありますので」
増「はい」
小「最後まで聴いてほしいなと思います!」
増「よろしくお願いします」
・ますおこ
増「まっすー全然怒ってないじゃ~んってメールを番組に送っちゃダメだよますおこ!(一息)」
小「よいしょ~さあ始まりました!リスナーのみなさんが過去にやってしまった悪いことに対し、まっすーが怒ってくれるというコーナーなんですけれども」
増「怒りましょ」
小「このコーナーも今夜はスペシャルということで(増「うん」)、まっすーがなかなか怒らないので、いつもよりも若干こう悪いことをチョイスしてきました
増「わ~怖い」
小「まちょっと怒りやすくなってくるかね」
増「わ~怖いおれの沸点が、ふつふつしてるぜ」
小「そうそうふつふつとしてほしいんですよだから」
増「うんうん」
〈彼氏にあまりにもブスブス言われるので腹が立ち、彼氏の大好きなブランドのTシャツをびよんびよんに伸ばしてやりました。まっすー怒って!〉
増「やってやれ!」
小「まそうだな」
増「やってやれ」
小「ブスブス言う方がひどい」
増「ブスはひどいね、そんなかっこいいやつなのか?」
小「どうなんだろうね、でもまあネタ的なことがあるかもね、ふたりの仲でしか言えないこう…『おいブス~』とかっていう感じ…」
増「あ~」
小「本気のブスだったらそれ怒るわな~」
増「うん、まあでもすっごい冗談で言ってんのに、気に入ってるTシャツびよんびよんにされたらまあへこむわへこむけどな」
小「そうだよねえ」
増「もう乾燥機入れてもまあ無理だろうね、うん」
小「(笑)」
増「ブスブス言うのもやめて、びよんびよんにすんのもやめよ」
小「そうだな(笑)」
増「うん」
小「まあこれはまあ間違いなくそうだわ」
増「う~んごめんなんか、おもしろいこと言えなくて」
小「いやいや、いやいい、いやいやごもっともだよ」
増「うん」
小「いやそういうことだよ」
増「いやなんか逆に、うん、おもしろいこと言えなくてごめんなさい」
小「いやいいんだよいいんだよ」
増「すいませんでした」
小「そんな反省しなくていい大丈夫だよ」
増「次、次で」
〈この前服屋さんで前にいる女性が前かがみになっていて、なかなか豊かで素敵な谷間でした。うらやましく思い、一緒にいた友達に「あの人丸見えだよ!」と教えてちょっと見てしまいました。ふしだらな気持ちで見てしまった私を怒って!〉
増「いやいや~怒りづらい!」
小「怒りづらい」
小・増「(笑)」
小「これさあ、もう、男はさ、まあ見ますよ」
増「うん」
小「み、み見ようしたというかね、見えちゃったから、見たよ、っていうところあるよね」
増「う~ん…あそういうタイプ?」
小「あっまっすー見ない?」
増「やわかんみわかん見たことないっすねえ~」
小「まじかよぉ!(笑)」
増「(笑)」
小「おれさあ女性の谷間ってさあほんとに素敵だと思ってるわけよ」
増「うん」
小「女性の身体でどこが好きですか、フェチですか、僕いつも谷間って答えますからね」
増「へー!」
小「まっすーどこですか女性の、どこが見えたらちょっとドキッとしますか」
増「どこが見えたら」
小「見え、なんかこう、見えちゃいけない…ま見えたらっていうか、こういうとこがちょっと、好きな身体のフェチでいったらどこ」
増「…どこすかね~…この、ひ、皮膚感がわかるとこじゃない?」
小「皮膚感が(笑) どこ?」
増「手とかだとけっこう、ちょっとこのー骨とかもあ、あったりする」
小「ああそうね、じゃあお腹周り…」
増「お腹とか、お腹周りとかいいんじゃないすか」
小「あ~」
増「なんかわかるしね、こう~バッキバキに割れてるのか」
小「ちょっと…」
増「ぽちゃっとしてるのか(小「ぽちゃっとしてるのか」)、普通なのか」
小「そうね…いいの?あの自分的には」
増「ぅ~んちょっと…」
小「ちょいバキ?」
増「ちょい、ぽっちゃりぐらいがいいかな」
小「そうなんだよね、だから男の子ってさ、男の子ってかまおれといまのまっすーの状態だと、やっぱちょっとぽっちゃりぐらいしてる人の方が、よかったりするんですよ?実は」
増「うんうんうん」
小「女性の方やっぱさ痩せたいとかダイエットってわかりますけど、う~ん…」
増「やっぱモデルさんもね、最近なんか細すぎるの良くないみたいな」
小「うん、うん」
増「細すぎモデルダメになってますからね」
小「あそうなの?」
増「ファッション業界でも」
小「詳しいねやっぱねわからない…」
増「うんそうなんすよ」
小「ですかー」
増「あんま細すぎちゃうとやっぱ身体に悪いよっていうね?ことですよねたぶん」
小「そうねー」
増「うーん」
小「これ怒れなかったっすね~」
増「う~んなるほどね?すいませんなんか…次に、じゃあ期待してくれて」
小「そうね」
増「はい次で、怒るよ~次こそ」
〈リビングの座布団の下からAV的なものを見つけ、びっくりして外のゴミ箱に捨ててしまいました。勝手に家族のものを捨てた私と座布団の下にAVを隠した家族のだれかに怒ってほしい〉
小「これだれだろなあ(笑)」
増「あ~」
小「いやまずさ、弟とかお兄ちゃんがいるかってことが知りたいわ」
増「うん」
小「じゃなかったらパパでしょ?」
増「パパだね」
小「(笑) まっすーはどこに隠してんすか?」
増「エッ!いや持ってないっすよおれそういうのは」
小「いやいやいや、下駄箱とかですか?どこに…」
増「下駄箱!?」
小「(笑) 靴好きだからね、あの好きな靴の並びに好きなAVがあるのかなと思っちゃいますから」
増「なるほどね、靴箱に紛れてね」
小「そうそうそう(笑)」
増「一個、靴出てるなと思ったらね?」
小「あれ?っつって」
増「(笑)」
小「隠してない?」
増「もってもってない隠してない持ってないっす」
小「ソファーの、あの…」
増「間のね?」
小「細いとこに入れたりして(笑)」
増「バリッ!てなるでしょ、バリィ!って」
小「(笑)」
増「あれ小山どこ隠してんの?」
小「おれ隠してな、おれねほんとに持ってないんだよねぇ」
増「でも持ってないわけない…」
小「いや持ってないよね!ガイさん持ってるでしょ?」
ガ「持ってる」
小「持ってるっしょ、おれ持ってないんだ、いやこれ別に隠すこ、おれ隠すつもりもないよいまほんとに」
増「どこに、どこで」
小「どこで買うの?買うのなに?ネット?」
ガ「人にもらったりする」
小「もらう↑(裏声)の!?もらうの?(笑) え、自分で買うときはどこで買うの」
ガ「自分で買うときはそういう専門店とか」
小「専門店?」
増「ああるんだ、専門店だってそもそも行けなくない?」
小「専門店ってあのカーテンの奥?あるよねレンタルビデオ屋さんでもさあ、普通の映画の…奥にカーテン」
増「えーカーテンがあるの?」
小「18って書いて、手がバツってなってるやつあるよね」
増「あ~その奥に売ってんだ」
小「あるよね」
増「へ~~」
小「へ~」
増「や持ってない」
小「最近はどういうジャンルなんですか?」
ガ「(笑)」
小「いやいやだからその、OLさんなのか、女子高生なのか、そのジャンルだけ教えてほらおれらほらあんまそういうのほらわからないから」
ガ「素人もの」
小「しろっ…(笑) 聞かなきゃよかった」
増「あ~プロっぽくないってこと?」
小「(笑)」
増「へ~」
小「まあね、どうすか?」
増「お~ま、捨てちゃうのはもったいない、でしょ?」
小「ま捨てちゃうのもったいないけどこれをさ、もう一回まもとのところに戻しておくべきだったのかな?じゃあ。座布団の下に」
増「だから座布団の上に置いてもう一枚座布団重ねて」
小「なるほどね」
増「うん」
小「不自然な状態を作っとく」
増「不自然な状態にするかまあ、でもなんかそれが上にポコッと出てるのもちょっとなんかねえ」
小「そうね~」
増「こう、これどういうこと!みたいな」
小「キャッチアンドリリース的なことをした方がよかったってことでしょこれは」
増「あー、そうね外捨てちゃったらねえ」
小「そうだよ」
増「どうなんの?」
小「ものすごいお気に入りだったかもしんないわけでしょ」
増「ねえ、また買いに行ってる可能性あるからね」
小「(笑) そうね」
増「なるほど」
小「まあね」
増「怒りづらい」
小「怒りづらい」
増「なんかすいませんおこ全然おこ」
小「だから全部がさもう『世間』にもうまとめた方がいいんじゃん?これ」
増「すいませんなんかやさしく、優しくってすいません」
小「優しくってね」
増「優しくってすいません!」
・ふつおた
小「ふつおた!」
増「ふつーのおた」
小「しましょう~」
増「普通のおたより」
小「オケ~栃木県のミノワマンさん」
増「ミノワマン!え?まじで」
増「格闘家格闘家」
小「ミノワマンさんいますよねえ栃木県かどうかはわかんないすけど。まあミノワマンさんだとしたとしたらまあ一行目でたぶん違うでしょうね、『まっすー慶ちゃんこんばんは』(笑)」
増「(笑) 違うわ違うわ」
小「ま違うでしょうね?うん」
増「同姓同名ね」
〈増田くんのことを「おまんじゅう」と呼んでいるという投稿を聴き、そういえば私もマシュマロと呼んでいるなと思いました〉
増「なんでだよ!」
小「お、きたきた」
〈マシュマロみたいにふわふわぷにぷにとしているような感じと、前にテレビでトイレに行ったらマシュマロが出ると言っていたからです。これからもマシュマロと呼んでいいですか?〉
増「ダメです(即答)」
小「(笑) ここかーこっちだったかますおこ」
増「ダメでしょ」
小「こういうのなんだなまっすーいじりみたいなことがやなんだよこの人はだから」
増「なんでマシュマロなん、ね」
小「どうなの?だから呼んでんだから」
増「おれ…ふわふわしてるレベルでいったら小山のが全然ふわふわしてるよね?」
小「(笑)」
増「ふわふわしてるよね?」
小「うん、うん、ああそういうことね」
増「肌とか、」
小「まっすーは意外と、ワイルドだからね」
増「おれけっこう硬いよねしかもね」
小「硬いし、男っぽいよね?おれの方がちょっと女子て、女子的な…」
増「絶対毛穴の数とかおれのが多いもんね」
小「ああそうだねぇ」
増「うん」
小「おれのがたぶんきめ、そうだね」
増「きめ細かいでしょ?」
小「そうね~まっすーけっこう」
増「ワイルドめ、だからおれとシゲはけっこうワイルドめじゃん」
小「そうね」
増「手越はどこだ?」
小「手越はね日によるね」
小・増「(笑)」
小「わかるでしょ?」
増「間を行ったり来たりしてるから(笑)」
小「そうそうそう(笑) どうなのまっすーさあ、これで、次の…今年なん何歳だっけにじゅう…く、か」
増「9なったのもう、うん」
小「29っしょ?」
増「うん」
小「ラストの二十代っしょ来年30になんだ!」
増「来年30」
小「ほァまっすー30かぁ!」
増「うん」
小「どうする?そのマシュマロとかおまんじゅうとか、さあ」
増「いやそこだけをピックアップされてねーやっぱこう」
小「違うでしょ?ちょっとキャラとしては、どうする?」
増「ん?」
小「なんかないかなあ、いい食べ物。ゴーヤ」
増「(笑)」
小「わかんないけど(笑) ワイルドな感じの」
増「ああワイルドな感じねパイナップルとか」
小「パイナップルなんかこうとげとげしい感じする」
増「はいはいはい」
小「そう、ジャニーズの、なんかとう、とうがらしぃ」
増「とうがらし」
小「トイレに行くと何出るっていうのもさあちょっと変えていく可能性はあるよたぶん」
増「いやいやもうその聞かれなきゃいいんだよ聞かれなきゃ。聞かれるから言うのよ?」
小「でもマシュマロからさ次ちょっとさアップデートしようよ」
増「違うのに?」
小「なんか違うの出してこうよ、なんだろ?」
増「いやいいのよだって出すとか出さないとかそういう話よ、逆にそれがもう、ちょっとね」
小「あ違うんだ」
増「アイドルいじりよ」
小「あなるほどね?だからいじんない方がいいのね」
増「そうそういじんない方がいいんだよその」
小「ちょっと未確認な方がいいんだ?(増「そうそう」)わかんないところがある方が」
増「そうだよ」
小「魅力としてね」
増「そうなんだよ」
小「そうだよね~わかるわかる」
増「頼むぜ」
・エンディング
投稿コーナー紹介後…
小「もうねコーナーがもうはっちゃかめっちゃか」
増「これますおこと世間が増田についてきたもう混ぜちゃう?」
小「混ぜちゃう?これ」
増「混ぜちゃえば?」
小「そうねそうね 」
スペシャルウィークのキーワード!
小「さあ増田さんなんかいまキーワードぽって出ます?」
増「キーワードは…う~~ん!『小山、声、枯れてる』」
小「(笑) いいっすね」
増「どう?」
小「枯れてるからね」
増「ちょっと枯れてる」
小「うん」
増「あ『小山声大丈夫』のがいい?どっち」
小「いいよなんでも、『小山声大丈夫』だと全部漢字でいけんのかな」
増「あ、ほんとだ、小山」
小・増「声大丈夫」
増「漢字にしよう」
小「漢字にしよ、じゃそれ全部…」
増「『小山(小「うん」)声(小「声」)大丈夫』」
小「声、大丈夫」
増「漢字6文字」
小「うん、これで、いきましょ」
増「はてな入れときます?」
小「だいじょう、」
増「漢字6文字プラスはてな」
小「おけ、『小山声大丈夫?』オーケ~イ」
増「漢字でね」
小「さて!えーもうみなさんご存知の、えーことかもしれませんが、えー私たちの『四銃士』、新曲が、11月25日の発売が決定いたしました~!」
増「イエ~!(拍手)」
小「ね!まっすーねこれもう、今回は、まあ新曲といえども、DVDシングルということで」
増「ほぉ!」
小「ね、新しい形で出していきますけれども」
増「映像にちょっとこだわってね」
小「そうそうそう、あのー通常の作品とちょっとね違う世界観なので、まDVDとしてね、まあもちろんこう、あのーミュージッククリップ見てほしいと、いうことでね」
増「そのー世界観だよね」
小「そうそう」
増「を伝えたいということで今回は映像にこだわり」
小「そう」
増「出すと」
小「で作曲には、西本智実さんが」
増「うん」
小「加わってくれていると」
増「嬉しい」
小「嬉しいことであとねジャケットも撮りましたね」
増「うん!かっこいいね」
小「う~~んかっこいいよお」
増「いい感じに」
小「こうクラシック感がね、また大人の4人が、けっこう年相応な感じで見せれる感じがしますけどね」
増「そうだね、うん。楽しみに」
小「ということで、ジャケットとか写真とかいろんなこともね楽しみにしててくださーい」
○主観
まっすーさんがシゲへの好きにあふれてることはいま一度改めなくてもだだもれだから愛しいなあと思います。(感想文)というか弟にちょっかいかけて構われたいおにいちゃんみたいな感じしてしげますって平和の象徴かな?しげさんがまっすーさんに対してぞんざいというか適当にするのも(みんなまっすーに気遣いすぎ!って言えるのも)、こやますとはまた違った雑さがあって好き。こやますの雑さは個人的には一定の距離を保ったままでの良い意味で安定した雑さに感じるけど、しげますのはそのラインというか垣根?みたいのを飛び越えたうえで許されてるドメスティックなフランクさって感じ。言葉ってむずかしいな!けーらじこやます回でしげさんの話題になるの大好きだからもっと言ってくれていいのよ。
途中なんでガイさんの最近のAV事情聞かされなきゃいけないのか謎だったけど(笑)、レンタルビデオ屋の奥にあるあれって販売してるやつなの?借りるだけじゃないの?わかんないけど。最近はネットでたくさん動画あるからわざわざ買わなくても見られるしなんかまえ小山さんも大学生ぐらいのときは見たことあるって言ってたけど。
それにしてもアイドル増田貴久の徹底したアイドル武装には恐れ入るしその並みならぬ覚悟は本当にすごいと思うので今後ともマシュマロなまっすーでいてほしい。