「貫いているものに嘘偽りはない、」
『知らない幸せってたくさんあると思う』
2015年10月27日放送●KちゃんNEWS
・オープニング
小「え~~~10月最後のKちゃんNEWSということでハロウィンももうすぐですね!ゲストはこの方手越くんです!」
手「ど~~ンもてぇごぉしゆぅやでェ~~(小「さあ」)~~すどうもどうも!」
小「ハロウィンなんですよもうすぐ!」
手「きたぁハ~ロ~ウィ~~ン(重低音)」
小「(笑) 手越ってこんな感じだったね、うん」
手「なになにが?」
小「ハロウィンだよっもうすぐ」
手「ハォウィンイエス」
小「好きでしょ?」
手「イエス高須クリニック!」
小「(笑) 手越にさとってさ(手「え?」)ハロウィンの位置づけってなによ?」
手「えーっとコスプレー…を、して、した人をたくさん見れる」
小「見れる(笑)」
手「ええ」
小「見たい日なの?」
手「みたーいつ!」
小「みたぁいつ(笑) 最近、女子のコスプレこれきてるはなんすか」
手「ぃやっぱもう女子高生に勝るものは僕はないのでぇ~(小「(笑)」)やっぱりそのー街中とかたとえば買い物行こうってなってもやっぱり4時5時ぐらいに、街中出た方が!いっぱい、帰宅途中の女子高生見れますしみたいなところはあるね」
小「前提いいすか前提ハロウィンの話してるんすけど(手「はい?」)、ハロウィンの!(手「うん」)コスプレで(手「うん」)、っていうことで聞いてるんですけど、それでもなにが、それでも」
手「いやだからもう制服ぅ~↑」
小「いやいや(笑)」
手「に限るかなってところはありますよね」
小「ハロウィンってそもそも仮装するんじゃないすか」
手「あそうなの?」
小「いやいやいやだから、その、女子高生ってのは仮装じゃなくて、もはやもうナチュラルに女子高生は制服着てるわけだから」
手「はいはいはい」
小「えっそのー女子高生じゃない人が女子高生になるのを見たいのがハロウィンなの」
手「あっ、もオッケオッケ」
小「(笑)」
手「オッケーだ、だし、ちょっとなんか戦い後みたいな感じで(小「戦い後?」)ちょっと破れてるぐらいがいいよね」
小「ど、戦い後ってなに、なにと戦ったの」
手「破れてるぐらいがいい」
小「ど、なにシャツとかが」
手「なんか戦い、なん、戦ったんだろうね、なにかと」
小「え、なんかその戦ったあとの、ちょっとボロボロな、汚れた感じの制服もたまらないんだ」
手「あ、いいねえあと部活後とかな」
小「(笑) 後?」
手「うん」
小「ね、ハロウィンの位置づけ聞いてんだけど(手「うん」)、それなに(笑)、え、もう、好きなコスプレが見られる日なの」
手「そうだよっ」
小「じゃなに、女の子たちは、そのー…ま手越の、たとえばさファンの子たちは、じゃハロウィンだっつったら、ちょっと制服を汚して」
手「うん」
小「着て(手「うん」)、る、方がいいんだ」
手「いいね、満たしてくれ」
小「(笑)」
手「満たしてくれ」
小「えー…(笑) 部活後?」
手「部活後がいいですね汗かいた感じかな、ちょっと汗こう首の方にちょいたし、滴ってるぐらいが。だからこの聴いてるリスナーの方はこんなんしましたっていうのおれに直接送ってほしい」
小「(笑) 写真は?同封?」
手「え?」
小「写真同封?」
手「もちろん当たり前じゃない写真なしでなにを送ってもらうんだよ!」
小「(笑)」
手「写真同封だよ!」
小「写真(笑)」
手「写真を見たいよおれは!」
小「できんのガイさん写真同封(手「写真を見たいよおれは!」)でラジオにメール送れんの」
ガ「封書で送ってもらう…」
小「ああそうね」
手「(笑) セクシーなやつね!」
小「そうね」
手「セクシーなやつ」
小「でね手越さん今日ね、あのNEWSの新曲『四銃士』がのちほどラジオでは初OAで」
手「なるほどなるほど」
小「もうフルでかけるから」
手「ギャァ~~~~!! 牙突零式!!ンン~~~~!!!!」
小「もうなんなのそれ(笑)」
手「え?」
小「なんなの」
手「え?」
小「なんそれ」
小「知ってる?…知ってる」
手「牙突零式だょ」
小「あ知ってんの」
手「牙突零式だよ」
小「じゃあのーこのあとね最後までお聴きくださ~い」
手「なるほどぉじらすの!?」
・手越の運命の歯車
小「手越の!運命の歯車!」
手「ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロォ!!」
小「(笑) 元気だね今日もね」
手「ありがとうございます(笑)」
小「さあ手越さん(手「うん」)、まどこかでこう運命の歯車がかみ合って、 いまラジオを聴いているリスナーの方ともしかしたら手越がこう結ばれたりとかね」
手「ああなきにしもあらずですね」
小「もしかして結婚するなんてことも(手「はいよろしくよろしく!」)あるかもしれないっていう、まそんな話もまえ手越から出ましてね」
手「はい、そうですよ」
小「それから始まる新コーナーなんですけれども、まここで手越のタイプがだんだんねこう縮められてくと思うんだよ」
手「絞られてくってことですね?はい」
小「そう!だからそれでこうファンの方もどういう女性になってくと手越に近づけるのかってことがわかってくるかなということで!」
手「うん」
小「さっそくまいりますが!」
手「はい!」
小「まちょっとわかんないと思うんでねまずちょっと流れに乗ってみて」
手「オッケーまかしてシェケナベイベ?」
小「(笑) なが、いっこ多いな」
〈自分の部屋をそれぞれ持ちたい?〉
手「持ちたい!」
小「持ちたい!」
手「はい」
小「あっ意外だな!」
手「持ちた~い!」
小「それぞれの部屋を持ちたい!」
手「持ちたい!おれ」
小「というのは?」
手「だってひとりの時間も好きだもん」
小「あっそう!」
手「常に一緒になっちゃうでしょ?」
小「そうだね?」
手「一緒の空間になったらまそれはもちろんいいんだけど!」
小「うん」
手「ひとりの時間も持ちたいから、ま別々の部屋もちゃんとあって(小「うん」)、共同の部屋もあればいいかなっていう」
小「なるほどねそのひとりの時間にはどういうことがあんのたとえば、ふたりじゃ」
手「いやたとえばそれこそー…歌のこととかさ(小「あーなるほどね」)、たとえばだけど台本を覚えるーとかさ、曲作るとかっていうのはおれやっぱひとりでやりたいから」
小「仕事部屋としてね」
手「そうそうそう、でもいっしょにねる!いっしょにねたぁい!(猫なで声)」
小「(笑)」
手「いっしょにねたい!(猫なで声)」
小「急な甘えなんなの」
手「あ、あの、あしとあしのあいだにあしはさみたい!(猫なで声)」
小「(笑) うるっさい(笑) 挟め!挟め!」
手「ねれないよぉ!ねれなぁい!(猫なで声)」
小「挟んだらいいんだけどさ」
手「そうだよ」
小「あっじゃあもうそれ仕事部屋入ります、リビングはもちろんその、ふたりの時間として大事、で寝る、ベッドはひとつ?」
手「ベッドいっこ!」
小「あベッド別々じゃない?」
手「ベッドいっこがいい!」
小「まえね加藤さんにね話聞いたら加藤さんベッド別々がいいんです」
手「あ~冷めてるね」
小「ははは!(笑)」
手「しげさめだしげさめ、さめしげ」
小「でもシゲっぽいよね」
手「どっちがいいかなさめしげと、しげさめ」
小「いやそこはどーでもいいわ、いまベッド1個か2個かの話だから」
手「あそっちか!」
小「うんそうそっちだから」
手「うん」
小「シゲは2個だっつってたわ~」
手「ぽいね、ぽいぽい!」
小「うんうん」
手「うん」
小「なんか2個なんだけど、くっついてはいてほしいみたいね、むずかしいところで…」
手「なんだそれ」
小「まあままそうらしいですよ」
手「なんだあいつは」
小「1個」
手「うん1個1個」
小「でくっついて脚と脚の間に自分の脚を入れて」
手「いれるの」
小「挟まって」
手「体温感じてくんくんしながら寝るのぉ」
小「くんくんすんな(ペチン)」
手「えど、どっち?じゃあなにどっち」
小「えおれはひとつのベッドの方がそれは幸せだなと思いますよ」
手「うん」
小「もう1個いきましょうか?」
手「もう1個いこうか?」
小「千葉県の、けましゅ!」
手「けましゅ、あすんごい名前」
小「(笑)」
〈遅くなるから先に寝てていいよとメールが来たら先に寝る?起きて帰りを待つ?〉
手「待つ!」
小「あ待つ!?」
手「うん、いっしゅ一緒ないと寝れないもんおれぇ」
小「そこか(笑)」
手「寝たい」
小「だからそこベッド1個だとそうだよね?そうだね~」
手「寝れない寝れないあとおれ夜更かしさんだから全然大丈夫」
小「何時まで待てるよ?」
手「明るくなるまでかな」
小「あそう!」
手「うんだから冬だったら6時…とか6時半」
小「そもそもさ明るくなるまでさ、ま仕事だったらまだしも、なんかちょっと飲みに行ってくるって帰ってくる感じは許せるの?」
手「あ全然オッケ全然オッケー」
小「あーそうなんだ」
手「うん」
小「それ、友達、そのどういう会かも知らずでも大丈夫?」
手「あ大丈夫大丈夫!」
小「強めだねえ」
手「いいのいいのおれにバレなかったら」
小「…!! そ、あそう!」
手「うん」
小「けっこうなんかそのへんしっかり言いそうな感じだけどねえ」
手「言いそうでしょ?」
小「うん」
手「でも、や、その、たとえばその浮気?とかでもよく聞くじゃない、相手にわかったらそらダメだわ、相手を不愉快な思いさせるから。知らない幸せってたくさんあると思うんだよねおれ」
小「(笑) 名言(笑)」
手「ええ」
小「じゃ逆にだよ、それ隠してたことが、のちのち自分が知っちゃった場合ってさ、どういう…」
手「どーすっかね!?」
小「知って!」
手「どーすんだろ!でも、どうだろうね!」
小「うん」
手「でも選ぶの女の子だから」
小「あー、えだっ、強いよね、おれだったらもうガチギレ(強調)よ」
手「あー…」
小「冷静になっちゃうもんどうして…」
手「わかんないけど浮気、とか、たとえば彼女がしたーとかでさ怒る男いるじゃん?」
小「うん」
手「でうわ浮気相手怒ったりとかなんかあるじゃん?いやおまえが浮気相手に魅力負けたんだろと思うわけよ」
小「はっはー!ん~なるほどね?」
手「だから結婚だから、ダメだけどね?」
小「まそうね」
手「法律って引っかかってきちゃうじゃん」
小「そうね」
手「たとえば慰謝料が発生したりとか、カップルに関しては全然いいと思う」
小「…なるほどね?ハァ~~これはね、す、なかなか…普通にしゃべってるけど、いないよね、こういうタイプ」
手「ああそう!いないパターン?これ」
小「いないと思うよ」
手「あそうですか?」
小「しょうがないってこと?」
手「しょうがなくない?と思う、だってか、彼女つなぎとめてられなかった自分の魅力のなさを磨いてこいと思う」
小「…がんばろーねみんな」
手「(笑)」
小「がんばろーぜ」
手「そうすか?」
小「男含め女子もがんばろーぜ」
手「そうすか?」
小「やるなぁ~~」
手「うん」
小「なんか手越の名言が生まれるコーナーかもしれないねこれね、うん」
手「あいい?いいんじゃないのっ?」
小「うん、今日いろいろ出ましたけどね~最終的にやっぱまとめると手越さんやっぱ、やっぱ魅力ってところが大事になってくるんすかぁ?」
手「やっぱ人を責めちゃダメよね」
小「(笑) あそうですか」
手「すぐ人のせいにとかするじゃん」
小「うんうん」
手「そ人のせいにしたり上司のせい、部下のせいとかするじゃん、やっぱ自分だよね」
小「結局は」
手「うん」
小「最終的には」
手「うん」
小「それ仕事も恋愛も言えると」
手「そうだね」
小「なにかあったときには自分に原因があるんじゃないか」
手「うんうんそうやって思うよおれは」
小「あそうですか」
手「うん、あんまり人のせいにしないかな」
小「…強いね~」
手「何やるにしても」
小「ま人のせいにしてもね結局良いことないですからねえ」
手「そうそうそうそうそう人離れてっちゃうからさ」
小「…さ、僕が言えることは、がんばろ」
手「ははは!(笑)」
小「がんばろ、うん、手越がそう言ってるから」
手「ええ」
小「そういうコーナーかもしんないね、もしかするとね」
手「あー、でもおもしろいですねこれ、うん」
小「以上手越の運命の歯車でした!」
手「イ~ェス!」
・慶一郎の部屋
小「慶一郎の部屋~!」
手「トゥルットゥットゥットゥトゥッティントンテ~~セ~~ア~~!!」
小「どこの国の音楽(笑)」
小・手「(笑)」
小「さあ!『四銃士』がねえラジオで初OAなんですよこのKちゃんNEWSで」
手「うんうんうん」
小「ますでにね『金田一少年の事件簿R』ではかかってますけれども!」
手「うん」
小「ま今回ねDVDシングルということでですね、あのーま新しい形で出すじゃないですか」
手「うん」
小「手越的にはまあ最初に聴いたところからレコーディング録って、ここまでの流れで『四銃士』どういう印象もちますか?」
手「いや四天王」
小「し、四天王?ちょごめん、どゆこと?四天王」
手「いや四銃士四天王」
小「四天王ね、どうどうですか曲としては」
手「曲として?」
小「うん」
手「いやかっこいいっすよね!その、イントロの入りから、こうサビの歌割りの新しい感じから」
小「新しい」
手「これはもうすごいすよもうスケールが!」
小「いやもう今回サビがさ、手越のもう…ソロだからね」
手「そうだね」
小「でおれら3人で追っかけてみたいな」
手「はい」
小「だから歌割りもおもしろくなってるんで」
手「そうね」
小「そう、であの今回はま初回盤の方に28ページのフォトブックレットが付くとね!」
手「はいはいはい」
小「で通常盤の方にもCDの曲が違ったりとか、するんですけれども」
手「あそういえば舞台お疲れ!」
小「(笑) ここで入ったねありがとね」
手「お疲れお疲れ」
小「だからー終わったばっかしだから、ちょっとまだ枯れてるわけ喉が」
手「あ、喉がね」
小「うんそうそうそうありがとね」
手「ちょっと喉、喉やってみて喉やってみて」
小「ウゥ、のど」
手「うんうんいいよ」
小「お、ウン!ウン!よしいこうか」
手「あ~なるほどな」
小「うん、うんうん…なんでおれが気ぃ遣わなきゃいけないの…でね、あの今回『四銃士』なんですけど、指揮・総編曲に西本智実さんを(手「はい!」)お迎えしてということですね~」
手「う~~ん」
小「でも西本さんすごいんですよ!」
手「はい」
小「もうほんとにこちらにプロフィールありますけれども」
手「言っちゃってやっちゃってぇ!!」
小「イルミナート芸術監督兼主席指揮者等、名門ロシア国立響、国立歌劇場等で、指揮者ポストを外国人で初めて歴任」
手「えすごいね!」
小「ねー!約30か国から指揮者として招聘され、バチカンの音楽財団から名誉賞を最年少で授与される!」
手「なるほど!」
小「すっごい方なんです!」
手「やすごい方ですよね!」
小「そう、その方に、今回は指揮と総編曲に加わっていただいて!」
手「はい!」
小「もうNEWSとしては壮大な!曲となっておりますので」
手「どういうふうにねえテレビも披露するんだろうねえ」
小「そうなんだよだからテレビの披露これねオーケストラチックですからどうなるのか楽しみですけれども、ま11月25日発売ということでじゃあ、さっそく!」
手「うん」
小「初!OA、いきましょうか!」
手「いくの!」
小「いきますよ~フルです!NEWSで『四銃士』!」
手「出た(低音)」
・エンディング
小「さお別れの時間ですが手越さん…ハロウィンへの意気込みなんてありますかっ」
手「いやとにかくもうそのー…思いっきりコスプレをして、ドキドキさしていただきたいなと思います」
小「まあまあちょっとどうだったのかまた後日ね報告をね」
手「ね!はぁい」
小「ま普通に終わっちゃってもあれですからね」
手「はいはいはい」
小「手越さん、ま今回運命の歯車というお話をしたから」
手「はい」
小「そうね~…プロポーズ」
手「ホ!!」
小「(笑)」
手「ずいぶん飛んだねえ!」
小「軽いやつでいいっすよ、軽いやつ」
手「プロポーズか~」
小「なんかこ、あの~しっかりしたやつじゃなくていいですさらっと寝る前に『えっ…』みたいな」
手「あ~オッケわかりましたわかりました」
小「きた!」
手「オッケィ」
小「お相手はNEWSの小山慶一郎と」
手「手越祐也でしたぁ!」
小「じゃちょっと軽めのプロポーズお願いします」
手「わかりましたぁ!(エコー)ねえあのさあ…明日からいよいよ、名字、手越になるね(小「(笑)」)…どう?最後、自分の名字の夜(小「(笑)」)。でも、手越になったらもっとたぶんラブラブになれるし、もっとこう~なんていうの、アツい夜、なると思うから…お互い、手越と手越だねっ」
小「(笑) 結婚前夜で(笑)」
手「ありがとう!」
小「結婚前夜ということでよろしかったです?」
手「そうです最後の夜!最後のそれぞれの名字最後の夜!」
○主観
今日のけーらじ内容が濃すぎてどこからどうふれればいいのか…処理が追いつかない…オーバーヒート…。
とりあえずオープニングの手越さん、ジャニーズじゃなかったらわりとアウトというか袋叩きにあいそうな発言だからきよつけよ~なって気持ち。手越さんのJK好きは知ってる!わかる!痛いほど伝わってくる!けど!それらの発言手越祐也という存在から発されたものでなければそんなに光放ってないし受け入れられもしてないよ!?気をつけて!?ってなる。まあ好きなものことを好きって堂々と言うことは大事だもんね、言論の自由だもんね。うんうん。わかるよ。
運命の歯車、新コーナーの中では一番不安が残ってたんだけどすっggggっごいおもしろかったうえに図らずもしげさんのベッドへの希望を知ることができて、もう全方位的に二礼二拍手一礼したい(?)。ベッド分ける(ただしくっつける)ってほんっとしげさんっぽくてきゅんきゅんするしそれが良いって感覚すっげ~~わかる…想像するだけでときめきによって絶命…別々がいいけどくっつけたいだよ!?なにそれ!?あまりにも過多なときめきが怪物となって襲いかかってくる!!ベッド情報直後ぐらいからこやてごの会話に集中できなかったくらいには萌えたのでリークしてくだすった小山さんにはありがてぇありがてぇしながら生きるしかない。あとどちらかというとわたしはさめしげよりしげさめ派かな。なんかしげほめっぽいし。
カップルの浮気についての手越さんの見解、同感だな~~というかこころが移ってしまうということは手越さんの言うようにどうしたって自分有責だし、かつ、そもそも相手のこころは最初から自分のものじゃなかったんだなって諦観しちゃう。わたしの場合「※ただし条件は男女ともフェア(=片方が浮気したらもう片方も浮気可)」って注釈つくけど。まえつきあってた人に、常識の範囲内ならキャバとかの夜の店行ってもいいし浮気も全然いーよって言ったら本気で怒られたの思い出すなあ。小山さんはいつだったか、どっかの雑誌で彼女には最大限尽くすし優しくする、だから籠の鳥にしたいって言ってて、もともと嫉妬深い性格だとは言ってたけどゃだこのひとこゎぃ…ってすんごい印象に残ってる…束縛マンこゎぃょぉ…小山さんって普段穏やかな分、自分が本当に許せないようなところにふれられたら一番こう、怖い、ん、だろうなって感じがする。ガチギレの言い方怖すぎますお兄さん。
四銃士。アニメのあれがイントロじゃないって聞いてたからすごくわくわくして期待してた、のを、メーター振り切るくらいの勢いをもってして期待以上以上以上に素晴らしいもので返された。イントロ聴いた瞬間舞台の幕が上がるのがはっきりわかった。あれはミュージカル、まごうことなきミュージカルだった。まぶしいライトに照らされながら舞台の上で役を生ききるNEWSさんの姿が見えた。正直わたし中途半端にミュージカルジャンルに足突っ込んだせいで、J-POPをむやみやたらに「ミュージカルっぽい」って表現することが苦手なんだけど、でもこれは本当にミュージカルだった。オーケストラのクラシックな厚みと現代的な電子音の融合にも驚いたし、なによりサビの歌割り!サビでそれぞれがソロ担当って、本当NEWSは常に新しい挑戦を見せてくれるんだなって胸がいっぱいでなにも言えなくなる。そのサビのしげさんのフレーズが「運命を塗り替えて 天高く唱えよう」なの、だれが決めたの?決めたひとに1日5回礼拝して暮らしていかなければならないから教えてお願い。もう最高すぎて言葉が出ない。四銃士そのものが最高なのにこのフレーズの担当が「加藤シゲアキ」ってもうもうもう…言葉が無力ってことを知ってる者の犯行でしょ?そうでしょ?本当にNEWSというアイドルグループと、NEWSというアイドルグループがつくりだす世界が最高すぎて我々民草は平伏するしかないね。NEWS最高(胸の前で十字を切り絶命)。四銃士、テレビ披露のとき半端なカットされたりしたらもったいなすぎる、フルで流されないなんてことがあってはならない。
こんなに長く主観書いたのたぶん初めてだわ。四銃士、発売されたら映像も含めてもっとちゃんと聴きこんで、またなにかしら記事書きたいな。