腕にきらめくビッグディッパー
『願い事しろよ』
2015年11月10日放送●KちゃんNEWS
・オープニング
小「日付変わって11月、11日となりましたあの方の誕生日でございます!来てくれましたシゲちゃんです!」
加「(笑) そこはうまくやりなよ!」
小「いやいやいや」
加「手越呼んであげなよ(小「まやっぱこう~」)ローテーションまじめか!」
小「スパン、がねちょっとあったのよ」
加「ローテーション、そちょうへい、調整してきなよ」
小「いやいやいやそれはやっぱこう~ゃこちらこちかとだってね手越がよかったよ!」
小・加「ははは(笑)」
加「歓迎されないゲストでございますけども」
小「いやいや先週ね手越でしたから今週はまっすーかシゲってことになりますからね~」
加「ん~3週やればよかったのに」
小「これある程度さ順番ってさる、決まってんの?」
加「決まってるよいまは」
小「決まってしまってる?絶対手越のあとはシゲになってる感じ?そういうことでもない?」
加「そういうこ、そういうことだよね?」
小「なんとなく決まってるの?だからリスナーの方もさ、あどっちかなっていうことではないんだ、なんとなくわかってんだね」
加「うん」
小「じゃあシゲちゃんですみたいないまくだりもはいはいわかってますよみたいなことになってしまってるわけですね」
加「でしょうねまあよくやってますしねこのくだり」
小「そうそうそう、まあのーーNEWSの中で一番年下の手越も28歳になって(加「ん~~…はいはい」)シゲも28歳だから、もう~いい大人ですよぉ」
加「そうですね、うん」
小「手越の28歳はちょっとまだみぇ(加「ほんと」)、ちょっとまだ感じないな~」
加「大人になってほしいですけどね」
小「そうですよねえ(笑) でも…手越もま大人になった部分と、まあ、良い意味で子どもっぽいところが残っててね」
加「大人になったとこってどこですか(笑)」
小「え、(笑)」
加「彼が大人になった部分ってどこですか(笑)」
小「なんかでもちょっとこう真面目になるとこもあったじゃんこう」
加「いやもともと真面目だったよ!」
小「あわかった、それを言葉にするようになったんだ、昔の方が、なんかこう(加「
ぅ~ん」)内に秘めた(加「あ~それはある」)ものはあったけど」
加「かもしんないね」
小「それをちょっと言葉にして」
加「ぅん(小「発信するみたいな」)、もともと真面目でもともと不真面目で」
小「そうねぇ、だからあんま変わってないのかな~」
加「うん、年々チャラくなってんじゃないすか?」
小「(笑) そうね」
加「なんなら、サングラスがもう、昨日も(小「いやすげえわ~」)鏡みたいになってましたからね~」
小「あいつのサングラスのセンス最近すげえわ~」
加「すげえよ」
小「いやまじで、おれ全部似合わないもんねことごとく(加「いやほんとに」)手越のサングラス」
加「虫みたいになっちゃう小山さん」
小「シゲ、がさ、おれに似合うよっていう形で言ってくれたサングラスあったじゃん」
加「うん」
小「昨日買った」
加「嘘でしょ!?おんなじの!?」
小「全然違う(笑)」
加「あびっくりした」
小「ぜんぜんぜんぜんまったく違うけど、あの雰囲気は似てます」
加「(笑) すぅぐ、す↑ーぐ(小「おれさあ」)買うじゃん褒められたら!」
小「シゲがさあ、あシゲが着けてるサングラス似合わないよって言って、着けてみたの、したら『え似合うよ』って、言ってくれんのシゲが。おれ真面目だからそのサングラスを写真で撮って(加「撮ってたね」)、その形を昨日ね、たまったま(強調)見つけてしまってさ」
加「いや探しに行ってるじゃん」
小「いやいや(笑)」
加「一昨日で昨日探しに行ってるじゃん」
小「(笑) あったんだよね」
加「おれさあ、いまさあ、こうやってこれ着けてさあ」
小「うん」
加「このラジオ局上がってきたわけ9階、パーンって来たらさあ、ぜんっぜん知らないたぶんどうやらプロデューサーかディレクターさんに、『堂珍さんこちらです』って言われた」
小・加「あはは!(笑)」
小「まじでぇ!?」
加「まじで!あおれ、」
小「すごいな!」
加「半端な夢のかけらをって言いかけたもんね」
小「すごいね!」
加「うん」
小「じゃおれサングラスここに着け耳に(加「そうだよ!」)横に垂らすわ」
加「したらケミストリーみたいなできあがり」
小「うん、コヤシゲストリーがね」
加「うん」
小「うん」
加「ウケるっしょ(小「そうかすごいな~」)、おれだからそんときもさあなんかおもしろく返したいなって思ったけど『違います』ってちょっと動揺しちゃって!」
小「(笑)」
加「動揺しちゃって!」
小「いやそこはいこうよぉ」
加「どうすればいいのかなっていう正解がわかんなかったよ」
小「(笑) 堂珍さんと間違えられたのね!」
加「うん、いやまた増えたわ~おれ、新しく間違えられた人もう」
小「じゃあここで1曲いくぅ?」
加「はいはい」
小「この~~、なにする?」
加「え、ぇ決めてないの」
小「いやだからケミストリーだったら何がいいかなぁ(笑)」
加「やっぱなんすかねぇ~」
小「『You Go Your Way』とか」
加「『You Go Your Way』ね!懐かしいね」
小「できるね(笑) ここで1曲ね、11月25日DVDシングルとしてリリースされるNEWSの新曲聴いてください、NEWSで『四銃士』」
・しげほめ
小「しげほめ!さあ褒められることに慣れていない加藤シゲアキ先生に対し(加「んん…」)!これまで言われたことがないような褒め言葉をぶつけ、また新たな魅力を引き出していこうというコーナーでございますが!わたくしこのコーナー大好きでございます!」
加「なんでよ!」
小「なぜならばシゲちゃんの良いところ、褒めたいとこたくさんある中で(加「(笑)」)、リスナーの方も、こうおれと、あ同じとこ思ってたんだなと(加「(笑)」)こう共感できるね(加「ほんっとやだ!」)、いわばこれ楽しみに楽しみにしてるんですよ」
加「このコーナーほんっとやだ(笑)」
小「いやいやいや、だからこう、あっそういうところも見てるんだと、だからリスナーの方来る、来るその褒める言葉を僕はもう、知ってんだけどね」
加「うん…」
小「知ってんだけど言葉にしないといけないね」
加「ぅん…」
小「さあ大人気コーナーとなっておりますので」
加「まじで?こやほめにしなよこやほめに」
小「いやいやいやもう、小山とリスナーさんでしげほめだからね」
加「いやいいよもう~」
小「では待ってました」
〈シゲの左利きに萌えています〉
小「わかるよ~」
加「これやんなかった前も!」
小「いやいいのいいの」
加「おんなじようなメッセージ何回も選んでる」
〈最近シゲがテレビで料理をしているところをよく見ますが、器用に左手を使っていてかっこいよくもかわいくも見えます〉
加「…はあ」
〈左利きなシゲが大好きです、これからも応援しています〉
加「ありがとお」
小「わかるよお」
加「わかるの?」
小「なんかこう左利きの人ってさ、なんだろ、すごく一生懸命さが増すよね」
加「あそう!」
小「うん、なんかこうちょっとさやりづらそうな感じにはなっちゃうじゃんやっぱり(加「あ~!」)道具の感じ的には」
加「ものによってはね」
小「そうそうそう」
加「うん」
小「だから、なんかこうやりづらそうなのを、こう~頑張ってる感じのシゲ、かわいいっすよね」
加「(笑) おれ頑張ってる感じ、あいつ頑張ってんなぁって思われてんの左利き(笑)」
小「いやいやいや、やっぱ最近、だからまあちょっと前になっちゃうか、かつお捌いてるときかわいかったね~」
加「(笑)」
小「う~ん」
加「ああ逆だったからね出刃がね」
小「ひだり左手ね」
加「出刃が逆だからねぇ」
小「頑張ってたね~最近ねでもシゲかわいいななんて思ったことがありまして、あの最近ですね歌番組の収録をしてまして、あまああの楽屋がね、ちょっと冷房がついてたのかな、ちょっと冷房がついてて(加「(笑)」)、まシゲはちょっと寒いからこう衣装さんにパーカーを借りてちょっと着てたんですけどまだ寒いということで(加「(笑)」)、あのひざかけを、この方ひざかけをされてまして」
加「ブランケットね(笑)」
小「そうちっちゃくなってブランケットをしてるシゲちゃんかわいかったね」
加「(笑) それで小山さんがなんかよそからもらってきた焼き菓子をね」
小「そうそう焼き菓子を」
加「焼き菓子はおれあんま得意じゃないんだけどそんなかにこうオレンジの、かん、やつにチョコつけたオランジェっていうのが入ってて、おれそれすごい好きなん」
小「そうそうそう」
加「ブランケットにくるまれてオランジェ食べてる(笑)」
小「そう、ちょう女子でしょ」
加「女子だったね!」
小「で、おれチョコレート好きなんだって言うから」
小・加「(笑)」
小「ちょう女子じゃん、かわいかったわぁ~~なんかさ、こう、」
加「あんまないからね、加藤…女子、女子するときが」
小「そうそうそう、ブランケットをね、渡したくなっちゃう感じだったもん」
加「あぁそうですか、小山さんの方がやっぱ女子女子してそうですよ?どちらか」
小「女子女子してるからこそ、女子女子してる人に気づいちゃうわけすぐ」
加「なるほどね?女子女子しいなって」
小「いや~女子女子かったね~シゲちゃん、チョコ食べてるときかわいかったわ~」
加「(笑) いいんだ」
小「今度買っていきますね~~」
加「次ですよもういいです」
小「かわいかったわ~~」
〈左肩から腕にかけての北斗七星みたいな並びのほくろがたまらなくセクシーです〉
加「左腕!?」
小「左肩から」
〈1,2,3と数えたくなります〉
小「見せてよ、左肩からだってちょっと、ごらん」
加「えぇ…左肩?」
小「左肩から、北斗七星…あ、出したよあきたきた!」
加「あこれか!」
小「あこれだもうちょっとあげなさいよ肩を、あ゛~~~!!いいよおぃおぃおぉお!」
加「ほくろ、ほくろ増えてんだけど!!おれこんなほくろあった!?」
小「北斗七星じゃんいちにいさんしい(加「いやもっとあるよ」)ごぉろくなな、あ、あるわ、ちょっとちょ、赤ペンで結んでみよ」
加「やだやだやだ!!!(小「なんで?ねえ?」)やだよ!!」
小「ねえ?一回北斗七星(加「ふざけんなよ!」)、いやまるでって言うから一回」
加「やだよ!!」
小「いやいや落ちるから!」
加「使わねーじゃん!(小「いっかい、」)ラジオだよこれ!」
小「いーから!(笑)」
加「なんでラジオでさ(小「ちがうどんな形になるか見さして(笑)」)、いやだおいやだ(笑)」
小「一回何、なに、」
加「やぁだ!!いやだよぉ!!」
小「何七星になるか、」
加「何七星ってなんでだ(笑)」
小「(笑) 早くもうすぐ、ボディシート用意しておくから!」
加「やぁだぁよなんで赤で結ぶんだよやぁだよ!!(笑)」
小「めんどくせーな(笑) はやくいいからやらしてよ(加「ぃや、」)、まずこことここを結ぶ…(笑)」
加「あ、あ゛ーー!!!くすぐったい!!あ゛ーーーー!!!(小「でこうなってぇ」)くすぐったい!!あ゛ーーーーー!!!(小「こうなってこうなってこうなって…」)あぁ…あ…」
小「こっから…あいい、いい、いい!!(笑)」
加「これやって何がたのしーんだよ!!」
小「wwwwwwww」
加「写メ撮ってんじゃないよ!(笑)」
小「写メと、写メ撮っとこうよ!(笑)」
加「写メ撮らなくて、」
小「これどっか載せようよ」
加「どっか載せねーよ!」
小「これすげーよシゲ!」
加「『美的』に載せる!?…(笑)」
小「あ、『美的』いく!?ちょっと顔写さないと」
加「(笑)」
小「顔も写さないと」
加「いやだよ…」
小「あじゃちょっと、かわいく写るアプリ撮るわ」
加「ははは!(笑) なんでかわいく、いいよかわいく写さなくて(笑)」
小「いやいや(笑) あおれ写っちゃう、おれ写っちゃった」
加「なんで自撮りしたんだろ最後に」
小「ちゃんとちゃんといくよ、いくよ、さんにいいち…(カシャーッ)ああ、あっ、カワイ~~!!」
加「かわいくねえだろ!(笑)」
小「シゲかわうぃー↑よほら!かわうぃー↑よ」
加「ははは!(笑)」
小「じゃこれ『美的』で」
加「びてきで(笑)」
小「はい、以上しげほめのコーナーでした」
加「なんだよぉ~」
・慶一郎の部屋
小「はい、ボディシートあげてくださいっ」
加「おいウェッティかよボディシートじゃなくて(笑)」
小「そっちでやるの(笑)」
加「おい落ちね~よぉ~!!伸びてくぅ~!!消えねえんだけどこれ」
小「いや~夢があるねやっぱね~う~ん」
加「願い事しろよ!」
小「(笑) じゃその間に慶一郎の部屋~!やっときま~すだいじょぶだって、お風呂で、ボディソープつければ」
加「いいけどさ服についちゃうからさあ」
小「あそうね、さあということで『四銃士』を出しますけれどもぉ、DVDシングルとしまして、まあ、もちろんPVも見たと思います!」
加「はいはい、うん、見たよ」
小「どうでした?PV」
加「かぁっこよかったっすよ?」
小「ね、なんかさ設定があるじゃん」
加「うん…(笑) なんか…おれら忙しくね?Mr.WhiteになったりTEAM WHITEになったりさあ(小「そうね」)四銃士になったりさあ」
小「そうそうそう」
加「ときどきインド行ったりさあ」
小「(笑)」
加「忙しいよねおれら、すーげえ忙しいなと思って」
小「そうね~一回『KAGUYA』でね~」
加「すごいせ、『KAGUYA』で帰ってきたんだけどね」
小「日本にいたんだけどね~そうそうそう」
加「すごい移動するなあと思って、おれら」
小「設定があるんでねぜひともそのへんの、ま物語調になってるんでねそれも…」
加「もうウェッティも赤くなんなくなったわ」
小「あもういいよ、だいじょぶ、6割方消えた」
加「(笑) だいじょぶじゃねーよ(笑)」
小「で、まあのー『四銃士』はもちろんのことね、シゲちゃんカップリングの方もさ」
加「もうよんじゅうだいの話、『四銃士』の話はたくさん…」
小「四十代の話してどうすんだよもう」
加「(笑) 『四銃士』の話はいっぱいしたもんね」
小「そうね」
加「いろんなとこでね」
小「『ANTHEM』がね、日テレ系のFIFAクラブワールドカップジャパン2015テーマソングなりましたということで」
加「あの、カップリング」
小「もうまさにサッカーっぽい曲ですねでもね」
加「いやほんとサッカーっぽい曲をこんなによくも種類を変えて作れるね」
小「ほんと、でもかっこいいよね、『ANTHEM』もね」
加「うん、かっこいいと思いますよ」
小「『SEVEN COLORS』『ONE』やって『ANTHEM』?ってことになるか」
加「ワ、『WORLD QUEST』(小「あ『WORLD QUEST』)、『SEVEN COLORS』、クラブワールドカップはそん次やって」
小「あそうだね、そうだね」
加「ワールドカップだからね」
小「そうだね…そう、ということでね『ANTHEM』も、すごく、あのーサッカーの絵がのっかるともっとね(加「うん」)、こうかっこよくなるんじゃないかなということで…まいろんな日テレ系の番組のスポーツ、番組等々で流していただけると思いますのでね、ぜひともそれも聴いてほしいなと思いますけれども。まあDVDシングルとはいえ、DVD見るプラス、まあ、聴きながらね持ち歩いてほしいということでCDもつけまして」
加「うん」
小「けっこう豪華になりましたね、今回ね、なのでぜひそのへんも、メイキング等々も入ってますのでチェックしてみてください!じゃ『ANTHEM』かけますか?KちゃんNEWS的にはね、初?」
加「かけよかけよ、うん」
小「かけようね、聴いてくださいNEWSで『ANTHEM』」
・エンディング
小「まあ~手越が誕生日だからさ」
加「なんか一言、言ってあげれば?」
小「おぉおれにきたか…やおめでたいよ、めでたい」
加「なんかあげんの」
小「なにあげようかな、使ってる?」
加「靴ベラ?靴ベラ使ってるすげえ」
小「使ってるっしょ?意外と」
加「いやでも、おれ小山さんに自分のラジオで言ったんだけど、小山さん、すごい、くれたとき喜んだけど、ほんっとはすっごい実はね、靴ベラに異常にこだわりがあんのおれ」
小「エーーーー!!!??」
加「実は」
小「しらなかった!」
加「正直小山さんからもらったとき、うわおれの好きなタイプじゃねえと思った」
小「あ、まじ?でも使ってる…?」
加「でも(小「意外といいでしょ」)、やっぱねあのー、なんで嫌いかって木、木が嫌いなの(小「あーそうだったんだ」)木の靴ベラが」
小「木の靴ベラあげちゃったおれ」
加「木の靴ベラをくれたじゃん、割れるのよ!」
小「あっそうですか」
加「けっこう、おれけっこう無茶してやるから」
小「うん」
加「けど、意外とあいつ丈夫」
小「あいつ、」
加「靴を選んで、あのーふたつあるからおれいま、靴ベラが」
小「あじゃあ靴によって、」
加「きん、金属のやつと、金属しか使わないの普通は」
小「あ、あなたは?あそうなの?」
加「うんけど、小山さんがくれたから、おれ逆に、靴ベラ集めることにしたから」
小・加「(笑)」
小「でしょ?でも靴ベラさ、いやおれも、あれ実は1年ぐらい使ってたの、でわりと使い勝手いいし」
加「軽い、よね意外とね」
小「そうそうそう!すっと入るから」
加「丈夫なわりにはね」
小「シゲにあげるもん普通になんかあげてもつまんないじゃん、だから、靴ベラ、もっ…」
加「なんで靴ベラだと思ったの」
小「でも靴ベラこだわったでしょだから、要するに。だからちょっ」
加「当たってるっちゃ当たってる」
小「当たってるなら当たってるよね」
加「当たってるっちゃ当たってる」
小「だから方向性を間違えたのね」
加「そうなんだよね」
小「じゃ来年は靴ベラまた変えるわ」
加「うん、靴bラばっかりになっちゃうけど」
小「良い靴ベラにする」
加「靴ブラ(笑)」
小「靴ブラ(笑) はいということでですね手越になにあげるかな~!?どうする?」
加「いやおれあげねーよ」
小「なんで!?」
加「あいつにあげてもらってねーもん」
小「あまじか…」
加「あいつにもう、そういうのあげないことにしたおれ」
小「あ、」
加「おれなんかすごい人にあげてばっかり!増田にもあげたのに」
小「江戸切子あげたよね今年」
加「そうだよ」
小「しかもさ、あまっすーにはそれなの?」
加「そうだよ、あまっすー今年はあれ、お酒じゃん」
小「あっそうじゃん、あっおれも、あげたわ日本酒」
加「なんかぁ、テゴマスってほんともらうだけでぇ(小「なんだあいつ」)感謝…み、おれらって、おれってやっぱり見返りだから、基本的に」
小「(笑) みかえ、そうだよね」
加「ありがとう、が一方的なありがとうはもうやっぱり」
小「見返りを求めることにね」
加「見返り求めることにしたからメンバーには」
小「いやいや、じゃちょっと、今年はあげない…いまのところ。来たら」
加「いいものがあったらあげてもいいけどね!」
小「それはまた追い追い報告します」
加「うん」
○主観
我々はいったいなにを聴かされていたんだ……………?????
思うに、けーらじこやしげ回ってすたりがひたすら楽しく仲睦まじくおしゃべりしてるラブアンドピース女子会回とリスナー大困惑のこやしげのこやしげによるこやしげのための回があるよね。今回は後者だね。でもふたりが楽しいんだったらもはやそれでいいよね。それだけでいいよね。世界がこやしげで満ちている。
しげほめ、すっごいすっごい良いコーナーだな〜と思いつつも毎回毎回小山さんがしげ担に情け容赦なく手製の手榴弾投げつけてくるからこゎぃ。リスナーが言ってることおれはすでに知ってるぜ的な今日の発言もそうだし、それに上乗せして我々リスナーではけっして知り得ない見ることのできないオフ加藤シゲアキの一面を手榴弾に込めてぽんぽこ投げつけてくるこゎぃ。そして我々には自衛の手段がない。その手榴弾を口で受け止め飲み込んで爆発四散するより術がないのだ………沈。まあそれはそれでこやしげ問題として置いといて、赤ペンでほくろ結ばれてやだやだくすぐったいしてるしげさんほんとめちゃくちゃかわいい〜〜やだやだ言ってるくせに嬉しそうな感じがにじみ出ちゃってるのほんとかわいい〜〜〜しげさんのそういう、親しいひとにちょっかいかけられたときにやだやだしながらもにこにこしてるのが隠しきれてない感じ大好き。見えないしっぽがブンブン振られてるのがはっきりと見えるよ隠したってむだだよ。北斗七星のおたより出してくれた方に大感謝。
「ANTHEM」、イッテQで初めて流されたときも思ったけど本当にいきなりふわっと出してくるから戸惑うわ。メロディーもめっちゃかっこいいし耳なじみが良いからシングルカットしてほしかったところはあるものの、DVDシングル『四銃士』の発売がますます楽しみになったからオールライト。他のカップリングも楽しみだし、昨日解禁されたMV見てMVもますます楽しみだし、楽しみしかなくてNEWSファン楽しい。
テゴマスからお返しもらえなくて拗ねちゃってるのちょっと笑っちゃった。でも手越さんのこと昔から真面目だったって言ったりちゃんと受け止めてるあたり、てごしげって良い関係性なんだな~と思う。てごしげってふしぎな関係。