OBAKE OF SOCIABILITY
『シゲパラは現れなかったよ』
2015年11月17日放送●KちゃんNEWS
・オープニング
小「今年も早いこと残り2か月切りましたけれども今夜のゲストはこの方シゲちゃんです!」
加「はいどうもぉ」
小「シゲちゃんどうも~」
加「はい、はいどうも~」
小「さあ2か月を切りましてもうクリスマスムードですよ」
加「クリスマスムードですねぇ」
小「だって今日からだよ?もう、も六本木…ヒルズの横、けやき坂」
加「あっそうだね」
小「あの毎年の、あのイルミネーションがもう今日からですから、ね~まそんなのも始まりますし…クリスマスツリーって出す人?」
加「はい?」
小「おうちに」
加「はい?」
小「えっだす…えっどっちどっちどっちの『はい』?当たり前でしょ?」
加「いやいやいや、出さないでしょ」
小「なぁんでよ!」
加「持ってねーわ」
小「なんでよ!売ってるよカタカナ3文字のところに、安く売ってるよ」
加「いらなくね?」
小「いやいや!」
加「ちっちゃい置物とか出すよなんか(小「いや!いやいや!」)、もらったりするから」
小「150センチぐらいの売ってるから!お安く!」
加「ぃいらねえよぉ」
小「たのしーじゃん飾りつけとかぁ!」
加「ないんだなと思っておれそのやっぱり季節感のない男。電気代無駄だなーとか思っちゃう」
小「いやそぇ夢じゃん…どうすんのじゃ将来だよ、仮に将来じゃあ、ご家族ができてさ…」
加「やそんときでいいじゃん」
小「マジカヨ!…(笑)」
加「おれ、ふぉ、」
小「話がマジカヨ!」
加「フォーミーはいらなくね?」
小「まじぃ?ふぉーみ、」
加「なんで、だっておれだか、逆に帰ってきてさチカチカしてんのさみしくない?逆に」
小「いやなんクリスマスだなーみたいな、そこで、山下達郎さんの曲がなんかこう、流してないけど聴こえてくるみたいな」
加「毎年、よくもさみんな飽きずに祝えるよね」
小「おまえさぁ!」
小・加「(笑)」
小「なんかこころが冷めてるんだよ!そういうところが」
加「そうねなぁんかないんだよねぇ、別に、その、そ」
小「ぽっと火がつくようなことないのクリスマスで?サンタさん!」
加「えだから明石家サンタ見たいなとは思うけど」
小「そっちかもう見たい、テレビでいいんだ、自分ちゃんとたとえばこうなんか、ないの?」
加「え?たとえば?」
小「サンタさんだよ」
加「子どもがいたらそりゃやるよ」
小「クリスマスケーキ、チキン!」
加「うん…いたらやるよ、相手が」
小「ぅん…やる?」
加「やらない」
小「やるか?一緒に」
加「え?気持ち悪いじゃん」
小「(笑) なんでだよ!なんかそういうのないの(加「全然」)、その、四季にさあったさ」
加「なんか人増えてやだなとか思っちゃう…(笑)」
小「なんでそんな冷めてんのでもね、同じ意見の人いっぱいいると思うわでも、正直」
加「うん」
小「ちょっとめんどくさいみたいなねぇ」
加「や、女の子が好きなのはいいと思うんだよ、ほんとそれは女の子のためのものだと思うの、ハロウィンも」
小「じゃわかったじゃ僕んちのクリスマスパーティーにお呼びしましょう」
加「やるの?」
小「(笑)」
加「あ、まそういうのはいいよね、ホームパーティーとかでバーンってやるのは」
小「だって共通の友達いるじゃぁん男の子いっぱい、だからもう」
加「それ小山の友達を知ってるだけじゃん、共通の友達っていうか(笑) まあい、ホームパーティーはいいと思うでも、そういうのはやるかも」
小「そしたらでもあれだよ、振る舞わなきゃいけなくなるよ?ちょっとだけ」
加「そっちは全然いいよ振る舞うの好きだし、料理するとか」
小「あそうなんだ…じゃちょっとまあ、」
加「や、呼ばないけどね」
小「おぉっと?」
加「呼んで?小山さん」
小「あ呼ぶの、おいでおいで、おれ来てほしいもん」
加「うん」
小「会いたいんだよ、最近シゲに」
小・加「(笑) ヘヘヘヘー(笑)」
・シゲッター
小「最終回!シゲッタ~!さやってまいりました~まあねちょっとねぇ諸事情というかコーナーが多いので、最終回にしまぁす!」
加「はい」
小「急遽」
加「はい」
小「なので、やっていきましょぉ。え~~~呟きメールに対してシゲさんのコメントをいただいて、」
加「しげほめを終わらせればいいんだよ」
小「いやしげほめおれやりたいんだよ~」
加「(笑)」
小「も~シゲを褒めてるときがいっちばん楽しいんだよおれ~」
加「(笑)」
〈自分も高校生だけど高校生がキライ〉
小「どうすか、自分高校生のときどうでした」
加「なんかねぇ、確かにおれもさあ、高校生んときそれこそまあいまさっきも言われてるようによく冷めてるって言われて」
小「いやちょっとツンとしてたもん」
加「学校生活とか別に楽しまなくていいや、と思ってたの、文化祭とかたとえば」
小「うん、うん」
加「いまんなって楽しんどいた方がいいなって思った。まあちょっと、前か、『学校へ行こう!』のさスペシャル見ててさ」
小「はいはい」
加「ああいうことをおれできなかったよね、自分が高校生のときたとえばさ屋上でさ、たとえばよ?好きな人がいてね叫ぶとかさ、絶対もしその企画があってもおれ、絶対手挙げなかったし、いやめんどくさくね?ってたぶんいまみたいに言ってたけど、やっぱいいなぁとは思った、そんときしかできないことを楽しむっていうのは」
小「青春時代をね」
加「うん!だからそれはやっぱりあのちょっと無理してでも、高校生活楽しんだ方が、ほんとは、後々、後々あのー話せるしね」
小「そうだね」
加「いいとは思うんだけどね、ま無理する必要もないけど」
小「高校生んときってさ、いま思ったらさ、ま大変なこともあるけど楽しいことの方が多かったもんね」
加「うーん」
小「確実に」
加「いやそれはよ、恵まれてんじゃない?やっぱいじめで悩んでる人もいればさ友達できなくて悩んでる人もいると思うけど」
小「うぅん、まそうね」
加「なにが楽しかったの」
小「おれはねぇ」
加「仕事してたじゃんでも」
小「あ仕事してた、なんかね、でもおれ転校したから」
加「そうだね」
小「そうそうそう」
加「それとか大変じゃん」
小「あのー最初私立行ってて、そのあと公立に移動したときに、私立から公立への校則の変化って、はんっぱないじゃん」
加「もゆるーくなんの?」
小「うん、ゆるい(加「解放?」)、ゆるーいどころかさもうあってないようなさ、もんになるじゃん、でもなんか真面目、根が真面目だから」
加「うん」
小「そんな、崩し、きれないんだけどおれは」
加「どっちが楽しかったのその、私立と公立」
小「…ああ、ま公立だけどね。私立はさ、まよかったけど、」
加「いまでも会ったりすんの?高校の友達の話って聞かないね」
小「おれひっとりだけ友達」
加「いるんだ!」
小「ひっとりいる」
加「へえ~!」
小「そいつさ高校、ま野球、それこそ小学校んときから友達だけど」
加「あそれはじゃあ、えどっちのと、公立の方?」
小「公立の方」
加「あじゃあ、あれだ地元の公立でしょ?」
小「そうそうそう」
加「じゃ小学校一緒で」
小「小中一緒なの、小中一緒で、高校で野球が違くてい、離れたわけ、野球(加「あー」)をやりたくてそいつは、野球が強い高校行って」
加「あー」
小「でそのあと」
加「また戻ってきたんだ」
小「その、こ、そのまま大学に上がったわけ、でそいつと、は仲が良いのいまも。今度ごはん食べんだけど久々、その人だけ。ねいるの?でもいっぱいいるもんな?」
加「おれは中高大全部一緒だから」
小「そうだね、もうずーっとつながってるもんね」
加「うん」
小「おれも話さないね昔の友達ね」
加「そうだよねあんまり聞かない、こ大学の話は聞くけど」
小「恐ろしいことに最近さ僕携帯なくしたじゃない」
加「うん」
小「うん全部いなくなっちゃった」
加「うぅわー…」
小「(笑) 最初に、だれの連絡先が気になったかなって思ったときに、すぐシゲと手越とまっすーのこと気になった」
加「(笑)」
小「あとマネージャーさん」
加「あそうだね仕事に差し支えるからね、えバックアップとってないの?」
小「いや海外だったじゃない?」
加「あーそこでな、海外でなくしたの?」
小「海外でなくしちゃったの」
加「うぅわー!さい、」
小「で、Wi-Fi環境がないと、どこにあるかっていうのがさ」
加「うん」
小「あの調べられないじゃない」
加「うん」
小「みんな気をつけてねほんとにね」
加「らしくないねあんまり物なくすとか」
小「そうそう、気ぃ抜けてたんだろうね」
加「うん調子乗ってたんだな」
小「いやいやそれ(笑) 気ぃ抜いてたん…もういっこいきますか」
〈幼稚園のころの担任の先生をライブ会場で見かけた〉
加「…はー!いいんじゃないっすか!嬉しくないすか!大人んなって、先生とおんなじ場所というかおんなじ趣味というか、大人同士なって、楽しめる?」
小「けっこうだから経ってだよね」
加「す、すごい確率だね」
小「10年以上もちろん経ってるよね」
加「うん」
小「もしかすると…だってこの子だって、何歳だ」
加「幼稚園の担任を覚えてることがまずすごいけどね」
小「たしかに(ウィスパー)どこまで覚えてる?」
加「小学校も、何人かだね」
小「おれまじで小学校のさあ、4年ぐらいのときの保健室の先生がさあ、ザ・ちょっと、えっちめな感じだったのよ」
加「保健室の先生が!」
小「やほんとにいま思えば」
加「へえ~」
小「ミニスカートだったし、白衣だし(加「へぇ」)、ワイシャツなの」
加「へえぇ~」
小「なんか、」
加「ああおれ、中学校の科学、こ、高校の科学の先生ちょっとえっちめだったかな~」
小「あ~なんかそういうので覚えてるもん」
加「白衣着てるから、ちょっとセクシーに見える」
小「セクシーなことで覚えてるわぁ」
加「うん、すけべなことしか考えてませんねえ、我々は」
小「ほんまやなあ…さ、ここで、はい、シゲッターがもう最終回なんすよ加藤さんシゲッター」
加「なんの未練もない」
小「(笑) ほんと!?あのーまた(加「ごめんなさい(笑)」)復活しなくていい?」
加「全然大丈夫です」
小「なんか名残惜しくないすか」
加「少しも未練がなくて自分でもびっくりしてます」
小「(笑) 以上、シゲッターでした」
・ふつおた
小「ふつおたぁ~!みなさんからいただいた普通のおたよりを紹介していきまーす」
〈新社会人になって半年が経ちましたがいまだに上司たちと参加する飲み会に慣れません。他の同期はうまくやっているのに…どうしたら社交的になれますか?〉
小「ですって」
加「それはもう小山さんがやっぱ社交性のおばけ…」
小「おばけ(笑)」
加「社交性のおばけでしょ、モンスターオブ社交性」
小「あります?そんな社交的な部分わたし」
加「(笑) 話してほしいんだろあの話を!」
小「話してほしいよだっておれおもしろかったんだよシゲが(笑)」
加「(笑)」
小「あれほんとひとりごとだったよね、ぼそって言ったもんねシゲ」
加「なんて言ったんだ?」
小「え?」
加「っけおれ」
小「『小山の社交性はんぱねーな』っつった一言」
加「あ~…なんか音楽番組があって、おれ、音楽番組なんだけどおれら以外ももちろんいるわけよゲストに」
小「そうね」
加「その中に、スカパラダイスオーケストラさんがいたの」
小「うん」
加「スカパラさんすーごい人数いるじゃないすか(小「そうね」)、で他にもいるんだけどスカパラさんが一番最初にいて、あの前室みたいなとこあんのよ、ちょっと本番始まるまで待機する、ところで、そん次におれ、と、メンバーで小山が一緒だったわけ」
小「うん」
加「で、まマイク着けたりして、っていうタイミングで、そのおっきな楽屋にスカパラさんとおれと小山だけっていうシチュエーションがきて」
小「うん」
加「もうおれマイク着けられたらはじっこ立ってぼーっとしてたら(小「(笑)」)、なんか、小山さんがもう、す、なんかそっこーでスカパラさんに話しかけた」
小「はなしかけた(笑)」
加「なんか、衣装どうしてるんすか?って」
小「(笑)」
加「で向こうも、小山さんの衣装、おれらの衣装すごい、ねかっこいいから、すごい派手な衣装だねっつってチラッておれも見られるわけ!」
小「(笑)」
加「横目で!あ、どうもみたいな。あのときにさ、それでさぁ衣装の話で本番始まるまでずっとしゃべってんの」
小「(笑)」
加「1対、1対スカパラよ!?(笑)」
小「(笑) だったなあ!」
加「おぉ~」
小「あんなにみなさん参加してくれると思わなかった~」
加「いや~パラダイスだったよ」
小「パラダイス、コヤパラだったね」
加「コヤパラだった」
小「う~んほんとに」
加「んで始まりま~すって言って」
小「そうそう」
加「笑いながらみんなと一緒に行って(小「あはは~つってね!」)おれ隣に小山と、小山とまた会ったときに、『おぃ社交性はんぱねーな』って」
小「(笑)」
加「怪物だよあれ」
小「なにかしら楽器で入ってってもわかんないぐらいな、いい感じの、もうあれでしたからね」
加「えなに気まずいなとか1ミリも思わないの」
小「1ミリも思わなかったわ」
加「だって、すごい大人じゃん」
小「や、だからなんか、すごく衣装が素敵だったわけよ」
加「素敵だったおそろいでね」
小「でみなさんおそろいで、あどうされてるんですか?って言って、いや実はこうオーダーしてるんです、でも中がこう自由でねなんてお話されてて」
加「そうそうそう」
小「なんか(笑) そういう話で」
加「すげーラリーするじゃんって思ったもん、すーげえ!」
小「(笑)」
加「続くねラリー!つって」
小「いや~なんかスカパラさんたちがもうほんとたのし、楽しいよね話してて、みなさんやっぱ大人の方でさ」
加「まあまあお話おもしろいですけどぉ」
小「あでも言ったらさ、あのーシゲへの目線はさ、こうたぶんスカパラさんからしたらシゲくんも入ってきてみたいな…」
加「一瞬思ったよ、おれ一瞬そんときピュッ!ってアクセルいれたんだけど、また盛り上がっちゃったわけよ!」
小「(笑)」
加「あっ入れない、ははは入れないぃ…シゲパラは現れなかったよ」
小「そうだね~…ままたなんかあったら言ってくださいよ」
加「教えてあげりゃいいじゃんだからどうすんの、なにがいいの?(小「ああそっかそか」)そのたとえば入り口とかさ」
小「入り口?えだから、」
加「その上司とかの飲み会を楽しむ方法」
小「楽しむ方法…えだからさ見た感じ気になることは絶対あるはずなんだよ!じゃまず何飲むのかとかさ」
加「うん」
小「一杯目とか」
加「うん」
小「やっぱビールなんですかかわからないけどもしかしたら」
加「普段お酒飲まれるんですかとか」
小「そうそう、なんかこう、家でも飲むんですかなんて話も、良いでしょうし」
加「お酒の失敗ありますかとか」
小「そうそう、とか軽く上司のネクタイなんて覚えといてね」
加「うん」
小「前のあれかわい、素敵でしたなんつってね」
加「ああい、服を褒めるね」
小「ちょっとネクタイなんて知って覚えとくとさ」
加「素敵なお召し物ですね~」
小「そうみたいな感じで、前の緑のチェックのやつよかったですみたいなわかんないけどそんなんが入るとさ上司も『あ、この子見てんだな』みたいなことも」
加「大事なんだねそういうの」
小「いこうぜだいじょぶだよぉ~みんなだって同じ環境だからね~」
加「うん」
小「どうなんすかそのビビットの、では、もう、人見知りもなく…だってそれこそみなさんと」
加「しますよ毎回、みなさんとはしないですけどぉロケ先とかするよ」
小「ロケ先でしてんの、ロケする人でしょ」
加「インタビューするときとか」
小「人見知ってんの(笑)」
加「人見知って…(笑) しんどいな、あの全然できんのよおれも会話、だってラジオとかでも初めての人いっぱい来るし、だからできるの!おれは、たぶん、社交性…人見知りの中では、すごいトップオブ社交性」
小「うん、あるよ大丈夫だよ」
加「けど、なんかいる、よねおれみたいな芸人さんとかでもさ、なんか、極力本番だけでいいみたいな」
小「ああ、そうね、シゲそっちだね」
加「なんか、うん、仲良くなったらみっちり仲良くなんだけど」
小「うん、本番ときのカメラ回ってるオンでいけてる自分の社交性みたいなのあるっしょ」
加「あるあるある、それはだからそのチャンネルを持ってると楽だと思うけどね」
小「それもなければちょっとあれだけどね」
加「うん」
小「そうね…まあまあまあ人それぞれね」
加「うん、ま無理しないってことも大事ですけどね」
小「それが一番ね」
・エンディング
小「さあ!お知らせはDVDシングル『四銃士』が11月25日来週リリースとなりました~」
加「ウゥン↑!?」
小「ね~近くなってね~ぜひ映像をね」
加「楽しんでほしいですね」
○主観
ちょうど去年のいまごろのけーらじでもクリスマスの飾りつけの話してたけど、しげさんJr.のときに雑誌の撮影の小道具で使ったちっちゃいツリー飾ってるって言ってたよねそういえば。今年も飾ってるのかな。わたしは1年の中でとにかく気が狂うほどクリスマスが好きなクリスマス狂だから11月入った瞬間、部屋のドアにリースとモールとツリーの飾りつけに使うボールを紐でくくりつけて、ドアノブにトナカイのブローチをつけた靴下をぶら下げて、窓には貼るゼリーみたいなデコレーションを一面に施して、部屋の壁に「MERRY CHRISTMAS」のフラッグを掛けました。出窓にはちっちゃいツリーとサンタの置物とLEDキャンドルを置きました。でもまだまだ物足りないので今度はキラッキラのモールを買ってきて壁中に貼ろうと思います。クリスマス最高。
シゲッターわりと好きだったから終わっちゃうのさみしーな~~代わりにしげほめたくさんやってね。いままでありがとうシゲッター。
社交性おばけ小山さんの話、しげさんの「ははは入れない…」がツボすぎてめっちゃ笑った。スカパラさんと一緒だった音楽番組の放送見たら絶対思い出して笑っちゃう。
小山さんのアドバイス通り、服とか持ち物とか、その人に属するなにかをとりあえず突っついてみるって大事だと思うなーーバイトでいつも知らない人と話さなきゃならないんだけど、個人的に会話持たせるために心がけてるのは「木戸に立ちかけし衣食住」ってやつ。気候・道楽・ニュース・旅(旅行)・知人・家族・健康・出身地/出身校・衣服/ファッション・食事・住居のどれかを話題に挙げれば会話として成立しやすいし、そこから趣味やらなんやらに話もっていきやすい。からこれ覚えとくと便利だなーと。まあとは言いつつ、実際そう簡単にいかないし、しげさんの言う通り無理しないでほどよい距離感でつきあっていくのが一番だとは思うけど。