年の終わりによんあわせ

おれから音楽と運動とったら…なんもないよ!!

 

2015年12月29日放送●KちゃんNEWS

 

・放送前CM

加「NEWSの加藤シゲアキです~NEWSの小山慶一郎がメンバーをゲストに迎えてお送りしている番組KちゃんNEWS!文化放送レコメン!の中で毎週火曜深夜12時すぎにOAしております。いつも文句ばっかり言ってるけどなんだかんだでラジオ好きなんでよかったら聴いてくださいという台本を読まされてまぁす!聴いてください!」

 

・フライングオープニング

ノリ「文化放送から生放送でお送りしてますオテンキノリのレコメン!さあここでなんとですねえなんとフライングぎみに、この方たちが来てくれましたNEWSのみなさんで~~~す!!」

NEWS・ノ「ヨイショ~~イエ~~~~~!!!イエ~~~!!ヨイショ~~~~!!!

ノ「小山くーん!あと手越さ~ん!イィェーイ!!」

手「ナイナイナイオケ~~イ!!(NEWS「オケ~イ!」)よっせーよっせーぃ」

ノ「出ましたありがとうございます」

増「ちょっとすいません手越さん、声m声のボリュームちょっと下げめで」

手「あっすいませんすいません、これいま流れてんの!?」

増「流れてる流れてる」

加「流れてるよ!」

ノ「流れてますよ!」

手「これ流れてるんですか!」

小「こわいよぉ~」

増「あのしあのちょっと夜なんで、あのちょっと静かに」

ノ「いや今日ね、生放送じゃないすか!」

NEWS「はい」

ノ「このあと生放送で登場してもらうんですけどもおれすげー心配してんですよ手越くん」

増「なんでですか?」

ノ「いつもは、あの、編集してね?へ、あのちょっとヤバイこと言ってもバーン!とかね、ピー!とかでごまかしてんですけど、生放送だからもう出ちゃうわけですからね」

手「はい、たぶんねそのせいで僕ね4年ぐらい生放送、来ませんでした!」

小「そうなんすよ」

加「(笑)」

ノ「なんで今日来たんすか」

小「僕と収録してて7割使えないすからねいつも」

ノ「すごいじゃないすかねえ」

増「どうやって放送してんの7割使えないって」

小「だからその3割使いきるのよ(手「そう」)、残りの3割を」

加「ぃ収録時間はんぱないね」

小「すごいよ、ずーっと」

増「パパッとやって帰ってくださいよそしたら(小「ずーっと」)早めに」

小「ずーっと使えないんだもん」

ノ「今日対策は練ってるんですか?」

小「いやだからちょっとこわいんです今日ね長いこと一緒に時間いるんですよ一日中、だからちょっと…(笑)」

ノ「テンションが」

加「言いそ、もう我慢できなくなったらだれかがもう声でピーーー!!って言うしかないよ」

ノ「もうないっすね」

加「ピーーー!!!って言うしかない!」

手「あ~」

加「ピーーー!!!って言うしかない」

増「声と、と、声通んねえなあ!」

小「通んねえな」

加「ピーーー!!!って言うしかないよ」

小「シゲ、それマジのピー」

加「ピーーー!!!って言うしかないよ」

小「うるせえな、うるせえな」

手「すごぉい」

増「加藤さんもちょっと壊れぎみ…」

ノ「これこそ生放送いいっすよね(NEWS「そうっすね~」)、生放送、じゃ今年最後の生放送ですもんね?」

手「そうっすねえ」

増「ノリさんがいいって言ってくれたら明日も明後日も来ますけど」

ノ「おれ、そ、ずるくない?おれ、の責任になってきたらみんなに怒られますから『なんでノリ来んだ明日!』みたいな」

手「あーあノリさんのせえだよみんなぁ~!(笑)」

小「(笑) ね?怖いでしょ?怖いでしょ?うん」

ノ「ひやひやしてますけどね」

小「怖いね」

ノ「僕ね、シゲさんとはね、今年お仕事一緒にさせてもらって」

加「そう」

小「えー!なに?なんの仕事っすか?」

手「なんで?」

加「あのー僕がやってる、あの土曜日の方のラジオあるじゃないすか(増「へえ~」)他局の」

ノ「渋谷の!」

加「渋谷のラジオで、にゲストで来てくれたんすよ」

小「あら!」

加「お笑いランキングみた、お笑いバトルがあって、一回その闘いに来てくれて、そんなおもしろくなかったんだけど(笑)」

ノ「やおかしいだろ!」

小「あれれ!」

加「(笑)」

ノ「おかしいだろ!」

加「そんなおもしろくなかったんだけどランキング上位にきちゃってぇ、あのねやっぱ組織票が多いね(ノ「あっはっは!(笑)」)、ジャニーズファンがやっぱねいるのよ」

小「あっ多いんだ!」

手「あ、ノリさんねKちゃんNEWS受けいつもしてくれてるしみたいな」

小「そうですよね~ありがとうございます」

ノ「ありがとうございますこちらこそありがとうございますほんとに」

小「いやいやほんとに」

加「意外とお世話になってるんすよ」

ノ「浜松町で会うと、すごく落ち着きますね」

加「そうっすねえ!」

ノ「渋谷で会うときちょっと緊張してたんですよね」

加「ちょっと余所行きの顔してましたもん」

ノ「いや緊張しますよそれは、シゲさんもまた違う顔してんすもん、『おれシゲだぜ』みたいな感じの」

加「してない!!」

小・手「あ~~!」

手「そういうとこありますね!」

小「そういうとこありますからね!」

増「いつもそのそこに行く前の仕事とかで会ってると、『ちょっとおれ行ってくるから』みたいな、なんかその感じで行くよね」

ノ「先生な感じがしたもんね」

加「まDJだからねぇ」

ノ・小・手・増「……え?」

加「ラジオDJだからね」

小「ピーーー!!!

加「ははは!(笑)」

ノ「いまのはちょっと、いまのはしょうがない」

小「わかんないけど、遅れちゃったし、わかんないけど」

加「しょうがない、え?って」

ノ「さというわけでございますけれどもね」

小「おれピー出たねいま」 

加「出た、良いピー出た」

手「良いピー」

ノ「いまのうちに、手越くんが、ピー、あの、なんかヤバイとき言ったときのためにピーの練習で、だれのピーをするかで選手権しますか」

手「なるほどなるほど」

小「あ~やってみます、うんうん」

ノ「じゃまっすーからいってみますピー」

手「じゃたとえば僕がじゃあ」

増「なんで言う(手「あの」)、しゃべってくんじゃねえよ」

ノ「ちょっと待って、ここで、ほんとにヤバイやつ言う必要、いま、練習いらないから」

小「いま渋滞渋滞起きてる」

ノ「言ったとしましたでいきましょう」

手「せっかくだからねえ、全国のリスナーのみなさんには、えーと小山さんの携帯番号の方を教えて」

増「ウィ~~~~↑↑フィ~~~↑↑フィ~~フィ~~~(高音)」

小「まっ、待ってくれよ」

手「さあ」

小「やべえやべえやべえよ」

増「フィ~~(高音)」

手「全国ネットで小ボケをかましてますけど」

ノ「弱いよピーが、ピーが弱い」

小「時間もないやばいよ」

加「ノリさん優しいの」

ノ「スィ~みたいになってますからね」

小「やばいよ加藤さんいけるでしょ」

ノ「じゃシゲさんいきましょうか」

加「さっきおれやったけどねもう」

小「もっかいもっかい」

加「じゃ逆バージョン低いバージョンだったらかき消せるかな」

手「あなるほどね」

ノ「だいじょぶすよだいじょぶすよ」

手「やっぱあの小山さんのやっぱね家の住所みなさんに教えたいんですよ!」

加「ん~」

手「家の住所はですねえ、なんとぉ」

加「ピ~~~~~~~(低音)」

増「いやいやいや安定のしゃがれな」

小「僕もピーだけ言いますね」

ノ「お願いします」

小「ピーーー!!!ピッピッピ!はいいきましょうね」

ノ「いやいまのちょっとね、小山くんちょっとねモテようとしてる」

手「あ~確かに」

ノ「急に自分だけモテ入れてきた」

加「モテ捨ててモテ捨てて!(ノ「みんなリアルに、」)モテ捨てたピーして!」

ノ「モテ捨てたやつお願いしますよ」

小「ピ~~~~~!!!

ノ「(笑)」

増「声うっせ(笑)」

小「(笑)」

加「いやでもねかき消せる!」

ノ「ただいま若干まだちょっと軽くねモテ入ってた気がしますけどもね」

加「ノリさん一応やって!」

ノ「小山くんの方がいま時間気にしろって言ってたけど」

加「ノリさんやって!」

ノ「あと10秒いきますよ、いきますよ、ピィイィ!

手「全然違います」

小「全然違う全然違う」

増「ほぼほぼおれと一緒」

ノ「さあみなさんお待たせしましたもうあと10秒しかないからね、このあとNEWSのみなさんが登場します!」

加「ガ、ガリだよ!」

ノ「えーみなさん楽しみにしていてください!」

手「やだやだやだやだ!」

小「やだやー!」

 

・オープニング

小「こんばんはNEWSの小山慶一郎です!さいつもより早いスタートとなりましたけれどもなぜかというと今夜は、生放送でございます!この方々とお送りします!まずは、わたくし小山慶一郎と!」

加「…おれをだれだと思ってんだ」

小・加「加藤さんだぞ!」

小「オケ~~イ」

増「ぁ増田貴久で~す」

小「おぉ」

加「おぉふつう(笑)」

手「みんなのダーリン、てぇごにゃんだよぉ~!オケ~~~イ!!」

小「怖い怖い怖い!」

手「ナイスゥナイスナイスゥ!」

小「ナイスゥ!」

加「オーケイオーケイ」

小「ということでNEWSのメンバー全員集合しましたー!」

増「イエ~イ」

手「イエスこれ生! 」

小「生放送でございます!」

手「おれ生好きだからねえ!ええいいんですよぉ」

増「いやでもね、ここで手越さんお帰りですぅ」 

小「(笑)」

手「なんでだよ!」

加「ぜひぜひ」

小「ほぉんとにねブースの外がねひやひやしてんのよ」

手「だって、今日25分間でしたっけ?(小「うん」)25分ずーっと生でしょ?」

小「そう」

手「だってもうここでしゃべったことが全部そのまま出るんだよね編集なしで!」

小「うんうん」

加「もう出てる!」

手「ああいう環境好きなのよ!」

小「あんま言葉数を増やすな!あの~よかれんときだけでいいから」

手「あわかりました」

加「おくちにチャックしよおくちにチャックして!」

手「ん~おくちにおくちにポン!!」

小「ほんとにほんとにそんなんでいいんだよいいんだよ全然いい全然、あの~ピーが入んないから」

手「わかりました」

小「編集できないのよこれ」

手「おっけ!」

加「いつぶり?4人集まんの、生放送」

小「ほんとに、さ、」

増「いやでも3年8か月ぶり」

小「なんで言っちゃうんだよなんで言っちゃうの」

増「言っちゃダメなの」

小「なんでだよ!」

手「なんて日だ!」

小「違う違う違う(笑)」

加「なんて日だ!」

小「そこまでの助走つくったのなんで言っちゃうんだよ」

手「なんなんだ!!だいじょぶでーす」

小「さあねえ生放送で怖いですけどねえ」

加「はいオッケ~オッケーよろしくぅ」

増「おれかな?おれかな?」

小「まあ増田さんから来ましたからねう~ん、増田さんから始まって増田さんがすべったからまあいいんですよ別に」

増「進めよ、進めよ」

小「まあ3年8か月ぶりということで、まあのー4人で、活動再開しますよ!なんて、言った、とき、以来らしいですよ」

手「おっあれ以来!?」

加「あそうなんだー」

増「パソコン見てたとき?みんなで、ピッピッピー」

小「ピッピッピのときだよね」

加「そうそう」

手「まじか!」

小「はあ~~あんときもけっこうドキドキしたよねえ~」

加「活動開始するので、カウントダウン…」

増「しかもこのスタジオじゃない?」

手「あそうかもしれませんねえ」

小「なんだろ、いま手越がしゃべりだしてから、うちの、マネージャーさんのチーフが入ってきたよ大丈夫(笑)」

手「おれなんもいまんとこなんも言ってないからおれ」

小「心配してる、心配してるんじゃないの」

手「おれなんも言ってないから、ナイナーイツ」

小「(笑)」

手「ナイナイナーイツ!」

小「怖いんだよな~さああのみなさんね、今日まああのー朝からさずっと4人で仕事させてもらってるじゃない」

手「うんうん」

小「まずは『変ラボ』!」

加「『変ラボ』今日ね、スタジオ収録だったんすよね」

小「うん、日テレさんでオンエアされるのが1月の」

手「やりましたねえ」

加「11日」

小「11日オンエアということでぇ」

手「うん、ワンワンワン!」

増「イチイチイチだね」

手「ワンワンワンワン!! がぶー」

小「うわぁ~~~」

加「ありがとうございま~す!」

手「どういたしまして~」

小「肩をがぶ、え、ピザ屋さん?なにえ、どうした」

加「ピザ屋さん入ってこないよ(笑)」

小「急に人が入ってきてびっくりしちゃった」

手「(笑) ピザ屋さん(笑)」

加「ピザ屋さん入ってこないよメールだよメール」

手「タートルズかおれらは」

小「一回ここでピザ頼んだことあるん」

手「タートルズか」

増「進めよ?」

小「一回ピザ頼んだことあるのよ」

増「進めよ?」

手「タートルズかおれらは!」

小「タートルズかどういうことなの、タートルズ

加「ピザが好きなんでタートルズすいません」

小「であの~『変ラボ』から始まりまして、ぜひね見ていただきたいですね~」

加「おもしろかったっすねえいろんなことに挑戦して身体張って」

小「そうなのよ~」

手「良い番組だよねすごくね」

増「おもしろかった」

小「そういままで、僕とシゲの番組だったんですがここにまっすーと手越が入ってくれて、もう4人の番組としてね」

加「だから手越さんとかもさイッテQでさあバラエティー出まくってるけどさあ、違う一面出たねまた」

手「あほんとっすか?」

加「けっこうだってあれでしょスタッフ一緒だけどさあ、なんか違ったよ?」

手「あ違った?」

加「やっぱほら、普段は身体張ってるけど、今回はちょっとなんつぅんすか、」

手「メンタル面」

加「メンタル面を」

手「メンタ!!

小・加「おお~~(笑)」

加「ありがとうございま~す(笑)」

小「まっすーメンタル(加「まっす」)どうなの?まっすーどうなの」

増「まっすーはメンタルありますよ」

加「あります(笑) そりゃあるでしょ(笑)」

手「なんでいまメンタルんときちょっと乳首さわったの」

小「そう、どしたの」

増「乳首じゃないちょい上、ちょい上っす」

小「ちょい上?」

手「あちょい上?ごめんごめんオンザ乳首ねごめんね」

小・加「(笑)」

小「オンザ乳首だったら乳首じゃないの?」

加「(笑)」

手「間違えましたごめんなさい(笑)」

加「ずっと間違えてるんだよな~」

手「間違えました」

小「さあ今夜はリスナーのみなさんからのFAXね、メールFAXも紹介していこうと思っておりますぜひ参加してください!」

手「はい」

小「質問や生放送を聴いてのリアクションなど、お、お待ちしております」

手「うん」

小「もどんどんね送っていただいて、どんどん読んでいきたいなと思っておりますので」

手「あいいですね」

小「メールアドレスは、news@じぇいあー…joqr.net」

加「(笑)」

手「JR?東日本か」

小「ごめんごめん(笑) news@(加「SKISKI」)joqr.net、FAX番号は東京0354031151、0354031151です!たくさんのメールFAXお待ちして」

手「いやもうめんどくさいから直接小山さんのメールアドレス言うよ!」

小「お、いぃいよ、いやおい!」

加「めんどくさい、めんどくさいから」

手「めんどくさいめんどくさい」

小「収録のときほんとに言ってんだもん怖いよ~」

手「(笑)」

小「たくさんのメールFAXお待ちしておりまぁす!」

手「はぁい!」

 

・本放送

小「文化放送から全国のみなさんに向けて生放送でお送りしていますKちゃんNEWS、今夜のゲストはこちらのみなさんで~す!」

加「加藤でーす!」

増「増田貴久でーす」

手「てごにゃんだよっ♡」

小「よ♡ 来ました~(手「ありがとうございます~」)改めて、ですけれども、さあリスナーからの、え~~~FAX、たくさん届いておりますので」

手「お!」

加「お!メールね」

小「どんどん読んでいきましょうねメールFAX届いております」

手「リアルタイムでいま来てんの?」

小「そうだよどんどん(手「はずかしっ!」)、あ~~~(加「(笑)」)ん~~ちょっと黙れ!よしいきましょ」

〈NEWSのみなさんこんばんは!〉

加・手・増「こんばんは」

〈今日は生放送ということですごく楽しみにしています!ただ、手越さんが暴走しないかだけが心配です〉

加「みんなそう言ってんだよね」

〈しげさんけーちゃん増田くん頑張ってください!〉

増「それはフリなのかな?そういうメールが来るってことはフリなんだよね?」

加「待ってんのかなどっかでね」

手「みんな好きなのよ~」

小「いまんところ(増「待ってるってことなの?」)、いまんとこ来てるメールがほとんど手越宛て」

手「(笑)」

増「えその心配をするメールってこと?」

小「そうそうそう、次いきますよ」

手「みんな大好きだも~ん」

〈前から手越くんが生放送やりたいと言っていて、ようやく今日久々の生放送ですね〉

増「うん」

〈手越くん、今日のテンションを表してください!〉

手「ナァイスーーー!!!

小「やってまいりました(手「以上です」)、こんなもんでございましょう」

手「以上で(笑)」

小「さあ続きまして」

〈こんばんは〉

加・手・増「こんばんは」

小「あぁっこれもちょっと、あそっか」

〈NEWS4人がそろうということで、じゃんけんか何かで負けた一人が甘い言葉をささやいてほしいです〉

手「オッケーだよ」

〈NEWSのみんな大好きです、ずっと応援しています〉

増「なんでそれ読むんだよ」

小「いいんだよ、負けなきゃいいんだよ」

加「なんでそれ選んだんだよぉ~」

手「最初はグー!じゃんけん、」

小・加「なんでなんで早い!!

小「なんで乗り気なのなんで乗り気なんだよ!」

加「受け入れんのはえーな!!」

小「ちょっちょっと待てよなんかやだとか言えよなんで盛り上げ盛り上げよ」

手「みんなが欲しがってんだからあげなきゃダメなの!」

小「身体をぷるぷるすんなよ!(加「じゃあじゃあ手越、」)ダーメダメ~」

小・加「(笑)」

加・増「ダーメダメ~(笑)」

小「いいねこんなの全然いいっしょ?」

手「はい、いこうぜ」

小「まっすー負けんのが一番おもしろいんだよな~」

手「増田さん負けろ!」

NEWS「最初はグー!じゃんけん」

小「あい!あ?」

手「ん?」

加「なになになに」

小「なんでパーだすん」

増「最初はグーかなぁ」

NEWS「最初はグー!じゃんけん」

小「ぉい!」

NEWS「あいこでしょ(小「ぉい!」)」

小「イェァ~~!!おれと手越が勝ちました~!」

加「勝った人でしょ勝った人がでしょ?」

小「違う!」

加「(笑)」

増「ダーメダメ~」

加「ははは!(笑)」

小「早く(笑)」

増「なにささやくの?甘い言葉ね」

加・増「最初はグ―、じゃんけんぽいっ」

加「くぅ~~~!」

増「うぃ~~~!」

加「負けた~!」

小「加藤さん負けた~!」

手「いこいこ」

小「いこいこ~」

加「(エコー)リスナーのみんな(小「あま~~~~い!!」手「早い早い」)…あ~もうテンション下がっちゃった、もういまのでテンション下がったおれもう無理だわいまの」

小・加「ダーメダメ♡」

加「(笑)」

小「早くやってよ!」

加「やるの?」

手「いいよ」

小「いいから」

加「(エコー)リスナーのみんな、今夜は、寝かさないぜ…」

小「ちぃっす」

加「ちぃっす」

手「お~」

小「いいねいいね」

加「ここであま~いって言ってくれたらねよかったのに」

小「最近さそういうのさ」

小・手「できるようになったね」

加「なんかメンタル強くなってきちゃってさあ(手「うん僕はまだシンデレラさ僕はまだシンデレラさおい~」)、ビビットで毎週奥様とか言ってるからさ」

増「ああ」

小「やっぱまっすーがやった方がいいんじゃないの」

加「そうだよ」

手「一回やってみ一回一回」

小「一回お願いお願い!生放送だしお願いしますよ」

増「おっけおっけ」

小「一回お願い」

増「(エコー)リスナーのみんなぁ、今夜は…ぬふふふ(笑)」

NEWS「ははは!(笑)」

小・加「ダーメダメ♡」

手「なんなんだよ!なんなんだ」

加「こういうとき正解は?」

手「なにが?」

加「正解やって」

小「うん」

手「(エコー)てかね、寝かせないっていうより」

小「いや、や、いいいいしゃべるなしゃべるな」

手「はいすいません」

加「(笑)」

小「いやいやこれは危ないパターン、これは危ないパターンこれはやめやめよやめよ(加「ピーーー!!!」)、このあと危ないから」

加「そうかごめんごめん振ったおれが悪かった」

小「続きまして大阪府のぺんぺんさん」

手「ぺんぺんさん」

加「ぺんぺんさん」

〈みなさんこんばんは。突然ですがこの場を借りて手越くんをみんなで褒めてほしいです!手越くんが照れてるところが好きです〉

手「やめろそれなしそれなし!」

加「それでもねえ(手「次次次」)それでも来週やるよ?」

小「いやいやいや!」

手「あ来週、」

加「(笑)」

小「あ(加「来週」)、そのいま大きく笑った顔かわいくなかった?」

加「かわいい」

手「いいっつってんのいい、いい!次いこ次いこ!」

小「かわいい」

加「かわい、」

手「次いこ!」

増「でもなんかさあ、全体の(手「なに?」)この流れとか考えてないような感じしてるけど実は考えてるんだよね」

小「そうなんだよね!」

手「(笑) 考えてない考えてない!ほんとに考えてないから!」

増「かわい~」

小「かわい~」

加「ちょっと目閉じて目閉じて目閉じて、まつげ長いかわいい~!まつげ長いかわい~!」

小「ちょっちょっ手たたいた手たたいた!」

加「かわ(手「ほんとやばいほんとやばい、次」)、立った立った立った!立った!手越が立ったかわいい!!」

増「クララが立った(笑)」

加「ははは!(笑)」

小「やめとけ(笑) あっねえ、えくぼができてるよっ!カワイ~~!」

加「かわいいかわいい!」

手「うるさい!」

小「ほっぺたさわらして!ぷにぷにぃ!」

手「あぱあぱあぱ!」

増「いまマイクに当たっちゃったよ!」

小「あ~~!!」

手「うるっさいうるっさい、も~次いって!」

小「はい続きまして」

加「(笑)」

手「もうやだほんとにこれ褒めるくだりなしにしてもうリスナー!」

小「(笑)」

〈最近NEWSのメンバーで流行ってることを教えてください!〉

加「なんかある?」

小「でもなんか、ラジコン系は?」

加「…ん、ああ、」

小「ヘリコプターのやつとか」

増「まあでも手越、関係で手越の良いとこ探す、とかそうだよね」

小「あ~~」

手「いいんだよ!」

加「流行ってんだよね実際」

手「流行ってねえよそれいつやったのそれ」

小「あっそのいやそーな顔かわいい!」

手「うるっせえなもぉ!」

増「最近でもすごいおしゃれになったよね」

小「ちょっと立ってみて立ってみて立ってみて、服」

加「立って立って立って」

手「なになに」

増「服かっこいい~!!」

小「うわ~~!!」

加「レギンスはいてる!?レギンスはいてる!?かわいい~!」

小「あ~かわいいかわいい!」

加「おしゃれ!!」

小「かわいいそれ!」

加「でもちょっと靴汚い!かわいい~!」

小「やんちゃな子!」

増「買ってあげたい!」

小「買ってあげたい!」

加「買ってあげたい!」

手「あ~~うぜ(笑) うざいよー!」

小「かわいい~~」

手「久しぶりにこの言葉を使わしてもらう、うざい!」

小・加・手「(笑)」

小「うるっさいなこれ」

加「うるさいよ」

増「強がっちゃって!」

加「(笑)」

小「ね~ほんとだね!(笑)」

手「奥様じゃねえかそれ、うふふはもう」

小「じゃあ次いきましょうか(笑) 疲れちゃったな」

増「あー疲れちゃったおれも」

手「疲れるよもうラジオって、KちゃんNEWSまじ疲れんだよ」

小「そうねぇ、え~17歳まなさんJK!」

手「あぱぁ!」

小「いい、いい、ごめんごめん」

〈『変ラボ』ほんとに楽しみにしています!私は受験生なので、息抜きにNEWSのみなさんの番組を見ています。大好きです!〉

小「受験生、アドバイスということで、まあこれはまあ頭良いシゲからね」

増「じゃみんなどんどん言ってやってこ」

小「(笑)」

加「どういうことどういうこと(笑)」

増「アドバイス」

手「シゲアドバイスしなさいよ」

加「受験生、でもさやっぱりさあもう時間は限られてるわけよ、みんな同じ条件じゃない」

小「うん、同じ時間」

加「センター試験同じ日に来るわけよ!だからもういま一生懸命さ、頑張るしかない!それを自信つけて、あのーもしどんな結果が起きても、その自分をね、褒めてあげられるぐらいいま練習してほしい(手「なるほどなるほど」)、勉強してほしい。うん、どうよ」

手「受かって、じゃあシゲ、受かってごほうびになにあげる?」

小「あーそうそうだねそれ言っとこ」

加「なにあげるっつったってそんなだから、あのー」

小「あっなんかいま引っ張ったかわいい」

加「やばいおれに来た!(小「セーターぐって引っ張った」)やばいおれに来た(笑)」

増「鎖骨見えた」

手「なにあげる?」

加「あのー…なにがあげる?」

手「いやいやシゲが」

加「だから感謝の気持ちを僕から伝えたいし、うん、それはあのおめでとうって言いたいよ」

小「感謝の気持ちを伝えるの?」

加「間違えたけど

小・加「(笑)」

加「おめでとうって」

小「そうだね」

加「おめでとうの言葉をあげたい」

小「でも頑張ってほしいよね、やっぱり」

手「いやちょう応援してる、ちょう応援してる」

加「手越から手越から」

手「いやまあいまはつらいけど、それを乗り越えたら新しい自分が待ってたりとか、今後また社会人に出てつらいときにいまの、この、今回の…なににやにやしてんだよ!」

小・加「あはは!(笑)」

手「真面目な、真面目な話してんだよ!」

小「真面目なことしゃべれんだ~」

手「いや今回の、いまの経験が生きてくると思うから頑張ってほしいなと思う」

加「熱いとこある(小「熱いね!」)、熱いとこあるかっこいい、かっこいい~(笑)」

増「かっこいい」

手「帰る帰る帰る帰る帰宅なう!帰宅なう!」

小「次いきましてぇ」

増「おれにもアドバイスさせろぉ!!

小・加・手「ははは!(笑)」

増「おい!!」

加「いやだってねえ、だって」

小「ある?運動頑張りましょうでしょ?」

増「なんだよ」

加「運動頑張りましょう(笑)」

手「音楽と運動でしょ?」

増「音楽と運動?確かに!おれそれしかないや」

NEWS「(笑)」

手「やばいやばい!」

増「あはは!あはははは!

加「怖い怖い怖い!」

小「怖い怖い」

増「おれから音楽と運動とったら…なんもないよ!!

NEWS「(笑)」

加「はい増田さん今夜も、絶好調でございます!」

小「かくすぃ!」

加「覚醒しました覚醒」

小「かくすい?かくすい?」

加「(笑) ちょっと天然出さないでこういうときに!」

手「やばいよ」

加「ややこしいから!」

小「やばいやばいやばい」

加「とっ散らかってんなあも」

〈手越さん、生放送でしか言えないようなメンバーの秘密を教えてください!〉

手「え、メンバーの秘密?」

加「手越さん?」

小「すげえんだよ手越へのメール」

手「え、メンバーの秘密?」

小「うん」

手「えーっとね、えーとぉ、シゲが実は女」

小「ははは!(笑)」

加「嘘はやめよ!嘘はやめよう」

小「もうおわり」

増「そうだったのぉ!」

加「信じないで、信じないで」

小「こんなに長く一緒にいたのに…!」

加「(笑)」

手「そう」

小「きづかなかっ…あっ!ピザ屋さん?」

加「ピザ屋さんじゃない!メール!」

手「ミュータント・タートルズかおい!」

小「タートルズなん、」

加「タートルズピザ好きだからね」

小「さあいまどんどんメール来てるのよ!」

手「ええ」

〈いま4人はどのような格好をしてるんですか?〉

増「みんな裸です」

小・加「(笑)」

加「もう、みんな適当に流し始めた!」

手「あ小山さんだけ下だけ裸」

小「ああどうもどうも、うん、見えてる?見えてるゥ!?うん」

手「安心してくださいはいてません」

小「はいてません、はいてないブランブラーン」

手「のせてみのせてみ、のせてみ」

小「うんタァン、オーケイギリギリィ!ギリギリだぜ生放送」

加「急にちょっとでもやりたくなったらもう」

小「そうそうそうギリギリだよぉ」

加「ひどいな」

〈NEWSで天然なのは小山くんですが、順位を決めるなら他の3人は何位になりますか?〉

手「天然順位?」

小「天然順位僕1位ですか、じゃあ」

手「じゃない?」

加「うん」

小「え~~天然?」

増「天然?」

小「でもあ~~」

増「でもみんなそうでもなくない?」

手「うん」

小「う~~ん」

加「なにが天然なの?小山さんやっぱほんっとさあ、ぶっ飛んでるじゃないすか」

小「まあそうだねえ」

増「天然ってマスクしたままなんか飲むみたいなやつでしょ?」

小「ああ全然ある全然ある、よくあるある、マスクしながらお茶飲むのあるよ、ペットボトルとか」

加「ねえ」

増「そういうのあんまないよねでもみんなねえ」

手「ないね」

増「やっぱみんなやっぱちゃんとしてるからね」

手「いやちゃんとしてるもん」

小「でもおれ最近さ、あの~車を停めてるときにさ、タンブラーに自分でホットのさお茶を入れてたの。でそれ、飲んだらさ、あまりに熱くてさなんか車ん中ビチャァ!!って(笑)」

加・増「(笑)」

手「リバースしちゃったんだ」

小「そう、ビャー!!って」

加「かわいい!」

手・増「かわいい~!」

手「かわいい!」

増「えそれ紅茶、かわいい!紅茶飲んでんの?」

加「何ティーなの?何ティーなの?」

小「ロイヤルミルクティッ♡」

加「かわいい~!」

増「あーべとべとになるべとべとになる!」

小「かえりたいよぅ!」

加「(笑) やっぱみんな褒められたくない」

小「じゃあまだまだ紹介、できると思いますので、送ってください!」

増「褒めて褒めて」

加「褒めて(笑)」

小「生放送のKちゃんNEWSまだまだ続きまぁす!」

 

・慶一郎の部屋

小「慶一郎の部屋!!」

手「トゥールッティッティッティッテュ~~ン!! グルグルグルグル~~!! ヒィ~~~ボォ~~~~ン!!! どうぞ」

小「(笑)」

増「なんで待たせたんだよ」

手「なにが(笑)」

加「時間の無駄だよ」

手「なにが(笑)」

小「なにを待ってたのいまおれらは、うん…さあ慶一郎の部屋ではぁ、まあみなさんにお話うかがってくんですけどまあ来年の1月20日にはNEWSのニューシングル『ヒカリノシズク/Touch』のリリースが控えております!」

加・手「うん」

小「ということでまあシゲには聞いたんですけれども、まあ、まっすー的には、ちなみにどんな曲だったかっていうのは印象と」

増「いや~やっぱ今回さ、いま僕らのこのーいまのNEWSの、この等身大のこの~感じ?いまならではの歌い、うた、歌える曲じゃない?」

小「そうだね」

加「うん」

増「おしゃれだよね」

小「そうね」

加「どっち『ヒカリノシズク』?」

増「う~んどちらも」

加「どちらもね、うん(笑)」

増「どちらもその、ともに」

小「でも『ヒカリノシズク』はもう歌番組でもね、歌わせてもらいまして」

加「そう~ですね」

小「うん」

増「いやいいよね、『ヒカリノシズク』、好きでしょ手越」

手「うん大好き大好き、仮歌聴いたときから好きだし、いやなんか歌ってすごい感情がこう込めやすいというか、すごい好き」

増「NEWSで言うとさあの『フルスイング』的なね?」

小・手「あそうだね!」

加「『エンドレス・サマー』とかね」

小「でもそれを今回A面にもってきたというところで」

加「テレビだとさまださ1番しかできてないじゃん」

小「うん」

加「けっこうさこう」

増「5番まであるもんね」

NEWS「(笑)」

手「なんでもないような嘘、いうなれば」

小「ロード的な」

加「ロード的なね、第5章まであるね、ばーっていって」

小「でも、今回、ドラマの主題歌でもありますから、これ、やっぱドラマの物語にもけっこうはまってる感じなんですか?」

加「う~~んそう…っすねもう、その、原作とか、ドラマとかに寄りすぎてないいまのNEWSが、このテーマで、歌ったらこういう歌詞になったこういう歌になったっていう感じだと思う」

小「なるほどね~」

増「おれが本を書いたときの感覚で言うと、けっこうまあ、半分ぐらいは…その、流れになってるから…ドラマの内容が…ふふふ(笑) 半分ぐらいは(笑)」

加「(笑)」

小・手「さあ~~」

小「やってまいりました」

加「ツッコミって大事だね!」

小「ねえ生放送ですからねえ」

加「感謝してほしい」

増「いま、いまその、団結力で、ツッコむのやめようみたいなのやめよ?」

小・加・手「(笑)」

増「いやほんとに!2秒ぐらいでツッコんでくれる、」

加「ツッコミありきで、しゃべってるじゃん」

増「しかも2秒しかもたないボケをかましてんのに(加「(笑)」)、みんなとりあえず待ってみようみたいなのやめよ?」

小「(笑)」

増「すぐきて!」

加「顔まっかっかだったよいま!(笑)」

増「危なかったいまもうちょっとであの、涙出てくる」

加「(笑)」

増「おれからシズクがね」

小・加・手「おお~~!(拍手)」

手「ブラァボ~~!」

小「さあ!え~やってまいりましたけれども!まああのーMVの方もね、両方、両方」

増「『Touch』もちょっと話そ『Touch』も、『Touch』も話そう?」

小「いや、これなぜ『Touch』をいま話さないかと言いますと、今日『Touch』初OAするんですよ」

加・手・増「ええ!?

小「(笑) いいリアクションだね」

手「すごい!」

小「すごいでしょ?このあと初OAするんですよ」

手「えっタッチされんの?」

小「あっ、ああ!どうやって、シゲにタッチされて…」

手「タッチされてタッチされて」

加「…タッチ!

手「あ~~すんごぉい!」

小「やめ、怖い怖い怖い、ねえ、これ怖いよ~!」

増「このラジオだれが聴きたいんだよ!ほんとおれは聴きたくないよこのラジオ!こんなラジオおれは聴きたくねえぞ!」

手「(笑) でもね人気なんだよKちゃんNEWS」

小「そうそうそう」

増「じゃあいいけど、じゃあ引き続き」

小「ということでね~ちょっと早めに曲いっちゃいましょうかね!じゃあ初OAなんでね、ぜひとも聴いてくださぁい!NEWSで『Touch』」

加「『Touch』!」

 

・エンディング

小「さあ、ということで『Touch』聴いていただきました」

加「おっ」

増「初、OA」

加「初OA」

増「こっからまだ5番まで続くからね」

小「長いね、こっからね(笑)」

加「聴いてくださるといいっすね」

小「ね~」

増「いや良い曲」

小「さあ生放送でお送りしてきたKちゃんNEWSもうお別れの時間となりました早いですねえ~」

加「ヤダ!

手「やだやぁだ~~」

加「はやいぃ!」

小「ここでお知らせですが、来週の新年一発目のKちゃんNEWSも、NEWSのメンバー4人でお送りしますので、ぜひとも(加「なんだって!」)楽しみにしててくださ~い!」

増「お願いします!」

小「まああのーせっかくだから、最後にこうお知らせでもしておきますかね」

加「うん、まあカウントダウン?」

小「そうだね!カウントダウンはねカウントダウンがらみのはがき来てたよねいまね、メールが。FAXか」

〈みなさんこんばんは。今日はカウコンの練習しましたか?カウコン楽しみにしています〉

増「さっきちょっとやったねみんなで」

加「やりましたね昨日も今日もや、ちょっとずつやって」

小「生放送が始まる前にも、やりましたね~」

加「ほんとにねえまあ、手越さんがねいつになくねNEWSの曲以上に練習したりするからねえ」

手「ああ恥かきたくないからね~」

小「(笑)」

加「やっぱねそうやってね(手「恥かきたくないんだよ」)一生懸命ね頑張る姿」

小・加「かわい~ね!(笑)」

小「かわいいね~」

手「でもカウコンでなんの曲やるかってまだ」

加「まだ発表になってない」

小「発表されてないっすからぁ」

手「じゃあせっかくおれがここでぇ」

加「やめなさい」

小「やめろやめろやめろ!それがやばいよ一番!」

加「そういうピーもある」

増「やでも言う気ないのにさあ言う気ないのにこう」

小「あ~言おうとするかわいい!」

加「かわいい!」

手「ん~~~~!!!」

小「やめろ」

加「やめなさい踊らない踊らない」

増「ばれてるからそれ」

手「(笑)」

小「いやいやいや~~でもあの~実はですねいまメールとか、待ってんだけどFAX、あのーサーバーがパンクしたらしく」

手「えっ!」

加「殺到しちゃってんだな」

小「あの~届かないということでほんとみなさんありがとうございます!」

加「ありがとうございます!」

手「そんなみんな欲しがりなんかなあ!」

小「欲し、がりなんすかね?まあの~」

手「も~夜遅いからって!」

小「やめとけ、だからあのーあとはですね、お知らせといたしましては、1月2日!明けましてすぐまあNEWSの仕事じゃないですけれどもまっすーの、あのーサバイバルのやつが!」

増「サバイバル行ってきましたよ」

加「これはメンバーも楽しみでしょ」

小「いやこれ見たいんだよねえ!」

加「だって新しいさあまっすーがさあ」

増「いやこれはほんとにねえ、おれを、おれのねえなんかこうジャニーズまっすーを好きでいてくれた人がもしかしたら引く可能性あるね」

小「いやいやいや」

加「でも新しい人入ってくるよ」

増「いや、ちがうの、もうだから、あっちょっとまっすーすごいみたいな、こう、ま綱引きだよね、うん綱引き」

手「つなひき…?」

加「でも予告編を見たら」

小「かけ、駆け引きかなあ、うん」

加「予告編とかでさあ、ごめんねあの」

手「いいよいいよ言っちゃってよ言っちゃって」

増「助けて」

加「ははは!(笑) ホラーのさ曲に入ってくる助けてみたいな(笑)」

増「たすけてっ

加「予告編見てからもうだいーぶワイルドでしたよ」

小「いやそうだねえ~そう…でもなんかまっすーっていつもこう、かわいらしくてぇ笑顔でみたいな、感じが、いっこワイルドが入ってくるからね」

加「だってゾウのさあ、あれを絞って水として飲んだ…」

小「あなんか、あのー」

加「っていう」

増「そうだよ、ゾウの、ゾウのうんちってけっこう水分がたくさんあるから、ゾウのうんちぎゅって絞って水で」

小「え?飲めるようになんその」

加「飲んだことはないっしょだから」

手「飲んだことはナーイツ」

小「なんだよ」

手「ワイルドだねえ!」

加「手越が飲むのとさ、まっすーが飲むのわけ違うからね」

手「まあ確かにそう海外、食もないしね増田さんはね」

加「人って変われるんだなって」

増「もともとその、あれだったんだけどね」

小「来た?来た?最後1枚ぐらい読める?もうない?」

増「おれも言っとくよシゲの『タイプライターズ』もさ」

加「ああ『タイプライターズ』もありますね1月…」

増「3日でしょ?3日」

加「3日、又吉さんと一緒にやってる、今回ゲストは湊かなえさん、『告白』の湊かなえさん」

手「あすごいね」

加「はい」

小「すご~~い」

加「すごいですよ」

小「楽しみにしております」

加「すごいやさ、かわいらしい方でした」

小「えー最後にですねもう1枚来てます、神奈川県の、えーまみこさん」

手「まみこ♡」

小「まめこさんね」

加・手「まめこ♡」

〈手越くん、シゲちゃんの郵便番号だけ教えてください〉

加「ばかやろう!」

手「いちぜろ…」

加「ばかやろう!!

小「こらーーーー!!

小・加「ばっかやろぉ!」

増「いちぜろどこに(笑) このへんじゃねえの」

手「(笑)」

加「知らないよね逆に!」

小「でもさおれの電話番号とかさおれの住所も完璧に把握してるからね」

加「住所なに?」

小「いやなにじゃない!なにじゃない、なに」

手「住所は東京…」

小「バカーーー!!!

手「あーっはっは(笑)」

小「ねえ!(笑)」

手「いいですねえ~」

小「さあということでどうでした?生放送でお送りしてきました!何事もなかったじゃないですかね!」

加「あっというまだね!」

小「うんピーもなく」

手「何事もないんだけどちょっと鎖にこう縛り付けられすぎてて、なかなか動けない、おれMでもないし」

加「でもそんな手越もかわいかったよ」

小「かわいかったそう」

手「だからもうそれなしにしよ!」

増「今日もなんかかわいい一面がすごいほんと見えて」

手「いやいや2016年それダメ、禁止」

小「ちょっと眠くなって目がとろっとしてきた」

加「かわい~」

増「髪の毛もちょっとぺちゃんこじゃない?」

小「カワイ~!」

手「オーマイガーだよ!」

加「オーマイガー、オーマイガーして!オーマイガーオーマイガー!」

小・加「かわいいかわいい!」

小「もう一回もう一回もう一回!」

手「オーマイガー、はははーはー…」

加「(笑) 手越のや、手越のやっつけ方がわかったね!」

手「もうやだよ~やだよ~」

小「さあ、これでいいんだ(笑)」

加「これでいい(笑)」

小「ということでお送りしてきましたKちゃんNEWSですが(増「あともう」)、もうあと1分ぐらいですから」

増「1分しかないの?」

小「まあの来年もね、まあNEWSの活動としてもね、期待していただいて」

加「はいはいはい、まだまだありますよ良い知らせがね」

小「まあ、ファンの方、忙しく、なるんじゃないかなと」

手「だっておれら、はさもちろんいろいろ知ってるけど、まあ発表できない(小「そうね」)、みんなを喜ばせられることが(小「はいはい!」)、まあまああるよな!」

小「ありますからね~!」

手「これ以上は言えないけど(小「言えないね!うん」)まあまああるからこれは期待しててほしいですね、ええ」

小「たぶんね飛び跳ねて喜んでくれると思いますんで」

加「うん」

手「間違いない」

小「はい待っててください!では改めて、今年も一年、ありがとうございました!」

加・手・増「ありがとうございました~!」

小「来年もよろしくお願いいたします~!」

手「よろしくお願いしま~す!」

小「では!良い!お年を!」

加「良いお年を!」

手「良いお年をー!」

小「良いお年を~」

 

・エンディング後

ノ「はいというわけでございまして」

NEWS「はいはいはい!」

小「ノリさんピー使わなかったっすね~!」

ノ「使わなかったっすね!めちゃくちゃおもしろかった、みんなシラフですよね?」

加「(笑)」

小「まったく飲んでないっすよ!?」

ノ「シラフじゃねえのかなって思うぐらい」

小「1滴も飲んでないすからね~!」

ノ「いやおれねすっげーおもしろかったんすけど、ノリちゃん大賞でいうと、まっすーのね、僕が本を書いたときはっていうねボケ、あれが一番はまっちゃった」

加「意外と!?」

手「あれを掘り返すの地獄だな!」

小「うわきっつい地獄」

増「いやいやおれも、けっこう、よかったなって」

小「いやいやいや」

ノ「あれおもしろいよねえ!」

小「おもしろいっすかあ?」

ノ「めっちゃおもしろかったですよ!」

小「甘やかしちゃダメですよ」

増「だっておれからあのー運動と歌とったらなにもないやつもけっこうおれはおもしろかった」

手「あれは中笑いだけど、その本のやつは小笑いだった」

ノ「あそうなの!」

増「大はとってないの今日おれ!?」

小「今日の出来栄えはどうなの自分的に」

増「100点満点」

手「100点なの!?」 

加「自分に甘いな!」

手「中笑いで100点!?」

ノ「いやおれもっと高くてもよかったと思う!」

小「いやいやいや!」

手「いやいや!」

加「だめだ」

ノ「あとねあのーあぱってなんですかねえ」

小「ああ(笑)」

ノ「あぱーがすげえおもしろくて」

手「微妙な感情を表現する言葉として、別に意味はないんですけど」

増「かわいいかわいい」

手「なんでもいいんですなんでもいい、その違い、だからへこんだときに、『あぱぁ』でもいい」

小・加・増「あ~かわいい~!!」

加「かわいい!」

手「もうやんないやんない!」

ノ「三段活用があるんですね!」

加「あっ三段活用」

手「だからへこんだときは『あぱぁ…』、嬉しいときは『あぱーー!!』」

加「かわいい!」

手「怒るときは『あぱぁ!!』」

小・加・増「かわいい~!!」

小「ねえかわいいぎゅっとさせて?うん」

手「あーーーー、帰るね

加・手「(笑)」

ノ「ノリちゃん大賞は2015年はもうまっすーで決まりでしたね!ぜひまた来年もね、レコメン!遊びに来てくださいね」

増「来年レギュラー変わるってことで僕と」

ノ「いやいやまっすーそれマジになっちゃうからやめてっつったじゃん」

手「(笑)」

ノ「言ったらけっこう変わっちゃうよ平気で!だからやめてくださいね」

増「三段活用(笑)」

小「ありがとうございました!来年もお願いします!」

ノ「NEWSのみなさんでした!」

NEWS「ありがとうございました~!」

 

○主観

4人での生放送まじで混線しすぎカオスすぎで、でもそういうくっだらないことできゃっきゃしてる4人がほんと楽しそうで聴いてるこっちも楽しくて幸せでほんっとに密度の濃い30分だった……まさかの初OA「Touch」もすごく良かった発売がいまから待ち遠しい!ふわっとしてておしゃれでずっと聴いていられる、とっても聴き心地の良い曲だった。

来週の4人放送はどんな展開になるのか、新年からまたカオスなことになりそうだけど楽しみ~~!

 

今月は忙しさにかまけてほとんどラジオ関係のまとめとかできずにごめんなさいでしたが、来年もまたゆるゆるやっていこうと思いますのでどうぞよろしくお願いします。ここを見てくださっているすべての方への感謝とともに2015年を終えます。ありがとうございました。 はんり