むす多め

『お・も・い・や・り』

 

2016年1月19日放送●KちゃんNEWS

 

・オープニング

小「日付変わって1月20日、『ヒカリノシズク/Touch』のリリース日となりました!そんな中、ゲストが来てくれましたてごにゃんです!」

手「ど~~もご紹介に与りました、たっちでぇ~す」

小「おほお~たっちさんの方で今日はいかれるということで」

手「どうもたっちですよぉ~」

小「さあ!」

手「はい」

小「たっちさん(手「なんですか」)、どうですか年末年始ちょっと時間が経ちましたけどもこのKちゃんNEWSは年始、今日初…まあ、収録というもう言っちゃいましょう、初収録なのね」

手「はい、はい」

小「なにをしていたかというね(手「なるほどなるほど」)、話から始めたいと思いますけれども」

手「はい」

小「ま1はカウントダウンが終わって、おうちに帰られたと思うけど」

手「はい」

小「そのあとは?1、2、3…」

手「いや実家帰りました!」

小「うん、あ実家帰ったの!」

手「実家帰りましたねー」

小「お母さんと」

手「はい、やっぱも~おせち食って」

小「うん」

手「餅食って」

小「うん」

手「食ってェ~~~!!

小「(笑) そんななかった(笑)」

手「そうですね(笑)」

小「食って!」

手「ええ」

小「そうですよねぇ」

手「ゆったりしましたよ」

小「あとなんか…冬のイベントもされたんでしょ?」

手「スノーボード行きました!」

小「それもう毎年?」

手「毎年行ってるねだいたい!」

小「行ってるなー確かになー

手「ええやっぱり、さ、それやんないと僕始まんないんですよ」

小「そうだよね~」

手「ええ」

小「でも正月はま~実家に帰られて」

手「うん」

小「っていう感じだよね~」

手「なにやってました?カウントダウンのあと」

小「おれねえいつもねえ母ちゃんが家に来てくれてさぁ(手「あいいじゃん」)おせち作ってくれるのよ」

手「うん」

小「で初日の出を一緒に見るっていうくだりなんだけど」

手「おっいいじゃないすか!」

小「でも1月1日はねぇ母ちゃんと、あの~カフェにね、お茶に行ったの」

手「おおいいねぇ!(笑)」

小「ふたりで」

手「いいね!」

小「でねぇ、手越の母ちゃんとさぁおれの母ちゃん仲良いの知ってる?」

手「あそこまで知らない!」

小「(笑)」

手「知らない知らない!あそうなの!」

小「仲良いんだよ!で、」

手「会ってんの?」

小「ああなんかたまに、お茶みたいのしてる、っぽいよ」

手「へ~~!」

小「で、手越が、まあ母ちゃんに話してること、おれが母ちゃんに話してること、共有してるらしい(笑)」

手「あそうなんだ!うける!知らなかった知らなかった!」

小「びっくりしたよ~」

手「へ~!」

小「そうそうそう、まそんな正月でしたけどね~」

手「なるほどね!」

小「うん」

手「いいじゃないすか」

小「ではいきましょう、NEWSで、『ヒカリノシズク』」

手「なるほど」

 

・手越の運命の歯車

小「手越の、運命の歯車!!」

手「ンゴロゴロゴロ~~!!

小「あぁっ転がっておりますどうも(手「ありがとうございます、はぁい」)ありがとうございます終わりました!運命の歯車ということでいまラジオを聴いている方と、手越が巡り、会うかもしれないということで」

手「うん」

小「まそんな話から始まったコーナーでございますが!」

手「なるほどなるほどぉ」

小「てごちゃんに理想の女性を聞いていきましょうということで!」

手「ヨシカモンカモンシェケナベイベ!」

小「も、いいでしょ?なんでも言ってくれんでしょ?」

手「なんでも言うよぉ~!」

小「いきましょうね」

手「言うよ言うよぉ!」

〈手越くんこんばんは〉

手「こんばんみー!」

小「(笑) やべえ、きたね(笑)」

手「(笑)」

〈作ってもらいたいのは和食と洋食どっち?〉

手「ウィャーー!!好きな人でしょ!?」

小「そうだよ」

手「好きな人だったらおれ作ってもらえるなら、あなんどっちでもいいっす」

小「いやいやいやどっちかって聞いどっちだ、どっち、」

手「どっちどっちかって言ったら和食!」

小「和食がいいでしょ?」

手「うん」

小「これはなんか和食、でも好きでしょ?」

手「おれ和食好き!」

小「あとあぱ揚げ物あんま食べないもんね~」

手「あんまり食べないね!」

小「手越はね?最近さ揚げ物なんかあんまり、食べない(手「そうね」)っていうこと言ってて、僕揚げ物があるとちょっとあれなんでって言ってて、最近『少年倶楽部』の収録ありまして、楽屋ですごいごはん食べてたの手越、天むす食べたっしょ」

手「(笑)」

小「そこはいいんかい!ってシゲと突っ込みましたけどね、うん」

手「あ~そっすね」

小「そこにブレを感じたけどね」

手「なんとなくですよ、なんとなくなんですよ、ええ」

小「天むすは揚げ物~のジャンルにはあんまり…」

手「いやむ、天、だどっちだむすの方が強いわ!」

小「(笑)」

手「むす多めじゃん!」

小「唐揚げだとダメなんしょ?」

手「あ食べない食べないあんまり」

小「天むすだったらいいの」

手「うん」

小「そこにちょっとブレを感じました」

手「そうっすねえ」

小「さあと少クラではねえ、運動会したんですよ」

手「そうねKAT-TUNと」

小「4対4で」

手「はい、やりました」

小「これは笑ったな~~」

手「ええおもしろかったね」

小「シゲの才能をぜひね」

手「はい」

小「楽しみにしててほしい」

手「そうねえやっぱ運動会といえばシゲですから」

小「そうですね(笑) ひどかったよまあ見てくださいね」

手「おもしろかったですねえ」

小「さあ続きましてのメール読みましょうか~」

〈なんでも価値観の合う人と、自分にはないものをいっぱいもってる人、どちらに惹かれる?〉

小「好きな人だよ!」

手「好きな人か~~いや自分にはもってないものをもってる人!」

小「あそう!」

手「うん」

小「でもこうわかちあう、ことはさ、価値観一緒の方がさ、同じところで笑う、とか」

手「うん、おれほんとに好きになる人って、ちょっと苦労した方がいいのよ」

小「あ~~なるほどね?」

手「おれだから安定~より刺激を求めちゃうから、やっぱ刺激を求めるにはやっぱ価値観がちょっと違わないと、夫婦みたいになっちゃうでしょ」

小「でもほぼ手越とは価値観違うよね(笑)」

手「まあまあ…(笑) アブノーマルな価値観をしてますから」

小「ほぼ、ほぼ会った人価値観一緒だって思う人ま~いないでしょ」

手「そうね、ええ、ほぼ、アブノーマルな価値観をしてますので、ええ」

小「そうね~だからちょっと苦労して、この人わかる、ためには自分も努力しなきゃいけないしみたいな、方が」

手「そうね、それが楽しいのよ」

 小「なるほどね~」

手「ああもうほんとタンタティンティンティンティンティンティ~~ンティ~テテ~テ♪(ドラクエのテーマ)」

小「なんで、なんでドラクエなのなんでドラクエなの、なんでドラクエ

手「冒険ってことですよ」

小「あ冒険ってことね冒険したいってことね」

手「冒険なのよ、恋愛も冒険なのよ」

小「(笑)」

手「うぅん魔神斬り~~!!

小「ねおれわかんないんだよ」

手「あわかんないすか(笑)」

 小「わかんないんだよ」

手「わかんないすか」

小「メタルスライムしか知らない」

手「あほんとですかメタルスライムに有効なのが、魔神斬り~~!!

小「あそうなの(笑)」

手「そうなんですよ」

小「知らないんだよ

手「ええ」

小「詳しいんだけど…さあ続きましていきますよぉっ」

手「ええ」

〈喧嘩をしたときに泣く子と怒る子〉

手「う~~~~~わぁ~~~~~~~」

小「(笑) 眼鏡ずれてるよ(笑) 眼鏡ずれてる落ちちゃってる眼鏡が」

手「喧嘩したときに泣く子と怒る子」

小「うん」

手「うわ~~~これ難しいな!おれ、すぐ泣く人キライなのよ」

小「そうねえ」

手「そう、すぐ泣く人とかキライなの」

小「眼鏡落ちちゃってるじゃん(笑)」

手「あの、もうCHEMISTRYスタイル」

小「(笑) 川畑くんスタイルね」

手「CHEMISTRY style

小「いやどっちよ、だから~ま、泣くよりも、ちょっと、」

手「ちょっと怒るぐらいのがいいかな」

小「待ってよと、あたしだってこう思ってる」

手「うん」

小「でも最終的には勝ちたいでしょ?」

手「あでもおれ好きな子だったら、ちょっと自分が正しいこと言ってるなって自分的に思ってても引くかも」

小「あそう」

手「うん」

小「そうなんだ」

手「ええ」

小「まあな~泣く子と怒る子な~なき、泣かれたらもうなんも言えないしな」

手「どうする?泣く子と怒る子」

小「いや急に泣かれたらさ、もうそれ以上言えないじゃん」

手「ああうんそうね」

小「泣いてる子に対してさ、ぐあー!って言えないからさ逆に怒ってくれた方がじぶ、お互い言いあえるだろうね」

手「あ~…なんかおれ泣くって、あんま好きじゃないね」

小「そうだね~…またこう言い合う中にね、思いやりが、もてるかどうか」

手「そうだな」

小「ポイントありますけど」

手「あ~お・も・い・や・り~」

小「(笑)」

手「おもいやり~」

小「(笑) おもいやりね(笑)」

手「(笑)」

小「やりがおもい!」

手「そっちです(笑) そっちなんですよ」

小「初めて見た、このネタ」

手「ええ、そっちなんです(笑)」

小「何回かやってる?それ」

手「いや初めてです(笑)」

小「お・も・い・やり、おもいやり」

手「(笑) 初めてやりました」

小「これ動画じゃないからな~」

手「そうなんですよ動画入れてくださ~い」

小「ということで、以上、手越の運命の歯車でした!」

手「ああありがとうございました」

小「…(笑)」

  

・慶一郎の部屋

小「慶一郎の部屋!」

手「ン~~お邪魔しま~~す!」

小「あ~~どうぞ帰んな帰んな帰んな(笑) 窓閉める…さて~~『ヒカリノシズク/Touch』がリリースということで」

手「すごいですね」

小「まあ、春にはNEWSのライブも行われますのでね~今回はけっこう回らしていただきます」

手「8か所でしたっけ確か」

小「そうなのよ」

手「うん」

小「あれ?テゴマスはエコパアリーナやってんでしょ?」

手「行ったことある」

小「どう、どういう感じ?良い感じ?」

手「あの隣にサッカー場があるから(小「出た!」)おれはもうリハ、せずにサッカー」

小「いやリハしろよ!早めに入ってくれよ」

手「いやいやサッカーボール持ってすぐ隣のグラウンドに行っちゃおうかなと思って」

小「あやっぱ、静岡で、エスパルスの方で」

手「そうですよ~~そうですよ」

小「そうなんだ!」

手「はい」

小「でもこれがありまして~」

手「良いところだよのほほんとしてて良いとこ」

小「今回だからガッて空いちゃうところはそんなにないね」

手「ないか!」

小「前回さあ、すげー空いたじゃん」

手「いや、や、1か月ぐらい空いたよね」

小「怖かったわ~あそこ」

手「も1か月なんか空いたらも~忘れてるからね!」

小「いやいやいや(笑) 忘れてるからね(笑)」

手「ええ」

小「いやいやまだちょっと空くとしたらこれ広島グリーンアリーナの5月29日からの、ま東京ドーム、ま多少」

手「2週間かね、うん」

小「うん、まあの~いまもう、打ち合わせをしていたりだとか、グッズを決めていたりだとか、ありまして」

手「ありますね」

小「まけっこうまっすーも中心となって動いてくれてるんですけど」

手「そうね~衣装は増田さんが今回もやるしね!」

小「そうそう、いや今回、1回もう打ち合わせしたじゃない」

手「うん」

小「ま前半、あの~…手越あんましゃべってなくて、おれけっこうしゃべってて」

手「うん」

小「後半おれしゃべんなかったじゃん、で手越しゃべりだしゃしゃ、でもう、『なんで後半しゃべんないの?』ってあの大きい声で言うやめて、やめてもらっていいみんなに聞こえるように…(笑)」

手「あのー一番最近の打ち合わせあったでしょう、おれ最初の1時間、まぁじで眠かった」

小「でしょ?(笑) ぜんっぜんこいつ、」

手「いやまじ(笑) まじほんとに!」

小「こいつ」

手「あの、なんかやっても眠くなるときってあんじゃん、たとえば運転中にしてもなんにしても」

小「うん、うん」

手「ひさっしぶりにあんな眠かったおれまじで」

小「まじこいつしゃべんないってさ、思ってさ、ずーっとおれとシゲとまっすーでしゃべってさおれ疲れちゃったのねおれ、おれ後半1時間すごい眠かった」

手「おれ前半さあ1回トイレ行ったのおれ、トイレで1回顔洗ってるから」

小「(笑)」

手「ねむすぎて(笑) ねっむすぎて!」

小「いやそうなんですよ後半すげーしゃべってんのにさあ、この、この瞬間にさ『なんで後半しゃべんないの』ってあのオンで言うのやめてくれないおれに」

手「(笑)」

小「おれだってあるじゃんそういうとき」

手「そうだね(笑)」

小「(笑)」

手「いや眠気さめた瞬間頭冴えてきてさあ」

小「そうだな~すげーしゃべってたあ」

手「ええ、そうなんですよ」

小「みんなでね意見まとめてますんでね、ぜひとも楽しみにしててください!」

手「はぁい」

小「ではここで1曲です、NEWSで『Touch』」

手「あぁんさわんないで♡」

 

・エンディング

小「さあお別れの時間ですけれども~」

手「そうですね~」

小「まあ、今日も最後にですねえ手越にやっぱこう会ってなかったんじゃないかなとリスナーの方も今年、明け~一発目としてはね~」

手「あ~ま溜まっちゃってるでしょうね~」

小「1対1としてはなかなかなかったと思うので~」

手「溜まっちゃってるでしょう」

小「ちょ溜まっちゃってるの意味がちょっとわかんないすけど、それに~ついてまあ後半に向けて、まあちょっと準備しといてもらっていいですか」

手「あなるほど?わかりましたぁ」

(宛先紹介)

小「メールアドレスは、」

手「あ、けーどっと(ピーーーーー)」

小「オォイ!!!!

手「(笑)」

小「そこまで言ったな」

手「(笑)」

小「おまえ、ほぼ」

手「なに(笑)」

小「けーどっとのあとピー入れないと、ほぼ来るぜ!?」

手「(笑)」

小「あとは予想、できるからなおまえ」

手「(笑)」

小「けーどっとそこがなかなかないと思って作ったんだよおまえ、そこの肝を言っちゃダメだよ」

手「あほんと?」

小「なんでおれ携帯持ったかなと思ったもんおれのメールアドレス見んなよおまえ」

手「一回ガイさん、通すより直接やった方が早いでしょ!」

小「いやなんでおれ、すげー来ちゃうじゃんおまえ、やめろよ」

手「(笑)」

小「ピー入れてね!?けーどっとのあとはもうほぼ言ってるからそれ…り、もうどこまで読んだか忘れちゃったじゃん動揺して、メールアドレスはnews@joqr.net、news@joqr.net、レコメン!の携帯サイトからも投稿できます(笑) こわ!お相手はNEWSの小山慶一郎と」

手「手越祐也でしたぁ」

小「じゃ最後にこの、そのあのー溜まっちゃってる子たちに」

手「ああ久しぶりにね」

小「いいですか、安心させてあげてください、お願いします」

 手「ああわかりました~。(エコー)2016年になったねえ。なんとさあ、もうちょっとで会えちゃうじゃん!まいまそれまで、いっぱい溜めといた方が、すんごいから。すんっごいのあるから。楽しみに待ってて今日は、チュウだけ。それ以上は、実際に、ツアーで会ってから、待っててねっ(ちゅっ)」

小「下ネタ?

手「(笑)」

 

○主観

 今年のツアーもすごい楽しみ!チュムチュムとか四銃士とか、聴きたい曲たくさんあるしアルバムもあるかもしれないし、まだ申込も終わってないけど早くNEWSさんに会いたいな~~またデート♡いちゃいちゃ♡みたいなあの幸せ空間に浸りたい!

天むす食べてブレてるってこやしげに突っ込まれる手越さんかわいい。少プレも見たけど運動会ちょ~~~かわいいの宝庫だったし第2回の開催まだですか。

最後のピー芸久々すぎてまさか来ると思わなかったからめっちゃびびった(笑) 小山さんのアドレス、けーどっとから始まるのってなんかかわいい。慶一郎のけーなのかなとかちょっと考えちゃう。かわいい。