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減らない小銭とぎっくり背中

シゲ部

『ケツの穴を締めるような』

 

2016年3月13日放送●SORASHIGE BOOK

 

・オープニング

「こんばんはぁNEWSの加藤シゲアキですっ今週もスタートしましたFMヨコハマSORASHIGE BOOK。え~、『QUARTETTO』もね、発売になりましたけど聴いていただけたでしょうか。

えーちょっと先に宣伝させてもらうと、え3月18日に、えー『TRIPPER』っていう雑誌、があるんですけど、えーそこにエッセイを寄稿さしてもらいました。『TRIPPER』っていうのは朝日、新聞社さんから発売されている、季刊誌なので3か月に1回出る雑誌なんですけど。あの、以前朝日新聞社さんで仕事さしてもらった縁もあってちょっと声かけてもらったんですね。えーでなにを寄稿したかというとまあ『TRIPPER』なので、TRIPということで旅っていうことをテーマに、あのー、エッセイ書いてくださいって言われたんですけど。あのちょうどキューバ、に行ってた、のも、ま、半分ぐらいは行く前からその仕事決まってたんで、あこれが、あのー、『TRIPPER』の、記事にできたらいいなあと思っていたんですけど。あのキューバのことを書かしてもらったんですよ。え~、まここで前になんかキューバの話をしてたらそれどっかで書くからっていうね(笑)、旅の話、言ってたのは、実はその『TRIPPER』の話なんですけど。

あのー、どんな、エッセイを書いたかっていうのは読んでもらった方がいいんですけど、ちょうどあの、前キューバってヘミングウェイゆかりの地ってね、こともあって、ま僕があの、ヘミングウェイの『日はまた昇る』っていう小説を読みながら、キューバ旅してたんですけど、そのキューバの、ヘミングウェイの、『日はまた昇る』と、ぁの、旅の、出来事?ちょっとこう絡めながら、書いたっていう、『キューバの黎明』っていうタイトルで書かせてもらいました。でけっこうあのおもしろいんですけど、まあ、ヘミングウェイ読んだことなくてもおもしろいはずなんですけど、もしよかったらまちょっとでもね、気が、向いた方はヘミングウェイの『日はまた昇る』も読んでほしいかなあなんて、思います。

えーそれでは今週も30分よろしく、お願いしまぁす!まず1曲目は、えーNEWSの、『QUARTETTO』から、聴いてください『シリウス』」

 

・音楽部

マックルモア&ライアン・ルイス「Downtown feat. メリー・メル、グランドマスター・キャズ、ケリー・モー・ディー、アンドエリック・ナリー」

加藤シゲアキの今週の音楽部。えー、前もね、マックルモア&ライアン・ルイスかけたと思うんですけど。ぇニューアルバムが出ました。え~2月26日ですね。えーアルバムタイトルは『This Unruly Mess I've Made』ということで。えぇ…まあその、イメージ的にはあれすかね、気ままな、おれが作った気ままな混乱のおrrれだぜみたいな、だからまあ(笑)、すげえめちゃくちゃなもん作ったぜ!って感じのニュアンスだと思うんですけど。えーまさにその通りっていうか、僕全然、知らなかったんですけどその前にけ、けっこう8月くらいに、2015年8月くらいに、その、みゅ、MVが先駆けて公開されていて、それが『Downtown』っていう曲なんですけど。すごいかっこいいんですよこれ、すごいかっこいいんだけど、やま映像み、た人も思うと思うし曲聴いても思うんだけど、そのーよく、前年のね2014年、の11月くらいに出たぁのぶるの、マーク・ロンソンのね、とブルーノ・マーズのアップタウン・ファンクね、えスーパーボウルでもすごいかっこいいパフォーマンスしてましたけど。アップタウン・ファンクで、そのあとにまちょっと曲調もっていうかその、コーラスの、使い方というか、あのあれなに、なんなんだろう70年代感なのかな、その…フレーズ、ワークというか、まあ曲の雰囲気が、似てるわけですよ!でアップタウン・ファンクってのがあって、曲のテイストもまあその70年代みたいなろくじゅ、けっこうだからま、古い、曲に対するこうオマージュ捧げ方も、一緒な『Downtown』って曲を作るわけじゃない、これトレンドっちゃトレンドなんだろうけど、それか、喧嘩売ってんのかなあって僕はちょっと勝手に思ったんすけど。だとしたらおもしろいなあ~と思ってて、でなんかそこ指摘してる人あんまりぼ、まあ、みんな思ってたけど、記事では見てないんですよねぇ~。まあ、ん~まほんとにトレンドっちゃトレンドなんだと思うし、まあ、マーク・ロンソンが作ったトレンドなのかもしれないし、と思ったんですけど。

動画サイトにさ、あのーマッシュアップが作られてたりするんで、あの、まあちょっとおもしろく重ねてる人もけっこういるんだろうなと思ったんですけど。ぁの~うんでも、曲のテイストというか雰囲気は似てるようで、まあさっき言ったアルバムのタイトルが、ま、それは全体通していろんなことやってるってニュアンスだと思うんだけどめちゃくちゃやってるってことだと思うんだけど、この曲だけ聴いても、ぅわ、そこからそういう、曲調に変わってくんだみたいな、1曲でなんか、5曲ぐらい聴いてるような、ニュアンスになる。でもほんとにすごい、それでもまとまりはあるんだけど、これけっこう高度なことやってらっしゃいますねさすがですねぇ!みたいな。いやライアン・ルイスさんすごいなぁやっぱりっていうところは、改めて思いますよね。うんほんとにすごいかっこいいしあのーフューチャリングしてる人がいっぱいいるんですけどもう、これ往年のラッパーたちなんで、そのへんに対するま敬意もあったりとか、するんだろうなーなんて思いますまだアルバムとしては聴けてないのでぇ実は、この、ま『Downtown』しか聴けてないんですけどこれめちゃくちゃかっこいいし、ぁの、聴いててすごく楽しいんで、うん、ぜひ、聴いてほしいなと思います。

フューチャリングの人がすごいいるんで曲のタイトルがすごく長いんですけど、読みますね(笑) はい、えーマックルモア&ライアン・ルイスで、『Downtown feat. メリー・メル、グランドマスター・キャズ、ケリー・モー・ディー、アンドエリック・ナリー』」

 

・おたより

「シゲの部活!え~…まちょっとなんか相談メッセージっていうのかな、ま、読んでみようかな」

〈私の夢は双子の兄とふたりで歌手になることで、ギターとピアノの練習をしています。友達に言ったら無理でしょと笑われたのですが、大きな夢を言うのは恥ずかしいことなんでしょうか?〉

「あ~恥ずかしいことじゃけっしてないですし、みんなができないと思ったことを、やった人が、やっぱりぁの…ほんとにすごい人だと僕も思うし、えーままだまだ可能性もあると思いますよ実際そうやって兄弟でねぇデュオしてる方もいっぱいいるし。ん~いまからそんな夢をもってるだけでもほんとに幸せなんじゃないかなと思います。まあ友達の言うことなんてね聞かなくていいですよ、うん。でも自分でねできないと思ったらよくないなと思うんですよねぇ。僕も『ピンクとグレー』書くとき、うわぁこんな文字数、っていうか、あれを書いてきた人たちに本を読むじゃない、この文字数書いてる人たちすごいなと思って。絶対できねーよって思ったけど、でもおれはやるんだと思って、やったら、なんかできちゃったというか、結果的にはね。まそんだけ頑張れたんだけど。だからまあ自分だけはできると信じてあげた方が、うん、夢は叶うんじゃないかなぁと思います、頑張ってください!」

〈部長は腹筋女子って知ってますか?腹筋運動でお腹の筋肉が割れるまで熱中してしまう女子のことですが、最近流行っているようです。部長がいま一番鍛えてるところはどこですか?〉

「まぁ~…やっぱりねぁの…ちょっとね若いな、発想が。…(笑) あのー、どこかを一か所鍛えると、絶対その、どっかが、壊れたりとか、問題起きてくるんですよ。腹筋綺麗につけたい人は、めっちゃ、ぁの腹筋が綺麗な人は背中も綺麗なはず、なんですよ。なんでかっていうとこう筋肉ってこう収縮と、してるから、引っ張ってるのねこう後ろから。だから、ぁの、腹筋だけするとどんどん猫背になるし、あの、ましかも腹筋の仕方もたぶんあのおそらく、膝、立てて、いわゆるもう体育の授業でやった腹筋だと思うんですよ。あれだけやってるとどんどんどんどん上の方だけが強くなってって、で背中やんないと、それを引っ張る筋肉がなくなるから前だけ収縮してくわけすよ。から、ストレッチもできなくるし、猫背になるし、なのでほんとにあの…いま、いまのうち言っときますけど腹筋、やってる方も絶対背筋ちょ、同じくらいやっていかないと、ほんとにあの身体壊すし、あの美しい腹筋、にもまずならないんで。ということをやってくと、結果全身鍛えなきゃいけなくなってきて、全身鍛えてると、弱いとこが出てきて、体幹とかも鍛えなきゃいけないから、すーげ鍛えなきゃいけないのね(笑)

もしくはもうね、もしくは鍛えないかよ!ひとつとしては!でもおれもう始めちゃったからさ、ま意外と好きなんだろうけどなぁ筋トレ、うん。そうすげぇやってるすげぇやらされる、トレーナーに腹筋。腹筋、だけでもう5種類とか、それも1回100回ずつみたいなことだったりするんすよ。でも腹筋だけやってもしょうがないから背筋も同じぐらいやらされるからもー、ね、だいたい筋肉痛ですよねライブ前とかはね。まあでもこれはほんとにあの、これあのさっきの話じゃないすけどほんと間違えて、やってくと、あのほんとに、危険なんで、必ず、ぁの、胸、ふ、前、裏や、もちゃんとやってください。前やったら裏やってほしいなと思います。

でこんだけやっててさおれこんだけ身体気をつけてんだけどさあ…なんか、こないだ、ずっ、書いてると、やっぱ猫背な姿勢になっちゃうんすよどうしても、意識してても。で、だんだんなってっちゃうから、こう、あ、やばいいま猫背になってると思ってこう伸びした瞬間に、パキ!ってなったの。背中がね!で動けなくなって、息苦しくなってうゎぁ~と思って、これうわ、完全になんかやったわと思って、まあ前からちょっとなんか背中はやりがちだったんですけど。僕もちょっと猫背だ、猫背だったりするから。でそれをさ、その日に、あのー振付があって、で振付の人にちょっと背中がなんかパキってなっちゃって、でそんときに、これおれぎっくり腰になったことないんだけど、ぎっくり腰の背中バージョン、みたいな感じなのかなあ、って言ったの。そしたら、ぎっくり背中ありますよ、って言われて。あの調べたの、そしたらネットで。めっちゃあったのぎっくり腰、ぎっくり背中。あ、ぎっくり腰も、けっきょ結局骨、なみたいなイメージあるけど、筋肉のねじれっていうか、炎症なのね。それが背中にも起きるし、っていう話をしてて、あっそうなんだ!と思って。あこういうことなんだみたいな、おれぎっくり腰には絶対ならない自信があったわけよ、もう重いもの持つときのね、こうけ、ケツの穴を締めるようなね、感じでこうきゅっとこう、腰を、腰をイメージしてやってたのいつも、もう、ほんとになりたくないからぎっくり腰なる人をみすぼらしいと思って、小馬鹿にして生きてき、小馬鹿にして生きてきたから、へへっ(笑) 僕めっちゃぎっくり腰の人disってきたんだけど、あ、こんな感じで背中もなるんだと思って、だから、あほんとにぎっくり腰の人の気持ちがわかって、ほんとにつらいのねっていう、ことがあって。

トレーナーに、ジム予約してたんだけどいやぎっくり背中なっちゃって、あの、これどうし、ジム行けないなあって言ったら、いや来てくださいと、できることあると思うんでって言って。トレーナーがこういろいろやってくれたんだけどまその、おもしろくて、ぎっくり腰とかも患部を、まずあ、あっためがちじゃん。だけど、冷やさなきゃいけないんだってこ、こうなると炎症だから、捻挫と一緒だからまず冷やすってことが大事らしくて、それでいてそこのだから部分を、揉んじゃいけないの腰とかも背中とかも。だから、その、周りがでもだんだん硬くなっちゃうんだってそれを守ろうとして。だからそれをほぐしますっつって。それいろいろやってもらってちょっと運動したらけっこう治って、その部分は痛いんだけど他は全然、すごいなあと思ってそのトレーナーね。で、やーぎっくり背中とかあるんだねって言ったら首もありますよって言って。だから首とかもずーっと下向いてて、こう上げた瞬間にパキってなって、っていうことがあって。僕全部やってますって。あそんなんあるんだと思って。けっこうそれもうちょっと認知した方がいいよねと思って。腰ばっかり守るじゃんみんな。ちょっと最近すごい思ったんすよ。

というわけでまあなんとかライブまでには治したいなと(笑) いまやってる場合じゃないって話なんですけど。あそうそう、首もね、危険だなと思って、どんどん前いくじゃん、書いてると。でおれあの…疲れてくるから、だって。ボーリングの重さぐらいあるんだって頭って。5キロ?いや意外と少ないね。けど、その、から、首を、こう机に、ペットボトルとか置いてこやって、こう、こう、それに、頭をのせてこうやって書いたりすんの。これはこれで疲れるわけよちょっとこう、重みは感じないけど、やっぱどうしても前かがみになるから腰やっちゃったりするし。おれついにさ、この首の、コルセットみたいなの買って、しかもあの、空気入れてくやつ、わかる?スコスコってこうだんだん膨らんでくやつ!すげえいいよ、すげえいいけど、ほんっとだれにも見られたくないよね(笑) それでさ、こう首伸ばしてさ、おれ、髪の毛邪魔だからだいたいタオル巻いてるわけ、もほんと病人みたいだ(笑) なっちゃうわけよ。そんな感じで最近はねあの作業やってたりしますけどね!みなさん、季節の変わり目はね、気をつけてくださいあと雨降る日ね!低気圧の日はほんっとにもう、起きた瞬間にわかるもんねあ、今日雨降るなみたいな。気をつけてください!

はい、え~じゃもうひとつメール読みましょう」

〈お釣りを渡すとき、店員によってレシートの上に小銭をのせてくれるのですが、財布に入れにくくて困ります。部長はレジのあるあるってありますか?私は、スーパーでは必ずレシートをくれるのにコンビニだといるかどうか聞かれるのがあるあるです〉

「確かにねスーパーはすごい、必ず、入ってくるね。けど、コンビニはだいたいレシートはまず、その、場に捨てて帰るし、あのー…あるあるっていうか、その、感じで、お、お釣りの感じで、その、なんかその人とのなんかねぇ、信用がすごいあるんだけど。たとえば3620円だとすんじゃん、ときに、4120円出す、たりするじゃん。もうだから500円玉が欲しいわけよ。けど、それを、100円5枚で渡す人とかいるわけ。だから、伝わってないわけよ。したらおれもう、4000、でよかったわけじゃん、4020円で。でよんま4枚もらえばいいんだけど、なんか、へ、減らして増えてきたみたいな(笑) これで、いや、って思ったわけ。でけっこうそれってあるんだあるのよ。最近の人はね。しかもま、キューバのときもそうだったけどけっこう毎回行ってるお店とかで同じものしか買わないとかあるんだけど、必ず電卓入れるわけ。も覚えてるでしょ!と、思うんだけど。最近は、もう、500円玉ありますか?とかって先に言って、なかったりするんだろうねたぶん、ときはもう100円になっちゃうじゃん。だから、あの、確認するようになったんだけど。

もっと絶妙なもっといまだったらわかりやすいけど、もうちょっと絶妙なときあるじゃん。なんか、さん、よんせん、3620円出たとしたら、4000…ちょっと計算すんのめんどくさいやおれが(笑) ひゃく、80円とか出したら、まちょっとそんな感じないかもしれないけど50円、550円欲しいとか。も伝わんなかったりすると、とか、なんだろなぁ、50円玉出して、ちょっと10円欲しかったりする感じとか。わかん、え、ちょっと例によるけど、ちょっとでも減らしたいっていうこの意図がねぇ、汲めない人はねぇ、ああなんか、ちゃんと小学校んとき算数勉強しなかったかなぁ~と、思う。うん。ふっふふ(笑) 伝わる?このニュアンス。男の人ってやっぱ、けっこう多いと思うのよ、女の人もい、そうなのかな、男の人ってけっこうさあ、小銭の計算好きじゃない?うん、うん(笑) うぅんっつって(笑) さ、というわけで、あ、けっこう読んだね、うんいっか」

 

○主観

キューバのエッセイ詳細きたー!待ってたー!と思ったけどそろそろ2か月?かな?部長のキューバの話聞いてから。あっという間すぎてびびる。3月だからちょっと先になるけど~って言ってたのが昨日のことのようだよ…今日本屋で予約してきたしほんと楽しみだな~キューバでどんなことしたのかとか、見たのかとか、感じたのかとか、部長の言葉で伝えてもらえるの楽しみだな。へへ。『日はまた昇る』読んだことなかったけどせっかくだからこの機会に読んでみよう。あとこの前の月刊ちくまのエッセイにあった『命売ります』も。こういうきっかけからどんどん小説嫌い克服していかないといつまで経っても克服できなさそうだから頑張る。いや嫌いっていうか単に積極的に読む気起こらないってだけなんだけど。

シゲ部予告でぎっくり背中の話って見てぎっくり背中とは??ってめっちゃびっくりしてたら、わりとまじめにぎっくり背中だった。わたしも座ってるときは猫背なりがちだし首も肩も痛くなるし気をつけないとな~~いきなりパキってなったら怖いよ。痛いのやだよ。しかし部長がなぜぎっくり腰をみすぼらしいと思っていたのか謎(笑) 

コンビニのお釣り、キリの良い数字にしたいのわかるし小銭減らすためにもやっちゃうよね。バイトでレジやってたときも1円玉数えんのめんどくさいからそういうお客さんはありがたいって思ってた。1円玉とか10円玉ってすげー取りにくいんだもん。ちなみに100均のバイトだったんだけど、消費税8%になってから端数のお釣りで渡さなきゃいけないことが100000倍に増えてめっちゃイライラした思い出。でも自分が客の立場だと、計算ミスってキリ良くならなかったときの気まずさがやばいから本当に計算に自信あるときしかできない。そう、まさに典型的な算数できないちゃんなのであった。完。