食らえさわやか氷水

いちゃりばちょーでー

 

2016年4月12日放送●KちゃんNEWS

 

・オープニング

小「今日はこの方に来ていただきました手越ユゥイ!!」

手「ど~~もさーくーらーが↓ー散ってーるよぉん♪ ありがとうございます!」

小「どーもどーもどーもどーも」

手「ありがとうございます(笑)」

小「もうサザエさん、でね、あの~~見るようなダンスをね~オープニングでねぇ」

手「ああそうですね桜を、なびく桜をやりました、はい」

小「なるほど、あの~増田さんが先週来たときに、メッセージが届いております」

手「はい」

小「『おれ、ライブで金髪にします』」

手「なるほど~~!!却下、以上

小「そうだな(笑) 金髪ふたりいらないな~」

手「いらないいらないいらない、うん」

小「でもまあ赤髪だからね、彼も」

手「まあま僕らもテゴマスはもうロンブーさんですから言うなれば」

小「あっそうだね!」

手「ええもう敦さんが増田さん、みたいな感じになってますから」

小「あっほんとだね、ほらほらそうだわ」

手「そう赤と金の組み合わせはね?」

小「でもまあ金髪~はもういんだよ手越で」

手「そうねもうなんか落ち着かないもんおれ黒髪とかにしたら(小「そうだな~」)、鏡で見てる自分、ん、こいつだれだってなるから」

小「そうだな」

手「はい」

小「逆に暗いとな」

手「そうなんですよ」

小「まっすーも赤髪ですからね~」

手「そうねえ」

小「まあライブはね、まあおれとシゲはそんなに色も変えず」

手「そうだねまあ、確かに、確かに小山さんはまあちょっ、ちょ、ちょっと茶色かかったときもあればとか」

小「そうね」

手「シゲはもう真っ黒で、増田さん♪ドラ~ゲナァイドラ~ゲナァイッっつってさ」

小「そうそうFukaseさんのね(笑)」

手「なってるからもうFukaseさん風の髪型だから」

小「まっかっかですからね~」

手「ええそうですよ」

小「そうそうそう、さあここまでで、3か所終わってるんですよ」

手「はい」

小「静岡まで終わりまして」

手「ンンさみちいっ」

小「ね~~」

手「もう8分の3が終わってしまったということなんすね」

小「そうですよだからツアーについてのメールもけっこう届いておりますので、のちほど、読んでいきたいと思います」

手「なるほど~~」

小「ではここでいきましょうNEWSで『QUARTETTO』!」

手「ウーノドストレクァトロ!!!!」

小「いーやっ」

 

ふつおた

小「ふつおた!」

手「ふつーのたァッ!!あぁいこ(笑)」

小「ね、大きい声出せばいいってもんじゃないからね」

手「(笑)」

小「ラジオっつうのは」

手「あそうですか(笑)」

小「そうそう、大きい声出す、やつじゃないから」

手「うんうんうんうん、ありがとうございます」

小「静岡県のまいまい」

手「まいまいお茶茶茶!」

小「そうね静岡県だから、まさにお茶茶茶の話なんですよ」

手「ほ、そうなの(笑)」

〈今回ツアーで初めて静岡エコパスタジアムに来てくれるとのこと〉

小「スタジアムだっけ?」

手「エコパアリーナだね」

小「だよね、エコパアリーナだよね」

手「うん」

小「まあアリーナに行きましたけれども」

〈静岡で何かしましたか?〉

小「ていうことですけれども、手越、それこそ静岡って言ったらあれだけどサッカーやってたでしょずっと」

手「サッカーやってた!」

小「あれどん、だってさ本番始まるさぁほんと1時間き、ってたよね」

手「切ったぐらいまでやってましたね」

小「ず~~っとさ僕はだいたいいつも、あの~会場に入ると、ま僕『O2男』とも呼ばれてるんですけど(手「そうですね」)、O2、要するに酸素カプセルを、贅沢にも使わせていただいておりまして」

手「はい」

小「酸素カプセルに入ってるんですよ」

手「うん」

小「でぁ出てからマッサージしてもらうんですけど、も外でもう、すごい、キャッキャキャッキャ、サッカーされてるから、手越さんが」

手「うんうん」

小「あれだれとやってたの?」

手「今回さバックについてるJr.が、前回より人数多いじゃない」

小「うん」

手「でそれでJr.の楽屋行って、サッカーやってるやついないのかって」

小「うん!」

手「じゃアップで一緒にやろうぜってのプラス、小山さんがそのよくお世話になってるさ、今回この~(小「小松原さんね」)そう小松原さんももうもうすごい人だったからサッカーで」

小「そうだね」

手「あの小松原さんと、おれと、Jr.で、計10人でやってました。でスタッフもいた」

小「あじゃそこそこ、フットサルみたいなことを」

手「だから5、5やってたよ」

小「あっだからあんな盛り上がってたんだ!」

手「ちょう盛り上がってたよ!」

小「で汗びっちょびちょで帰ってきてさあ」

手「負けた方が腕立て伏せ30回やるとかそういう罰ゲーム付きで」

小「すごいね本番前に、疲れないのかね」

手「だからい~~アップだよね、一回心拍数バチーン上げてからガンガンガンガン」

小「いやわかんない、途中から内容が薄い」

手「(笑) そうですよ(笑)」

小「そうなんだ~だからあんな元気があったんだな~」

手「そうそう、いいよ今回楽しい」

小「そう、手越さんはやってましたよだからね」

手「そうそうそう」

小「静岡とかね、あとは静岡ったらあの~MC中にいろいろ教えてくれたね、なにが静岡っぽい、だからさわやかハンバーグですか?」

手「うん、言ってたねぇ」

小「そうそう、さわやかハンバーグのねぇ動画がたくさん知り合いから送られてきたんだけど、すごい潰すのよ」

手「ほぇ~~」

小「後半」

手「へ~」

小「切ってぐぁー!って肉を押しつぶして、焼き目つけるんだけどね、最後ね」

手「じゃハンバーグやっていくよ!」

小「ウォ~~~~~」

手「バチーーン」

小「オーケイオーケイオーケイ」

手「うまいな!うまいなぁ!うまいなハンバーグ」

小「おれこういうのはやっぱねすぐやるのがいいと思ってんだよね」

手「そうそうそうそうそうそう」

小「これ溜めちゃうと、あとあとしんどくなるっていう」

手「そうそう、その通りです」

小「そうそうそう、で最後ね、手越とね帰るとき車一緒だったんだけどさわやかハンバーグ通ったよね」

手「通った!これか~なんて言っちゃって」

小「けっこうファミレススタイルなんだね」

手「うんそうそうそう」

小「あんまり知らなかったからね~」

手「そうね」

小「あと静岡はなんだろうね~」

手「あで一人だけごはん行かなかったね夜」

小「そうなのよ」

手「ほかのメンバー3人はさ、あの和食食いに行きましたよ」

小「そうそう、だから僕ね、ちょ、体調ねぇ、あんまりよろしくなかったのよぉ」

手「はい」

小「だからまあ、ライブ中すごい元気だったんだけど、だからすぐ休もうと思って、で僕11時間寝ましたから」

手「そうね」

小「うん」

手「それでライブ~のあとにその打ち上げというかさ、まスタッフと舞台監督と、でまああの社長と、でおれとシゲと、増田さんで行って、でおれちょっとその前日さけっこうあの車移動長かったんだけどおれずっと携帯ゲームやってたからさぁ」

小「ほんとよ」

手「一睡もしてなかったから正直ちょー眠くてさ、でおれあのMCで話したんだけど」

小「あああれね」

手「あのー、シゲがさ、こううつぶせでちょっとあのー個室で、うんふんふんってこうおれうつぶせで寝ながら相槌打ってたら、シゲがおれに馬乗りになって」

小「おお」

手「パンツん中にさあ、このこのコップごとの氷をジャーッてやってきたんだよ」

小「う~わ!」

手「パンツびっちょびちょ!」

小「う~わ最悪だね!」

手「あいつやりおったよ」

小「もう、起こしたかったんだよ」

手「あいつやりおったまじで」

小「そんな眠かったんだ」

手「すっげー眠かった、うんうんうんって聞きながらね相槌打ってたんだけど、したらバッチーン起こされた」

小「うわ…」

手「すん~~ごいもうもうほんとにキュッ、おしりがキュッ、冷たいからキュッてなったね」

小「起きたの?それで」

手「起きたよだからキュッてなっておれがウンってなったのよ」

小「(笑)」

手「そうです、わかりましたかね」

小「わかったわかった、キュッウンね」

手「キュンからウン」

小「お~っけ、次いきます」

〈ライブ札幌公演行きました〉

手「ああありがとうございます」

〈MCでてごほめが強く印象に残っているのですが、楽屋やプライベートでもやっているんですか?〉

小「ということで、いやいやたまにやるよね」

手「いやほんとたまにプライベートやるもんな」

小「いやでもねぇ、手越はだから褒めると、照れるじゃん?」

手「照れる照れる」

小「あれがねかわいいんですよね~」

手「いやちょっと苦手なんだよね」

小「あれなんでなんだろうね」

手「なんなんだろうね、褒められんのはすごく好きなんだけど」

小「な、なぁんか別にねえ、いい、でもなんか、あれだね、今日、編み込みかわいいね」

手「(笑) 違う違う違う、ざ、雑誌の取材で、ヘア特集、だから髪の毛特集だったんだよ」

小「かわいいね、カワイイねぇ、耳がちゃんと見えてカワイイ」

手「あー出た出たもほんっとにやめてほしい」

小「ね、あっ!編み込んでるの見え、3本もあんの?」

手「ああいいよ3本編み込んでヘアメイクはね」

小「タトゥーしてる」

手「ああそうですまライブ仕様でねえこう腕入ってますけども」

小「カワイイ~Tシャツよろよろしてる肩幅が、合ってないのかな」

手「うん、いやいや合ってるよ合ってる合ってる、それ、それもう買う前の段階じゃねえかよ」

小「(笑) これを3人で、永遠にやり続けるから」

手「ずっとなんだよ、もめん~どくせんだよこのモードの3人がほんっとめんどくせえ」

小「そうそうそう、だからいんだよ、手越褒めんのはねあだから、そうね、静岡やってなかったからな~」

手「なん、なんで褒められんのやなんだろうあんなに」

小「慣れてないんだろうね」

手「そうなんだよでも、ほ、おれ怒られたら反抗しちゃうタイプだからさあ褒めて伸びるタイプだから」

小「そうだな」

手「へこんで伸びるタイプじゃないから」

小「そうだな手越に怒ってもまったく意味がないんだよ、そうそうそう」

手「そうなんだよね」

小「怒るよりはね~」

手「うん」

小「褒めた方がいいね確かに」

手「そうね~」

小「ちかさん大阪府でございます!」

手「かちかちカモンカモン!」

〈あんなにおもしろいMCは楽屋などで打ち合わせをしているのでしょうか?それとも打ち合わせもなくいきなり話し始めているのでしょうか?〉

手「いやーもうこれすごいんですよ一字一句台本通り」

小「いやいやいや(笑)」

手「(笑)」

小「しんどいわ、そんなライブしんどいわ(笑)」

手「はっはっは(笑)」

小「そうね、おれに台本あるからね、MC用台本あるからおれ」

手「そうそう一字一句台本通りだからあれ」

小「そうそうそう、盛り上がってますかーから全部決まってるから」

手「ええ、ええ、やべやべやべ次、次あこの台詞終わったらおれかなーみたいな、あ、あぱー学園ものパターンね、学園ものパターン『そうだよ先生!』『んん、違うよ!』『そうだそうだ!』みたいなこの『そうだそうだ!』をまず自分の緊張」

小「そうなのよ、いやでもこれはさ、ん~まあ、どうなの逆に決めてる人いんの?」

手「なんにも決めてないから!」

小「なんんにも決めてない!」

手「うんなん、MCのエの字も、どうする?って話もないから」

小「そう、だってMC入ってあMCの時間だって思うもんね」

手「そうだね」

小「あ、そうだしゃべらなきゃ、って思うけど」

手「うん」

小「自然!」

手「そうね、決めてる人なんかいんのかね」

小「いやいんのかなぁ」

手「あでもいsいるか中には」

小「までも昔はさ、なんかこれしゃべんないともたないかなとかぁ、こういうテーマがあった方がいいんじゃないかみたいな考えたときもあったけど、も↑~~やっぱライブだもんね、そこもライブだから」

手「そうだよね」

小「そう、MCでなにがしゃべられてるか、いまなにが起きてるかってことも、ひとつそこの、まあ見どころとしてね、楽しまなきゃいけないと思ってますから」

手「決まった話をしてなにがおもしろいんだって思っちゃう」

小「そうそうそう、なのでこっから福岡もね、名古屋、宮城、広島東京ドームなんにも決めずに、挑みたいと思います~」

手「そうなんです」

小「さあ、手越さんねえ、ふつおたの方届いてまして」

手「うん」

小「なんか、出るんでしょ?Jr.くんが」

手「そうなの?」

小「あの~オテンキノリさんのコーナーに」

手「おお」

〈先日雑誌で『ジャニーズの先輩に教えてもらいたいことは?』という質問に、Jr.の岸優太くんが『NEWSの小山くんにキャスターのしゃべり方の極意を教わりたい』と言っていました。岸くんに極意を教える予定はありますか?〉

小「いや、そりゃ聞いていただければね?ま僕、なんかがそんな極意なんてまだまだですけれども、ある程度のこう、コツといいますか、を教えることできますよ」

手「うんうんうん」

小「もしねぇ、聞きたければ」

手「なるほど」

小「ぜひとも僕に直接来ていただきたいなと、思います」

手「なるほどね」

小「来週の?なに、月曜?からのなんだ、月曜からの、オテンキノリさんのレコメン!はJr.がゲストになると」

手「ふぅん」

小「できし岸くんは神宮寺くんと」

手「はあ」

小「で、手越にも届いております」

〈この前、雑誌でプリンスの岩橋くんが、『手越くんとプリンス3人で撮った写真を大事に取っている』と言っていました。手越くんはその写真をどうしていますか?〉

手「おれね、ピアノの、楽譜置くとこにぽんと立てかけてあるわ」

小「お~!!すごいじゃん!」

手「その横には、あのーゼウスの集合写真があったりとか」

小「あ、じゃあそこはちょっとジャニーズ欄じゃないけど」

手「そうね、あるある」

小「そんなのするんだね」

手「うん」

小「プリンスの岩橋くんたちと撮ったんだ、写真を」

手「撮った撮った、3人がなんか同じスタジオの別の、スタジオで、あの撮ってるって聞いて、ちょっとおどかしに行くわっつって、わあ!っつって行って」

小「あ」

手「ゥワォイ!!っつって行って」

小「ちょっと先輩風吹かして行ったわけだ!」

手「行った」

小「びっくりしたでしょ?ウワァ~」

手「そう、それでなんかその、あの取材の雑誌社の人が、せっかくなら記念写真撮りなよ、っつって、ま3人のシチュエーション、と同じようにおれはこう横でこうなんか王子さまみたいな格好して、4ショットを撮ったんだよ」

小「いいねいいねいいねいいね~」

手「そう、あのね、あのプリンス?キングとプリンスだっけ」

小「うん」

手「わりとみんなイケメンよ」

小「あっそうなんだ!顔面偏差値の方お高い!」

手「高い高い」

小「手越これ、ね、厳しいから、顔面偏差値」

手「厳しいよ、男への顔面偏差値高いよ、ぜ、全ジャニーズが顔面の偏差値高いわけじゃないから正直」

小「すごい強気な…(笑)」

手「ただこの、キングプリンスは高い」

小「あとどこが高いんすか手越、」

手「Sexy Zone

小「あ~Sexy Zoneは…」

手「Sexy Zoneはいいね、Sexy Zone、いいですね~」

小「いやいや(笑) 言い方だよ言い方」

手「ええ、セクシッ、セクシッゾーン」

小「ゾーン」

手「イェァ、おれのSexy Zoneここ~~!!」

小「お~~指をさす!」

手「ありがとうございます、ありがとうございます」

小「指をさすところSexy Zone~!」

手「ありがとうございますThis is it!! Michael Jackson Zone!! はっはーっは(笑)」

小「あーあ、へんなひとだなあ」

手「(笑) まあでもね頑張ってほしいね!」

小「そうだよね」

手「レギュラーが始まるってことは、まさあまあ、こういうふうなラジオにならないでほしい、もっと真面目にやってほしいけども」

小「レギュラーじゃないのゲストなの」

手「あげ、スーゲー、スーゲーの方ね」

小「まあでもこっからね、派生することあるからね」

手「そうよ」

小「ゲストも、真剣にやってほしいと思います」

手「そうですね~ハイキスガンガンガン!!」

小「まだいきますか」

手「もう1枚いける、すんごいふつおたロング」

小「ふつおたの回になってるからね」

手「あなるほど~」

小「あらっ!沖縄県!」

手「あぱ」

小「たかまこさん」

手「あrrらま~~!いちゃりばちょーでー

小「おお~出てきたね、どういう意味なんすか?」

手「人類皆兄弟ですね、はい」

小「あ~さすがですね」

手「ありがとうございます(笑)」

〈バイト先に新しく高校生が入ってきたのですが、年が10歳以上離れているので会話中にジェネレーションギャップを感じることがたくさんあります。慶ちゃんや手越くんは後輩といてジェネレーションギャップを感じたことはありますか?〉

小「ある?」

手「ジェネレーションギャップか!」

小「う~ん」

手「あでも性格面が大きい」

小「性格面?どういうこと?」

手「だからいまだからさ、それこそなんかちょっとやってもさ社会問題なったりとかさ、まもん、モン、ペ?でしたっけモンスターペアレンツって」

小「うんうん」

手「問題があったりとかなんかこう一緒に、ゴール、した方がいいみたいな、順位つけないとかさ、おれらんときなんか学校のスポーツテストとかもう順位張り出されてたからね」

小「まあまそうだね、そうだね、うん」

手「そういうのがないせいで、競争心がない」

小「そうかそうかそうか」

手「それは感じる」

小「そうか」

手「おれやっぱ、目立ちたいし、絶対こう学校のテストとかも張り出されるってわかってるから負けたくないから一生懸命勉強したし、一生懸命スポーツやったけど、いまもうそういうのないからさ、なにをモチベーションにいまの若者は生きてるのかようわからん」

小「(笑) そうだな(手「正直」)、勝ちへの執着心みたいなの確かにね~」

手「ないの、蹴落としてでもおれが絶対に上に昇りつめてやるってのないなっての感じる」

小「そうか、だからいまのJr.~なんかは、もしかするといや、おれが絶対に、この中でも確かにJr.で仲間でやってるけど、いやこん中でもおれだけでもいってやるんだ!って気持ちも大切は大切だもんね」

手「そう、おれちょうあったもん、ぺーぺーだったけど、絶対おれあの先輩よりおれのが歌上手いから絶対マイク持ってやるっていうおれモチベーションいまよりいまよりガツガツしてた」

小「なるほどね」

手「あったあった」

小「そういうところで感じると」

手「それないんだよねいま、ギラギラ感が」

小「そうだよな~」

手「ンンギラギラ感がないギ~ラギラ太陽~!ありがとうございます!」

小「おおよかったよかった、よかったよおれマッチさん歌わなくてよかったなって思ったけど」

手「(笑)」

小「ほんとに心からよかったなと思ってる」

手「(笑)」

小「ギンギンギラギラ言われたらどうしようかと」

手「(笑)」

小「おっけっすか、はい、ということで、ここで一曲いきましょうNEWSで『MR.WHITE』」

手「MR.WHITEまっしろ!」

 

・エンディング

小「さあそろそろお別れなんですけれども、来週KちゃんNEWSはスペシャルウィークということで」

手「なるほどなるほど」

小「妄想Kissシチュエーション最終回スペシャァル~お送りしまぁす!」

手「最終回!?最終回!?」

小「最終回です!」

手「え好評だったんじゃないの!?」

小「え~好評ですけどね」

手「あ~もしかして最近視聴率が悪くてまた、全6話、全10話だったのに6話打ち止めでこれ一番、男優女優が傷つくやつだ!主演の」

小「いやいやいや」

手「主演が傷つくやつだ」

小「言いきるな言いきるな」

手「も~~二度と主演しないぞこんなこと言ってたらおれ2番手3番手だったらいい視聴率取ったら2番手3番手褒められる、でも一番出番」

小「しね!!はい終了」

手「(笑)」

小「あのーということですねさらにアルバム『QUARTETTO』のステッカーを40名様にプレゼントします!ぜひとも聴いてください!来週スペシャルウィークにやる企画はガイさんなんて言うんですか?」

ガ「妄想キッススツエーション」

手「言えてねんだよ、シチュが言えてねえんだよ」

小「お~~シチュが言えない惜しいな~」

手「シツエーションになっちゃう」

小「全然言えないんだよな~ここで僕たちからのお知らせです!アルバム『QUARTETTO』が発売中でございますツアーもやっておりますよ~次は福岡でございますねぇ」

手「うん、ところで小山さん、透けて見えてる?」

小「なんなんだよ…ペットボトルのお茶を通しておまえの乳首をなんで見なきゃいけないんだよ」

手「どう?透けて見えてる?

小「見えてるよ、ちょっと大きく見えてるよだから膨張して」

手「(笑)」

小「ペットボトルによって」

手「(笑)」

小「ペットボトル側もそんな乳首を透けさせるためにこうスケルトンにしてるわけじゃないだろ」

手「あ違うのこれ!?あそうすか!ごめんなさい!」

小「なんなんだよこれ」

手「ごめんなさい!」

小「なんでおまえの乳首見なきゃいけないんだよ、こっちはおまえツアーやってますなんで乳首見なきゃいけないんだ」

手「(笑)」

小「次は福岡ですからね~そしてDVD!WhiteのDVD去年のツアーですけど4月20日にリリースということでございましてぇ」

手「ああもう間もなくだ」

小「もうすぐですよだからもう、今日がだから12?12ですからもう、間もなくですね」

手「来週だ」

小「楽しみにしててくだっさーい!でこれ妄想キッスが来週あるから、今日はおあずけしようぜ手越」

手「あ~~焦らすの!?あ~~興奮しちゃうよ!」

小「焦らすパターンで」

手「もうジュンジュワ~が」

小「いや~ジュンジュワ~の方でね~じゃ~ちょっとじゃ、焦らすんで、最後ノリさんですって言ったあと焦らす一言をお願いします」

手「おけ」

小「え~お相手はNEWSの小山慶一郎と」

手「手越祐也でした!」

小「このあとはオテンキノリさんですっ」

手「ちゃんと、一週間分溜めとけよ。来週、楽しみにしといて。おやすみ」

小「なんなんだ、乳首を見せるなって」

手「(笑)」

 

○主観

静岡公演のMCでしげさんのいたずらの話聞いたときあまりにもおもしろくてめちゃくちゃに笑ったんだけど、てごしげってなんか、いいよね…普段落ち着いてるとかクールとか作家先生とかそんなふうなイメージで語られがちなしげさんがこんなアッパーないたずらするっていうことも、そのいたずらの標的にされるのが普段いたずらやらかし散らかしてる手越さんだっていうことも、ダブルでナイスてごしげって感じでぐっとくる。いやパンツの中に氷水ぶち込むいたずら自体は全然ちっともぐっとこないけど。もっと大局的な視点で見たときのてごしげにぐっとくる。

小山さんが手越さんの暴走に耐えかねて発した言葉があまりにもダイレクトでびっくりしたし曲がりなりにもラジオなんだからもう少し抑えようなって思った。ていうかなんでカットしなかったんだろ?冗談なのはわかりきってても普通にアウトじゃない?カットしにくいタイミングだったのかもしれないけど…こやてご回はフリーダムなのが魅力だけど配慮すべきところは配慮していってほしいなとめずらしく真剣に思いました。でも最後のペットボトル越しの乳首のくだりはああいつものこやてごだなって安心したので良かったです(?)