手料理□♡▽○🐟

もうあなたにはやりません!!

 

2016年5月3日放送●KちゃんNEWS

 

小「さあ連休、真っただ中ゴールデンウィークですかね~みなさんどうお過ごしでしょうか!メンバーの、シゲちゃんです!」

加「どうも~シゲでぇ~すぅ」

小「よろしくお願いいたします、もゴールデンウィークなんですよ世の中は」

加「おー!」

小「5月の3日!明けて」

加「いや、まああんまり、関係ないもんねぇ~我々はねぇ」

小「まあまそうですね、ゴールデンウィークとはいえね~」

加「うん、小山さんは、誕生日で」

小「あの32歳になりましてぇ」

加「よかったねぇ!」

小「さんじゅう…」

加「どうすか32っておれまだほら、30の壁越えてないから」

小「29(にーきゅう)だもんねぇ~」

加「29、今年まだ28(にーはち)ですからねギリ」

小「そうか、さんじゅう、」

加「30超えたらどう?変わる?」

小「でも30超えたら、32だともうけっこうおとなになったなって思う。なこっから、歳を(加「なんかあんの」)、重ねていくことに、なんにぉ(加「抵抗もないの」)、恐怖も、感じなくなった」

加「ああ」

小「なんか別に抵抗ない、なんなら、」

加「ま若いしね小山さん見た目もね(小「まあまあ」)、何歳って言われるの、初めての人に」

小「20…6とか、7とか」

加「いけるよね!」

小「言われる」

加「うん」

小「だから、意外と31とかs2ですとか言うと、エッ!?(加「なるね!」)って絶対言われる。意外といってる!っていう」

加「小山さん、と出会ったのが16歳でしょ、小山さんが」

小「うん、うん」

加「だ16年、も人生の半分おれといるわけよ」

小「いや~16年経つからねぇ~」

加「ねえ!早いもんで」

小「早いな~32歳になりましてね」

加「うん」

小「まあこれからもこれ35に向けて、こん、ほら、25で一回悩み、30で悩み、僕はね」

加「あーあるね」

小「ま5年区切りであるかもしれません」

加「30で悩みたくねえなー!」

小「でも一回くるよ!」

加「も~悩みたくないわ!」

小「でも、いまでさあ、次29になってさあ、いまNEWSがこれだけさ、あの~」

加「まいろいろと応援してもらってね」

小「いろいろと応援してもらってる環境ですから、もしかしたら、こう~スタートダッシュ切れてて、すごく良い30代迎えられる可能性も」

加「まそれはそのときでも悩むんだろうね、次はどういう~フェーズにいくかっていう」

小「そうね~そうね、その環境でまあ悩みは尽きませんけども」

加「はい、よっしゃ」

小「ま今後とも、よろしくお願いいたしま~す」

加「お願いしま~す」

 

ふつおた

小「さあふつおたいきまーす」

〈札幌公演で、スクリーンに映ったシゲさんが綺麗すぎると思いました(加「ねえち終わったんじゃないのそれ(笑)」)。あまりにも綺麗すぎて(加「終わったんじゃないの企画」)倒れそうになりました(加「企画終わったんじゃないのそれ」)。なんでそんなに綺麗なんですか?教えてください(加「企画終わったんでしょ」)大好きです!謙虚すぎるシゲさんかわいいです〉

加「ありがとうございますありがとうございま(小「わかるぅ~」)いい終わっただろ!」

小「これさあ」

加「終わったじゃんしげほめ!」

小「わかるぅ!いまさ僕らありがたいことにさ(加「はい」)、あのライブが終わるとライブの映像を、見せていただけるじゃない」

加「毎回撮ってんすよね」

小「そうそうそう」

加「あのー記録用と、まあ、なんつうんすか、確認用というか」

小「確認用で、で一人それぞれ端末を(加「復習用」)もらって見られるような環境があるわけですけれども、前回、前々回の、え~静岡公演からですね、引きプラス寄りというものが、入って、きたわけですよ」

加「うん」

小「で僕あの引きはまあ、けっこう、見たんで、寄り見てみようと思って、寄りを見てたの」

加「うん」

小「したらねえ…美しかったのシゲさんが、ほんとに!」

加「…どぉしたんだ急に(笑)」

小「あのねえ(加「なんだよ、どうしたんだよ」)やっぱね他のメンバーにも思うんだけど、まっすーもねえ、笑顔がキラキラしてるんだわ」

加「うん」

小「プリクラのフレーム、みたいな感じに見えたの、キラキラして。でもシゲ、シゲは、綺麗だった」

加「ありがとうございます(笑)」

小「あの後半、ある動きがあってから綺麗だった」

加「あ綺麗だった?あよかったですわ」

小「かっこ綺麗だった美人だねあなたはね!う~ん」

加「ありがとうございます(笑) いや小山さんもだいぶセクシーでしたよ!今回」

小「いやいやいや私なんかもうほんとに」

加「小山さんってずっとかっこいいなあってやっぱ思いましたよほんとにこれは」

小「ま周りみんなからねリングイネなんて言われますからね」

加「(笑) 気に入ってんなあ!リングイネ~小山さんリングイネー!」

小「ウィーッス、あざす」

加「(笑) どういう意味なんだよリングイネ、リングイってどういう動詞なんだよ!(笑)」

小「新しくね(笑)」

加「うん」

小「で手越さんはねやっぱねこう~なんだろ、引っ張ってる感じがね」

加「強いよねなんか、うん」

小「強い!やっぱ前へ前へっていうね感じやっぱ画面から、やっぱ寄りをみ、寄りを見るとやっぱみんなの表情がねぇなんかパワーアップしてんのがねぇ、ちょっとこう、手前味噌、我らのグループなんですけども、ちょっと感じたということもありまして」

加「はいはい」

小「やっぱこの~あながちこのみなさんの(投稿者さん)」

加「いいよ次のメールにしなよもう!」

小「スクリーンに映るシゲさんが綺麗すぎるということ」

加「いぃやっだよ…

小「ほぉんとに理解できる」

加「いや…(笑)」

小「シゲってかっこいいとかじゃないんだよね、美人!」

加「(笑)」

小「そうなんだよな~気づきだしたんだよな~」

加「いやいやそんなことない」

小「顔が一番ととのってんだよ」

加「ありがとう、」 

小「NEWSの中で一番かっこいいってやっぱね『変ラボ』でも言われてましたからね、そのへんはやっぱり」

加「いやいやみんなそれぞれ魅力的な顔してらっしゃいますよ」

小「自信もってほしいなと思いますけれども続きまして」

加「ははは!(笑) だれなんだよ!余計なお世話だよ!逆に!」

〈私は絶対加藤さんのことだけさん付けで呼びます。本当はシゲやカトシゲなどと呼びたいのですが、美しい加藤さんのことをそういうふうにはとても呼べません(加「どうした?2枚目は変えていこうよ」。でも呼びたいです(加「2枚目は」)。慶ちゃん、どうすればいいでしょうか〉

小「わかるよ」

加「わかるんかい

小「シゲカトシゲなんてもう合わない」

加「シゲって言ってるじゃん」

小「いや、だからそれはもう合わない。…シゲ様♡」

加「(笑) すーげえ茶化すじゃぁん」

小「シゲ殿!あ~これもちょっと違うかな~うぅん」

加「(笑)」

小「シゲ閣下」

加「(笑) 閣下!いや~そうですねぇ」

小「いやーまあシゲ様、シゲ様なんてのはいいけどね(加「いや~」)、カタカナのシゲに、様の漢字はバランスいいけどねシゲ様」

加「いや~でもそういうふうに思ってくれて嬉しい。昔はさ、マネージャーにさ(小「そうよ」)、小山さん手越さん増田さん、シゲって言われてきたさ(小「そうだよ」)、そのシゲがさ!」

小「そうよ!」

加「いう、よっと様までいけたわけね!」

小「シゲはやっぱ勝手に育つんだね!」

加「シゲ育つね~」

小「育ったね!」

加「育ちがいがある、伸びしろですね!」

小「伸びしろですねぇ!これは」

加「(笑)」

小「結果的にはもう」

加「伸びしろですね!」

小「伸びしろですねぇ!うん」

加「シゲアキ・ダビッドソンがもう言ってますよ」

小「うん、もうシゲ様でいこう」

加「いややめて?もう、ほんと、なんか」

小「や、ほんとはちょっと、甘えたいね。シゲ、シゲたん♡とか」

加「あはは!(笑) いや絶対やだ、そっちの方がやだ!おれ振り向かないわそれで呼ばれたら」

小「シゲちゃま♡」

加「ちゃ、お坊ちゃまみたい」

小「なんかさお坊ちゃまっぽいじゃんシゲって、なんか」

加「や、ずぅっとそれ言われてきたんだけど(小「良い家住んでそうじゃん」)おれ全っ然そんなことないじゃん普通~の平~凡な家庭だったから」

小「いやいや、なんかこう、」

加「もう全っ然よぉ」

小「家が宮殿でも、おかしくない感じ。なんかこうそういう、」

加「次のメール次のメールいきなさいよもう(小「やっぱその美しさが」)そんなおもしろい、ラジオ公共の電波使ってもっとおもしろいラジオ」

小「美しさが増し増しですからね今後の、加藤さんの伸びしろに」

加「小山さんはもっとおもしろい、」

小「期待していただきまして。続きましてじゃあいきましょまだまだシゲさんの魅力語り足りないところではございますが。ちょっと、変わってきました内容が(笑)」

〈正直小山くんはKAT-TUNの上田くんとシゲどっちが好きですか?〉

加「あ~」

小「もうこの子シゲって言ってるしな」

加「(笑)」

小「シゲ様にしてくれよぉ」

加「そこはな?」

小「いやこれはもうだからもぉジャンルが違うもん!いやこれは~だからひもとくとね、上田くんが、シゲも、おれも、いいって言ってくれてんだよね」

加「いやなんか、その『WiNK UP』の伝言板でおれがずーっと上田くんとやりとりしてたわけ」

小「うん」

加「でし、なんか、ずーっとこうだらだら、仲良くしましょうとか、ずーっとやってて、そしたら小山さんのなんか、おと、去年かな?リーダー会ってやつ見て、感動したって言って」

小「そう」

加「その伝言板が3人になってんだよねいま」

小「そう、上田くんがね、握手をしてきたのよ、あるとき」

加「うん」

小「小山おまえほんとにいいやつなんだなって」

加「うん」

小「だから嬉しくてね、手がごつごつしてたね上田くんやっぱりこう」

加「なんかねー」

小「やっぱ、こう」

加「ボクシングやってるからね」

小「ボクシングやってるから」

加「どうなんすか、上田くんてどういう、それから連絡先交換したの?」

小「いやおれ知らないのよ、知ってる?上田くんの連絡先?」

加「おれむかーしのは知ってんだけど、おれ教えてほしいんだよね」

小「でもさなんか上田くんってやっぱ男っぽいなっておも今回なんか、ああなんかマラソンも、優勝してたでしょぉ?」

加「うん、すごいよね」

小「ねえ!あれだけさあ、あのーほんとの青学の人たちがやる中でさぁ」

加「そうだよ、後輩としては複雑(笑) あの、」

小「後輩、はいるし先輩」

加「先輩、と後輩が、の狭間でおれはどっちを応援すればいいんだろうとは思ってた」

小「難しいな確かに」

加「みんな頑張れ!としか言えなかった」

小「確かにな」

加「でもまあ、なんか感動したよね」

小「いやかっこいい」

加「うん」

小「やっぱこうなんか背負ってるものが違うんだって言われると、こう、よりわかっちゃうおれらいるじゃん」

加「うんまあね」

小「うん、上田くん男らしさってやっぱねぇ尊敬しますね」

加「ふたりで、行けばいいじゃんごはん、ちょっとおれわかんなく行ける?」

小「おれ行ける行ける全然上田くんとふたりで(加「まじ」)行ける見えるわ」

加「なんだかんだおれ見えないな上田くんとなに話していいかわかんないわ。仕事の話だったらしかできないな」

小「まそうだね、プライベートって」

加「まったくわかんないっしょだってほんとに、昔一緒になんかみんなでごはん食べたときに、ほんと、帰って坂走ったりとかしてんだよ?坂ダッシュとかしてんのプライベートで」

小「ね上田くんの印象ってなに?おれ、いつもキャップ被ってる。メッシュの」

加「あ~イメージあるねぇ(笑)」

小「あるっしょ?(笑) ちょっとロックテイストな感じ?」

加「うん、おれ、おれは、すごい昔のあのすごいゴツいじゃらっじゃらのネックレス着けてる、」

小「あー!あの時代ね!」

加「あの時代(小「あの時代あったね~」)、なんかすっごい覚えてるあの時代長かったじゃん」

小「うん、あのネックレスが踊ってるときに刺さらないかってすごい、心配してたわ」

加「うん」

小「あったなぁ、そうだな上田くん~」

加「変わってるよねでもね」

小「いや変わってるなおもしろいよね、うん…どっちも好きだよ」

加「(笑) ありがとうございます」

〈シゲちゃんを愛してる小山さんですが(小「ありがとうございます」加「(笑) なんでありがとうございます、もぉ(笑)」)、自炊ジャニーズ加藤さんの手料理を食べたことがありますか?〉

小「これ一度だけありまして」

加「むかーしあるよね」

小「一度かな?二度あるか、あの~一回シゲがぁ、なんかこう、トマトとチキンを、煮込んだものを」

加「あー!これのラジオじゃん」

小「そうそうそうあの~、こう、持ってきてて、それをちょっと一口いただいた、ね」

加「うん」

小「なんかねおしゃれな味したね、あれはね」

加「そんときなんか一回来たのはカレー?うちでなんか、こっそり、うちに来てなんか残り物食わせろっつってカレーかなんか食べなかったっけ」

小「あっシゲんちの冷蔵庫はけっこう開けてるなおれ。なに食ったんだっけな」

加「小山さんはどうなの最近料理してるの」

小「おれ最近?あでも簡単だから料理って言わないシゲにいったらなんかその生姜焼き作るとかさ」

加「いや言いますよ僕もありますよ炒め物(小「あほんと?なんか」)、そういう方が多いっすよ。生姜焼きはどうやって作る派?」

小「生姜焼きはぁ、あのーバラ肉が好きなんすよ僕あのロースより」

加「おお、えー!?」

小「豚のバラ肉というのがあの、ちょっとこう、昔ながらの食堂スタイルみたいのが好きで、バラ肉で作るね」

加「薄い?」

小「薄いやつ!そうそう」

加「あ~!そっちね!」

小「ロースだとけっこうがっつり(加「そうですね」)、生姜焼きのこう」

加「な、こう、平べったーいやつ」

小「そうそうそう、バラで作って、まあ、キャベツ切って、とか」

加「漬け込む派?」

小「多少漬け込むね、までも時間的にちょっと帰ってすぐぱっぱと食べたいんで」

加「うん」

小「とかね、最近ね、そう、きゅうり、ハート型のきゅうりが売ってるの知ってる?…(笑) や、おれ買ってきたんじゃないんだ、かーちゃんが買って来たんだ!」

加「うん」

小「うん、かーちゃん買って来たんだけど、ハート型のきゅうりをさ自分でひとりで食べ、切るとさ、ハートなんだよ。でもぉ」

加「ねその問題ってあってね(小「うん」)、いや、おれそう女の子かわいいとも思うんだけど、おれ、おれやなのよ!」

小「なにが、なにがやだ」

加「その、料理にハートとか星を入れてくる感じはすごいいやなの」

小「えっそれじゃあたとえば、大好きな人ができましたっつってシゲに料理を作ってくれる中で、それがなんか入ってスープに入ってましたとかだったらそれでもやなの?」

加「えスープのだからさにんじんとかがハート型だったりするわけでしょ」

小「星とか」

加「すっげえいや

小「まぁじぃ!?」

加「まじですげーいや」

小「なにがやなの?なにがや、」

加「それに、食欲をまずそそられないし、いや全っ然かわいいと思えないのよ。で、それを作ってる時間、もっと短縮できんだったら、早く、おいしいものを作ってほしい」

小「いや、違います愛情じゃない!その、」

加「いや、愛情込めるってことはそこじゃなくて、ゆっっくり丁寧にダシとるとか」

小「や、なかなか伝わんないそれ味では!」

加「伝わる!おれは伝わる!」

小「(笑) そうなの(笑) いや、おれだっておれだってシゲに作んだったらそれ全部星にするよ!うん、ハートと星と」

加「いやだからやなの」

小「で、なんか食べてるときに」

加「オムライスも、だからまいま、おれもうケチャップ、派じゃないけど」

小「うん、デミとか」

加「書く、じゃない」

小「お書くおれもうコヤシゲって書くね!うん」

加「それは、冗談だったらいいよ」

小「いやいやもうガチだよ!」

加「ははは!(笑)」

小「コヤシゲをしかもハートで囲うよ」

加「ンいや、いやだなおれは」

小「おっきいオムライス作る」

加「おれはすっごいそれがいやなの」

小「まじ?」

加「ど、もう、べちゃってしづらいしあと気ぃ遣うし、塗りづらいし」

小「いや、」

加「いやそもそも、ああいうこと書くことによって、卵の、バランスよりもケチャップの量が、整わないじゃん!」

小「うるせぇなぁ」

加「だったら端っこにぶちゅーってやってくれた方が、よっっぽど使いやすいし、味の調節も効くし」

小「うん、いやわかるよ、言ってる意味はわかんだけど」

加「ど、どう、ほんとに、女の子だったら嬉しい?おれ、は、最近悩んでんの、おれって、少数派なのかなーっつって」

小「いや、おれ、わかんない、おれは、もうそういうの大好きだから、憧れるから。なんか、ハートとか、星とか、あの~」

加「あっギリ、あの、桜?」

小「さ、あっ桜はいんだ!」

加「あのーギリね、そのたとえば季節感とか、お吸い物が桜ギリ!」

小「ハートダメ、星ダメ、三角!」

加「なんでって思う」

小「(笑)」

加「単純に美的センスを疑う!なんでって」

小「まぁる三角四角!」

加「なんかNEWSのやつにきてるじゃん!ハート入ってるじゃん絶対それ!逆に!」

小「あっそうか(笑) そゆことね」

加「う~ん」

小「あ桜型はいいんだまあるよね、その」

加「料亭とかでもあるじゃん、あれはまあ古来、から」

小「おさかなさんは?」

加「いや全然意味がわかんないじゃん、魚入ってないんでしょ?にんじん、にんじんを!魚型に切り取るって!ど↑ーいう思考回路なの!!

小「愛情じゃん!そこまで」

加「意味わかんないじゃん!(小「手間かけてんだよ!」)い↑ーーみわ、でそれあれだよ(小「うるさいな(笑)」)、切り取ったにんじんのさ、にんじんだとするよ丸く切ったやつを、魚型にするじゃん、周りがさ、捨てなきゃいけないわけじゃん!も↑ったいないじゃん!!ど↑---してこれ!で、にんじんを!トランスフォーム、魚に!(笑)」

小「(笑)」

加「ど↑ーーいうこと!!

小「いや、わかるよ、わかるけどぉ」

加「それ小山さん今日からKAT-TUNねみたいなことよ、なんか」

小「いぅ、ひどいこれ!?」

加「(笑)」

小「それ戸惑うな!おれKAT-TUNなった(笑)」

加「戸惑う、おれにんじんだったら戸惑う、おれ魚として…!?

小「うるさいな、うるさい人だな~(笑)」

加「あーおなかいたい、おなかいたい」

小「まあまあわかるけどねぇ、まあでも愛だからさぁ」

加「いやそれは、あの料理をおいしく作ることが愛だと思うんで」

小「そうかぁ、じゃちょっとこう、押し付け、があるんだちょっと、かわいいでしょと」

加「言わないけどね、言わない、それは、言わないけど」

小「うん」

加「でたぶん、ずーっとやんないじゃん、最初だけじゃん」

小「現実ぅ…」

加「ああいうのは嬉しい、たまにあるアイスとかで星、一個だけ星になってますよーみたいな、ああいうのはわかるよ」

小「あー!ラッキー感ね」

加「けど、ラッキー感はあるけど、そういうことじゃないじゃん、手料理にラッキー感ってなに!?おいしいもの作ってよ!」

小「おまえの生活はもう現実、的だな!(笑)」

加「でおいしい、そうに見えないじゃんだいたい。ハートに、ハートおいしそうって、人の気持ち食べるみたいな!」

小「いや、わかったよじゃ、だから」

加「星じゃあ空のお星さまおいしそうなんですかと!」

小「もうあなたにはやりません!!

加「ははは!(笑)」

小「ニッポンを代表して言いますやりません!!」

加「お願いします、お願いします」

小「ね、お願いしますよ。ここでもう奇しくもNEWSで曲が『ライフ』ですどうぞ」

加「(笑)」 

 

・エンディング

小「さあお別れの時間ですけれどもまああのリレー方式は仲悪くなるんじゃないかってシゲさんの提案もありましたけど、次増田さん~になんか、気になったこと最近ないですか」

加「気になってること別にないですよ」

小「ま気になってることなかった(笑)じゃそれはだから冷たく聞こえるじゃないすか(笑)」

加「だから、だからこのリレーって」

小「あのね」

加「だれも幸せにならないよね!」

小「いやいや」

加「でも今日まっすーにこれもらったスニーカー履いてる」

小「あっほんとだ!そうじゃん!あるじゃないすか!」

加「これすげえ履き心地いい」

小「かわいい!」

加「かわいいよね、これ」

小「うん、かわいい、いい、いい」

加「まっすーにもらった、スニーカーなんかくれたんだよね」

小「そう、おれももらったの」

加「なんか」

小「あの~手越も」

加「なんかこう、知り合いがいて(小「そうそうそう」)、欲しいのある?って言われて。そのーこれ!っつって」

小「えそれ履いてくるときメールしてよぉ!おそろいで」

加「でも違うじゃん種類」

小「えでも」

加「てご、しと小山さん一緒なんだよね」

小「そう、でもなんかいいじゃん。じゃ、次のコンサート」

加「そういうのはいやなのだから」

小「なんでよぉ!」

加「おれの好きなタイミングでさあ!だってこーでぃねーとじゃん!」

小「いや、」

加「靴ベースから考えたくないわけよ!」

小「いやだから、」

加「靴ベースから考えたくないわけ!」

小「靴ベース、あっ小山とおそろいだから靴ベースから考えて」

加「それが縛られるじゃん!いや~おれ、たまたま今日は!この靴合うな(イケボ)だけど、靴から考えるのぉ?」

小「靴から考えてみようよぉ、だから、次」

加「結果的に、結果的によ昨日と同じ服とかになる可能性あるじゃん」

小「いやいやいやそれしない、知らないよそれは、だから、次行くところ」

加「小山さんわりとシンプルな白じゃん」

小「うん」

加「おれはけっこう柄、というか色きついから」

小「ま確かに選ぶね、だから上シンプルにしてんでしょ(加「選ぶの!」)それけっこうシンプルにしての、柄みたいな」

加「そうなの、まそれ、をしたくて、選んだんだけど」

小「じゃ名古屋、履いてきて」

加「いや忘れるかもしんないじゃん」

小「いやいやメールする、うん。さ、え~~あれですか増田さん靴ありがとうってことでいいですか」

加「愛の、ぁい、ありがとうございます。安心してください履いてますよって」

小「そうですね履いてますよって。はがきの方は郵便番号105-8002(加「愛の押し売りがすごいわ」)文化放送レコメン火曜日KちゃんNEWSの係まで(加「おもたいわ」)、メールアドレスはnews@joqr.net、news@joqr.net。これだからシゲに対してだけなんだよねこの重さはね、いかんせん」

加「(笑) いかんせんじゃねー(笑)」

小「う~ん、いかんせん。シゲにだけなんだよなぁ~抑えたい!(加「なんだよ幸せかよ」)抑えたいね~」

加「幸せだなぁ」

小「あふれ、あふれてくんだよへねが」

加「へね(笑) 千鳥さんじゃん(笑)」

小「うん」

加「へね!」

小「へね!がね。え~次はね名古屋になりますんで、ぜひとも加藤シゲアキさんと同じ靴で出かける、名古屋」

加「わかりませんよ」

小「そしてWhiteの方もDVD・Blu-rayともに、発売しておりますのでよろしくお願いします!お相手はNEWSの小山慶一郎と」

加「加藤シゲアキでしたぁ」

 

 ○主観

手料理の話のときのしげさん絶好調すぎてめっちゃ笑ったwww いつぞやのマーニー回を彷彿とさせるノリとテンションで、相手が小山さんだからこそ早口でペラペラペラペラまくしたてるんだな~と思うと微笑ましかったし先週に引き続き良いこやしげ回だった。「小山さんは」人生の半分「おれと」一緒にいる、ってさらりと言い放ったとこ、普段あんま見えにくい(?)しげさんの小山さんに対する独占欲みたいなの感じてじわじわしてるんだけど、うまく言葉にできない…なんだろう、「おれは」「小山さんの」人生の半分一緒にいる、だとそこまでじゃないんだけど、小山さんを主語にすることでこう、なんかこう…自分が寄っていくんじゃなくて相手を自分のもとに引き寄せる感じ…?イメージ…?とにかく胸の真ん中あたりがヴッてなった。

小山さんがこっそりしげさんちに行って残り物たかった話初めて聞いたし冷蔵庫けっこう開けてるってなに??ひとんちの冷蔵庫開けるとか相当親しい仲じゃないとあれだと思うんだけど小山さんなに??先週こやしげに右頬を殴られたから主のお言葉通り左頬を差し出したら左頬をも全力で殴り倒された気持ち。しげさんに面と向かって美人美人言う小山さんも健在だし最後の愛が重いくだりなんかもはやなに言ってるのかよくわからないし、わたしたちを取り巻くものすべてがこやしげ(ルビ:宇宙)って感じ。すべてのこやしげに幸いあれ。小山さん32歳おめでとう。