ぶらりふにゃふにゃボードの旅
『シミ on シミ』
2016年6月21日放送●KちゃんNEWS
・オープニング
小「こんばんは」
増「こんばんは。え?」
小「NEWSの小山慶一郎です」
増「増田貴久です。いま始まってんすか?なんか、いやダメっすよそんな、ジュージュー音させながら」
小「美味いね」
増「美味いねぇ!」
小「ふふふ(笑) ということで、今日のKちゃんNEWS、餃子を食べながら始まりました」
増「美味い!」
小「いままっすーがねぇ、もうあと5分前ぐらいにここに、スタジオに入ってきたんですけど、餃子を買って来られて」
増「はい」
小「いまそれをふたりで食べてます」
増「うん、これ美味いね」
小「まじ美味いね」
増「あのー、オテンキノリさんにね、とられたとされる餃子ですよ」
小「なんか、ノリさんってぇ、餃子大統領ってのになったらしいよ」
増「なにそれ」
小「なんだそれ。自称?」
ガ「自称」
小「なんだよそれ(笑)」
ガ「餃子に詳しい芸人になれると」
増「へぇー」
小「じゃなんか、たとえばあのー、アメトーークさんとかで、餃子芸人みたいのあったら、行こうとしてんだ」
ガ「行こうと」
増「へぇ~え、まあぜひ、増田さんもねぇ、もしアメトーークとか出られる、際にはねぇ、おれのぉ、いや餃子を、一箱とったって話はぜひしてほしいですけどね」
小「餃子に詳しいってさ、どういうこと」
増「店もそうだし、いろいろ種類をね?知り尽くしているみたいなとこになんのかなあ」
小「したらまだ増田さんの方がねぇ、まだまだちょっと…」
増「う~ん、食べてる量で言うとねえ、全然おれのがやっぱ、多いと思いますけどねえ」
小「すーっごい多いと思う原稿いま油ベットベト(笑) やまっすーさあ、ツアー終わったね!」
増「お疲れさまでした」
小「そうなのよ」
増「うん」
小「今日~、ま二日終わりましてまっすーまあまQUARTETTOの中だとまあ、ぜんか、全体構成もやってくれたし、さらには衣装も担当ということで」
増「はい」
小「衣装はさこれまあ、ファンのみなさんからなにか言われることはもちろんのこと、関係者の方~からさ、なんか言われた?よかったねぇ~とかなんかこれ、」
増「でもなんかそうねやっぱ雑誌社の人とかはけっこうみんな言ってくれるよね、うん」
小「そうね」
増「どうでした?衣装は」
小「いやよかったよ、なんかさあの蛍光~のやつあったじゃん(増「黄色ね」)、黄色いやつ」
増「うん」
小「あれ最初に衣装合わせしたときに、おいまじか!と思ったわけだ」
増「うんうんうん」
小「なかなかのが来たなと」
増「うん」
小「でもライブだったらいけちゃうっていうのはそこまで計算してたでしょ」
増「はい。照明をね」
小「あ~さすがだよ」
増「照明も意識して」
小「あっそう、だからね照明~とかもこだわりましたし、まあ、ドームに関しては、もちろん物理的に、曲が足りなかったりする分もあるから、まちょっと伸ばしたりとか足したりっていうことはあったんですけど、基本的にはアリーナのね、延長線で」
増「美味い」
小「やらしていただいて美味いということでね」
増「うん」
小「餃子食べたところでもうもうもうワンパック食べられて」
増「ん、もうツーパックですね」
小「パック早い(笑)」
増「YOYO(デスボイス)」
小「YO」
増「ツーパック」
小「これさツーパックってな、そういうグループがいんのツーパックっていう(増「はいそういう感じで」)、YOYOって言うんだ…おけ、じゃここで一曲いくよ?NEWSで「Touch」」
・ふつおた
小「ふつおたまいります!」
増「いきましょ」
小「うん、いいよ食べてて」
増「うん」
〈今回のライブグッズで一番驚いたのはペンライトです。コンサート中に操作されるのに感動しました。その他のグッズも全部購入しました〉
小「おお!」
増「ありがとうございます!」
〈グッズはどうやって決定したんですか?〉
増「ありがとうございまぁす」
小「ペンライトについてはね、まっすーこだわりがあったもんねおれらはねぇ」
増「そうねまみぃんなの思い的にだよね、なんかまペンライトってけっこう~やっぱ大事な、演出の、一部だと思うんで、やっぱこう…」
小「そうよ、照明の一部だからねぇ」
増「そうそう、だからたとえば照明を、より綺麗に、見せるために、じゃちょっとここはペンライトオフにしようか、みたいなことを、おれらが言うんじゃなくて、こう、みんながこう、統一されて、そうなったらおもしろいなぁっていうのでね」
小「いやほらす、おれのさ、男友達が観に来てたんだけど、途中で消えたから、あ、不良品買ったと思ったんだって」
増「うん」
小「バンバンバンバン叩いてたんだって、つかねーなーっつって」
増「うん」
小「途中でまたついたりしたから、あそういうことなんだっていうふうに…」
増「あぁ、ちょっとバカなのかな?」
小「いや(笑) びっくりするみたいよ急に消えるから」
増「あほんと」
小「あっ消えた!と思って」
増「ああそう」
小「でシゲちゃんがふーなんてやったらパァー!つくじゃない?」
増「うんうん」
小「すげえ!って言ってましたよ」
増「あ超能力かなぐらいのね?(小「そうよ」)加藤もってんなーみたいな、はいはい」
小「そうそうそう(笑) いやでもさ、ペンライトだからま、今後もね、消した方が、全体的に綺麗に見えるっていうこともあるんでね」
増「うんうんうん」
小「まこの要素はもしかしたらずっと取り入れていくかもしれませんけれども、ま驚かないでいただいて」
増「あぁ小山あの形けっここだわってたもんね」
小「いや~こだわったねぇ~」
増「あーここ持ったらおもしろくなぁい!?っつってねぇ」
小「そうそうそう(笑) こだわった結果持ち方が、でもね絶妙な持ち方あるんだよ絶対だから」
増「おれ、人差し指をねくっとかける感じの」
小「そうそう…やべぇお茶こぼした!(笑)」
増「(笑)」
小「ひゃべぇ(笑) しかも白Tにお茶こぼした(笑) これシミだわ~!」
増「も~」
小「も~!」
増「マスクしてるからだよぉ~」
小「やだわぁ…うわもふ拭いた、拭いたおしぼりに醤油ついてるもぉ~」
増「え、(笑)」
小「もぉ(笑) もぉやだぁ」
増「だれよ醤油つけたの」
小「ねえお茶がTシャツに、こぼれて、ウェットで拭いたウェットに醤油ついてるぅ」
増「だれがつけたのそんなわけないよぉ」
小「もぉ~シミにシミを重ねてる」
増「おぉ~」
小「まじかよぉ~~」
増「シミ on シミね」
小「シミ on シミだよこれぇ…うわぁ~まじか…」
増「いや~いいですよ今日は、餃子パーティーということでねやってまいりまし、」
小「次いくよぉ?」
増「はい」
小「えー続きまして、これじゃない?」
〈グッズのTシャツを部屋着としてショートパンツと合わせて着ているのですが、彼氏がTシャツの丈がなんとも絶妙らしく好きそうです。NEWSのみなさん、だぼっとしたTシャツを着ている感じ好きですか?〉
増「あぁ、あ、彼氏が、気に入ってくれたってこと?」
小「だから彼女はショーパンとこれはくとちょーどだからこの(増「あなるほどね」)、ちょ、その~」
増「ちょっとワンピースよりちょっと短いぐらいの感じなんだな」
小「そうそう、ショートパンツがちょうど見えないぐらいの、セクシーな感じになるってことでしょ?」
増「なるほどね」
小「あーーっそれは確かにいいなぁ!」
増「いいですねぇ~(小「たまらんなぁ!」)でもなんか最近さあ、ま小山はもともとそのサイズ感のさ、上ちょっとでかめで下細めで、ちょっとスニーカー履いたりとか、ブーツ履いたりみたいな、サイズ感てけっこうもともと、アリだったじゃん」
小「好き好き好き」
増「でおれももともとそれずっと提案してたじゃん」
小「うん」
増「でもけっこう手越とかシゲとかがさ、けっこうまあ(小「そうね」)、ないと」
小「ぴったりサイズ派だからね」
増「ぴったりサイズ派だから、いやないって言ってたんだけど、最近ここ手越がやっぱね、こう~サイズ感ちょっとよ、ちょっとこっち寄ってきてるから」
小「そうそうそう」
増「ビックTとかなん、ビックTというか女の子がちょっとおっきいサイズに着てんのかわいいよねって、きゅ、も(小「言ってた言ってた(笑)」)、もうなんならもう半年前ぐらいか言い始めまして。でーあ、や、も手越とかね、まあ、シゲも小山もそう言ってくれんだったら」
小「うん」
増「いやおれはもう、なんな何、何年も言い続けてたけど、おっきいの作ろうとなったんだよね」
小「いやいやだからこれいいよ」
増「うん」
小「サイズ感もしかしたらNEWS、特有なのかな?こういう大きさってもしかするとね」
増「たぶんああいうふうに2個セットで、こう~着たら、パーカーとね?」
小「そうね」
増「こうなるよみたいなの、たぶんやってないんじゃない?みんな」
小「うーん、ま僕らの提案をね?グッズでやったわけですけれども」
増「そうそうこういう着方かわいいんじゃない?っていうね」
小「うん、まだぼっとした感じ好きですよ?しかも女の子かわいいじゃないすか」
増「着てほしい~ぜひ、ま部屋着とかね、レッスンするときとかね」
小「いいですよ」
増「いいと思います」
〈ひとつ質問があるのですが(増「ひとつだけですか」)、とある曲中に乗っていたローラー車輪が〉
増「はい」
小「ローラー車輪てもう、シャリンシャリンしてるねこれ」
増「はい」
〈ローラー車輪が2個ついた乗り物はなんですか?発案者はだれでしょうか?シゲが落下したのを見たのですが、ひとりでまた乗ることができていて安心しました〉
増「ああま名前はちょっと商品名だったりするからねあれかもしんないすけど」
小「あそっかそっか、ふにゃふにゃボードね」
増「フンフンなんとかボードね」
小「なんとかボードって言うんですけど」
増「はいはい」
小「あれは、まそもそもまっすーが、あれいんじゃないってことあってぇ、で、なな、明るい曲でやろうか、みたいな感じもあったんだけど、おれが、ある、あの~~動画を見つけてしまいまして」
増「うん」
小「それをまっすーにね、すぐ、送って見てみてーっつったらすっげえ曲に合わしてもう踊ってて」
増「うん」
小「成立してたのよ、踊りが。その、ボードによってね」
増「うんうん」
小「でこういうふうにやろうよ!っていうことでぇ、「シリウス」でやったんだよね」
増「そうだね曲だから決めずに、みんなにおれ練習してっつって早めに渡したんだよね」
小「そうそうそう」
増「ま僕がもともと個人的に持ってたじゃないすか、あれを僕が個人的に持ってて、これをちょっとライブでやろうと思ってみんなに、プレゼンしたら、けっこうみんな食いついてくれてね」
小「いや~おもしろか、最初なんてさまっったく乗れなくてさ」
増「ね」
小「覚えてるよだから、あすこの、スタジオでねぇ」
増「うん、もう、ほんとに~生まれたての子鹿ばりのね」
小「そうそうそう」
増「初めてアイススケートやった感じだよね」
小「そう、もうねへっぴり腰でね、どっち行ってもだからお、最終的にだからおれなんか、パンツ一丁で乗っちゃったのよ。なんかい、一回こう~乗ってて練習終わって、レッスン着脱いで、パンツ一丁で乗ったらけっこう乗れちゃって、そのまんま~そうだ、パンツ一丁で…」
増「そのまんま帰ったの?」
小「いやいや(笑) パンツ一丁でその、スタジオ内をぐるぐる回ってたの、ああそうだわ」
増「うん」
小「無心になると乗れんだあれ、無心になるとこう、すげ~難しいんだよあれ」
増「でもあれよかったね、一番よかったと思ったなと思うのはシゲが乗れたこと」
小「いやほんとそうだね、安心したわそれ」
増「うん、安心したあれ。一応まあ~ああいうね乗り物!みたいなのはねぇシゲちょっとやっぱ苦手だろうなーと思ったから」
小「すごいよ。だから、でもジャニーズ事務所の、グループの中だったら初めてなんじゃない?あれ使ったのは」
増「だよねぇ!だからだれもやってないねってことでちょっと…」
小「そうそうそう」
増「よかったんじゃないすか?」
小「ねぇ、また使える機会あったら使いたいですよねぇ」
増「お願いします!」
小「ほい!ということでここで一曲まいりましょ~NEWSで「四銃士」」
・エンディング
小「さあ「四銃士」聴いていただきましたが、も東京ドームはね!」
増「うん!」
小「西本智実さんに」
増「イルミナートフィルハーモニーオーケストラ」
小「来ていただいてぇ!」
増「いやー素晴らしかったですよねぇ」
小「ねほんとさ観に来た~さあ知り合いとかもすごい言われない?」
増「すごい言ってたみんななんか(小「ねぇ」)、あそこすごいねって」
小「いやーやっぱあの赤い幕が上がって、西本さんとオーケストラ見えてくる感じ鳥肌立ったって言う人たっくさんいてね」
増「いや~よかったですね、まもちろん、ね全国~行きたかったですけど、ま西本さんもねお忙しい方なので」
小「そうそうそうスケジュールもありますしねぇ」
増「でも東京ドーム~だけでもね来てもらえて、素晴らしかったですね」
小「うん、スペシャルサプライズということでね」
増「はい」
小「はい、ありがとうございましたお忙しい中!」
増「ありがとうございます!」
〈私は「かわいい」が口癖で、卵の黄身やリモコンボタンなどにも言ってしまいます。慶ちゃんは物に対してよく「かわいい」と言うそうですが、まっすーも言ったりしますか?〉
増「あ~…」
小「まえなんだっけなぁ、sすげー前のツアーで、ツアーの移動車の中から、なんか橋かなんかに建ってる、銅像?なんか、が見えたのよ」
増「はい」
小「その瞬間にまっすーとふたりで『かわいい』っつったの覚えてる…なんかね(笑)」
増「銅像みたいな」
小「銅像みたいの見てね、でそんときに、亮ちゃんに、『かわいいってなんやねん』って言われたの覚えてる(笑)」
増「へぇ~~」
小「って言われたのよ、おれはまっすーと同時にかわいいって言ったの、かわいいってなんや」
増「それ錦戸くんキレるからね」
小「そうそうそう、えっかわいくない?みたいな感じの、話、したの」
増「おれはお豆腐をね細切れに切ってあるやつ見て最近かわいいって言ったね」
小「えなになに?こ、なにもっかい言って?」
増「お、お豆腐がこ、細切れにけっこ、なお、ちゃんとこう、ちゃんと四角くこまかーくお豆腐から切られてて、かわい~って言ったね」
小「まじわかんないわほんっとにわかんない」
増「ちっちゃいお豆腐」
小「そうか…かわいいはだから、おれとまっすーはでもかわいい広いよね」
増「うん」
小「なんだろ?これお姉ちゃんいるからかな」
増「そうじゃない?ちょっとだから、女子目線で、話せるんじゃない?」
小「そうだね」
増「まそもそもカワイイって言わない~人もいるでしょ」
小「シゲなんてほんっと言わないから」
増「言わないね」
小「うん」
増「パンケーキかわいいなんて言ったらもう殴られるよ」
小「そうそうそう」
増「うん」
小「パンケーキはかわいいよ」
増「パンケーキかわいいよね」
小「クッキーもっつってたね、クッキーってなんだよっつってたよあいつ(笑)」
増「(笑) クッキーに対してものを言ってるの?」
小「うん、クッキーにイラついてる人初めて見たわ、そうそうそう…さあということでね~お知らせしましょうか」
増「はい」
小「番組ではみなさんからのはがき・メールをお待ちしております!はがきの方は郵便番号105-8002、文化放送レコメン火曜日「KちゃんNEWS」の係まで(増「係まで!」)、メールアドレスはnews@jorr.net(増「net!」)、news@joqr.net(増「ドットドット」)、ドットかわいいね」
増「ドットかわいい、点」
小「点をかわいい、低音ドット」
増「ドァット」
小「(笑) さあ、僕たちNEWSからお知らせですが、NEWSのニューシングル『恋を知らない君へ』が7月13日にリリースされます!」
増「おまえは知ってんのかって話だよ」
小「恋を知らない君へね、おお」
増「ああ」
小「僕は知らないなこれぇ~」
増「ああおれも知らないよ」
小「まさかのタイトルに突っ込むっていうね」、来週なに初OAなの?初でいいんだ、このKちゃんNEWSが初なの、あ~」
増「なんでおれのじゃないんだよっ!」
小「はいはい、ちょうど順番的によ」
増「順番毎回そうだろ!(笑)」
小「週、週的によ」
増「毎回なんでな、小山のラジオ」
小「いやいやいや全国の皆さんにまで一番は、届くってことですよ」
増「何様だよっ!」
小「いやいやいや(笑) いいですか?まちなみにね、シゲの、出演するドラマ『時をかける少女』のエンディングテーマになってまして」
増「シゲってだれだよ!」
小「いやいやいやそこは、そこは問題になってくるから、うん」
増「シゲか」
小「でも今回まっすー、どうですかこの曲の印象としては」
増「サイコーだよ!」
小「なんで怒ってんだよ(笑) なんで怒ってんだよ!」
増「最高ですよ」
小「良い曲だよこれぇ~」
増「いい~ですよまだだって、そっか情報的にはだから、まだだれも知らないですしね」
小「だしミュージッククリップがどんな感じかも知らないし」
増「あ~~あれはいいよ」
小「いいよぉ~~~」
増「あの人が撮ってくれたからね」
小「撮ってくれた(笑) 言ってもいいんじゃないそれ、ダメなのまだ」
増「素晴らしいですよ!」
小「ミュージッククリップだれが撮ったかもい、い」
増「だからまだじゃないすか!」
小「まだかまだか」
増「う~~ん素晴らしい出来になってますからね、NEWS史上一番のこうやっぱしっとり曲」
小「そうね、ラブバラードということになってますからね、楽しみにしててください!お相手はNEWSの小山慶一郎と」
増「増田貴久でしたぁ」
○主観
小山さんが白Tにお茶こぼしたうえに醤油付きのおしぼりで拭いたとこ、これ増田さんだからなんかふつ~~に流れてったけどもしこやしげ回だったらしげさんが目の前で繰り広げられる「おれの小山の天然現場」に大歓喜してラジオが全然進まなくなるやつだこれ~~って思ってにこにこしてしまった……こやしげふたりで爆笑してそのあとしげさんがありとあらゆる媒体でそのエピソードを拡散しまくる姿がはっきりと脳裏に浮かぶ…愛しい……こやますの温度差もこやしげのそういうところもどっちも良さがあってかわいいなあ~~にこにこ。
「シリウス」のふにゃふにゃボードの演出、大好きだからこういう裏話聴けてすごくうれしい!コンサートではあんなにスイスイ乗ってたから最初からみんな乗れるものだとばかり思ってたけど、意外と難しいんだねえ。ただでさえ忙しいのにふにゃふにゃボードに乗る練習までして、それであんなにかっこいいパフォーマンスにつながってるんだね…シゲが落ちちゃったとこも、片手片足だけでぐるぐるするとこも、こやますさんぽも早く円盤で繰り返し観たいよー!
来週「恋を知らない君へ」初OAなのすんごい楽しみなんだけど、MVの監督について意味深な発言されたせいで急にこころが緊張でそわそわしてきた。ふたりの口ぶりからして身内っていうか親しい?関係の?人っぽい雰囲気だしこれってもしかしてもしかするのか…?もしかして…?ソロ曲MVを作詞作曲演出監督出演すべてをこなすあの…?もしかしてあの人…?……待て次週!!!(次週で判明するとは言っていない)