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富んでいけ知識

『ひとりでも求めてくれるなら』

 

2016年12月4日放送●SORASHIGE BOOK

 

・オープニング

「こんばんはぁNEWSの加藤シゲアキでいよぇす今週もスタートしましたFMヨコハマSORASHIGE BOOK!えー12月に入りました!え毎週毎週ね、オープニング宣伝で申し訳ないんですが!え~~ぃぇ、先週発表になったのかな、たぶん。えー、わたくしね、1月クールの、えー木曜10時のフジテレビ系のドラマに、出演することが決まりました!(拍手)いよっ!よ、よ、よ!(笑) えーその名も、『嫌われる勇気』ということで。え~もう発表になってるので知ってる方も多いかと思いますがあの、アドラーのね、え~、『嫌われる勇気』ですよ。えー、昨年、今年か!えーとてもヒットしましたけれども。え~~よくね、手越さんもテレビでね好きだと言ってました『嫌われる勇気』、ではありますが、『嫌われる勇気』の、ドラマ化ということで。それどう、どういうこと?みたいな。『嫌われる勇気』ドラマ化するってどういうこと?みたいな…しかも、刑事ドラマっていう、えー話なんですけどね、びっくりですね。なんですけどぉ、ぁの~僕も台本、ま現時点でまだ準備稿なんですけど撮影は入ってるんですけどね!ちょっといろんなまあ、タイムラグってやつで、えー準備稿読ましていただきましたけども。

え~~ほんとにあの、おもしろい、普通にあの刑事ミステリー、としておもしろ、い、プラス、そこにそのアドラー、の、アルフレッド・アドラーのあの『嫌われる勇気』というかね、あ、アドラーの考え方、が反映された、まあ、アドラー、主演はあの香里奈さんですけど。香里奈さんが、ま、ナチュラルボーアドラーというか、ままさに生きるアドラーということを体現してる方、僕はそれに振り回されるバディの、新米刑事ということになるんですけれども。そして椎名桔平さんがその、え~…まもともと、教え子という、香里奈さん、の、元、教師、という立場ですかね、教授、という立場ですね。すいませんちょっとまだまとまってなくて。えーというわけであのー、僕も初めての刑事役なので、たぶん、そうだよねうん、とてもあのー楽しみにしていますし、台本がすごいおもしろいんで頑張んなきゃなあと思いつつ、えとても、えーこんなね今年たくさんドラマ出してもらったのにまたも1月から出してもらえるなんて、えーほんとに、嬉しい限りでございますえー頑張って演じたいと思います。

はい、ぁの『嫌われる勇気』、読んだんですけども、えーこれこんなふうにドラマ化するんだー!ってところもすごいおもしろいですし、別に読んでいても読んでなくても楽しめるドラマにはなっているんですけれども。え~ねえ、100万部突破のね、自己啓発本ですからね。いやいや非常にあのーましょ、その『嫌われる勇気』自体も、本自体もおもしろいんですけれども、ドラマもとてもおもしろいので!えー新しい、タイプの、ドラマなんじゃないかなあと思います。えー一生懸命、演じたい、と思いますちょっと具体的な日にちを僕はまだ、ちょっといま把握してないんですけど、近づいてきたらちゃんと改めて、え~発表したいと思います!というわけで1月からの、加藤シゲアキのお芝居も、よろしくお願いします。さ!というわけで今週も30分よろしくお願いします!」

 

・音楽部

ラブリーサマーちゃん「202 feat. 泉まくら」

「えー今週の一曲はですねてか最近ちょっと女性ばかり続けすぎだよねえ~!まぁいっか!好きなんだなやっぱおれ女性ボーカル、って思うぐらい女性ボーカル続けてんすけど。え先週のきのこ帝国とはまたちょっと違った、えタイプの女性ボーカル、その名も、ラブリーサマーちゃん。知ってる方もいるのかな~え~、11月メジャーデビューアルバム『LSC』という、リリースして。僕もその直前に知ったんですよ、友達から教えてもらって。すごいねあの…まタイプだったんだねえ、その曲というか、声というかね。

さどんな方かと、えーと申しますとですね、え~…もともとは宅録系女子と呼ばれてて、まあのー1995年生まれ、え、愛夏、愛の夏が本名らしく、そこからラブリーサマーちゃんという名前をとってるそうなんですけど、サウンドクラウドっていうね、あのー音楽サイト、共有サイトにアップしていてまあ、話題になったという。2013年の夏ごろから、自宅の、えー自分で自分の曲を録音しネットに公開していた、ということで。え~~、うん、そういう感じで宅録系、女子と、言われているわけですけれども。tofubeatsの2nd EPの?『ディスコの神様』にコーラスで参加していた、そんときに僕だから知らなかった、調べてなかったね~甘かったね。とかね、だったりするわけですけれども。

え~、おじいさまは、あのいずみたくさんということで、えー「見上げてごらん夜の星を」、などの数多くの名曲を生み出してる偉大な作曲家で、ございます。ということでもう音楽、の血筋がね、もう存分に濃い、のではないかと思うわけですけども。えその才能を遺憾なく発揮していた、ニューアルバムでしたね。僕はあのー、全然それまで知らなかったので、ここまでデビューするまでの過程を知らないんですけど。あのこれ自分でひとりで最初宅録してたんだと思うとちょっとあ、すごいなあと思います。なんかこう~よく、あの~相対性理論やくしまるえつこさんと比べられることが多そうなんですけれども。確かに声とか、やっぱそれはねぇ相対性理論以降の、やっぱり影響っていうのはあると思うんですが、僕はそれ、だけじゃないなあと思っていて。ただのフォロワーじゃないというか、全然あの~オリジナリティもあるし曲によって、え~~いろんなテイストに挑戦しててけっこうこうだから、遊び心、まもちろんやくしまるえつこさん相対性理論もあるんですけどとは違った、しかももっとねぇ、なんか…ナチュラルというか、キャラクター自体もすごく作り込んでいない、うん、すごいナチュラルで、一見普通のいま大学いちね、3年生か21歳、ということらしいんですけど。すごく…た人生楽しんでる、女の子感…(笑) 伝わるかなこれ、の、印象を僕は受けたんですよねだから見てて楽しいし聴いてて楽しいし、う~んでなんかすごい、言葉選びもすごく、あの…すごく、う~等身大な感じがすごくするんですよね、うん~だからこうより、すっと身体に入ってくるような音楽なんですけど声もかわいらしいですし。

ま曲もあの、バラエティーに富んでると言いましたけどほんとにた、えー非常におもしろかったりですね、えーするんですよ。アルバムなので僕すぐ買ったんですけどすごい良かったですね。いま、いろんな、あの曲があって、ニューミックスとかなってるんですけどたぶんこの、まずっと宅録してたものだったんでそれをたぶんい、音にたぶんリ、マスターもしくは、あまあレコーディングし直したものもあるっぽいすね。なんですけれども。tofubeatsさん、話名前出ましたけど「水星」とかもともとカバーしてたみたいで、tofubeatsさんの「水星」だったりとかいろんな曲入ってたりするんですよね。「私の好きなもの」っていう曲があって、好きなものひたすら言ってくっていう。カニの雑炊とか、でそれをおもしろいな~とか思っててなんかそういう、なんか楽しんで曲作ってる、歌ってる感じ~もまた、なんか、あの~…嫌いじゃないっす!みたいなね、感じです。かまあかわいらしいっすねとにかくね。

さ、今日はそん中からまああの~~~動画サイトにMVも公開されて、え~います「202」、今回にゅあのこれもニューミックスってアルバムではなってるんですけれども。「202号室 さよなら」ってこれ別れの歌、っぽい、感じですかね…これすごいあの、僕としてはまあ加藤さんそういうの好きっすねっていうオケしてる(笑) してるし、あのーうん、ま、好きそうだなあシゲ、って思われても仕方ないんですけど。ぁの…なんか良かったっすねえ~非常に、こう、うん、ちょっとこうせつなーくもなり、でも心地良くもありという、うん。僕~は、共感するって感じじゃないんですけど、普通になんかこう、その現象としてああ楽しいなあかわいらしいなあ、って思うんですけど。たぶんこれ同世代が聴くとけっこうぐっときちゃうんじゃないかなあなんて、うん、思ったりも、しましたね、うん。サビとかもい、いいっすよ、「青い日々がいつまでも続くなんて思っていた 幼すぎる私たちに降る土砂降り 酷い目眩」みたいなこう、なんかシンプルだけど、い、いい、素敵な言葉選びを、される方だなあと、思いましたね。えーこれフューチャリングねえ、泉まくらさん、という方、がぁのやってらっしゃるんですけど泉まくらさんの、ラップもすごい、いいっすね。非常に僕はあの、うん、あっすごい、い、一瞬、そのなんていうの、普通に聴いてたら、全部ラブリーサマーさんが歌ってそうですけど、ラブリーサマーちゃんさんが、こうあばれるくんみたいになるね、ラブリーサマーちゃんさんみたいなね、あばれるくんさんみたいな。なんですけど、あの…すごい泉まくらさんの声もとてもかわいらしくてですね、非常に、マッチしてるんじゃないかな相性の良いふたりで、という感じがしますね。

え泉まくらさんね、まぁ、ヒップホップブームの中でですね、自分独自の路線を貫いてとてもおもしろい方だなあと…泉まくらさんのアルバムも、『アイデンティティー』、え9月7日に出たんですけども、これすごい、こっちもすごい良かったですね、はい。非常に、非常に良かったです、はい。え~というわけで、え~そんな、ふたりがか、えーコラボレーションした、「202」、とても良いので、まあ何はともあれあれだな、これは聴いてもらった方が良い系ですな。というわけで、えー聴いてくださいすごい良いアルバムでした『LSC』はラブリーサマーコレクションの略だそうです。というわけでえーその、えーニューアルバムの中から、あメジャーデビュー、1stアルバムの中から、えー、聴いてほしいと思います。ラブリーサマーちゃん feat. 泉まくらで、「202 New Mix」」

 

・おたより

「シゲの部活。いやぁ~まあちょっとじゃあペンネームまなみさんのこれ、読んでみようかな!」

〈今年のNEWSの活躍を見てSORASHIGE BOOKを聴くようになった新参者です〉

「ありがとうございます」

〈ラジオを聴きシゲ部長が博識な方だと知ってさらに好きになりました〉

「ありがとうございます」

〈私は博識な方から新しい知識を得ることが好きです。シゲ部長は自分の好きな映画や音楽の話をする際、知識のない方と話すのは抵抗がありますか?逆に、自分の知らない知識を話されるのはいやですか?〉

「あーいや、嬉しい、っすけどねえあの博識~、なことを、僕はここでし、自分が好きなことをしゃべってるし、それについて調べたからしゃべってるから、博識だと、思われ、る、かもしれないすけど。えー、僕~の、こんなにこういろんなものを好きになって、調べる原点は、周りについていけなかった、っていうことがけっこうあって。好きな映画とか自分もあるんだけど、自分より詳しい人たちが話したところにこうか、入れなかったっていうまあ、そこはある種コンプレックスだったのかなあと思って、だから僕洋楽とかもかけてますけど、洋楽、聴く、聴き始めたの高校1年生で、それまでね、全然、興味がなかったというか、わ、歌詞わかんねーしみたいなタイプいるじゃないすか、洋楽歌詞わかんねーしみたいな、まさにタイプで、こう入り口がわかんなかったし、ん~日本の曲でもいいのいっぱいあるしみたいに思ったんですが。まなんとなくこうみんなが好きになってるときにちょっとさみしい気持ちもあって、聴いたうえでね、いや自分はあんまり苦手だな洋楽って思うならあれだけど知らないくせにこうちょっとこう、壁を、作っていたのは、なぁんとなくこう~逃げというかね、ま自分を守ってるだけじゃないかなってとこが原点にありまして。そっからだから、無理して洋楽聴いてた、そしたらすごく好きな洋楽もたくさんあって、いつしかどんどん洋楽自体が好きになって、好きなひ、好きなアーティストの好きなものを探ってくと、果てしなくなってくんすよね。そうこうしてるうちになんとなく自分~の好きなものわかってきたり、好きじゃなくても、なんかこう、一応網羅しておきたくなったり、っていうのがまあ僕の原点っちゃ原点です、はい。

なんで、え~…僕は自分がその~、無知であるという、自覚が多少、すごくあって、ねえ偉そうにねえビビットとかでもしゃべってますけど、すごい~そのときに調べてまぁ付け焼刃なときもありますけれど。だって全部完璧に知ってるっていうそんな知の巨人、にはなかなかなれないですからねぇ。調べつつ、勉強しつつ、という日々ですよなので、僕は、その自分の知らない知識を話されることが大好物であって、自分がきこれは苦手だな~みたいな、話は基本的にそんなない、はず、なんですよ、うん。だからまったく自分が知らない映画にはぜひ話してほしいと思うし、スポーツでも、僕はわりと、自分から率先してね、調べたりしないですよ一番、それこそ不得意なジャンルかもしれないですけどでも、あの話を聞くのはすごい好きだし、ん~だれ、その、たくさんの人が熱狂する理由があったりするわけですから。だからこう、僕は、常にこう~博識なんじゃなくて調べたことをここでしゃべってるだけですから、わりと好奇心が旺盛なタイプなので、えー、全然あの知らない知識を話されることはもういやじゃないしむしろ僕は聞いて回るタイプですよね、それってどういうことどうなのみたいな。僕バカなんで知らないっすみたいなこと言っていろんな人に教えてもらって生きてきたので、ほんとにそう思ってますよいまでも。

あのなので、自分とね、こう~趣味が合う、人との盛り上がり方ってのもあるけどね、あれすごいよかったねこれすごかったねみたいな、そうなることの方が僕はまったくないです。そうなることなんてめったにないですよね、自分と趣味が合う人、とか、と、話合うことみたいな。でもまそういう、だれが見てもたとえばね、それこそゴジラとかさ、『君の名は。』とか今年いろいろあったやつも、観てれば、それぞれの視点があってそういう人と話す、会話はとても楽しいと思うんですよ。なので、なんか、なにを話すかよりもねえどういうふうに話してるかがおもしろかったりとかするし、自分もどういうふうに話したらおもしろがってもらえるかっていうことを考えながら…ま僕はなんでそれがそうなってんのかっていうその、なんかそう掘ってくのが好きなタイプだからね!「なんかよかった!」じゃあちょっと勧めづらいなあみたいな。なんかこう、ここがすごくない!?って言う、わないとみたいな責任はちょっと感じてますけどこのラジオでは。

ただ、う~んほんとにまあ、ここで、好きなことだけ話す、場ですからね、このラジオはね。だからそういうことを、聞いてくれる、ならいいよね。たまに思うよ、おれの釣りの話だれが聞きてーんだとかね(笑) おれの映画の、これよかったって話だれが聞きてーんだと思いながらも、まあ、メールでね、あの話してください!とか来るんで頑張って、あなら、なら、ひとりでも求めてくれるならという気持ちでここでしゃべってますけれど。なので気にせず、あのどんなメールでもよく、ってですね、あの…僕がここでこう、取り上げるかどうかはそんときのタイミングもあるんですけども。気にせずにねあの、メール送ってくれたら嬉しいなと、思いますよ!はい!」