うちのリーダーがこんなにOLなわけがない…?

『ころころ(強力の)』

 

2015年3月3日放送●KちゃんNEWS

 

・オープニング

小「今日は3月3日のひなまちゅりですね~♪ アルバム『White』聴いていただいてるでしょーかっゲストはこの方です、シゲちゃんですっ」

加「ひなまちゅり」

小「ひなまちゅりの方で~お3月に入り、いよいよツアーも近づいてきたということで」

加「今月だもんね」

小「そうそう。どう?なんかライブの感覚」

加「いやぜんーーぜんその気がしない」

小「わかる」

加「でもまあ頑張って準備しないとね。なんかしてますか?」

小「準備ですか?身体をつくるとかそういうことで」

加「たとえばなんでもいいですよ」

小「えー身体つくるやってるし、体調…」

加「今回から始めようとかないですか?」

小「やっぱフルーツグラノーラ毎日食べようと思ってるよね」

加「すごい流行ってんだねそれ手越とふたりで」

小「おれと手越で」

加「まあでも地方だといいよね」

小「僕は最近だからこのジップロックにさあ(加「うん」)入れてるから、これに」

加「うん」

小「食べたけど」

加「なんで?手越に教えてもらってはまったの」

小「手越があれ持ってきてたじゃん(加「うん」)、で彼いつもコンビニのさお皿を使ってさ(加「うん」)、効率悪いなって思って見てたの」

加「うん、おれも思ってた」

小「思ってたでしょ?」

加「でけえなって思ってた」

小「したらお弁当箱サイズのものに、毎日詰め替えて、あれ800gで彼は注文してるからさ一袋」

加「うん」

小「800gを毎日バッグに入れて持ち運んでるわけじゃない?彼は」

加「あたまおかしいよね」

小「(笑) 重いじゃん、普通に。僕はこれに、毎日朝入れて、会社で、会社でっていうか日テレで…(笑)」

加「会社で(笑) もう、いよいよだな!見たよしゃべくり!」

小「会社(笑)」

加「見たけど、いよいよだな自分!(笑)」

小「会社で食べてるわけなんですよ(笑)」

加「自分いよいよだな」

小「そうなんですよ」

加「なんでフルーツグラノーラ、いいんですか?」

小「いやなんかね、やっぱね、お通じがいいよ!」

加「(笑) もう、えっ、会社のOLなの?もう(笑)」

小「いやいや(笑) いやこれほんとね、女性のリスナーの方にはぜひともおすすめしたい。やっぱりこれね毎日の継続がね結果としてコミットしてくるから」

加「うん」

小「完全に」

加「うん」

小「そのおすすめもあるし、手軽じゃない」

加「まあ、血糖値もそんな上がりにくいしね」

小「ヨーグルトでもいいし、牛乳でもいいし」

加「うん」

小「そうそう、ま手越とねはまってるんでいま。まもしよかったら持ってきますよツアー中。食べます?」

加「ツアー中食べるかもね、いまおれ糖質抜いてるから別にいらない…」

小「あ、じゃあシゲはいまなにやってんの、糖質抜いている」

加「酒抜いてる」

小「それすごいね、あなたが」

加「酒20日くらい飲んでない」

小「お酒がなかったら生きていけるんだ?」

加「ね。あのー…そんな真面目な話オープニングでしてもしょーがないんだけど(笑)」

小「いーのいーのいーの、みんな知りたいですから」

加「あの、誕生日から楽しかったんすよずーっと」

小「7月11日からずっと?」

加「そうそう、だから目標『楽しむ』にしてたんすよ」

小「去年?」

加「去年がね、あのー27歳はおれ楽しんでみようって思った」

小「26歳どうだったの、そうすると楽しめなかったの」

加「楽しんで仕事をするっていうのはさおかしいなと思ってたんですよ、しんどくないと!」

小「あーそこに、なにかノルマがないと」

加「ないとダメだなと思って」

小「わかる気がするな」

加「で半年くらい楽しかったの、すごい」

小「うん」

加「そしたら、楽しすぎるなと思って」

小「(笑)」

加「おれ、良くないと。こんな楽しすぎるとバランス取れないなと思って、なんかやめたり、おれノルマ課すの好きなんだな自分に」

小「バランスを…」

加「そしたらもう友達が減る減る」

小「(笑) そうだな、だって友達と過ごすときはやっぱ飲みに行くとかそういうことで(加「もう飲みに行かないし」)コミュニケーションとるわけだから」

加「まあまああと書いてたりするから、書いて、本読んで、ジム行って、寝て…」

小「じゃあ仕事を楽しむってことはベースにありつつプライベートで自分にノルマを課してるってこと」

加「ああそうそうそう」

小「そうするとバランス取れるんだね」

加「仕事も遊ん…遊びみたいにやって、遊んでるわけじゃないけど」

小「楽しんでね」

加「楽しみすぎて、じゃあ、ダメだろ?っつって」

小「うん、だろ?って」

加「しかもついでにほら、身体の管理もできるし」

小「うん」

加「いいっすよ。でももともとそんな飲まないでしょ?」

小「生活…」

加「おれほらすごい飲んでたから」

小「生活リズムが違うおれだってほら週末しか飲まないもん」

加「そうでしょ?おれもうとことん飲んじゃう」

小「そうだよ毎日だもんね」

 

・シゲアキ先生の人生の法則

小「バラエティの手越はスーパーアイドルと言われがち、みたいなね」

加「あるでしょうね」

小「最近あります」

加「『スーパーアイドル(笑)』だよねみんな(笑)」

小「そうそう、さっきしゃべくりの話してくれたけどさあ、しゃべくりで手越くんってやっぱアイドルなんだ、って振りになるもんね」

加「そうだね、でもやっぱ女性アイドルだけどね。そこにみんな気づいてほしいよね」

小「そうだ、彼にアイドル像っていうのはやっぱ女性なんだよね」

加「そうなのよ」

小「ポーズ見てごらんなさい?」

小・加「(笑)」

小「そこぐらいにしときますか?」

加「うん」

〈ずっと欲しくて買ったものが月日が経つとなんで欲しかったのか疑問に思う〉

小「あります?そういうもの」

加「え!?たとえばある?」

小「ずっと欲しくて…たとえばおれ洋服さ、雑誌でこのページ良いと思ってやっと買えたと、で買ってみたもののずっとクローゼットでそんなに登場率少ないとかけっこうあるよ」

加「え、ない!おれ人見知りじゃん」

小「うん(加「(笑)」)、そもそもね。出前も頼めない人見知りだからね」

加「で、だからお店行って、毎回じゃなくてシーズンごとでたとえばアクセサリーだとさ、ずっとあったりするじゃん」

小「あるね」

加「次買おう次買おうって思うんだけど(小「うん」)、しかもそのお店で買い物できないの、なんか」

小「え?」

加「通るんだけど、初めてのお店だし知り合いもいないし」

小「え、通りすぎるの?店」

加「1回入るんだけど、買わずに出る、っていうのをおれまじで10回くらい繰り返して見ちゃう」

小「でもちょっとさそれだけ来てればさ店員さんも『あ、何回かお越しだな』って近づいてくるじゃん」

加「もういやなの!それも」

小「『いやなの!』(笑)」

加「やなの!」

小「なんでちょっとオネエなの(笑)」

加「でも、それでも、買うときは越えちゃうわけよ、ハードルを」

小「じゃあそれは、」

加「あったまりきってっから!もう愛しまくってんのおれ、その商品を」

小「なるほどね、じゃあもう一番ホットな状態のときに買うから、こういう現象は起きないんだ」

 加「そう、あのー欲しくてしょうがないときはね」

小「まあシゲはけっこう、眠らせて…でもさそれがなくなっちゃうことあるじゃん。考えすぎて、10回も行って」

加「うんそしたらそれはいいじゃん、お金節約したなっていう」

小「あそうなんだ!」

加「うん」

小「おれ徹底的に手に入れたいタイプだからさ」

加「あ、まそういうものもあるよ」

小「うん」

加「そしたらもうほんとにネットでめっちゃ探す」

小「そうだね、全国店舗を探してもらうよね」

加「うんそれはあるね、ずーっと欲しいものリストに入ってるのとかあるけどね」

小「おれメモ帳に入ってんだよなあ…毎日、おれね(加「(笑)」)、家の引き出しにメモ帳とボールペン入ってんの」

加「うん」

小「で毎日思いついたこと書くのね」

加「うん、ちょっと見してそれ(笑)」

小「いやいや絶対恥ずかしいでしょ(笑)」

加「(笑)」

小「昨日その紙にひとつだけ書いたのあるの、欲しくて。『ころころ』って書いた(笑)」

加「ころころないの!?」

小「ころころが昨日なくなったのよ、しかも『(強力の)』って書いた」

加「『(強力の)』(笑)」

小「違う違う、ころころは種類があんのよ」

加「わかるよ」

小「そうそう」

加「だから、日記じゃないのそのノートは」

小「いや日記もあんだけど」

加「あとなにちょっとたとえば、これを頑張る!とかもあんの」

小「あ全然あるよ」

加「あはは!(笑)」

小「全然あるよ」

加「最近、ころころの前に書いたのとか覚えてる?昨日書いたのとか」

小「いやしゃべくりの前に、収録前に、『お笑いモンスターに負けない』って書いた」

小・加「(笑)」

加「でもねいいと思う!おれもちょっとそういうのやろうと思って。今度見して!」

小「いや一言なのねほんとに」

加「今度持ってきて!」

小「あとテレビ見てて…」

加「今度のスペシャルウィークそれやろ!」

小「いやいや無理無理無理!まじで!」

加「だから持ってきて!最近じゃん、わりと、ここ数か月のじゃん」

小「いやまじで、おれお母ちゃんが来ても見られたくないやつだから!ほんとに」

加「見ちゃいけないページは見ないから!」

小「いやほとんど見ちゃいけないと思う」

加「『ころころ(強力)』は見よ?」

小「(笑)」

加「1回、どんな感じの、ノートに対してどの字の大きさで(小「やだよー!」)、ノートに対してどの字の大きさで書いてるのか見たいじゃん!」

小「やだよ…言わなきゃよかった(笑)」

加「(笑) やべ、手越のこと言えないじゃん」

 小「いやいいんだよ」

 

・慶一郎の部屋

小「いろいろとねテレビ番組出させていただいて。まあ、『LIVE MONSTER』なんかだとね」

加「はいはいはい」

小「バーベキューもやらしていただき」

加「見ました?自分の」

小「ああ見た見た!おれちょうどOAの時間に家にいれて見たね」

加「すごい言われるね!あの、見た!って」

小「だし、関係性があれでわかるね」

加「うん」

小「シゲ…大変だな(笑)」

加「あんな感じなのかねいつも、でも自分でやっててまあ実際あんのかなバーベキュー行ったら」

小「うん…でもさ大変っていう感じもしないでしょ?」

加「ないないない、逆に、あのーあんときおれ見てても思ったんだけど、まっすーが味付けしに来たのすげーうぜーなと」

小「(笑)」

加「味付けもおれがやりたいから、なに塩胡椒だけ来てんだよ!おれの焼くタイミングでって思ってるすごい」

小「一番おいしいもんねそれだって」

加「下味ついてるし!」

小「(笑) やってるし!なんだし!」

加「って思ってるけど」

小「まああれは出るなー。でもまあああいう会は良いですねープライベートでもやってみた方がいいかななんて思って」

加「そうだね、メシ企画します。3月になったら、3月だねもう(笑)」

小「3月だねー。でも全員で出るパターンとひとりで出るパターンってもちろんバラエティーの感じ違うよね」

加「見ましたよだからしゃべくり、もう1回言いますけど」

小「あほんと?どうでした?」

加「もうあれ言われてからさあまたジムのトレーナーに、『デリバリー頼めないの!?』」

小「(笑)」

加「ま頼めないんだけど(笑) 『ま頼めないんですけどね!」っつって。そしたらジムで、『え、ひょっとして、おれたちにまだ心開いてない?』」

小「そこに派生してんだ(笑)」

加「そうだよ!『いやいや開いてますよー!』で、おれまたすごいなんか」

小「また閉じて」

加「どーん(笑) 開いてんだけど、1回開いたのがちょっと閉じた(笑)」

小「(笑) あそういうふうになったんだ」

加「うん」

小「そうそうそう、あれはけっこうさメンバーについていろいろ聞かれたからさあ」

加「いや笑いましたよ名刺のくだりとか」

小「名刺はでもさもう…」

加「もともとさおれしゃべくり見てたから、あれにま手越のときもそうだけど自分の好きな番組に出てるのおもしろいねみんなが」

小「まそうだね。てかねやっぱね収録中に、ほんっとに爆笑するよ、出てんのに、自分が」

加「うん(笑)」

小「おもしろすぎて、みなさんが(笑) でもおれすごい汗かいてたのあのとき。実はまあいろいろカットされてるところもあるじゃない?あれだけたくさん撮っていただければ。あの前におれホリケンさんにスタジオ中追っかけられてるわけ」

加「(笑)」

小「謎に」

加「おれホリケンさんも何回か共演してて、ほんとすごいよね」

小「おれそれで汗かいてるわけ、ホリケンさんが急に追っかけてきたのおれのこと。なんなんすか!ってくだりが1回あって、名倉さんの頭を使って跳び箱しだすっていう」

加「(笑)」

小「謎のくだりが」

加「カオスだね」

小「まあ楽しかったですよ(加「いやすごいじゃん」)。いつかシゲのしゃべくりもね」

加「いつかね!やりたいですけど」

 

・エンディング

小「さあ、どうですか『White』が出てからの反響とか来てる?なんか」

加「クラッチバッグ欲しい!おれまだもらってない」

小「あ、そうおれももらってない。クラッチバッグ使えるね」

加「そういうのあんのよ、『KAGUYA』んときもさクリアファイルあんの!?ってあとから知ったから。おれ、そうそう、この間さ聴いてたんだよ家で。おれ最近家いるじゃん」

 小「うん」

加「家にいてさ、KちゃんNEWS聴いてたの」

小「手越の回すか!」

加「いや手越の回じゃないのよ、増田の回を聴いてたの」

小「うん」

加「で、ペンライトの話になって、ペンライトをシゲが反対してるみたいになって」

小「ああ!(笑)」

加「おれほんとこの場で言わしてほしいけど反対はしてないから!」

小「(笑)」

加「その、どっちかだとこっちかなっていうのが、1:3になったっていうことで、ほんと誤解生むからやめてくれと!」

小「あー言い方がね」

加「そうそう、それだけ言わして」

小「わかった」

加「ほんとね、ほんと知らないところでおれの名前が出るとほんとみんな、誤解生むわ!みたいな」

小「そうペンライトが二択だったんだよね」

加「でもいま気に入ってますよ、僕すごい」

小「ABありまして、僕らそういうときには多数決で、せーので指差すんだよね(加「そうそう」)。そのとき3:1になって」

加「そのときさパイロット版とかテスト版だったから、実際できあがったらすごいかわいかったわ」

小「そうそう」

加「手越の回は、ちょっと聴いていつもやめる」

小「なんで」

加「聴いてらんない」

小・加「(笑)」

小「それはね素直な意見だと思う」

加「聴いてらんない、放送事故だよ」

小「放送事故をお送りしてるから。おれとシゲの携帯には、そのノベルティでもらえる『White』っていうシールがねおそろいで貼ってあるんですよ。で最近は手越のゲーム機にも貼り付けたでしょ?」

加「そう、おれ全部それさ、おれのステッカーだからおれのステッカーなくなってくのストックが。手越の自分のステッカー貼らないんだよ」

小「手越貼ったでしょ、あとまっすーに、まっすーがいないところで貼っておかなきゃ」

加「そうなんだよね」

小「まっすーのなんかに貼っときゃいいな、サングラス」

加「それはがしちゃうじゃん(笑) まっすーなに持ち歩いてんだろうねあの人」

小「そうそう」

スペシャルウィークでステッカープレゼントすることもあるので聴いてね!

 

○主観

アイドル小山慶一郎のOL化がノンストップレボリューションすぎてつらいwwww 会社でってナチュラルに出てくるのもあれだしこっちも一瞬違和感抱かなかったしもう…ネタどころかもうもはやガチレベルまできてる。

あと小山さんの秘密のメモ帳に対して興味津々で食らいつきすぎるしげさんがほんっともう…「持ってきて!見して!」言いすぎて会話成立してなかったし。いつか「ころころ(強力の)」ページだけでも見せてもらえると…いいね…(なまあたたかな笑み)。ていうかもし見せてもらえたらもらえたで雑誌とかラジオとかラジオとか雑誌とか雑誌とかで嬉々として何度も語るんだろうな小山さんの秘密のメモ帳について。やだこのひとこわい。

ペンライトどんな感じになるのかほんと楽しみ。「MR.WHITE」のガジェット?のあれみたいな、銃みたいな形のだったらおもしろいなーって思ってたけどすごいかわいいってことは違うんだなきっと。グッズもだけど、めっちゃかわいい!!ってメンバーが自画自賛してるからすごく期待してる。この前、ツアーグッズが真っ白のバスタオル・歯ブラシ・マスク・手帳・黒いスリッパ(?)・黒いコート(??)・紺色のポロシャツ(???)・タイのガイドブック(????)で、困惑する夢見た。タイのガイドブックどっから来た。