二度あることは…?
『そんなの関係ねえ!! 』
2015年6月30日放送●KちゃんNEWS
・オープニング
小「あけましておめでとうございます!(笑) NEWSの小山慶一郎です」
手「(笑)」
増「え?」
手「あけましておめでとうございます?(笑)」
小「だってガイさんの(手「いやいや真逆じゃねーか」)書いてあんだもん台本に『あけましておめでとうございます』」
手「真逆じゃねーかよ!」
小「6月30日だよ!?『あけましておめでとうございます』どんだけ先取りしてんのこれ」
手「そうね」
ガ「ちょうど半年…」
手「ちょうど半年?あ~」
増「それいまいけてんの?いけてる?いけてる?」
手「ブラジルかブラジルか?」
小「まああの」
増「朝だけどこんばんみーみたいな感じ?」
小「そう、そゆこと?」
増「おれもちょっとよくわかんなかったけど(笑)」
手「ブラジル?ブラジル?ブラジル?」
加「ブラジル?ブラジル?」
小「ちょっと始める?オープニングだから」
手「地球の反対側?」
小「あそうそうブラジルでいいや、じゃブラジルね?」
手「うん」
小「うん、小山けいいちろ、」
手「obrigado」
小「おーけーい小山慶一郎ですっ」
加「加藤シゲアキでーす」
増「増田貴久です」
手「どうもゆうやス、ゆぅやァスゥ(盛大に噛む)」
小・加・増「(笑)」
加「噛んでるし(笑)」
手「祐也ですobrigado」
加「祐也ですね」
小「さあということで始まりました」
加「自分のこと祐也って言うんだね」
手「(笑)」
小「ね、そう自分のこと祐也っていうんだよ(手「ゆうや」)、コンサート中もそうね」
手「ゆーうや♡」
小「祐也って呼んでーとか言ってね」
手「はい」
増「でもいきなり初めての初対面の人に『祐也ー!』とか言われたらちょっとむかつくでしょ」
手「うんむかつく(被せ気味に)」
加「(笑)」
小「それはわかるよ」
加「手越祐也は?」
手「え?」
加「手越祐也」
手「むかつく(被せ気味に)、それもけっこう」
加「なんて呼ばれんの」
手「え、手越くんじゃない?」
加「(笑) そういうことか」
小「最初はね、そっから仲良くなってっての祐也でしょ」
手「そうそうそう、最初っからそれでこられたらまじでおれ閉店ガラガラ」
小「貴久はどうなの」
増「ん?」
小「貴久はどうなの」
増「ちょっと、きゅんとする」
小「(笑)」
加「きゅんとすんの(笑)」
小「きゅんとする(笑)」
手「まじかよ!」
増「うん」
小「貴久って急に言われたら」
加「いるの?貴久って呼ぶ人」
増「地元の友達…」
加「あ貴久っていうんだ」
増「は、増田か貴久っていう」
小「お母さんはなんて呼んでる?」
増「タカ」
小「あタカなんだ」
加「タカ」
小「シゲは?」
加「シゲ」
増「シゲもかあちゃんシゲっていうんだ」
加「シゲもかあちゃんシゲっていうよ」
手「まじで!?」
増「もはやシゲって名前でよかったのにね」
小「ね」
増「アキ」
小「アキどうしたの、いらなかった…」
加「…アキいらなかったのかな」
小「(笑)」
増「いやいや(笑)」
小「さあ、まあ7月になりますからね、もう誕生日だよまっすーもシゲも」
加「ああそうそう」
手「そうだ」
小「いくつ?7月4日で20…」
増「9」
小「29だよ!?」
加「うん」
小「はあ~~~~増田さん29だって。もうひげいいんでしょ?」
増「え?」
小「もうひげはいいんでしょ、ひげは解禁で」
加「(笑)」
増「39、生えてくる、30ぐらいしたら」
手「あほんとに」
加「ボッと?(笑)」
小「急に!?」
増「30でボッと」
小「いままで分一気にくるからね(笑)」
増「(笑)」
小「そうそうそうそうそう(笑) で、シゲが…」
加「28」
小「28だ僕らももうねみんなアラサーの、もう、そこそこいい年代になってきましたよね」
増「うん」
小「なんか欲しいものないですか、こうゆうときほらみんな、メンバーいるじゃん。だからもしあったらいま言っとけばさ」
加「だから手越にさっき言ったんだけど、あのーちっちゃい、エレキギター」
小「あー」
加「エレキギター自体にスピーカーがついてるギターの」
小「まさかの加藤さん、寝ましたよ(笑) 手越さん寝ま…」
加「いやおれはね、まえグラスあげてるからさ手越に」
増「ああ」
加「ふと思い出したわけ、『あーあれ欲しいなー…あっ手越に買ってもらおう』と思ったの」
手「いやでも、あのグラスは素晴らしいわ」
小「いやあれかわいかったよねースカルがついたね(手「うん」)、江戸切子」
加「江戸切子」
小「だよね」
加「うん、そうそうふと思い出して」
小「で、じゃあシゲは手越に」
加「そう、でマネージャーさんの車に積んどけば、まあこの人も弾くからねけっこう」
小「じゃああのーエレキをお願いすると」
加「そう、ちっちゃいスピーカーつきの」
小「なんかあるの?僕に欲しい…なんかぱっと浮かぶものある?」
加「なんだろう」
小「まっすーなんかある?おれと手越になんか…」
増「でもさ、おれ正直さ、おれけっこうみんなにあげてるけどさ、みんなおれにくれてなくない?」
小「だからおれはいつもあれじゃん、衣装買い取りパターンじゃん、毎年」
増「あー…」
小「ちょっと遅れながらも」
加「(笑) 小山の誕生日プレゼントって忘れられがちなんだよね(笑)」
増「小山くれてる?」
小「だから、おれみんなに言われたのは、だからこう、残らないと、おれのプレゼントは」
加「うん、寄せてっちゃうからだよね」
小「そう」
増「だからおれが取材とかで着た衣装を、小山がその衣装を買ってあげるっつって、くれてるから」
手「それ残んないね」
増「そうそう、なんならだれにもらったかよくわかんない(笑)」
小「おぉぉい!(笑)」
手「うん」
小「けっこう高いんだぞ」
手「ねえ?ちょ、ビール券ちょうだい!」
小「ビール券!?」
加「ビール(笑)」
小「ほぼ金じゃねーかそれおまえ」
手「(笑)」
加「10万円ちょうだい10万円」
小「10万円!?金がいいの!?」
手「(笑)」
小「これで好きなものをっつって(増「(笑)」)、予算たけーなしかも」
加「(笑)」
増「ワインちょうだいよ」
手「あワイン!!」
小「あワインとかでいいの!?もうさ、あのーアパレル系は無理じゃん、どう考えても、やっぱ気に入ってもらえなかったとき…そんなことおれ顔4つもついてるTシャツああいうのわかんないもん」
加「(笑)」
小「わかんないからさ」
手「なんでいまちょっと股間さわったの(笑)」
小・加・増「(笑)」
小「5人ぐらいの股間さわってるそれ、ちょうど(笑)」
手「(笑)」
小「よく股間さわってるよねえ!?」
加「よく股間さわってる(笑)」
小・手・増「(笑)」
加「乳首出して股間さわってんでしょ(笑)」
小「乳首さ布集めてさこう(笑)」
加・手「(笑)」
増「変態だろそれ(笑)」
小「全部真ん中集まっちゃってんじゃん(笑)」
手「(笑) いやワイン…」
加「ワイン!あ!」
小「ワインでいいのワインでいいんだったらさ」
手「そういうことだよね、だからワインとか日本酒とかも詳しいからさあ」
小「あじゃあおれ日本酒にするよ!日本酒!」
加「じゃあおれウィスキーにするわ」
手「あじゃあおれワイン、」
小「いいじゃん!」
手「いいじゃん!」
小「おれ酔っ払っちゃうなあ!(笑)」
小・加「(笑)」
加「酔っ払っちゃうなあ(笑)」
小「あいいじゃんいいじゃん、じゃあお酒にしようよ」
増「みんなお酒で?」
小「だから厳選するから、ほんとに良いもの見つけるわ」
手「なんらかの理由づけでね!」
加「一番よかった人言って」
増「うん」
小「あ、これはね探しがいあるよ!」
増「それいいね」
小「これいいよ、じゃあお酒にしよう」
増「いいねいいね」
小「あじゃあ…」
加「思いついたら、思いついたらね」
小「まっすー決まってよかった」
増「うん」
・マハラジャゲーム
小「スペシャル企画、NEWSが挑戦!チュムチュムも、あるかも?マハラジャゲーム~!」
加・手・増(乾いた拍手)
小「だれも盛り上がらん…(加「ほんとやだわー」)一応説明するよ」
増「一瞬手越が『ふぇえ!?』って言っちゃったけどね(笑)」
小「前回は『KAGUYA姫ゲーム』をやった」
加・増「ああ」
小「引いて割り箸、KAGUYA姫って書いてある人が、123の番号が出てる人に1が3になにをするみたいな、こう、注文ができるみたいなね」
手「要は王様ゲームだろ」
小「…はい」
手「(笑)」
小「えーま今回も…」
加「王様の名前が変わっただけだよね」
手「ああなんだそれ」
加「ガイさんも全然…」
小「今回もルール説明します」
加「オリジナリティが全然ない(笑)」
小「ねえガイさん、おれがいま、おれがいまもつから、ね。4本の」
加・手「うん」
小「割り箸に」
増「うん」
小「マハラジャ、123の数字が書いてあります」
手「うん」
小「マハラジャを引いた人が、123の数字の中からいくつかを指名して、なにか命令をし、やらせるというゲームです」
手「王様ゲームじゃねえかよ!」
小「(笑)」
加「マハラジャじゃなくてチュムチュムでよかった」
手「そういうの巷で王様ゲームっつうんだよ!」
増「じゃあいまからねおれがねこのフードを鼻息だけで取ります!」
手「おおっとまさか」
増「フーーーーー!!!!(鼻息?)」
手「どうしたどうした」
加「できなかった(笑)」
手「どうしたどうしたの」
加「できなかった(笑)」
手「どうしたどうしたの、いきなりどうしたの(笑)」
小「なんでいまそれやったの?」
加「わかんない、わかんない(笑)」
小「あった?なんかマハラジャの123からそんなワード思いつくいま?まいっか、なんか…怖いななんか、発作かな?」
加「(笑)」
小「じゃああのーやるよ?王様ゲーム」
手「いいよ」
加「やろ」
手「これ命令はだれが指定すんの?」
小「だから、えっとマハラジャが出た人よ」
手「えリアルに考えんのそんときに」
小「そうそうそう、じゃあみなさん取りますよ」
増「それ引いちゃったら引いちゃったで逆にちょっと」
加「そうなんだよね、前回全部小山だったっしょ」
小「いくよ?せーの」
加「マハラジャだーれだ」
小「おれ!」
加「まじか!すごいな!!」
小「おれすごくねなんか!?」
加「あこれ癒着だろ」
手「オイ」
増「それで小山が何番が何番になにって言うのね?」
小「そうそうそう」
手「いいよ」
小「えー…ああじゃあ、じゃ2番がパンイチになる、はい、お願いします」
小・加・増「(笑)」
加「2番だーれ(笑)」
小「2番だーれだ(笑)」
手「おぉいおれ(笑)」
小「(笑) はいパンイチになる(笑)」
手「わかりました」
小「パンイチになる、パンイチ(笑)」
加「でも、でも」
手「よしいこう」
小「おい上も」
加「パンイチ、パンイチ」
小「上もだよ上も」
手「あパンイチ!?ああ、こうですか?」
小「(笑)」
加「なんだそのパンツ!なんでヒョウ柄のパンツなんだよ!(笑)」
増「パンツだっさいなあ!(笑)」
加「だれだよ!ベンだれだよ!(笑)」
小「(笑) ダビッシュ!(笑)」
加「だれ」
小「いいよ、そのままやろ」
手「いいよ」
小「このまま…えーいま手越さんパンイチでやられております(笑) じゃあやるもっかい」
増「まだやんのかよ(笑)」
加「まだまだいっぱいあるっしょ」
小「まだ全然あるっしょ、むしろ全員が当たるぐらいになっちゃうこれ…マハラジャだーれだ」
加「はい」
小「ウェーイ」
加「やっと来た!どうしよっかなー!」
小「加藤さん…てごし(笑)」
加「(笑)」
小「なんでおまえ裸なんだよ(笑)」
手「いやパンツ穿いてるよ」
小「そっかそっか(笑)」
加「3番が、服を脱いで」
小「服を脱いで!?(笑) それも脱ぐの?」
加「パンイチになって、2番の上にのる。のって、続けるラジオ」
小「うぁ…どういう態勢、え3番が2番にのるの?」
加「3番が2番にのる」
手「脱ぐのは3番?」
加「脱ぐのは3番。3番だーれだ」
増「…おれ」
加「あはは!(笑) で2番は?」
小「2番?2番おれ(笑)」
加「(笑)」
増「なにこれ?」
加「いやわかんないけど(笑) わかんないけどさ」
小「(笑)」
増「でおれここ座んの?」
加「(笑)」
小「裸の増田おれの膝の上にきたぞ(笑)」
加「(笑)」
増「なんだよこれ!」
小「なかなかおもしろい画」
加「腹話術みたいになってんじゃん(笑)」
小「ちょっと待ってねえ、4人中テゴマス裸ってなんだよこれ、なんなんだよこれ、なんなんだよこのラジオ(笑)」
増「やってまいりました」
加「これさ、聴いてる人全然おもしろくないよね(笑)」
手「全然おもしろくないよ」
小「ただこの現場はおもしろいよ(笑)」
加「現場はおもしろいけど(笑)」
増「おもしろくねーよ!(笑)」
小「ふたり裸なんだもん」
増「おれはおもしろくねーぞ全然」
手「なんだこれはおい」
小「せーの、マハラジャだーれだ」
加「しゃあ!」
小「シゲ!?」
加「じゃあなんかあっちやろうか」
増「変えろよ空気読めよ、ばかやろー(ますおこ)」
加「(笑) 3番がリスナーに向かって甘い言葉」
小「あ~いいねベタなやつ、1回こんぐらい」
加「うん」
小「はい3番だーれだ」
増「おれだよ」
小「ホェ~~イ!?」
加「(笑) あいいね!一番いいとこ…」
小「裸で言うんすか!?増田さん裸でいまからファンの人に…」
増「おればっか当たんだよ、なんでおればっか当たんだよ」
小「甘い言葉を言うんすか(笑)」
加「甘い言葉オン小山の状態でいきますか」
小「まあおれは一番近くで聞けるみたいな状態になっちゃってるけど(笑)」
小・加「(笑)」
増「リスナーになに?」
加「甘い言葉」
増「甘い言葉?」
加「甘い愛のメッセージ」
手「ガチなやつね」
増「ガチなやつ?」
加「で最後にチュムチュムって言って」
増 「いまおれ『チュムチュムしようぜ』的なこと言おうと思ったのになんでそういうこと言っちゃったの」
加「ごめんごめん(笑)」
増「最後にとか言っちゃったら(加「最後に」)その前になんかつけなきゃいけなくなっちゃう」
加「そうそう、つけて、チュムチュムで言って」
増「(エコー)今日は、アツい夜を過ごそうぜ…チュムチュム!(力強い声)」
加「(笑)」
小「まあ裸だしな(笑)」
手「ああ」
加「裸だしな(笑)」
手「ちょうどいいんだな」
加「すごい伝わった、アツい夜を過ごしたい感じがすごい」
手「ちょうどいいちょうどいい、ただあのちょっ」
増「全然おれ冷めてるけどね、冷め具合」
手「ただひとつだけわかんないのはいまの台詞をなんでおれ目線で言ったの」
小・加「(笑)」
小「裸だから、裸だから!(笑)」
手「裸だから(笑)」
増「違うよ、違うよ、いま、位置関係的に、おれがこや、シゲと小山が並んでた小山の上におれきちゃったからおれの前にはこや、あの手越しかいないのよ」
手「びっくりした、すげーまっすぐな目でおれ全部言われたからどうしようかなと思っていま」
増「いやでも『うんうん』って聞いてくれたじゃん」
小・加・手「(笑)」
加「うんうんってなに、なんのうんうんなの(笑)」
増「うんうんって言ってたよいま」
手「うんうん(笑)」
小「はいラストラスト、せーの、マハラジャだーれだ」
加「はい(笑)」
小・手「なんでだよー!!」
加「おまえら引けよ逆に!(笑)」
増「シゲかーまた」
加「2番が、いま自分の中で一番流行ってる芸人さんのギャグを、フルテンションでひとつ披露」
小「あーいいね」
増「あー」
加「2番だーれだ」
増「おれだ」
小「ええ!?」
加「あはは!(笑)」
増「なんでだよー」
加「しょーがないよ(笑)」
小「もうこれ、よしおじゃね?これ(笑)」
加「(笑)」
小「裸だし」
手「あーなるほどね」
小「よしおじゃねーかこれ」
手「ガチだよ」
加「ガチでね、フルテンションだよ」
小「フルテンションでね、もう裸だし、そうだよ」
増「フルテンションね?」
小「そうそうやっぱ」
増「よしお?」
小「よしおにやっぱ勝ったわけじゃん、そういう意味も込めて」
加「ああまあね、ゼウスでよしおさんとレスリング勝ったわけですから」
増「いいすか?じゃあ」
手「いいよ」
増「そんなの関係ねえ!!そんなの関係ねえ!!そんなの関係ねえ!!ヘイ!!」
小・加・手「ははは!(笑)(拍手)」
加「いや気持ちいい!気持ちいい!」
手「すごいですね!」
加「気持ちいい!」
小「大丈夫のど?のど大丈夫?」
増「ちょっと枯れてます」
加「これから歌番組あるのに(笑)」
増「ちょっと」
小「全力だよいま」
加「増田さん狙ってなかったんだけどごめんね?」
増「狙ったみたいなもんだろいま」
小「そんなの関係ねえ!(笑)」
増「おまえらもなんかやれよ!」
加「でもすげー気持ちいい」
小「いやーいま気持ちよかった入ってた気持ち」
増「こんな体力使うんだね」
・エンディング
小「さてお別れの時間ですが、2週にわたって4人でお送りしてきました~お相手は…あ」
加「びっくりした、いま、いま必要かな!?」
小「いま加藤さん脱ぎました」
加「(笑)」
小「おれもね」
加「なんでさあ!」
小「なんだよこれ!」
小・増「(笑)」
小「えいまですね、4人裸です!」
加「脱がされたんだけど(笑)」
手「ええ」
小「4人裸です」
加「裸で締めますか?」
小「えーお相手は、NEWSの裸の小山慶一郎と」
加「裸の加藤シゲアキと」
増「裸の増田貴久と」
手「パンイチの手越祐也でした!」
加「(笑) ぱんつうぜー(笑)」
小「上、上あげすぎだよ(笑)」
増「パンツだせ!パンツだせーなあ!(笑)」
○主観
先週に引き続き今週もひっどいwwwwww ほぼほぼ放送事故じゃんこれもうwwwww もう……いつも思うけどラジオっていう視覚情報のないメディアでなんで裸になったり壁ドンしたり視覚情報をより求められるような行為をしだすの!?見たいのに見られないってけっこうかなり相当フラストレーションなんだけど!?今回に至ってはもう裸なのかパンイチなのか途中からわかんないし手越さんのぱんつはだせーだせー言われるししげさんが癒着しだすしもう…わけがわからない…カオスっていうか混沌…いや同じ意味だけど…新曲出すたびにこんなことしてたらNEWS歌だけじゃなくてラジオも(ラジオの方が)ようすおかしいみたいななっちゃうよお><><><
ツアーMC見てても思ったけど4人で話してるときじゃれてるときのこの絶妙なくっだらなさ最高におもしろくて最高に輝いてるからこのままのNEWSさんでいてね。4人が楽しければみんな楽しい。