頭脳を駆使して「やるしかない」

『イエス!高須クリニック!』

 

2015年9月22日放送●KちゃんNEWS

 

・オープニング

小「なんと世の中五連休!シルバーウィーク真っ只中です、ゲストは、てごにゃん!」

手「ど~~も五連休ゥ!!

小「(笑) イエ~スイエスイエスやってまいりました」

手「イエスイエスイエス!高須クリニック

小「オッケやってまいりました!今日もテンションなかなか…」

手「当たり前じゃないですかもうテンション高男(たかお)ですよ?」

小「(笑) テンション高男(笑)」

手「見て見て、自分の、肩で、膝枕みたいにして寝てる」

小「意味わかんない(笑)」

手「どうも、てごにゃんです」

小「もうほんとにさ…自分の肩に、頭をのせて、膝枕もうなんなの、説明もめんどくさいわ」

手「(笑)」

小「さあ~~てごにゃんねえ、世の中五連休ですって」

手「いいねえ!うらやまうらやま」

小「土日月火って休みそうかそうか、祭日とか続いて」

手「うん」

小「そういうことでね、長いなあ」

手「はいはいはい」

小「ねえいま五連休あったらなにする?」

手「いや海外でしょ!」

小「海外行く?やっぱり」

手「うん」

小「どこ行きたい?いま。だってこんだけ海外行ってたらどこ行きたいの五連休あったら、いま」

手「あたくし?オランダも行きたいし、」

小「オランダな、なにがいいのオランダ」

手「風車風車」

小「あっふう、風車なの?」

手「うん」

小「風車をメインでいいと思うのそれオランダ行って(笑) 適当すぎない?」

手「(笑)」

小「オランダおれいまうんって言おうとしたけど風車風車って(笑)」

手「アムステルダム行きたい、なにが見たいとかじゃないアムステルダム行きたい」

小「あ~~うん」

手「言ってみ?アムステルダム

小「アムステルダム

手「さすがキャスター!(拍手)みなさん拍手!拍手!」

小「やべえやべえ!」

手「リスナー拍手!」

小「やべえすげーバカにされてる(笑)」

手「(笑)」

小「なんなんだよこいつ(笑) 五連休だからね~~てごちゃんさ今日さこの番組の最後に、僕らの解禁できるものがひとつありますよ」

手「フゴゴゴ!! あぱーーーーもういいんですか!?」

小「これいっこ発表しちゃいますから!」

手「もういいんですか!?」

小「ええあれやっちゃい言っちゃいますよ!」

手「じゃあみんなコーフンしちゃうぅ♡」

小「いやコーフンはしない、ま興奮はするかな!するかもしんないな!」

手「しちゃうよぅ♡」

小「うーんぜひぜひ最後まで聴いててくださーい!」

手「はーい」

小「ここで1曲、NEWSで『チャンカパーナ』!」

手「あー!王道!」

 

・ガールズトーク

小「ガールズトークゥ!」

手「おんなのこたちのヒミツのかいわ♡」

小「秘密でもないですけどね…秘密の話じゃないの」

手「(笑) もうねむ、寝ていいよ」

小「小汗かくんだよね、KちゃんNEWSね(笑)」

手「そうそう脇汗と小汗かく」

小「そうそう(笑)」

手「まじで(笑) つかれたー」

小「さあ!最近どう恋バナなんてしてんのてごにゃんは」

手「してないよ!」

小「人の話聞くとかもしてない?」

手「あだから、友達の相談はけっこう受けるから、してるけど」

小「うん、相談受ける派なんだよね」

手「おれほんと受ける派」

小「いやでもね手越と飲んで思ったわ、手越ってたぶん話しやすいんだろうね、意外と。聞くじゃん」

手「あ聞く聞く」

小「うんうんって、で自分の意見言うじゃん。でその意見を聞いておれチューしたんだけど、こないだ」

手「(笑) なんなんだよだから」

小「そうだなって」

手「チューするんじゃないよおれにもう!」

小「(笑)」

手「口はやめろせめてほっぺ!」

小「(笑)」

〈彼氏に何部に入ってほしいかという話題になりました。小山くんと手越くんは彼女何部がいいですか?〉

手「うぅわ~~~難しいっすね!」

小「これ、どう?だから…じゃあわかった、もうちょっといやらしい目線でいっこいくわ」

手「うんどうした」

小「その、コスチューム的にはどれが好き?」

手「ピンポン!ハイ」

小「はいどうぞ」

手「チア」

小「あっチア部ね!あ~~イイ!」

手「うん」

小「けっこうおれ最近思ったんだけどさ、ちょっとこうたとえば、ラグビー部とか、のマネージャーさんとかもちょっとなんか、身体が大きいさ男子たちをまとめてる小柄な子(手「あなるほどね」)、みたいなのもちょっとね」

手「わかるわかるわかる」

小「なんかそれの、良さもあるねえ」

手「他じゃあ何部何部」

小「テニス部!」

手「テニ、あ~~!!」

小「あっただろぉ!?」

手「あったか!」

小「うん」

手「そこあったか~~~!」

小「チアでもねチアわかる!チアいいよ!」

手「いいよね」

小「チアいいなあ~~」

手「かわいいよね」

小「それコスチュームじゃん」

手「うんそうだね」

小「自分の彼女がチアだったら…」

手「いやだから、男どもが『あなんかかわいくね?あのチアのさ、ちょーかわいいんだけど、試合に集中できないんだけど』って言ってる最中に、その応援してるチアのおれの彼女の肩もって、『ごめんな?おれの女だから』ってやりたい」

小「でたぁ(笑) なんなんだよ」

手「ってやってチュッてやりたい」

小「いや~~わかるわかる、あとさ、あの甲子園とか見てるとさ応援席が映ってさ(手「あいい!」)女の子映るじゃない一生懸命」

手「うん」

小「あのときにちょっとかわいい子多いとちょっとドキッとすんなあれ」

手「わかるわかる、すっげーあれはいい」

小「青春をしてる女の子ってやっぱかわいいんだろうねえ」

手「かわいいんだよ、なにかを一生懸命やってる子ほんとにかわいいの!イエス!高須クリニック

小「なんでそこにつなげんだよ(笑)」

手「(笑)」

小「なんでだよ(笑) わかるわかる」

手「いいね、良い質問」

小「いい~」

手「グッジョブグッジョブ、はるちゃん(投稿者さん)グッジョブ」

小「彼女がさ、チア部だったらさ、チアの服家に持ってきてもらう?」

手「当たり前じゃん(即答)」

小「わかったごめんごめんもういいもういい(笑) 聞いたおれがバカだった」

手「(笑)」

 

〈友達としゃべっていて「女子って面倒だよね」という会話になります。てごちゃんとけーちゃんは女子ってめんどくさいと思ったことありますか?〉

手「あー」

小「あー」

手「めんどくさいな、でもだからおれ男子校じゃん?女子校の方がドロドロしてるイメージおれスーパーあるわけ」

小「あ~まそうだねえ」

手「うん」

小「女子の方がさ、ちょっとこう、内に秘めてるものってさあるよね」

手「根深そうなのよ」

小「うん」

手「男っておもて面だけでオラァーってたまに喧嘩したりとかっていう感じで済むじゃん」

小「うん」

手「女の子の方がなんかちょっとその陰湿っぽい、イメージがある、なんか」

小「まあまあそうだねえ…あとこう~どうですかたとえば食事なんかして、帰るねーっていう人が一人いて、あっじゃあ私も帰る、おまえも帰んのかい!とか(笑)」

手「あ~~~~女の子めんどくせえ!あのね、おごられんのが当たり前になってる女の子一番キライ」

小「あ~これはもう多々、手越さん言いますねえ」

手「これはいっちばんキライ!」

小「嘘でもいいから財布出してみたいなやつね」

手「みたいな。あとごちそうさま言えるか言えないか、これもちょう大事」

小「あ~わかる」

手「ええ」

小「あと空いてるお皿、をそのままで見てる子」

手「あーそのね、さりげなくちょっと店員の人入ってきた、その近くにぽんと置いてほしいよね」

小「そうだね」

手「ええ」

小「女子力ってのなんとなく見ちゃうな~」

手「ちょう見ちゃうんだよおれ女子力高い子が好きだからさ」

小「そうだよね」

手「なんかおれ、なんだけどおれ雑誌のね、発売、したなんか見出し見たんだけど、おれのその、一言あんじゃんインタビューの中の」

小「大きく抜粋したやつね」

手「昔だったら『おれは神になりたい』とかあった」

小「抜粋したやつね」

手「『女子力の低い女の子って、ほんと残念だよね』って」

小・手「ははは!(笑)」

 手「あんまり、苦手だなーとかじゃなくて、『ほんと残念だよね』って書いてあった(笑)」

小「その雑誌社の人もさちょっと気遣ってやってくれよ(笑) そこしかね見なかった女子にはちょっと反感くるよね」

手「(笑) まじか!と思って」

小「いやいやいやそうだな、そこばっす、だからその人的にもそこが響いちゃったんだろうな」

 手「響いちゃったんだろうね」

 小「残念だって思われちゃうってことが」

手「でもいいじゃん、それもし聞いて、おれすっごい自分のねファンの子かわいいな!って思うのは、ライブやるとちょうおしゃれして」

小「来る来る来る」

手「きっとおれがそう言うことによって、もうこんにゃろー!って反骨精神でたぶん、おしゃれとか、なんかメイクとか、なんかおれ運動してくれる気がするの」

小「そうだね」

手「そういうのキュンッてくんだよね」

小「手越に好きって言われるには女子力がなきゃいけないわけだから、そこを上げる、ねファンの人たち」

手「それを素直にやってる子たちかわいいなー!と思うよね」

小「でもねNEWSのメンバーねみんな女子力高い人が好きだわ」

手「まそうだな」

小「うん」

手「わりとな、うん」

小「そうそうそう、みんな頑張ってね?」

手「いや頑張ってほしいほんと、あきらめないで!」

小「(笑) パクんだよな(笑)」 

 

ふつおた

小「ふつおた~!」

手「ふぅ~~~~~~~↑↑ったん♡ ありがとうございます」

小「疲れるからやめなさいよほんと…じゃちょっと早めに」

〈手越くんは何か国語話せる?〉

手「いやいや話せないよそんなに!」

小「いやだってスペイン語話したことあるんでしょ?サッカーの番組んときに軽く」

手「違う違う、挨拶程度はちゃんと覚えようってことよ」

小「あほんと?手越ですみたいなスペイン語言ってよ」

手「わかんね」

小「そんとき言ってたんじゃないの?」

手「言ってない言ってない」

小「なんかスペイン語で」

手「ブエノスタルデスとかでしょ」

小「だからそういうことでしょそういうの」

手「とかグラシアスとか、そういうありがとうとかセンキューじゃなくてグラシアスって言ってあげた方がいいなとか、そういう感じよ」

小「手越ね英語ができんのよこいつ」

手「まあまあまあ」

小「このね(手「日常会話ぐらいだから」)テンションでしゃべるからね、外国人と合うのよこの人」

手「おれ合うんだよ」

小「な!」

手「おれ海外まじ合うんだよ、ブラジルまー合ったから」

小「そう、あそうっしょ、たとえば仕事場でさ外国人の方来てるときさ、手越フィーリング合うもんね」

 手「合う合う、たとえばチュムチュムのダンサーの方々とかね」

小「そうそう、すげー早かったもんなあ」

手「おれ合うんだよね、海外の人とすぐ仲良くなんだよなおれ」

小「なあ!」

手「うん、けっこうしゃべるもん。だからエレベーターとかさ、一緒にな、ジムのエレベーターとか一緒になったりしたときけっこうしゃべるもん」

小「あっそう!話しかけたりするんだ?」

手「するする、向こうも来るし」

小「そうそうだから日常会話してんのとかたまにだから手越」

手「おれ一番ドキドキしたのは、おれあの、Mステでのアリアナ・グランデね」

小「あやばい!」

 手「英語でしゃべってたよ」

小「あそうじゃん!おまえ話しかけられてたじゃんなんか!」

手「もうたまらんかったもん」

小「なんて言われたんだっけ?なんか…」

手「髪の毛きれいねって(小「あ~~そうだ」)、で何色って言ったらその髪型にしてくれるの?って、だからおれはチェリーブロッサムって言ったの」

小「そうだ、それを」

手「パープルアンドチェリーブロッサムって」

小「思い出したそれをね、これいま日本語で言ってるけど、またね流暢な英語でこいつがね、チェリーブロッサムなんて言ってないよ、チェリーブロッフム」

手「(笑)」

小「もうね、もうチェリーブロッフムだからもう」

手「まあ、はいはい(笑)」

 小「あんなもうアリアナさんしか聞き取れないぐらいのブロッファムだったよあれは」

手「あれがおれ一番、ドキッとした、海外の方としゃべってて」

小「あんときおれとシゲとまっすー、しーんってなった」

手「(笑) アリアナさんですから!」

小「こんな発音の良いチェリーブロッサムと、このドヤ顔をしてる手越」

小・手「(笑)」

小「でもあすこ一回国を越えてね、なんか会話してるー!みたいなあったもん」

手「好きなんだよね海外の方としゃべんの」

小「うん…タモさんも見てたもんね」

手「なんかさ、海外の人が日本の番組出てさ、たとえばONE Directionとかが来たときにさ、あの『ありがとうございます!』とか『何食べに行きました?』『スシ、マグロ』とか言うだけでなんかちょっとさ、こう親近感湧くじゃん」

小「湧くね」

手「いい、いい人だな、っていう。それを逆のパターンのときもおれもしたいなと思うわけ」

小「なるほど?」

手「ありがとうが言えるだけでいいのよ」

小「そうだねえ、じゃあもしNEWSで、まあ海外やることあったら、そこの挨拶ぐらいは覚えてぐらい」

手「ああもちろんもちろんもちろん。おれら台湾でやったときとかさ、挨拶したじゃんそれで」

小「そうね、それでキャーッて喜んでくれるもんね」

手「そうそう、そういうのやっぱしたいんだよねいろんな国で」

小「じゃチェリーブロッサム最後に言っていただいていいですか」

手「Purple and cherry blossom.

小「(笑)」

手「恥ずかしい(笑)」

小「ここで1曲、NEWSで『WORLD QUEST』」

手「おー!世界行ってきまーす!」

小「いってんじゃん(笑)」

 

・エンディング

小「ふたつ告知できて、まずいっこめが明日の23日に僕らミュージックステーションウルトラ」

手「ウルトラ」

小「フェス」

手「フェス」

小「ウルトラフェス!」

手「12時間だっけ、生放送ね」

小「いやそんくらい、10時間?」

手「10時間か」

小「10時間よ、EXシアターでやるんだね、今回ね」

手「全部EXシアターなの?」

小「全部?」

手「全アーティスト」

小「あ違う」

手「いろいろ割れてんだね、EXシアター行ったり」

小「歌う時間がさあるじゃん、僕らの歌う時間」

手「うん」

小「おれ水曜日ってエブリー最後まで出てんの、なかなかしびれるよ」

手「えっじゃ終わってから飛んでくんの?」

小「僕はね車の中で着替えるって言われてる…(笑)」

手「ひとつ質問あんだけどさ、いつもさ、エブリーあとでさ音楽番組収録あるとさ一回髪の毛洗って、エブリー仕様の髪型から(小「はずかし(笑)」)あのーアイドル仕様の髪型に、あなた一回髪の毛洗って(小「洗ってるよ!」)、セットし直すじゃん」

小「やってるやってる」

手「どうすんの?」

小「だから今回はもうエブリーの髪型のまんま出るしかないぐらいの、かもしれないって」

手「リハは?」

小「…ないない」

手「まじかよ!(笑)」

小「ないよ」

手「まじかよ!」

小「頼んだよ」

手「しびれるねえ!」

小「そうしびれるからちょっと」

手「おれすっげ全部立ち位置とか決まったことうそつこ」

小「やめろやめろやめろ(笑)」

手「全部うそつこ、『希望~yell~』歌うことになったよとかっておれ言うから」

小「ほんとこいつ本番の、あのー直前に、おれがけっこうテンパってんのに、けーちゃんあそこ位置変わったからとか言うわけ、えっえっえって言ったらうっそー!ってまじなんなんだよ」

手「(笑)」

小「で、えーもういっこあとで言いますから告知」

宛先お知らせからの告知!

小「さあここでお知らせでございます!」

手「あいよ来い来い来い来い!」

小「いくよ!?さてNEWSの新曲『四銃士』がですね、アニメ『金田一少年の事件簿R』のOPテーマに決定いたしました~!」

手「すご~~~い!!

小「すばらすばら!」

手「あっあっあっあっあぱっ!!

小「いや~~さあ金田一といったら決め台詞は??」

手「…やるしかない」

小「違うだろ!!(笑)」

手「あ知ってるよじっちゃんの名にかけてでしょ?知ってますよ」

小「やるしかないもおもしろいけど(笑)」

小・手「(笑)」

手「じっちゃんの名にかけてでしょ?」

小「『犯人はこの中にいる!』」

小・手「『やるしかない』」

小「新しい(笑)」

手「じっちゃんの名にかけてだよね?」

小「そうだよそうですよ」

手「おれ映画観に行ったことあるもん」

小「うん、そうそうそう」

手「実写版はさ、それこそ先輩の、剛さんとかやられてるよね?」

小「そうだよね、松潤さん、で山田くんだよね」

手「うんうん」

小「2015年の10月3日から毎週土曜日17:30」

手「すごいよこれ」

小「はい、読売テレビ日本テレビ系で放送されると。OPテーマでございます。でね大分のみ放送日が異なりますのでご注意くださいということで。詳しくはホームページね、『金田一少年の事件簿R』のホームページご覧ください」

手「アニメって全世界見るから!」

小「いやそうなんだよ」

手「日本が誇る世界に通じる文化だから」

小「手越がね実はこれ言ってたのよ、ぜひアニメの歌がやりたいと」

手「やりたいやりたいってね」

小「きたね」

手「きた嬉しかったわこれ」

 小「わりとさ、手越がさ、こう公言することってさ叶うよね」

手「ね!なんなんだろうね!」

小「言っとこ!」

手「言っとこうね!だからライブやりたいとか言いまくるからもう」

小「そうそうそう、ってことで『四銃士』、この歌もね」

手「はい」

小「これたぶん聴いたらまたNEWS新しいことやってきたな」

手「イントロからしびれるよね」

小「しびれるね~」

手「まったくいままでのほんっとまじで、まったくない楽曲だから」

小「まったくない(笑) 他のアーティストでもそう聴かないですけどね」

手「ないね~」

小「では放送をお楽しみにということで」

手「なんと今日これから流せる!!」

小「流せない(笑)」

手「あばーーーー!!

小「あぱーなんだよ」

手「焦らすんですかがまんできなくなったらどうすんのぉ!」

小「焦らされてるのはファンの方だから、だから焦らしてるわけだから、我慢できるように最後一言言ったげて?」

手「がまんできません」

小「聞けよ(笑)」

手「なに(笑)」

小「焦らされてるファンの子に、待てるように、この『四銃士』が待てるように、そのーなんか、言ったげて。降りてきたっしょ?」

手「すぐですから」

小「お相手はNEWSの小山慶一郎と」

手「手越祐也でした!」

小「焦らしておりますどうぞ」

手「えなに?聴きたいの?ほぉら、目が聴きたいって目してるよ?でもいつも言ってんじゃん、我慢すればするほど、スゴいから(小「ッwww」)…すごいのあるから、もうちょっとだけ我慢してな。だから今日は、チューだけで我慢して?な?じゃちゃんとゆっくり寝ろよ、おやすみ(チュッ)」

小「ドSでした」

手「ありがとうございます」 

 

○主観

なんで女子校が怖いとかドロドロしてるとか言われがちなのかわかんねーーわたし高校が女子校だったけど、共学の方がよっぽど怖いイメージある。もちろん学校によるんだろうけど、女子校が陰湿とかたぶんそっちのがマイノリティなんじゃないかなあ。わたしのとこはもうみんんんな自由奔放だったよ。男いないからみんな遠慮なくぎゃーすかして先生方にもっとおしとやかにしなさい!って怒られてた。クラスに一人二人は輪に入っていけない子とかもいるだろうけどいじめとかもあんま聞かなかったし、平和だったなあ。共学って男の子いるから、なんかそういう、痴情の縺れ?的な?逆に男がいることによって起こる女同士の血で血を洗う争いがそこかしこで勃発してるイメージ。そっちのが怖いよ。やだやだ。

英語話せる手越さんド興奮案件すぎても~~~かっこいいわ…わたしね手越さんにはずっと南欧系の言語やってほしくて、そしたらこの前WUでイタリア語かスペイン語習いたいって言っててまじでお願いします!!って感じ。手越さんだったら北京語も似合うと思うな~~~かじりかじりでいいからやってみてほしい…しげさんはロシア語とかの東スラブ語系、まっすーさんはベトナム語あたりの東アジア語系、小山さんは絶対フィンランド語が似合う。いつかしゃべってほしい。という願望。

明日のMステフェス、小山さんすっげ~~大変そうだけど頑張って・・・;;;ほんと最近小山さんの忙しさはんぱじゃないよね、言われなくてもだろうけど体調だけは十分気をつけてほしいわ…。

それにしても慌てるでないとか我慢すればするほどすごいとかNEWSさんわりとみんなドエス。