止まらない歯車
『手越祐也28歳になってます』
2016年3月1日放送●KちゃんNEWS
・オープニング
小「3月に入りました!あったかい日も増えてきましたゲストはこの方手越くんです!」
手「全力ぅ~でぇ~!水素水を飲んでぇ~!あったか↑いんだからぁ~!」
小「おまえいまさ始まる前のテンションとさ(手「なに(笑)」)いまおれが手越を紹介したときのスイッチすごいな!」
手「あそうすか(笑)」
小「おまえのやる気スイッチほんとにあるな!」
手「あそうっすか(笑)」
小「すごいなぁ!」
手「そうすかぁ?」
小「びっく(手「あそう」)、なに水素水なんか飲んで!」
手「そう水素水あったか↑いんだか…どうすか(笑)」
小「あったかくないじゃんそれ、なんなら冷たいじゃんそれ」
手「もいいの、そういう概念でおれ生きてないの」
小「そういう概念で生きてない」
手「あったかいと思ったらこれもあったかくなったの」
小「なったのね(手「そうなの」)、まいいけど別に(笑) びっくりしたでしょいま、ガイさん」
手「はっは(笑)」
小「今日手越ちょっとあの疲れてるのかなと思った瞬間にさ、すごいねやる気スイッチが」
手「疲れることないからちょも若干胸筋が筋肉痛~!(笑)」
小「なんなのほんとに…いちいち胸筋指差しながら!」
手「そうですよ」
小「伝えてくれるけど」
手「わかりやすいでしょ」
小「さあ先週ね、出演したまっすーからメッセージが来ております」
手「なにそのそんな、そんな、そんな形式あんの」
小「そうなのよ、いまねめ、あのーリレーで、回ってますから。『最近ファッションが変わりましたが、正直僕増田のファッション意識しましたよね』ということです」
手「なるほど~!答えは、ん、ノーです」
小「ノーですノーいただきましたぁ」
手「え~~すいませんねぇこれは」
小「おおでもファッションは変わったよね手越の」
手「変わったね」
小「絶対ドクロ着ないでしょ」
手「最近着てないねぇ」
小「なぜ着なくなったんだっけそれ」
手「女子受けが悪いからだよ」
小「そこなんだよな~!」
手「うん、それだよ」
小「それなんだよな~!理由」
手「それしかないよおれだからタンクトップもやめたし(小「そうだな~」)、じゃらじゃらするのもやめたし」
小「シンプルなったもんね」
手「ちょうシンプルかも」
小「でも、ドクロで集めてきちゃったわけだから、すごいあるじゃん家に」
手「うん」
小「どうすんの」
手「いま寝てる」
小「寝てんの(笑) そいつぃぇい、呼び起こすことあんの」
手「ないと思うよ」
小「じゃほんとにドクロとなったわけね?もう、もう絶対に使わない」
手「本物のドクロになった、屍になったよ」
小「もうね(笑)」
手「彼らは屍になった」
小「そういうことでしょ?」
手「そういうことです」
小「ということはだよ?まそれをさ、後輩たちに…」
手「まあそれもアリだよね」
小「譲っていくべきじゃないかな」
手「もう全然あ、♪テーレレレテーレレレテーレレレテーレル~ルルル~」
小「ねえなんの音なのなんの音なのなんの音なの」
手「ドラクエの死んだとき(笑)」
小「(笑) ドクロからきたのね」
手「そうです、そうです(笑)」
小「きたきたきた!」
手「(笑)」
小「そうだって手越がさぁ、を尊敬してる京本くんがさ、舞台あるでしょ」
手「ああ、みたいね今日もおれ雑誌見た」
小「雑誌見た(笑)」
手「うん」
小「行ってあげたら喜ぶんじゃないの、ナイショで行けよ!」
手「あ言わずにね?おい」
小「言わずに」
手「楽屋で待っとこうか」
小「あおれのパターン!おれのときもそうだった千秋楽終わって楽屋帰ったら手越がおれの椅子に座ってたんだからびっくりした」
手「そうそのパターンでいくか」
小「それいいじゃん!」
手「そうね、うんうんうん」
小「それちょっと、もしまあ、時間があったらね」
手「時間があったら行こっかなーまあ」
小「じゃここで1曲いきましょう、NEWSで『Touch』!」
手「あ~さわらないンで♡」
・手越の運命の歯車
小「手越の運命の歯車~!」
手「ワ~歯車ー!はぁみがきぃ~おはじきぃありがとうございます(笑)」
小「どういうことどういうこと」
手「わかんない(笑)」
小「ねえ『は』から始まるだけの言葉言うのやめて」
手「ぁいそうです、ええありがとうございます」
小「全然関係ないから」
手「ええ」
小「さあどこかで運命の歯車が噛み合って、いまラジオ聴いている、ま~人たちとね?め、巡り会うかもしれないと」
手「あー当たり前じゃないすか」
小「可能性ゼロじゃないからね?」
手「この前僕宇佐美貴史ガンバ大阪の選手子どもを抱きに大阪行ってきたのよ」
小「うん」
手「1か月半の、子どもカワイ~ほしい~!だれかつくって~!」
小「それやめなさい(笑)」
手「なにがなにが(笑)」
小「やめなさい」
手「なにが(笑)」
小「奥さんきれいなんだよねー」
手「きれい!いやほんとちょー子どもかわいくて、おれ、改めて子どもっていいなって思っちゃった」
小「いや~~そう、同級生なんだよね奥さんがね」
手「うん」
小「そうそうそう」
手「そぉねえ!」
小「までも宇佐美選手いまもう大活躍ですけどね」
手「そうだよ!子どもをパワーにしてさ」
小「すばらしい~」
手「おれも子どもほしいナ~!」
小「わかったやめなさいっつって」
手「あー!ンンあ~!」
小「まいりますよー!新潟県のぷにぷにさん」
手「ぷにぷにしてあげる♡」
小「(笑) 聞けよ!!」
手「すいません、すいません(笑)」
小「話を聞けよ!!」
手「スマンスマンスマン(笑) すまんすま~ん、あぁ!えぶり♪ ありがとうございます(笑)」
小「おぉい」
手「ありがとうございます」
小「聞けよぉ!!!!」
手「あはぁ、えぶりぃ♪ ありがとうございます(笑)」
小「その繰り返しをやりたいわけじゃないんだよ」
手「そうですか」
小「いいんだよ、いい?」
手「はい」
〈ギャップがある女の子とそうでない女の子どっちが好き?〉
手「あギャップがある女の子とギャップない女の子?どっちでもいいね!」
小「どっちでもいい(笑)」
手「ええ(笑) あのほんとに」
小「いやだから手越さんだったらSそうに見えてMだった」
手「うんうんうん」
小「Mそうに見えるけど実はSだった」
手「うん」
小「じゃこれだったらどっちが好きですか、Sそうに見えた子が、実は、」
手「あ逆逆、逆逆」
小「あっMそうだった人が、逆にSだった方が、ぐっとくるのね」
手「ぐっとくる、すげー興奮する」
小「でもMそうな子に、だからなんかこうガッと強く言った場合、いやいや待てと、あっちガッとくるわけだよね」
手「うん」
小「ってなったときには手越は勝てないやつだよね」
手「勝てない」
小「もう、自分が、Mになるしかないもんね」
手「も絶対服従なっちゃうやつ」
小「そうだよね、でもそっちのがいいんだ」
手「うんそっちのがいい」
小「わかんないね…」
手「ハッハー!!」
小「手越さんはSに見えて、あちがMに見えて、Sっぽい子の方がいいという」
手「ギャップで言うならね!」
小「ギャップで言うならね」
手「あ~」
小「さ続きまして」
〈変顔してと言われたとき、全力でする女の子と恥ずかしがる女の子、どっちが好き?〉
手「ウィ~~~~~!!! 迷う~~!!!」
小「(笑)」
手「迷う~~~!!!」
小「それどうなのその~、どっちよ?」
手「たとえばぁ!飲み会だとしたら(小「はいはいなんで飲み会なの、うんうん」)、全力でやってくれる子の方が飲んでて楽しいなと思うかもしれない」
小「まそうだよねぇ」
手「ただ、彼女にしたいなあとねらってる子だとしたら、ちょっと、ギリギリで止めてほしいなって思うところはある正直」
小「そのさ、彼女にしたいなと思う女の子がさ、なかなかのクオリティの変顔をするとするじゃん」
手「うん」
小「それちょっと引くの?」
手「んぁ~引いちゃうかもしれない、もしかしたら!(小「これってさけっこう」)たとえばこんぐらいでしょ?」
小「ぃやめろぉ!やめろよ!!」
手「(笑)」
小「おれにしか見えない顔でやめろよぉ!!」
手「たとえばこんぐらいでしょ(笑)」
小「みんな!!とてつもなくコワイ顔してるよ!!」
手「こん~ぐらいのことされたら、若干引いちゃう可能性はある」
小「すごい、いやだからさこれ女の子にとっては、すごくいい、アドバイスになると思うんだよね」
手「そうね」
小「たとえば変顔してっていう振りは、男の子からすると、ほんとに変顔してくれと言っているよりは、ちょっとくだけたかわいい顔が見たいってことなんだよね」
手「そうそうそう、それは言えてる」
小「だからマジで受け止めて変顔しちゃうと、いまみたいに、手越みたいに引かれちゃうパターンもあるから」
手「あとわりと女の子ってさあ、女の子同士のプリクラ変顔とか撮ったりしてんじゃん、あれもおれわりと引く」
小「すっごいもんね」
手「わりと引く」
小「こう、わかるわかるわかる(手「わかる?」)、すごい言うこと」
手「その女の子だけの、笑いをつくっちゃってる感じが引く」
小「ああ~そうね」
手「違う違うもっと笑いってもっと広いもんじゃんって思っちゃうわけよ」
小「(笑) 女の子同士の」
手「その、身内、みおれ、おれわりと女の子同士の身内受け引いちゃう」
小「あ~~でも、わかる!」
手「わかる!」
小「うん」
手「なんかおれ前ね、友達~の会話でなんかう、こう女子同士が、あのなんなんかで、カフェかなんかで隣の女の子同士が会話してたのよ」
小「はいはい」
手「で、ふたりでワァ~!!ってめっちゃ受けてんの」
小「うん」
手「で気になっちゃってちょっちょっとま失礼だけど覗いたというか耳を傾けたのよ」
小「聞いたのね」
手「したらなんかいま短い動画を撮れるようななんかあれアプリがあるんでしょ?」
小「はいはいはい」
手「それの、そのアプリの名前を連呼しながらナントカダンジダンドゥダンドゥみたいなリズムにのせて」
小「おお(笑)」
手「ふたりがなんかこう、動画を撮ってんだけど、おれ申し訳ないけどマジおもしろくねんだ、それ」
小「(笑)」
手「マジおもしろくなかったんだよ!」
小「まあ、でも、そっちで成立してることだからね?」
手「ぜんっぜんおもしろくないわけ!」
小「うん」
手「もうほんと、小笑い、より下なのよ」
小「(笑)」
手「レッドカーペットで言うとだ」
小「言うとだ(笑) レッドカーペットで言う必要ないけど、うん」
手「なのにその子たちは身内受けで受けてんだけど、まいいのよふたりが幸せなら、ただその~レベルで笑ってしまうかなみたいな身内受けおれわりと引いちゃう」
小「それをなにカフェで君は、見てたのかそれは」
手「そう、わ~おもしろくねえじゃ~んって思いながら」
小「まだからその身内同士だから成立しちゃってるやつだもんね~」
手「やっぱりせっかくならどの飲み会、どの、グループの話に持ってっても受けるような話を用意してほしい」
小「(笑)」
手「身内受けじゃなくて」
小「きびしいね!」
手「(笑)」
小「これ手越さんの前では下手にボケれないよこれ」
手「いるじゃぁん女子って!」
小「うんわかるわかる」
手「身内で流行ったコールが、」
小「わかったっつんだよ!!!」
手「全部で流行ってると思うなみたいな」
小「わかったっつんもわかった伝わったんだよも」
手「(笑)」
小「わかったつぅんだようるさいこの人はもほんとに、オッケーだねこれもう」
手「ええ」
小「え~~このお送りしてきた、あの~このコーナーなんですけど、今度から4月からちょっと番組の方針として、もふつおた、もうほんとにフリートークをたくさんしていこうということでどんどんコーナーをね、最終回にしていってますので」
手「あっ運命の歯車終わっちゃうんだ!」
小「これで最終回になりますので」
手「あ早めの(小「でも」)、早めの、打ち切り!」
小「打ち切りではないのよ(笑)」
手「8話打ち切りぐらいでしょこれもう!」
小「いやいや(笑)」
手「これもう主演女優男優がひやひやするぐらいの打ち切りだよこれ」
小「うるさい」
手「これは」
小「急に」
手「これはトラウマになるぞ!打ち切りは!もうこれは次に主演の話が来たときにもうトラウマになってるよ」
小「うるせー!!!!」
手「(笑)」
小「以上手越の運命の歯車でした」
小・手「(笑)」
・慶一郎の部屋
小「慶一郎の部屋ぁ!」
手「お邪魔しま~~~(小「どうもぉ!」)~~す!どうぞ」
小「すぐ入ってくるからな」
手「ええ(笑)」
小「さあまずはNEWSのアルバム『QUARTETTO』が来週か!3月9日にリリースされま~す」
手「おおすんごぉい」
小「ね~、ということで、まあ手越さんとこの話してませんから、ま今回『QUARTETTO』いろんな曲入ってますけれども」
手「はい」
小「聴きどころ見どころという感じで…どうです手越さんとしては曲、なんか一曲挙げる、となるとなんか、なんて言ってるの、最近の取材では」
手「いやもうそれはもう僕はその臨機応変で変えてますよ」
小「あ変えてて偉いね」
手「あの隔たりが出るでしょおれが『Wonder』好きすぎるって言うと僕のファンは『Wonder』を大好きになって他の曲を好きにならない可能性があるからいろんな媒体いろんな媒体によって僕は好きな曲を変えてます!」
小「(笑) 対策とってんだね」
手「ええ、さ僕はですねじゃ今日はなににしましょうと申しむぁすと!」
小「なんで立ったんだよ、立ったのと、おまえ、さ、おれと、おれから取った紙、おまえの目の前にあんだよ」
手「あほんとだ(笑) すいません(笑)」
小「あんだよ~」
手「人のね庭は良く見えますね~うん~~えぇっと『Departure』にしようかな」
小「『Departure』にする?」
手「ええ」
小「『Departure』を、」
手「僕はやっぱり海外のロケ多いじゃないすか、したらやっぱとりあえず『Departure』を探しますから」
小「それ言いたいだけ(笑)」
手「そういうことです、以上です」
小「薄いな曲の情報が!」
手「ええ以上ですね」
小「そうかい!までもバラエティーに富んでるでしょ?」
手「いや僕好きなのよなんと16曲!」
小「(笑)」
手「すごいね」
小「ソロ曲も『Encore』入ってますから」
手「はい」
小「ねえ手越さんの」
手「聴きましたよ『愛のエレジー』も」
小「あほんとですか」
手「あzoppさんなんだね!作詞が」
小「そうzoppっぽいでしょ聴いたら」
手「あ確かにzoppっぽい」
小「『Encore』も聴きまして」
手「あほんとすか」
小「でもねいま僕、ほら手越も言ってたけど車の運転しながら聴くでしょ全部」
手「うん聴く聴く聴く」
小「おれも聴い、わりとやっぱね」
手「なんか、おれいまぱっと4つ見て、『愛のエレジー』、おれ、し、『星の王子さま』だけおれメロディーいま出てこない」
小「あ~~そうだね」
手「独特じゃん、で増田さんの『LIS'N』♪~(鼻歌)でしょ?」
小「(笑)」
手「ごめんね?おれ覚えてるから、曲」
小「偉いね(笑)」
手「でしょ?」
小「すごいね」
手「けっこうわりともういま、いっぱい聴く期間に入ってきちゃってるから、ライブ前で」
小「そうだね、まあでも、ねけっこう近くなってきてるから、あr、ある意味ではこの曲を歌い慣れなきゃいけないっていうね(手「そうなのよ」)、作業がね」
手「そうそうそう」
小「出てきてますからぁ」
手「もうこっからはもう、身体に入れてかなきゃ。自然に歌詞とさ、踊りが出てくように」
小「ほんとそうよ」
手「うん」
小「さそいて3月26日からスタートするわけですけど(手「あ~すごい」)、札幌からね、始まって~…手越さんどうですかライブに向けてというのは、今回のライブいままでとこれが違うバッツンいくよっていうのなんかありますか」
手「えいままでこれが違う、手越祐也28歳になってます」
小「おっとぉ!え?あそうだね」
手「ええ」
小「それはそうだよないまなんか」
手「前回27歳のおれ!」
小「うん」
手「いま今回、唯一変わったところ、28になった」
小「ちゃん、ちゃんとなんか言え!ちゃんとなんか」
小・手「(笑)」
手「え?や、いやわかんないけど!ああの。今回はさ、あのよりファンの子の近くに行けるなっていう喜びがある」
小「あ~まそうだねステージにいてもそうだしそうだね」
手「いろんな意味で、はい」
小「うんうんうん」
手「しかも札幌!大阪静岡福岡名古屋、宮城広島東京ドーム、えーラスベガスソウル、ジャカルタ!」
小「いやいやジャカルタはかなり難しくなってる」
手「あほんとですか(笑)」
小「ジャカルタの前も難しそうだけど、そうだな」
手「あほんとですか、ええ」
小「いつか海外もね、行きたいね」
手「行きたいよぉアジア行きたいよもっと言ったらヨーロッパも行きたい!」
小「行きたいねえ~」
手「うん」
小「じゃまずはこのツアー乗りきりましょうね」
手「はい、頑張りますよ」
小「ええ、じゃここで一曲いきましょうNEWSで『QUARTETTO』!」
手「よ゛ん゛」
・エンディング
小「さもうお別れですけれども~」
手「たっく~~ん」
小「なんでだよなんなの(笑)」
手「別れたって意味ですね」
小「(笑)」
手「わかんないのほんとに想像力が豊かな人じゃないなあなたは」
小「うるっさい(笑) いらつくわ~」
手「ふふ(笑)」
小「イライラする!え~ひとつお知らせなんですが(手「なになに?」)、来週はアルバム『QUARTETTO』のリリース週ということで、オリジナルステッカーを40名様に!」
手「うわ~~!!」
小「プレゼントします!」
手「すご40!」
小「来週のKちゃんNEWSもぜひお聞きください!」
手「ぜひぜひ40!」
小「番組ではみなさんからのはがき、メールをお待ちしております。ガールズトーク・妄想Kissシチュエーション・シゲアキ先生の人生の法則・ますおこ・しげほめ・世間が増田についてきた(手「ああ」)・ふつおたもお願いしまぁす。はがきの方は郵便番号105-8002(手「歯車がないぃ」)、文化放送(笑)(手「いない、歯車がぁ」)、前向きな終わりだからね、前向きな」
手「あそうですか」
小「レコメン火曜日KちゃんNEWSの係まで。じゃ最後にね、あのー運命の歯車終わっちゃうんで」
手「終わっちゃったな」
小「あのー運命の歯車を、こう期待していた子たちに、最後に手越さんのね、こう~安心させるような言葉で」
手「わかりました」
小「出会えるかもしれないから」
手「そうそうそう」
小「そういうことをあの想像しながら、言ってほしいなと思います。お相手はNEWSの小山慶一郎と」
手「手越祐也でした!」
小「じゃお願いします」
手「あのさあ、今日でこの運命の歯車終わっちゃうけど、やっぱりちょっと、寂しいでしょ?でも、あのひとつだけ、言わしてほしいのは、まこの先さあ、みんなとおれがこう日常生活過ごしてて、ほんとに交わるときあるかもしれないと思うの。おれ思ってるより、めっちゃ甘えるから、いっぱい甘えさせてね。だからいまは、キスだけで、待ってて♡(チュッ) センキューソーマッチ」
小「(笑) あざした(笑)」
○主観
女子の身内ノリに厳しい手越さんもめっちゃおもしろかったけど今回小山さんがいつもよりもアグレッシヴでそっちの方に意識をもっていかれてしまった。小山さんがうるせーとか言うのすごい好き。今回は手越さんもしょっぱなからテンション振り切ってたし小山さんもおもしろかったし、聴きながらめっちゃ声出して笑ってしまう回だった。元気出た。
運命の歯車終わっちゃうの!?って思ってたら他のコーナーも終わっちゃうみたいな流れでけっこうショック…しげほめ…しげほめもなくなってしまうんだろうか…世界から光が失われてしまう…ガイさんのTwitterで歯車的な話題もふつおたへ~みたいなツイートあったけどそれならコーナーなくす必要ないのでは??と思わずマジレスマンしてしまいそうになった。番組の方針ならどうしようもないけど、ふつおたでもふつおたじゃなくてもけっこうみんなフリートークに発展してってるしなくさなくてもいいと思うんだけどな~。まあ、春からもKラジはきっと毎回のようにおもしろいんだろうからそれならそれでとても嬉しいんだけれども。でもしげほめ……しげほめがなくなったらしげほめを求めるしげ担の生霊がそこかしこに跋扈しそう。