グッド領収書アワード2016
『フェルタム増田』
2016年4月5日放送●KちゃんNEWS
・オープニング
小「4月に入りましたぁ(増「はい」)NEWSの春、似合いますねぇ(増「うん」)、ゲストはまっしゅぅでぇす!」
増「どうも~~」
小「どうもどうもどうもどうもどうも」
増「増田・春・貴久です~」
小「あ~春貴久」
増「どうも~~」
小「ほんとにねミドルネーム入ります」
増「はいはい」
小「さて、増田さん!」
増「はい!」
小「最近なんかあれですかぁ、まあ、最近とかリハーサル、してたとき、けっこ後輩たちを連れて(増「うん」)、食事に行って、おごった?」
増「いやそりゃぁまあおごるでしょ」
小「だってけっこ↑ーな人数なんじゃないの」
増「けっこ↑ーな人数来んのよ、しかもひとり、がさ、増田くん今日ごはんどうすか~っつって、あいいよーって言ったら『みんないいってー!!』みたいな」
小「うわぁ~~恐ろしいやつだ!」
増「ウワーーー!!!みたいな」
小「うわー怖いやつだ!」
増「(笑)」
小「どうなったのそれ、それなんか、あるんですか」
増「いやけっこうあるんですよやっぱよくあって、や、この前、おれさ、あのジャニーズwebのさ、○○自分のやつに書いたの見てないっしょ?」
小「はいはいはい、見て、ちょっとそれ見てないっすねなんて書いたんすか」
増「いやあの、まこの前焼き肉行ったのよ」
小「はいはい」
増「焼き肉行って、でまあ、みんな、もう好きなだけ食べて飲んで-!っつってもう、わーって食べて飲むじゃない」
小「うん、うん」
増「ま最終的に、まおれ一番先輩だし、まお会計あの、ま、ます、増田で、あの増える田んぼの、増田で領収書(小「領収書いただいて」)くださーいっつって、で、まあこうお会計して頼んでたの」
小「ああ」
増「でまあ、こうお釣りとか返ってきて(小「おいしそうだな」)、で領収書ね」
小「うん」
増「もらって」
小「うん」
増「領収書おれ綺麗にけっこうたたむタイプなんだけど、領収書こうやって綺麗にたたんでて」
小「うん」
増「ま、ふと気づいたの。お、おれさっき領収書、頼んだ、頼み方が、まあ間違えてたのかもしんないけどね」
小「うん」
小・増「…(笑)」
小「ふ、読んでいいの?カタカナで、『フェルタム』、漢字で『増田』、え?フェルタム増田?」
増「フェルタム増田、見てこれ、フェルタム増田」
小「(笑)」
増「やばくない?」
小「やぁばい!(笑)」
増「いや、海外の人じゃん!これ、フェルタム増田」
小「(笑)」
増「ふぇ、フェルタムカタカナね、フェルタム」
小「それなに、増える、た、いつもなんだっけ増える田んぼ?」
増「増える田んぼの増田ですって言った」
小「だから、フェゥタンォの増田ですって聞こえるんでしょ(笑)」
増「いやいやもう完全ハーフよこれ(笑) 完全ハーフか、会社も、会社持ってるとしても(小「やばい(笑)」)、んんなんか、このなんつうの、その~前株とかつけますか的ななんか確認もあるだろうし」
小「や~~っばいそれちょ~~うける(笑)」
増「やばいよね、フェルタム増田」
小「(笑) それ、だ、それ来てさあ、なんつったの店の人にそれ出したの」
増「いやだから、その、おれがもらってそのお店の人出てっちゃって、でおれらだけになったときに、おれだから初めちょっと気づかなくて、なんか一応こう、ちょっと確認したり…あれ!?」
小「(笑)」
増「フェルタム!?ってなって」
小「(笑)」
増「フェルタムになってるー!ってみんなに言って」
小「はーすごい、おもろい」
増「最終的にはフェルにいって呼ばれて帰ってきたけど」
小「ははは!(笑)」
増「フェルにいごっつぁんでーす!っつって、やめろやめろー!それ!ゅっつって」
小「フェル兄さん?」
増「フェル兄さん」
小「フェル兄さんおもしろいっすね~もってるな~フェゥタァゥムボの増田で」
増「フェゥルタンンの増田ですう」
小「(笑)」
増「ちょっと疑問をもってほしかったよね店員さんにもね」
小「え!?って言ってほしかったよね」
増「え!?って、うん」
小「『わかりましたー!フェルタム増田!』」
増「(笑)」
・ますおこ
増「春は別れの季節、いままで応援ありがとう!こんかが、今回が最終回!ますおこ~!」
小「(笑) やっぱこういうの言い慣れないからね噛むんだよねこの人」
増「うん、なに、ますおこも終わんの!?」
小「終わるよ(笑)」
増「ますおこも終わんの全部変えんだね」
小「全部変えんの、てかね、も、も、もはやねふつおたを、していこうってことで」
増「あそうなの」
小「ふつおたでおれらけっこういっちゃうの尺が」
増「うんうんうん、だから変にね?(小「そうそうそう」)こうがわつけなくても」
小「そうがわつけなくても、結局ふつおたで、こういう内容を送っていただければいけると」
増「なるほどね」
小「でこれはリスナーのみなさん過去にやってしまった悪いことに対してまっすーが怒ってくれるのではないかということで最終回ですから、期待していきましょう!」
増「なるほどね」
〈私はすぐに嘘をついてしまいます〉
増「コラ」
〈こういうことを言えばみんな笑ってくれるかなと考え、話を少し大きくしてしまいます〉
増「あ~…」
小「こういうことだねだから」
増「あなるほどね」
小「盛る」
増「盛るね、盛る癖ね」
小「盛る癖…」
増「大事よ?」
小「大事だよねぇ」
増「大事、うん」
小「私たち、もまあ、もちろんそのめちゃくちゃ盛ることはないけどある程度肉付け感はないと(増「そうそう」)伝わんないもんねえ」
増「あ~おれとか焼き肉行ったとこから嘘だからね」
小「おっほほぉ、おお(笑)」
増「(笑)」
小「おれなんかね、フェルタムっていうのはね見てないからね!」
小・増「(笑)」
増「自分で作ってた話?」
小「そうそう(笑) あ~そう自分で書いたんでしょ?」
増「そう全部嘘だから」
小「まっすーの字だなと思った」
小・増「(笑)」
小「ままいいですよ」
増「まあましょうがないんじゃないすか」
小「ちょっとぐらいはいいんですよ」
増「ほんとの嘘はね、人を傷つける嘘はダメだと思うけどね、おもしろくなる、この盛るっていうことはね、うん」
小「そうそうそう、別にいいですよ」
増「盛っていきましょうちょっとぐらい!」
小「いいんですいいんですそんなの、気にしない気にしない」
増「うん、はい」
〈彼氏にしょっちゅうスカートめくりをされます〉
増「コラ!」
小「お」
〈やめてと怒ってもいっこうにやめません。増田さん、彼に怒ってください〉
増「なるほどね、あ~彼に怒るのね、うん」
小「どうなのまっすー…ウワッ!とされんだって彼女が」
増「スカートめくりね、そ、外でなのかなあそれは。ふたりっきりのとき?」
小「いや、人とだったらもうやべーよこれぇ、外なのかなあ!?いや違うよね、中だよね」
増「ふたりっきりんとき?」
小「それ、結局すげー、仲良いじゃん」
増「ラブラブじゃんねぇ、なんでスカートはいてったんだって話でしょそしたら」
小「いやいやだからめくってほしいんじゃないすかそれぇ」
増「はい次!」
小「逆に怒られちゃったじゃんこれ(笑)」
増「あ~」
小「幸せそうでよかった!」
増「いやいいんですそれ、仲良くしてね?うん、今後ともね」
小「短めでね」
増「いいね、ライブにもね、スカートはいてきたらいい」
小「あ~いい、めくりましょ」
増「ぜひぜひ」
〈自分のキャラに合わないのに店員に押されて人生で初めてTバックを買ってしまいました〉
増「(笑)」
〈断れずに買ってしまった私を怒って!〉
小「まっすーどうなんですかTバック好きの増田さんとしては」
増「いや~Tバック好きではないですけどね~~キャラに合わないのてぃ、あなん、こうまあ、いまちょっと」
小「キャラに合うってなによ?Tバック、この人Tバックっぽいなって人いるか?」
増「いままではじめ、あのこう、街中でね?この人Tバックっぽいなって思ったことないですけどね」
小「ないよね!?」
増「うん」
小「この人Tバック、ぽいなって思ったことないし」
増「うん」
小「Tバックの、正直僕はちょっとエロさがわからないんですよ」
増「確かにね、ちょっとあのちょっとふざけてる感はあるよね」
小「うん!」
増「(笑)」
小「あれをさ、な、やっぱあの、使う、使い勝手はいいのかね、使い勝手ってなに(笑)」
増「でも、ファッションの~…あれで、こうなんかパンツのラインが出ちゃうっていうのを、やだからっていうふうに、言うのは、あるよね」
小「あ~~そっか、ちょっとスキニーとか」
増「スキニーのスラックスのさ生地とかだとさ(小「出ちゃうもんねえ」)、ぱ、パンツのラインが出るじゃない」
小「それは、そうか」
増「だから男の人がシャツ着るときに中にTシャツ着てるのが透けるみたいな感覚のさ、ちょっとなんかまなきゃない方がいいかなみたいなあるじゃん」
小「そうかあ…それはTバックなんだ…Tバックっていうのはすごいよね。キュ!って、おケツ落ち着くのかねえ…」
増「あれ、落ち着かない、おれ男だったら絶対落ち着かないよ」
小「いや無理だよね」
増「ずーっとあそこの間にこうやって指…(笑)」
小「当たんないようにするよね(笑) あれ前もT、ずーっとTなの?」
増「え、まあ、全体的にTなんじゃない?」
小「あまじで?じゃ男子はもうまっすぐしか無理ってこと?」
増「(笑)」
小「まいっか!まいっか!うん、ということで」
増「詳しくはね、詳しくはファンタジーだから」
小「そうそうそう、ということで~まあまたまっすー怒らせたいなんて思ったらふつおた宛てに送ってくださーい」
増「はーい」
小「以上ますおこのコーナーでした~」
・ふつおた
小「ふつおたぁ!」
増「はい~」
小「はい読んでいきまーす。東京都の、えーまな板さん!」
増「まな板、おお、おもしろい」
小「おもしろいね」
〈増田さんの出た『VS嵐』を見ました〉
増「お!ありがとうございます!」
〈櫻井さんが、小山さんが誕生日プレゼントを櫻井さんにあげ、櫻井さんが写真付きでメールを送ったのに返信がなかったと言っていました。小山さん、なぜ返信しなかったのですか?〉
小「これまっすーから実は聞いたんだよね」
増「そうそう、返信来てないって、言ってたよーって翔くんに、言ったんだよね、あ翔くんが言ってたよって小山にすぐ伝えて」
小「そう、で僕は、なんなら、あの~…僕、すぐ返したんですよ」
増「うん」
小「写真までつけていただいてって、それミラクルで届いてなかった…僕のね、メールの送信履歴は送信しましたって出たんだけど、それを翔くんにすぐ言ったら、でもうね証拠をね、もう、送り、す、す、スクリーンショットして送りましたそれを」
増「お~送ったはずなんです!」
小「あほんとだ来てんな!ってところから、ちょっとあのーメールのばい、あの携帯を変えて、あるツールにしてから、あの、ちゃんと(増「あそういうのもなくなり」)、コミュニケーションをとれるようになりました」
増「ンなるほど!」
小「そうそう、でもまっすー翔くんとかたぶん、嵐の中では一番交流が多いんじゃない、の?そんなことない?」
増「そうですかねそうでもなん、なん、ごはん連れてってもらったりして」
小「なんかストーカーみたいなこと言われてなかった?」
増「言われてたねそれシゲが言ったからさあ、いやストーカーじゃないのよたまたま、同じ店にいて、会ったってだけよ」
小「あっなんか先回りしてみたいになっちゃって…」
増「いや違うよそれどんどんどんどんそんなことどんどん言うからおれがほんとストーカーみたい、」
小「あいつ盛ってんな話(笑)」
増「(笑) シゲが盛ってたのかな」
小「そうシゲそうなんだよぉ~」
増「いや普通にたまたま同じご飯屋さんで会って、ご、ごはん、そうそう、あぁや、おおってなって、てなっ、たっていうのからそっから、派生して、ごはん連れてってもらったのよ」
小「あっそうなんだ」
増「そうそう、したらなんか待ち伏せしたっていうのになっちゃって」
小「なっちゃったんだ」
増「どんどんそう話がね、ふくらんじゃうから」
小「すごいね~…ね嵐のみなさんと、連絡は全部知ってんのまっすーって」
増「や、潤くんと、大野くんはでもなんか前知ってたけどたぶん変わっちゃってたっぽい、さい、と、で翔くん?相葉くん二宮くんは知らないかな」
小「あっそうなんだ!」
増「そう、この前『ニノさん』にね、出させてもらって、で~ななんだっけな、なんかこう連絡、を取るようなよ、用事だったんだけど、その連絡s、あの二宮くんに連絡しようと思ったら番号知らなかったです~って話してあ、ちょっとあとでじゃあ教えてよって話になったんだけど、そのまま二宮くんいなくなってた」
小「はや!帰んの早かったんだね。でもさそういうふうに共演さしていただくと僕もだから『嵐にしやがれ』出さしてもらったときに、潤くんが、あ、あメールしていい、いいよみたいに言ってくれて」
増「うん、うん」
小「でシゲ経由で、潤くんの連絡先教えてもらって」
増「うんうん」
小「そうだからおれも、潤くんと、翔くんと、相葉くん!二宮くんと大野くんは知らないんだよねえ」
増「うーん」
小「だから、メンバーによってね、まなかなかこう共演とかするとたぶん、すぐ」
増「そっかそっか、そういうこと後輩も言うのかなあ、今回、ツアーついてくれてるJr.とかもさあ『いや~~小山いけたけどまだ手越いけない!』みたいな」
小「(笑) なんでおれだよ(笑)」
増「小山はいけたんだけど」
小「な、なんかおれさいっつも、かませ~られるんだけど、かませ~…要員なのなんなのこれ。みんな結局手越の連絡先知りたいみたいなまず小山から入ってくみたいな」
増「小山から服もらえたらおれからももらえるみたいなね?うん」
小「そうそうそうそうそう!!そうそうそう」
増「なんなんだろうね」
小「なんなん、なんなんだろうな」
増「バカにすんなよな。…(笑)」
小「あ、これまた僕の話をしてくれる先輩がいまして」
増「お、なんですか?」
〈この前滝沢くんがラジオで慶ちゃんの話をしていて、「小山はニュースを読むときゆっくりしゃべっていて、普段と違うから尊敬する」と言っていました〉
増「ほお!」
〈あと、慶ちゃんがJr.に入りたてのとき車で家まで送ってあげたこと(増「え!」)も話していました。そのときのこと覚えてますか?〉
増「なにそれ!」
小「あるのよこれ実は、まず滝沢くんがエブリ見てくれてんの嬉しいのと、んんもおれ入ったときにさあ、Jr.になりたてで、ほんっとに滝沢くんとほぼ話したことないのに、『送ってやるよ家まで』って言われたわけ」
増「うん、勝手に急に?」
小「実家まで、まその前に一回飯食いに行ってたんだけど」
増「5時間ぐらいかかる実家でしょ?」
小「いやいやそこどこ、どこや(笑)」
増「そんな遠くないか」
小「でも言って1時間半ぐらいかかるよ」
増「うん」
小「で~まその前に、ごはん食べてた一緒に、だから誘ってくれてもう一人いたんだけど、えーで、えーそのまま、3人で、僕の家まで送ってくれて」
増「へぇ」
小「でず、ずっとおまえんちやっぱ遠いなって言われてるんだけど、そういうことがあった」
増「え~!」
小「どう?Jr.に入りたてのときのじゅに、先輩との交流ってさあ、なんか」
増「いやおれは、まじでなかったね」
小「あそう!いまこんなにあんのに!」
増「うん」
小「いちっばんさあ、いまじゃデビューしてる先輩の中でさ、あのーだれが一番最初に交流としてはもった?なんか覚え、てることある?エピソード的なこと」
増「いや~~でもほんっとにないかもな、長野くんにごはん連れてってもらったのとかが(小「え!」)、たぶん初めてぐらいなんじゃないかな…いやもちろん関わりはあるよ?でもちゃんとこう、その、先輩と後輩みたいな感じで、ごはん連れてってもらったり~みたいなことは、長野くん、おれもごはん食べるの大好きだから、で長野くんが連れてってくれたりとか」
小「そうか」
増「あと~~翼くんに、洋服もらったりとか」
小「うん、うん!うんうんうん」
増「でおれむか~しほんっとに昔、潤くんに、潤くんサングラスどこで買ってんすかっつって」
小「おお!」
増「でそれ電話したこととかもあった」
小「へー!」
増「ばんもともと番号は知ってて」
小「あっそうなんだ」
増「そう、でもそうね…でも最近逆に、後輩が増えたかもね」
小「いやそうかも、まっすー偉いよね」
増「いやいや」
小「連れてくもんね、ちゃんと」
増「けっこうつれ、ね。いやでもなんか、増田くんごはん連れてってくださいよぉ!って言われたら、え、おれでいいの?みたいな」
小「どっかであるの?そういうのやっぱまだ」
増「あるある、なんか、そんな先輩感がないんだよね自分の中で」
小「いやで、まあ、そうだけどたぶんみんなから見たら先輩、よ」
増「そうそう」
小「ああ」
増「そう先輩になっちゃったんだなあって」
小「いやなっ、たんだねえ~」
増「うん」
小「以上ですか?」
・エンディング
小「さてお別れの時間ですけれども来週あたり手越が来るんじゃないかと思いますが、どうですか最近の手越さんに、なんか一言いただけますか」
増「最近の手越?に言いたいこと?ん~なんですかねえ~手越に、メッセージですかぁ?」
小「なんでもいいですよ」
増「うぅん…じゃあおれ、ライブで金髪にします」
小「おお~!金髪被りでいくわけですね?」
増「うん、金髪、小山もどう?って」
小「あ~おれそれそ、影響出ちゃうな月曜日」
小・増「(笑)」
小「直すの早いからな~ちょっと楽しみですね」
増「うん」
小「さここでお知らせですが、ま現在、えーツアー中ということで、次は、静岡!」
増「うん」
小「エコパ、アリーナということでこれテゴマスやったところなのかな?」
増「はい」
小「ね、そこでやります」
増「エコパ!」
小「静岡も初めてですからNEWSとしては、それこそ」
増「うん!」
小「そして、え~去年のツアーWhiteのライブDVD&Blu-rayが4月20日にリリースされま~す。さ!今週木曜の深夜ですね、24:59から、NEWSのメンバー4人でのバラエティ『変ラボ』が、日本テレビでスタートするということで」
増「嬉しいね~」
小「見られない地域の方遅れる地域の方あるかもしれませけれども」
増「はい、たくさん応援してもらってね」
小「ね」
増「これもちょっと、がっつりと」
小「頑張っていきましょうね~」
増「盛り上がっていきたい」
小「じゃあね、じゃ最後はあの~…領収書の名前で、終わりますか」
増「はい」
小「お相手はNEWSの小山慶一郎と」
増「フェルタム増田でした」
小「フェルタム(笑)」
○主観
フェルタム増田の話、ちょうどこの前入った大阪公演のMCでも話してて、ほんっとにおもしろくて、増田さんやっぱ天才だなって思った(笑)
ついに今週、ってか明日?から変ラボ始まるのか~~と思うとなんだか実感わかない…ちゃんと毎週録画にできてるか、特番だと思って1回録画にしてないかあと1000回ぐらい確認しないと不安。初回の放送内容もおもしろそうだったし、たくさんの人とスタッフさんに愛されて長く続く素敵な番組になってほしいな。