随時送付カブトムシ
『なんだってぇ!?』
2016年5月17日放送●KちゃんNEWS
・オープニング
小「さあ~みなさんはぁ、五月病!(増「ほう」)なってんのかな!?五月病って要するにkこうゴールデンウィークが続いちゃってぇ?ちょっとだらだらしちゃうみたいな…まっすーはどうなんでしょうかっ!」
増「はい!どうも!増田貴久です!」
小「(笑) ごめん、普通にまっすーはって言っちゃったわ」
増「うん」
小「まあでも僕たちはねそんなにあのゴールデンウィークっていってもあんまり関係なかったりしますからねぇ~」
増「でもゴールデンウィークで~じゅう、十連休とかになっ…」
小「ああそうよ」
増「だからその休み取った人とかでしょ?間に休み取って十連休とかしちゃったらさ、こう復活すんのがなんか大変そうだよね」
小「や~きついと思うあんまり休みすぎてもいけないよね!」
増「うん、小山だってさあ、もう一週間連休みたいなことほぼないわけじゃん」
小「絶対ない!」
増「ねえ」
小「そう、だからまあそれはなんか年に一回?小山キャスターは夏休みですみたいないただけるんだけどぉ」
増「じゃ冬にたとえば一週間休めたらなにしたい?」
小「冬?冬だったらやっぱ夏んとこ行っちゃうよ!海外行っちゃう!」
増「夏んとこ行っちゃうの逆に!?夏も休めんのに!?」
小「うん(笑)」
増「(笑) いやスキーとか言ってほしかったんだけどねいま話の流れ的には夏行っちゃうね!」
小「そうなんだよなぁ~~」
増「冬!もしね、あまあいいです、うん」
小「そうそうそうそういうとこあるからねぇ」
増「聞いたおれがバカだった」
小「そうそうそう、すいませんね」
増「はいはい」
小「さあさあさあさあまあまあ、あのいろいろとねふつおたもたくさん届いてるんですが今日もふつおたたくさん読みたいんですが」
増「うん」
〈先日のジャニーズ野球大会でまっすーが来ていて驚きました〉
増「うんうん!来たね」
〈6月まで会えないと思っていたのに会えてとても嬉しかったです〉
増「すぐ会えるよ」
〈試合中ベンチに座っている間だれかと話しましたか?〉
小「えまっすーどういう立ち位置で出たのスペシャルゲストなの?」
増「いやなんか、もともとだから~~まあ、行く行かない?みたいな、あ行けますか行けませんかみたいななんか、やつがあって」
小「あスケジュール上もあるしね、うん」
増「そうそうスケジュール行ける?みたいな。で、いやいやもちろん、なんかジャニーさんが発起人で、ジャニーさんがこうみんなでやろうよみたいなこと言ってたって言ったから、あじゃあ行きたい行きたぁいって、でもおれ野球そもそも全然、こう~(小「そうだよ」)、ま、正直野球はマジでやったことないから、野球はあんまりできないと」
小「うん、野球大会でしょでも」
増「そう、みんなで野球やろ!みたいな会だから、やおれは野球やんなくてもいいと、なんかそのまあ、じゃない野球じゃない部分もいっぱいあるって言ってたから、そうなんか、だからもうじゃあおれ盛り上げ隊で行くわーっつって、まあ、出るならじゃあ一回ぐらい打ってよみたいな感じで、代打、要員みたいな感じで行ったの」
小「おお!」
増「もともと全然出る、つもりじゃなかった」
小「おお、おお」
増「で、まあ一回、代打でっつって、で亀梨くんがピッチャーになって、でじゃあ打ってやるわーつって、おれがもうがっさーんいって(小「どだった?」)、三振」
小「(笑) まそりゃそうだよ!」
増「三振よ」
小「亀ちゃんのボール速いんだよなぁ~」
増「速いよねしかも亀梨くんがそんときに替わってきたから(小「あちょうど?」)、亀梨くんもおれとチェンジでだから、ふたりが急に、対決みたいなね」
小「あっそうなんだ!」
増「急に同期対決始まって、亀梨くんもそれはそれでたぶん一打席しか投げてないからマジで投げて」
小「エッ!?」
増「もう全然もう、ボール見えなかったもん」
小「えっ、え、亀ちゃん対、まっすーだけしかやってないの亀ちゃん」
増「うゃ、たぶん!やわかんない亀梨くんはふたりぐらい、2、3人投げたかもしれないけど、まあ、ツーアウトで、しかも最後のゲームのときみたいなボール交換されて、おれがアウトになって終わったゲーム(笑)」
小「めっちゃおいしいじゃん!言ったら」
増「そうそう、でももう、三振でもホームランでもなんでもいいから、おもっきり振ってこい!って言われて、はい!って、思いっきり振って三振で、帰ってきました」
小「まあまきもちいな、ちょっとなく、ぼてっと当たるよりはな」
増「でもまあみんなとしゃべりましたよけっこう、あの~Jr.のこう名前、ちょっとわかんないけどJr.の子とかもしゃべったし、内もしゃべ、内もいたから内もしゃべったし」
小「あぁそう!久々じゃん?内と会うなんて」
増「内久しぶり!」
小「ねえ!」
増「親指相変わらずでかかった」
小・増「(笑)」
小「これはあの~僕ら、あるあるだねそれよく知ってます」
増「そうそう、親指がでかいっていうネタをこうまあね(笑)」
小「そうね親指でかっ!っつって」
増「そうそう、それいつもやってる」
小「携帯のボタン押せるのかっていうね」
増「そうそう、あのー」
小「そうそうそう(笑) まあのちほどまたその野球大会のメールも読んでいきたいと思いますけれども」
増「はーい」
・ふつおた
小「ふつおたまいりま~す!」
増「ふつーですょ!」
小「さあ~まっすーのラジオってさいろんなコーナーあんの」
増「あーでもま曲紹介するコーナーと、までも基本的には、メールだね」
小「ふつおたというかまあ、そういう、リスナーさんからのメールを紹介する…」
増「そうそうだからKちゃんNEWSもそろそろおれの方寄ってきたかと思ったけどね」
小「あそうなんだ!(笑) あ寄ってんだこれ」
増「真似てんなって」
小「でこれで曲紹介しだしちゃうと、ちょっともうだいぶ、」
増「そうそうやっぱこのおすすめの曲!とか一曲紹介!みたいになってくるとね」
小「あ~~竹内まりやさん紹介しないと(笑)」
増「まそれはね、お、いいですね」
〈ジャニーズの野球大会でキスマイの横尾くんが増田くんのほっぺをつつきながら登場したと聞いたのですが、もともと横尾くんと交流はあったのですか?また、キスマイのメンバーで連絡先を知ってる人はいますか?〉
増「ほっぺをつつきながら?」
小「横尾と交流あんの?」
増「ないっす」
小「ないの!?」
増「たぶんしゃべったことないっす」
小「え、なじゃ、これ、これじゃが、ガセネタ?」
増「ガセネタじゃない?」
小「っぽいね」
増「しゃべって、てかねなんならその野球大会んときに会ってない気がすんだよ。や、わかんない、つつかれたのか?…(笑)」
小「もうだとしたらこれ増田さんの記憶がちょっとね」
増「いやいやしかも登場はそんな、絶対ありえないわ登場はだっておれひとりで登場したもん」
小「あそっか」
増「NEWSで、NEWSー!って言って、おれだけ」
小「なんかさ、横尾~がさ、あのおれらのNEWSの、コンサートグッズを作ってる方がいるじゃない?」
増「うんうん」
小「その人が今度キスマイのなんか、やるんだって」
増「うんうん」
小「で~その人に、横尾が、『おれ、小山とシゲけっこう知ってるから』って言ってきたんだって(笑)」
増「おぉ」
小「そのへんちょっとかわいくない?なんか。おれ、そこ知ってるからアピール(笑)」
増「ああ…」
小「横尾、ちゃんはねおれねぇ、そう、あのーメールは知ってるんですよ」
増「へぇ~だってなんか同じぐらいに入ったんじゃないの?」
小「だってK.K.Kityだから、も言ったらJ-Supportからだから一緒だからね」
増「あそっか、なんかそうだね」
小「知ってんの?キスマイで知ってるだれか知ってる連絡先?」
増「藤ヶ谷!同期!」
小「あっそう!」
増「藤ヶ谷こ同期、い、歳下だけどね、同期」
小「あそうなんだ」
増「うん、藤ヶ谷ぐらいかなあ、でも」
小「そうなんだ…」
増「うん、あっ千賀も知ってるわ」
小「あ千賀くんね」
増「うん」
小「千賀くん、千賀くんにあ、久々会ってないなぁ」
増「千賀千賀千賀千賀千賀~♪(笑)」
小「そんなのあんの?」
増「いやわかんない」
小「それ勝手に作ったのいま?(笑)」
増「(笑)」
小「あまっすーの同期、同期会ってけっこう、え、亀ちゃん、藤ヶ谷…」
増「塚ちゃん」
小「塚ちゃんもそうなの!?」
増「中丸」
小「あ!中丸く、あけっこういるんだ!」
増「でも藤ヶ谷は来なかったよ、その、おれと、亀梨くん中丸くん、あ塚ちゃん!の4人で、やったの」
小「あそ、まあ~藤ヶ谷もいま、舞台中でしょ?そうだよねぇ」
増「あ前だよ?けっこう前ですよ」
小「あそうなんだ」
増「それ、やって」
小「なるほどねぇ~」
増「うん大事ですよねでもね、やっぱこうだっておんなじ、日数」
小「やそうよ」
増「同じ事務所で」
小「うん」
増「やってるっていうね」
小「そのときの、こういうことあったねっていうがまた、笑い話にできたりす、なるからねぇ!」
増「そうそうそう」
小「うん」
増「やこの前でも、Hey!Say!JUMPとか、ま、塚ちゃん、とかあと五関くんもいたな、とかと飲んでたんだけど、やっぱ、Jr.のころの、あんときあれだったよなー!みたいな」
小「うん」
増「話、で、やっぱ飲めるもんね」
小「いやなんかだからおれまっすーと五関くんて、すごい、近いなと思ってやっぱあの~…出てたじゃん、プレゾンに」
増「そうそう、プレゾンのあのシンメの、みんな言うもんね」
小「そう、おれやっぱ五関くんとまっすーのシンメがいっちばんかっこよかった!」
増「『It's BAD』ね」
小「なんかちょうどこう身長的にもさ、当時まっすーもそこまでガタイはそこまで良くなかったから」
増「もうあの『It's BAD』の映像見るとおれの手キレッキレだよいま」
小「あほんと!あのときのねぇあのふたりの揃い方ははんっぱなかったねぇ!」
増「あれよかったよねぇ~」
小「ああなりたい!って思った子いっぱいいると思うもん!」
増「嬉しいですねぇ~」
小「そうそうそう、まそんなのも含めるとね、同期っての大事ですよねぇ」
増「ありがとうございます!」
小「続きまして、岐阜県のあいこ!」
増「あいこ」
小「〈突然ですが私は(増「夏の星座にぶらさがって~上から花火を見下ろして~♪」)他の人に共感され、なくても…なにがなんでも世界で一番かっこいいのは増田くんだと思っています〉」
増「やばい!!聞いてなかった!!」
小「(笑)」
増「なんだってぇ!?」
小「(笑)」
増「聞いてなかった!!」
小「aikoさんを歌ってる場合じゃないんですよ、もうやめてくださいよ?」
増「うん」
小「〈突然ですが〉ですよ?あじゃもっかい紹介しなきゃ、岐阜県のあいこさん!」
増「あいこさん!!」
小「〈突然ですが(増「夏の星座にぶらさがって~上から花火を見下ろして~♪」)私は他の人に共感されなくてもなん…なんでも、世界で一番増田くんがかっこいい〉と!」
増「なんでだれからも共感されない!」
小「聞いてる!(笑)」
増「なんなんだよぉ!」
小「聞いてるパターンだこれ」
増「共感されるだろそれ!」
小「(笑) 共感されないんだってぇ」
増「うん」
小「〈小山くんどう思いますか?〉
増「カブトムシ送るぞ!(笑)」
小「いやいやそ、こわ!ヒァー!!ってなる!」
増「(笑)」
小「ね、怖いねぇ、aikoさんのカブトムシだいぶ意味合い変わってくるもんねヘァー!!ってなるもんね」
増「普通のカブトムシ」
小「ヘアァー!!って」
増「メス(笑)」
小「メスなんだ(笑) せめてオスがいいな!せめてオスがいいね!うん、そうそうそう、小山くんどう思いますかなんて来てます増田さんか、世界一かっこいいってそれはまあまあまあ、あいこさんからしたらそうなんでしょうね」
増「いやいやいや、いやしかもなんでちょっとかっこわるい、かっこわるい前提の人をわたしは一番だと思います!みたいなメールなの」
小「いやいやいや」
増「disってきてんの」
小「(笑)」
増「ちょっと、増田くん、かっこいいと思うわたし!どうなんでしょうみたいな不安を覚える…」
小「いやいやいや、いや増田さんかっこいいですよ!」
増「ああ」
小「そうそうそう」
増「わかってるわ!」
小「わかってるんすか」
増「かっこいいのわかってるわ!」
小「(笑)」
増「すごくかっこいいでしょ」
小「いやいやかっこいいかっこいい、いやまっすーは自分をかっこいいよく見せんのがうまい」
増「いやだからかっこ!!ははは!(笑)」
小「(笑)」
増「だから全然かっこよくないやつの!」
小「違う違う(笑)」
増「おいおいみんなもう、出てこいや!!」
小「(笑) 送ろう、みんなにカブトムシ送ろう」
増「みんなにカブトムシ送ろう、うん、住所送って」
小「(笑) 来てんだよだから、ラジオで」
増「送ってやるからな、覚えとけよ!」
小「気をつけてあいこさん岐阜県にいっぱいカブトムシ来るぞ」
増「(笑)」
〈突然ですが自分の爪を見てください〉
増「おお」
小「見ましたか?」
増「見てます」
〈爪の見方でSかMかわかるそうです。手の甲を上にして〉
小「手の甲を上にして?」
増「手の甲を上?こういうことか」
〈指先をピンと伸ばして見る人はS、拳を上に向け折り曲げて見る人〉
小「まっすーだおい!(笑) Mだって!」
増「ほぉ」
小「おふたりどうでしたか~って」
増「小山どっち?」
小「おれSだわ!手の甲を上にして、だからパーにして、ピーン!!と指を伸ばして、見る人はS」
増「うん」
小「で、こう~手のひらを自分の方に向けて、こう~拳みたいに(増「指曲げて」)こう曲げて、見てる人はMなんだって」
増「へぇ~~~」
小「そうだからまっすーはまさにそれ曲げてるからMでしょ。おれはピーン!!と伸ばして見るわ、Sだわ。どうなのその実際のとこはMなんすか」
増「いやぁ~でもおれほんとMとかSとかその、なんかこの、ちょっと強気な、とかさ、ちょっと弱気な攻められたりみたいなまったくないもんね」
小「ないなぁ」
増「攻めたいもないもんね。あんまこう人に強く言うのとかさ、あんま強く言われるのどっちも嫌いだから」
小「フラットな人だね」
増「うん、だから、F」
小「(笑) S、M、F!新しいの挙げましたね。そうねぇ~わかんないもうSかMかも最近わかんない!」
増「うん、どっちでもいいよね」
小「うんどっちでもいいわ!ほんとに」
増「うん」
小「わかる!そうなってくんだな」
増「そ、それちょっとやっぱまあ~若い感覚なのかな!」
小「いやそうかもしれない」
増「か、もうちょっと上いきすぎてるかどっちかだな」
小「SかなMかなとかじゃないね」
増「うん」
小「もうその人との本質的にどうなのかっていうところだもんね」
増「そうそう」
小「そうそうそう」
増「たとえば手越といる小山はちょっとMみたいなね」
小「ああそうそう!ああやっぱその人によってだいぶ変わってくるもんね」
増「あ~」
小「うん、大人になったんだんな~」
増「なったんだなみんな」
・エンディング
小「さあお別れですけれども、以前ね、オテンキノリさんが、あのギョーザを、一皿、食べられてしまうという事件がありましたが」
増「はいはいはい」
小「ノリさんいわく、一個食べて返すと口に合わなかったと思うんじゃないかということでぺろっと一皿食べてしまったそうです」
増「(笑)」
小「覚えてる?」
増「いやいやいやおもしろいですよねぇ、あれ、ノリさんが言ってたのこれ」
小「うん、言ってた。あれべ、状況的にはなにギョーザなに、まっすーが」
増「それ言わなかったっけ?おれがだからーギョーザ3パックぐらい買ってきてもらって、ギョーザあノリさん一個食べます?っつって、ノリさんにこう、1パックこうノリさんにはいって渡して、あいいすかもらってーつって、ノリさんがこうね、パックをこう、ふはは(笑)」
ノ「はよざいあーす!」
増「ノリさん!」
小「あれ!ノリさーん!」
ノ「あれ!?なにやってんすか!」
増「なにやってんすかこれ!」
小「どうしたんすか、急に来たじゃん!」
ノ「なんかね、あの~どっかのスタジオでね、ギョーザの文句を言ってる人がいると聞いたんで」
増「いやいやいや」
小「なに!なにもう!」
増「ノリさん来た!」
ノ「すいませんどうも!」
増「どうも~!」
小「どうもー!オテンキノリさんでーす!!」
ノ「どうもすいませんいつもありがとうございます!」
小「どうもノリさぁん!」
ノ「いや今日は僕ね、これギョーザをね、もしかしておふたり好きかなと思って、買って来たんですよ」
増「(笑)」
小「まじぃ!?あほんとだ!」
ノ「しかもこないだのね、僕まっすーからもらったね、ギョーザもっと、もっといいやつを買って来たんで」
小「あほんと!?」
増「もっといいやつって失礼でしょ!」
小「うまそう!」
ノ「このギョーザ知ってます?こないだまっすーが買って来たギョーザ屋さんの、極めってやつがあって、これがなんと、750円もする」
小「たか!」
ノ「これはやばいですよ」
増「しかも量少ない」
ノ「そう量少ないのに」
小「高い!」
ノ「九条ネギを使用しております」
増「うわー!いやいや(笑)」
小「だってよん、4個で750円でしょ?」
ノ「そうですよ」
増「たっけ」
小「たっかいよぉ」
ノ「たっかいすよじゃ1個いくらだって話ですよ」
増「ほんとにね?ほんとにノリさん、ほんとに全然、よかったんだけど、そのって話、聞いたんですね?ラジオ」
ノ「いやちょっと聞いてくださいよ!」
増「はい」
ノ「あれってさぁ、まっすーがなんか4パック5パック」
増「3パック」
ノ「3パックか!買ってて、でノリさん、ギョーザ食べますか?って言うから、で1パックを差し出してきたんですよ?」
小「まそうねそうね」
ノ「で、で僕も、その、食べますかっつったらどのぐらい食べていんだろっていうのわかんないでしょ」
増「(笑)」
ノ「で、1個しか食べなかったら、あ、お口に合わなかったんじゃないかなって思うんじゃないかなと思ったから!」
小「いや、でもだよ?普通に考えて1個食べて、これ、ま一応返す素振りを見して、まっすーから、いやいやいやいいですよ全部食べて、って言われてからの…」
ノ「違うって小山くん違うって!」
小「(笑)」
ノ「あれは!なんつうんすか、その、もう口、なんかこう、自分が箸つけたものを、返すってなもう、どうなんだろう」
小「いやいやいや(笑)」
ノ「そりゃそうでしょうまっすー!」
増「いやおれ全然いいのよ、全然いいんだけど、たべ、あ食べちゃうんだな全部、って思って」
小・ノ「(笑)」
小「いいけどね!怒ったりしないけど!」
増「全然、いや全然怒ったりしないけど」
ノ「そのあと知ってます?」
小「ん?」
ノ「僕のホイコーロー弁当をね、食べてたから、じゃまっすーちょっと食べる?って言ってまっすーも一口つけたんですよ、もこれでおあいこでしょ?いってこいでしょ」
増「おれ一口しか食ってない」
小「それホイコーロー弁当全部食べたら、それはもう、うん」
増「いいんすかっつっておれが全部食うのと一緒じゃないすか」
ノ「あそういうこと!?」
小「そういうことだよだってぇ!」
ノ「ちょっとこれお、じゃ小山くんに決めてもらうよどっちが正しかったか」
小「いや完全にノリさんがダメだよそれは!」
増「(笑)」
小「それでいま持ってきてくれたんでしょ?」
ノ「持ってきましたちょっと食べてくださいよ」
小「もうブースがギョーザくさいよ!」
増「すごぉぃ嬉しい嬉しい」
ノ「これがまっすーがぐちぐち文句言ったギョーザです」
増「言い方(笑)」
小「これを1パックくれたの?」
ノ「これは、これはしそです」
小「でこうやってくれたの?」
ノ「そうそうそう」
小「これ食っちゃうわ!」
ノ「でしょ!!ほらきた!」
増「このサイズだったっけ?」
ノ「あれちがったっけ?」
小「これだったら食わない!」
ノ「これだったら食わないよね(小「こっちだったらば」)、これ、あ、待って待って」
増「違う違う、しかも自分でおれ食う用にこれだけギョーザ持ってあノリさん食べます?っつって1パック食われちゃったんだよ。それはけっこう、」
小「かけちゃうよ」
ノ「もちろん僕も食べますよ」
増「いやいいんだよ全然、あのノリさん食うんだね(ノ「いやくじょ、」)。はし、箸3つあるもんね」
小「自分で食べる気で来てんじゃん」
ノ「(笑)」
小「ははは笑ってんじゃん」
ノ「いや~これまさかおふたりとこんなギョーザパーティーを開けるとは思わなかった」
小「勝手に開いてるだけでしょそれ」
ノ「今日あれですね、あのー食べれる洋服じゃないんですね」
小「食べれる洋服ってなにどういうことなんだよ」
ノ「テレビで見たんですよ!」
小「あー!」
ノ「洋服のやつ!」
小「あ~!変ラボね!」
ノ「へ変ラボ変ラボ見たんですよ」
増「おれのオートクチュールの発言、ちゃんと使われててよかった」
小「ああよかった」
ノ「あそこ見てないわ」
増「え?なんかおれに、おれギョーザの文句言ったらおれにすげー冷たくなってんじゃん!」
ノ「(笑)」
小「え、食べていい?」
ノ「食べてください、それ九条ネギのやつね」
増「九条ネギ」
小「これ高いやつでしょ」
ノ「どうですか持った感じ、持った感じどうすか」
小「いやずっしり重いよ」
ノ「でしょぉ!」
小「肉厚」
増「あほんとだ持った感じすごい、ずっしり重い」
小「…ん!んまーい!」
ノ「これきたぁ!」
増「うめぇ!」
小「うめぇ!」
ノ「ね!」
小「ほんとにうまい!」
増「なにこれ!」
小「なにこれ!」
ノ「考えてみればさあこんなにおいしいギョーザをさあ、1個だけでたべ、あの止まれるわけがないじゃないってのわかったでしょ?」
小・増「うめぇ!」
ノ「いや、まっすー(笑)」
増「うん!」
ノ「まっすー、ちょま、ちょっと待って(笑)」
増「んん!」
ノ「あの、言いたかないすよ」
増「うま!」
ノ「言いたかないよ」
小「うわうまいこれ!」
ノ「まさかの、え!」
増「うわこれすご、うまいわ!」
ノ「おれが一番、お気に入りで、奮発して買って来た、750円の方、ふたりで食っちゃってんじゃん」
小・増「(笑)」
小「あれ?」
ノ「説明してる間に」
小「4つあったから、2個2個でしょ?2個ずつでいんでしょ?」
ノ「だから3人で食べようねって話したでしょうよ!!」
増「だって1個、1個だけ食べて返すとなんかちょっと」
ノ「ははは!(笑)」
小「おいしくないと思われたら悪いんだもん」
ノ「勉強になりました、そういうことですね!」
小・増「(笑)」
ノ「したことは返ってくるんだね!勉強になりましたね」
増「いやいやこれでおあいこですよ、1パック返しね」
ノ「でもホイコーロー分がまだ残ってます」
小「ノリさん、」
増「根に持ってんなー」
小「これまじでうまい!!」
ノ「でしょ!?」
小「あとでお店教えて?」
ノ「はいもちろんですよ!」
増「これうまい」
ノ「あの小山くんが言うんだからよっぽどうまいですよ」
小「え、どの?」
ノ「(笑)」
小「うまっ!」
ノ「あじゃ会員カード作っときゃよかったな」
小「会員カードあるの?」
ノ「わかんないけどあったら作っときゃよかった」
小「そうねたくさん食べれるもんね」
増「ノリさんにノリさんに電話すればさあノリさんに買っといてもらえる(笑)」
ノ「ノリさん屋さんじゃないんだよ」
増「もう一個いい?」
ノ「あどうぞどうぞ」
小「お知らせ!次は、えー広島でコンサートです!楽しみにしててくださ~い!お相手は、小山慶一郎と」
増「これうまい!」
ノ「これもおいしい」
小「増田貴久と、えー全部ギョーザを食べられてしまったオテンキノリさんでしたぁ」
ノ「(笑)」
○主観
カブトムシ送るぞのくだりおもしろすぎて増田さん天才かと思った…しかもメス…メスやだ…メスいらない…。
なんか最後唐突にギョーザパ〜ティ〜開催されたの謎すぎたけど、仲直り(?)できたならよかったよかった。ギョーザ食べたい。