めっちゃ太陽
『しーは、しないよん♪』
2014年11月4日放送●
・オープニング
小「11月になりましてだいぶ肌寒くなってきましたけれども、ゲストはこの…お、ま、まさか…一狩り中ですか!手越祐也くんです!」
手「ああ!ごめんなさい言ってくださいよ!」
小「狩ってるいま!?(手「言ってくださいよ!」)なにそれ見して、すげー!」
手「ごめんなさい言ってくださいよ、ラジオやってるならやってるって(笑)」
小「すげー!なにこれー!」
手「狩りやすいようになってんだよ、ボタンの配置が変わんのよ」
小「モンハンの、専用リモコン、みたいな感じ?」
手「そうそうそう」
小「すげこんなんなってんのいま!?」
手「おれゲーマーだからさ(小「ほんとだよね」)ものすごいゲーマーだから」
小「そんな手越くん、もうすぐ誕生日じゃないすか」
手「あーらま!これ一週間後ちょうどおれじゃん!なのに!?」
小「(笑)」
手「なのになんで…」
小「きっと増田?あ、シゲか」
手「なんでー!?なんで一週間前なのぉわたし」
小「そうねそうなんだよ、残念ながらね」
タイミング悪く一週間前にゲストに来てしまっていることに拗ねる手越さん(笑)
手「ジャストじゃん一週間後!」
小「よくあるのようちはさ」
手「一週間後、ジャスタウェイ」
小「オーケイ。え、いくつになんだっけ?」
手「27ですよ」
小「いいね!(手「いいですよ」)のってるね27歳」
手「オーケ~~~~~~イ↑↑」
小「(笑) なんで武藤なの」
手「元気が取り柄なもんで(笑)」
小山さんが遅めの夏休みを満喫した話。ワーイーのハ(ハワイ)で4泊6日してきたそう。バーベキューしたり海に入ったり、プールサイドでお酒飲んでのんびりしたり。
手「大事だからねリフレッシュは」
小「そうそうそう心も身体もリフレッシュした」
手「リフレッシュすることで仕事も100パー頑張れるわけですから」
一週間早いけど「Happy Birthday」!
・ガールズトーク
小「ガールズトーク!」
手「ガァ↓ル↑(裏声)ゥ!!」
小「ほんとひどいね(笑) やばいね今日、今日もやばい、今日なんかいつも違うスイッチのやばいやつ(笑)」
手「今日やばいね(笑) 楽しんでます」
小「これほんと手越の友達に聴いてほしいわ」
手「大好評だから」
〈所属しているブラスバンド部では男子が40人中4人しかいません。こういうのってうらやましい?〉
手「なるほど」
小「どうですか手越さん」
手「すぐそこの学校に入ります」
小「早い(笑) ブラスバンド部に入るすぐ?」
手「でもおれ男子校じゃない、堀越のときって同じような感じよ、男子5の女子20よ」
小「堀越ってそうなの?」
手「そうよ、肩身狭かったよ~」
でも当時の手越さんは芸能を始めたばかりだし、周りが芸能の子ばかりなのは嬉しかったんじゃないかと小山さん。男子校仲間にはいいなあと言われたけど手越さん的にはやっぱり肩身が狭かったらしい。
手「でまたキーキーキーキーカイカイカイキーキーキーキーウォッチッチ!」
>突然の妖怪ウォッチ<
小「いやそのときまだないでしょ(笑) (マイクが叩かれる音)マイク叩いちゃってるから、マイクをウォッチッチの肘で叩いちゃってるから(笑)」
手「ごめんなさいごめんなさい(笑) 女の子のガールズトークってさあまずキーが高いのよ!」
小「あ~」
手「おれちょうどそのとき連ドラとかちょうやってたから、言うならば眠かったりさ休みたいわけ」
小「まあそうね」
手「なのにもうさ『マジでア~~~~~~~』っていう声がうるさくて!おれもう男子校戻りてえってそのときは正直思ってた」
小「男子校の良さは、そういうところでは気ぃ遣わないというか」
手「そうだし、あと笑いのねレベルが違う」
小「あ~」
手「女子を気にした安パイの笑いしかしないのよやつらは(筆者注:堀越の人たち)。まあおれもそうなっちゃったんだけどさ最終的には」
小「でもさ意識しちゃうもんね、異性がいるわけだから」
男子校は女子を気にせず、女子校は男子を気にしないだろうと小山さん、件のおたよりについては…。
小「そういうの経験しないおれからすると、そういうのいいな~って思っちゃうけどね」
手「文化祭行きてえなー!」
小「『文化祭に行きたい』?」
手「行きたい」
小「それはなぜですか?」
手「なにが?」
小「なぜ行きたいんですか」
手「JKがいるからだよ、そこに。そこにJKがいる」
小「やっぱ制服熱は冷めてないのね」
手「冷めないよ!!(強調)冷めない、たぶんおれ40、50になっても好きなんじゃねえか」
小「いやあぶねえそれ、やめとけもう、こわいよ」
手「ひとつのだから、コスチュームとしてだよ?」
小「女子高生がほんとに好きとかじゃなくてー」
手「じゃなくてじゃなくて。だからその、憧れがあるから何度も言うけどね」
小「手越さんちょっとあのね、こだわりがあるんだよね。ちょっと安い制服じゃダメなんだよね」
手「ノンノンノンノン」
いわく、その学校の、市販されている制服じゃないとダメなんだとか(笑)
手「生地感が違うから、全然違うんだよモノホンとニセモノは」
小「このへんがたぶんギリギリセーフだと思う、このへんがたぶんもう」
手「生地感が」
小「手越ここまでにしとこ、ここまでだと思う。ガールズトークだから、ギリギリトークじゃないから」
手「(笑)」
〈女の人が家からちょこっと出るときに適当な格好してるのはNG?〉
手「なるほどなるほど。ちょこっと、だからコンビニレベルとかは全然オッケーよ。ただ美容室とか、それこそ職場とか、っていうのにすっぴんで行く人はダメだょ」
小「そこはダメよ~ダメダメじゃないんだ(笑)」
手「間違えた、そっちだった(笑) テゴキテル連合選ぶべきだった、テゴキテルやるべきだったな」
小「テゴキテルっていうんだ(笑)」
たまに美容院ですっぴんの人を見かけるけれど、それは本当にNGと言う手越さん。
手「おまえは自分の、その、すっぴんに、肌に、どんだけ自信あるのか!または、おまえはざわちんですかと(低音)(小「(笑)」)お聞きしたいですよね?」
小「こわい(笑)」
手「(笑) お聞きしたいですマスクしてたら」
小「せっかく髪きれいにしていくところなのに、そこを怠らずに行った方がいいんじゃないって」
手「だからおれ美意識低い人とかダメよ~ダメダメ(高音)」
小「それ使いたかっただけ(笑)」
手「ちょっと遅かった(笑) ごめんなさい、いっこ前で使うべきだったごめんなさい」
小「でもどっちかというと女性からしてみれば休みだからちょっと許してよ~ってのもあるかもしんないよ」
手「いやわかるんだけどさ、どこに出会いがあるかわかんないよ」
もしかしたらすごくタイプの男性に出会えるかもしれないのに、自分がすっぴんなことによってそのチャンスを逃す可能性もある!と熱弁する手越さん。一理ある。
手「彼氏彼女だったらいいさ、わっすっれっなぁいさ~♪(「忘れないさ~Life Goes On~」/NEWS)」
小「懐かしいな、NEWSの曲ね(笑)」
手「しゃべりすぎ?」
小「よくしゃべるねほんとに!」
手「おれんときだけ45分くらいにしてくんね?」
小「いや無理なんだよもうほら時間がもうきちゃってる」
手「45分くらいにして」
小「以上ガールズトークのコーナーでした!」
手「強制終了」
・ふつおた
小「ふつおた!」
手「ふーつつっつっつおた♪」
小「(笑)」
〈周りから常に元気だねと言われ続けていて、この前はバイト仲間に騒いでもないのに「しーっ」と言われました。テンション高すぎるのも反省しますが逆に静かにしていると「元気ない?」と言われます。どうしたらいいですか?いつも明るい手越くんならこの気持ちわかってくれると思います〉
手「なるほどなるほど、ん~…しーは、しないよん♪(ちょっと腹立つ感じの高音)」
小「(笑) これじゃない?これじゃない?ちかちちゃん(筆者注:投稿者さん)いまおれがしーってやったら『しーはしないよん』だって、これが答えじゃない?もう」
手「ははは(笑)」
小「すべての」
手「いいじゃない元気の、元気な女の子大好きよ」
小「そう元気でいーじゃんねえ」
手「大好き大好き」
小「ずーっとうるさいのかなあ、あのねでもねちかちちゃんいっこ勘違いしてるのが手越いつでもこれじゃないからね。すっごい静かなときもあるからね手越」
手「あるよ!」
小「あるある、だから、スイッチが入ったときだけなの」
手「そうそうそう、やる気スイッチここにあるよ、ぽち!んん、やる気出てきました」
小「ずっと出てるでしょ、なんなら切ってくれよそれもう」
手「しゅ~~ん…ターミネーター(低音)…ははは、ひどいね(笑)」
小「ひどいよ、ひどいよもう(笑)」
手「ごめんごめん(笑)」
小「声だけでこれどう聞こえてるか知りたいもんね~」
手「みんな笑ってくれてんのかなあ?幸せになってくれてんのかな。僕はみんなの太陽になりたい」
小「(笑) しーっ」
手「しーは、しないょ♪ ん、ターミネーター(低音)(笑)」
小「(笑) ちかちちゃん、相談するやつ間違ってるわ、きっと間違ってる」
手「でもおれ相談役になること多いからね、プライベートも。恋愛の相談仕事の相談いろいろ受けるからね」
小「そのときはちゃんと聞いてあげるんでしょ?」
手「だからおれポジティブだから、おれに相談するとポジティブになるって言われる」
小「あ~大丈夫かなって思えるわけね」
手「だ~いじょぶだよ!つって」
・エンディング
小「うるさいんだよな~」
手「疲れるんだよKちゃんNEWS。おれまじKちゃんNEWS終わって家帰ったあとゆっくり湯船浸かるからね」
小「(笑) 手越さんなんかKちゃんNEWS疲れるの?」
手「疲れる」
小「帰ってどうすんの?」
手「ゆっくり湯船に浸かる、入浴剤入れて」
小「そんな疲れる?(笑)(手「疲れる」)でもどうなの、興奮したの?」
手「MAX!!(しゃがれた低音)」
小「(笑)」
手「女子高生のくだりとかもあってよりMAX、More MAX」
小「やっぱ手越興奮するからおもしろいんだと思うんだ、手越の回は」
手「もうおれ言うなれば動物だからね(小「そうだね」)、本能のまま生きてるから。そこに肉があったら肉を…そこに水があったら水飲むぜ、お茶も飲むぜワイルドだろ~?」
小「どう見てんのガイさんとか、こわいでしょ(笑)」
ガ「たのしそう」
手「天然記念物みたいになってる(笑)」
小「この人楽しそうだな~って(笑) ほんとにそう思うよ」
手「人生すげー楽しいよ」
小「花開いてるよね、ずっとね」
手「ずーっと満開、満開のポーズやってみ?ほらきもちいでしょ?」
小「なんでやらされたんだよ(笑)」
各コーナーへのおたより募集のおしらせのあと、再び手越祐也がやらかす!
手「またはあのね、シゲッターに関しては(ピーーーーーーーーーー)(規制音)にいってくれたらね」
小「シゲの家じゃんやめろっつって、言うなって」
手「シゲッターに関してはね直でいける、直でシゲに」
小「いまね、手越はね今度シゲのマンション名言ったよ。こわいだろ?こわいよーーほんとに」
手「直でシゲから返ってくる」
小「手越さん、最後はね、誕生日を一緒に迎えた設定」
手「一週間早いけどな」
小「一週間早いんだけど、そんな奇跡的な瞬間ないでしょ」
手「あのさ、おれの大切な誕生日、一緒にいてくれてありがとう。27歳のおれを、一番最初に見てるのはおまえだけだし、おまえにとって、もっともっといい男になれるように頑張るから。ただ、誕生日の言うことはゼェッタ~~イ!(ちょっとふざけた感じの声)だから、今日は一日、おれの言うこと聞いてもらうからな、覚悟しとけよ。じゃあな」
小「飲み会?飲み会ですか?」
○主観
しげさん巻き込まれてるwwwwww めっちゃ巻き込まれてるwwwww
まさか規制音再びの事態になるとはだれが予想しただろうか。全然構えてなかったからかなりびびった。同じ手を食ってしまったくやしい。
手越さんのトーク(?)聴いてるとほんと頭の回転早いというか、次にどういう手を繰り出せばおもしろおかしくなるかよく理解してるなーって思う。でもそれを考えて繰り出してるわけじゃなくて、すごい感覚的に繰り出してくるからこっちも予測がつかなくていっそうおもしろい。予測できないところからスーパーボールが飛んできて予測のできない方に跳ねていくみたいな。だから手越さんゲストのKラジは一番バラエティー色強くて気負わずに笑えるんだろうなーと。考える。リスナーみんな笑って幸せになってると思うので27歳になってもいくつになってもありのままの手越祐也(太陽)を貫いていってほしいわ。JK(コスチューム)好きも含めて。