【朗報】有終、美

 『10マス』

 

2015年10月13日放送●KちゃんNEWS

 

・オープニング 

小「さて、舞台『グレート・ネイチャー』に来ていただいたみなさん!本当に、ありがとうございました!…今回のゲストは、この方も、観て、いたのでしょうか?まっすーです!」

増「どうも~~増田貴久で~すどうも~~!!」

小「どうもまっす~~~」

増「どうも~~~~~」

小「どうでした?」

増「ん?安心してください、来てますよ(イケボ)」

小「(笑) ここには来ていただいてるんですけど、あのー劇場には安心してください、来てました?」

増「すいません、ちょっとあのー…ほんとすいませんでした!」

小「(笑) これね(増「ほんとすいませんでした」)、ガイさんめずらしいでしょ?まっすーがね、来れるスケジュールがねぇ、だからや、2週間くらいやってたんですよ、私舞台を」

増「はい、はい、はい」

小「だから増田さんは最初一週間ぐらい…で来ないと、後半一週間まあお仕事されてるんで、来れないというスケジュールの中、ま最初の一週間来られなかったわけですよ」

増「いやその最後の一週間で行こうと思ってたんですよ」

小「うん」

増「で最初の一週間で、は行けたんですけど、あのースケジュール的にちょっとあのー行かず」

小「行かずね(笑)」

増「でぁで、後半の一週間ぐらいのね、残り一週間のうちにどっか絶対行けるからと思ってたんだけど、ほんっとどこも行けなくて」

小「いやいいんだよ」

増「き、なんか、昼間やってないでしょ」

小「昼間は土日はやってましたけどね」

増「いやいや平日よなんでやってないの」

小「いや平日はエブリーがあるからさあ、でも平日も7時半公演ですから」

増「あー中途半端ごはん食べてるから」

小「中途半端(笑) そうねまっすーの予定にちょっと組み合わなかったのかな」

増「いやいやそれうそほんとね仕事の、スケジュールと、あと、まあいろいろね?こう…」

小「いやでもね、まっすーね、まあこんなこと言ってますけど、ちゃんと楽屋に差し入れれ、してま、くれてるからね、まっすーは」

増「おれしたよ、けっこう早めにおれは」

小「いや、ほんとに、早めに来たよ」

増「うん」

小「いやこれがさ、でまっすーさ、ダンボールいっぱいに、まああの亀田のね、亀田さんの商品が」

増「ハッピーターン含め」

小「そう、までもほとんどが柿の種だったのよ」

増「あれ?」

小「で、あのまあ柿の種の種類の、違う味とか入ってたんだけど、まっすー観てないからわかんないかもしれないけど、この舞台まさかの柿の種使ってるの」

増「えっ」

小「劇中に」

増「お」

小「この人どこまで知ってて柿の種こんな送ってきてんのかなっていうぐらい、僕らキャスト陣はもうまっすーの差し入れにびっくりしたわけ」

増「『被ってる!』って?」

小「えっ!!ていう。柿の種めっちゃ使うの毎日」

増「うんうん」

小「だから小道具さんが喜んでたわ」

増「あー嬉しいよ」

小「ミラクルが起きてた」

増「あと喉のね、お薬もいきましたし」

小「いや来たよ、だからねそういうところで言うと喉の漢方送ってくれたじゃん」

増「うん」

小「来れなかったかもしんないけど気持ちとしては向いてたね」

増「いや向いてるよ行こうと思ってたんだからずっと」

小「(笑)」

増「いやほんとごめん、行こうと思ってたんだけどねー」

小「いやいいよ別に」

増「うーん」

小「これからさ先さ、お互いさいろいろいっぱいやっていくわけだから、ま行けるときに…」

増「グレート・ティーチャーこやづかね」

小「こやづ、までも、まあ、最終的なオチはグレートティーチャーになんのよほんとに」

増「あそうなの?」

小「そう、グレートティーチャー篠崎ってGTSっていうので最後で終わるから」

増「あそうなんだ、じゃなんかおれ、ネタバレしちゃってたの?このとき」

小「だからみんなさ、グレートティーチャ、だからさGTOみたいないじりしてきたじゃん」

増「うん」

小「おれの心の中はさそれもうオチだから!」

増「(笑)」

小「言わないで!?って思ってた」

増「オチが、オチが一発目の予想でバレるってけっこうダメじゃない?」

小「そうそうそう(笑) まま、オチというかね、そういう成長してってグレートティーチャーになるよっていう話なんだけど」

増「なるほどね」

小「まあまあ内容としてはそういう感じなんでね」

増「すいませんでした行けなくて」

小「いやいいんだよいいんだよ」

増「大阪も行こうと思ったんだけどねちょっと大阪もちょっとあの、スケ、あの、ジムとちょっとあの…被ってて

小「あっジムとの天秤だとまあ大阪、まあ遠いからね~」

増「(笑)」

小「いいんだよ、またやったら来てよ」

増「行く行く、またやってよ」

小「やる、やるやる、ま次はまっすーだろうな、順番的にはな」

増「いやまたやんなよ小山」

小「まっすーやってくれよ」

 

・世間が増田についてきた

小「世界が、増田に、ついてきた!」

増「おお!」

小「さあ!ということで、まあとにかくまあ~流行に詳しい増田さんということで」

増「うんうんうん」

小「リスナーのみなさんの周りで流行っていることを、こう評価してもらうコーナーということで」

増「なるほど」

小「だからまっすーにはそれがアリなのかどうかっていうことをね、判断してもらうんだけどまあこれ初回だから、リスナーのみなさんもまあこう探り探り送ってくれてきているわけですよ」

増「僕のフィルターでいいんですよね?」

小「それはだって『世界が増田についてきた』ってタイトルだから」

増「まだついてきてない部分もあるもんね」

小「だからそうそうだからついてきてなければついてきてないで」

増「あオッケーっす」

小「もう少し頑張っていただこうってことですよね」

増「アリかどうかってことをね」

小「そうそうそう」

増「判断したいなと」

小「…(笑) ねえほら、見てよこのガイさんがさ間違えてさ、本当は、ごめん、『世間』だった、『世間が増田についてきた』なのほんとは、これは『世界』にしたの?」

増「だいぶ広いね!」

小「(笑) ちょっとさ、『世間』だって、もうこれガイさん書き間違えたから、もうこのまま進めますよ」

増「うん」

小「ほんとは世間ね」

ガ「ほんとは世間」

小「おおオンにしたね、声をね」

増「ほんとは世間だけど、なんかおれ、すごい世界がとか言っちゃうとなんか(小「そうね」)おれが余計ちっちゃいやつみたいになってこない?大丈夫?」

小「だし、なんかすごい生意気な人みたいになってくるよね」

増「なまい、そう、そう」

小「世間ね」

増「世間」

小「じゃあ1枚目いきましょう、記念すべき」

〈私は17歳の女子高生です〉

増「いいね、アリ!」

小「〈いま…〉そこで!?」

増「(笑)」

小「そこがアリだとちょっと問題も出てくるけどね、なにに対してのアリかがわかんないからね」

増「すいませんでした

小「ファンでいてくれることに対してはアリですよね17歳の高校生嬉しいですよね~」

増「あーおれアリもうちょうアリ」

〈いま学校で目の周りにキラキラした粉をたくさんかけるおしゃれが流行っています(増「おお」)。まっすーは目元がキラキラした女の子をどう思う?〉

増「キラキラ?それ流行ってるってこと?」

小「だからまっすーのフィルターで流行ってないんだったら違うんだよだから」

増「おれより先行っちゃってんだよそれもう」

小「この子先行ってんの!?だとしたらもう、もうこのコーナーがもう」

増「もう」

小「だいじょぶこれ?」

増「うん、アリすぎ」

小「アリすぎ?」

増「うん、目の下とかいいんじゃない?でもなんかほら、けっこうパリコレとかでもね」

小「あんの?」

増「目の下なんかけっこうキラキラしてんの…」

小「あっパリコレとかでもとか言われると、なんかまっすーっぽくていいおれわかんないから」

増「うん」

小「パリコレはなに目の下キラキラしてるときあるの?」

増「けっこうほらメイクとかやっぱけっこう濃い~さ、劇場メイクというか」

小「あっなるほどね?濃いめのやつでしょ?」

増「濃いめの」

小「でも女子高生でさ」

増「うん、学校はアリなのかな?」

小「いやそうだよね、まアリなんじゃないだから、校則的には」

増「まじゃ学校次第でアリってことでいいですか?」

小「でもどうよたとえばだよ?こう、すごいキラキラしてたらさあ、どうすんのチューとかするときとかキラキラ…でなんか男の子のこのほっぺとかついちゃったりするでしょ?」

増「ついちゃったり、あ~あるよねなんかたまにMステでさファーーー!!とか降ってきてさ、その、なんかこう紙、キラキラの紙がさ家帰ってお風呂入るときにキラキラの紙が」

小「あるあるあるある(笑)」

増「まだおれ背中についてた(笑)」

小「あるあるある(笑) あ、あるよ、ついてるとき」

増「あるときあんのよ、そうそうそういうときあるけど」

小「でもこのキラキラは、そのだからチューとかしてさ男の子がおれ彼女いねーよなんて言ってさ(増「うんうん」)、えキラキラ顔ついてるよなんていうなんかそういうバレ方もなくもないんじゃない…」

増「ああ…」

小「でこのクラスでキラキラしてるやつあいつしかいねえなとか」

増「あ、キラキラと、あのキラキラとこのキラキラ…もしかして!みたいな」

小「おいおいみたいなね?」

増「あ~」

小「結局なに?アリすぎたってこと?」

増「超えてたね」

小「超えてたんだ!あ超えるパターンね」

増「超えた」

小「ああ…いくよ?東京都のろこちゃんなんですけど、一番くだらなかったんでしょ?ガイさんこれ見た中では」

増「くだらない」

 

〈最近カラオケに行くと「夏の日の1993」(小「知ってますよねこの歌ね」増「うん」)のサビの「1993 恋をした oh 君に夢中」の「oh」の部分で王選手のフォームをみんなで真似をするというのが流行っています〉

増「あーおもしろいね、アリ」

小「アリ?アリ?(笑)」

増「いいよね」

小「♪1993」

小・増「♪恋をした oh~(笑)」

小「好きだったんですね?好きだったんですね」

増「あーおもしろいね、うんうん。そういうの好き」

小「まっすーこういうの好きだからね~」

増「うん、好き好き」

小「だって、あれ、負けないこと♪だっけ」

増「♪逃げ出さないこと、投げ出さないこと」

小・増「♪野々村真(笑)」

小「まっすー歌系好きだったなー!そういえば」

増「いいじゃない」

小「♪1993」

小・増「♪恋をした~oh~」

小「(笑) 好きなやつだ、やるもんねすぐやるもんね、うん。これいいアリ?」

増「うん」

小「こういうジャンルはいいんだね~カラオケ遊びいいんだ?こういうの」

増「カラオケ遊び、でもなんかドヤ顔してる感じがね、うんみんなだからそのー…サビまでだからちょっとこうわくわくしちゃってんでしょそれ」

小「まあそうね(笑)」

増「うん」

小「oh来るのみんな待って、だからネクスト終わったサークルで待ってるみたいなもんだよね来るまでずっとみんなね、こうやって」

増「うん、他にもちょっとだから、そのoh oh ohみたいななんかあるじゃん」

小「(笑) oh、あそうね、『Follow Me』とかでしょ、あのーE-Girlsさんのとかねえ。『O-O-O-Oh』みたいな(笑)」

増「あーやばい!」

小・増「♪O…(笑)」

小「ありますねえ(笑)」

増「自分たちの曲で探そうよ、あるでしょたぶん~」

小「『WAになっておどろう』とかね」

小・増「♪オ~(笑)」

増「もう王さんがいっぱい来てWAになっておどる」

小「いっぱい王さんでしょ」

増「いっぱい王さんね、あみんな、それい、大人数のときいいじゃん」

小「大人数!」

増「大人数で(笑)」

小「あーでおれらの曲でないかなoh!」

増「あでも『SEVEN COLORS』とかでもoh~ってあるじゃん」

小「ああそか!♪oh oh oh~」

増「♪oh oh(笑)」

小「おもしろいねこれ、やべおれも楽しくなっちゃった(笑) まさかの一番くだらないメールが」

 増「うん」

小「こういうのもあると思うとね、ちょっと歌系もちょっと幅広く募集していきましょうね」

増「いいねえ、それいいんじゃないすか?」

小「ということでま探り探りやってきましたこんな感じのコーナーで進めていこうと思います」

増「はい、ありがとうございます」

 

・今夜のマス席

小「今夜のマス席最終か~い!」

増「え?最終回なの?」

小「ほらこれから『世間』が始まったからさ」

増「あっなるほどね!」

小「そうそうそう」

増「混乱しちゃうもんね」

小「そうそうそう」

増「うんうん」

小「人とは少し笑いのツボが違う増田さんが笑うようなメールをリスナーのみなさんに送ってもらっております」

増「ん!」

小「まずっとやってませんでしたけれども、新コーナーが始まるということで、まあ…」

増「一応ちゃんと終えようと(笑)」

小「うん、おえ、そうそう、終えとこうということだろうね」

増「別にじゃあわざわざ終える必要もなかった…」

小「いやいーの、ほら。覚えてる?これ、まっすー。最高10マスで判断していくやつ」

増「ああ!!ほんとだすごい久しぶり!」

小「でしょ?(笑)」

増「忘れてた!」

小「でしょ?ま何マスかみたいなトークしてないもんね最近」

増「なんなら10マス出たことないんじゃない?」

小「あっあるんじゃない?ないっけ?」

増「ある?」

小「もうほらガイさんすら数わかってないから」

増「ガイさんもわかってない」

〈この間「担々麺、冷たいのか温かいのかどちらにしますか?」と聞かれ「冷たいので」と言ったら「ただいま冷たいのは売り切れで温かいのしかないんですけど」と言われました〉

増「おお。なんで聞いたんだろねえ」

小「そうだよね」

増「うん」

小「ますおこじゃないんだよねこれね、このコーナー」

増「なんで聞いたの?それ」

小「なんで聞いたんだろ、だからマニュアル通りやったのかな」

増「あー」

小「なんかマニュアル通りでちょっとイラッとするときないですかたまに」

増「あー…あるね」

小「おれちょっとありますけどね、なんか」

増「ある」

小「なんか電話のーちょっとこう、さ、電話で音声案内でさ、2押して3押して進んでって、担当者さんに変わったあとの、ずーっと一連のおれそういうの答えてきたはずなんだけどみたいな」

増「あーなるほどね!」

小「流れ」

増「もう進んできたのに」

小「そうそう、また聞かれるのかみたいの」

増「ああ…おれあのタクシーとかさ、で、たとえばタクシーを乗ったときに、こう降りるときにさ、降りる前にこうねお会計しましたありがとうございましたからの、『忘れ物ないですかー?』って聞かれるときに、いやまだわからない!と」

小「(笑) そうだよね忘れ物、そうね、うん、わかるわかる」

増「わかる?」

小「わかるよ言ってる意味わかるよ」

増「荷物とか横に置いてるわけ」

小「うんうんわかるわかる」

増「自分の隣にね」

小「まだ、」

増「まだ忘れてってないわけでしょ?まだ忘れてない、置いてあるだけでまだ忘れたかどうかわかんなくて降りてから、中を覗いたときにあっ!携帯が忘れていたとかね」

小「そうねわかるわかるわかる」

増「奥にペットボトルを置きっぱだった!とかはわかるけど、降りる前お金払ってるときに『ありがとうございました忘れ物はないですかー?』って言われて、んゃまだわかんなくない?」

小「(笑)」

増「みたいなのはある」

小「わかるわかるわかる、あれもだからタクシーの運転手さんからしたらマニュアルとしてね」

増「マニュアルとしてね」

小「聞かなきゃいけないよね、忘れられてても困るわけですから」

増「そうだね」

小「そうねあるなあ~」

増「それあるね~なんでしたっけ?」

小「いや、なに、何マス?何マスですか?」

増「3マスです」

小「3マス、3マス!?わりと話盛り上がったけどねいまね、忘れてないよ!ってテンション上がったのに(笑) 3マスですか?」

増「3マス、うん」

 

〈手巻き寿司でマグロを食べたら解凍しきれてなくてシャリシャリしていました。ネタなのに〉

増「あーおもしろい!」

〈でもこうして話のネタになったので結果オーライです〉

増「しつこい」

〈寿司だけに〉

増「しつこい、しつこい」

小「くそー!最初で終わらせればよかった!

増「(笑) しつこいなもう(笑) なに寿司だけにってどういうこと最後の」

小「だからこうネタ、話のネタになった…」

増「あ~!そういうことね、あ考えちった」

小「寿司だけに(笑)」

増「ああ、始めのだけでよかったのにね」

小「手巻き寿司でマグロを食べたら解凍しきれてなくてシャリシャリ(強調)してました」

増「うん」

小「ネタなのに…」

増「うんうん」

小「ここまではよかった?」

増「そこまではよかった」

小「ここまでだったら何マスだったの?」

増「そこまでだったらもう8、9…」

小「8だったの!?でも『こうして話のネタになったので結果オーライです、寿司だけに』…これで?」

増「うん5マス」

小「5マスだ減ったな~惜しかったな!これはね読むだけでよかったの」

増「うん」

小「さあ!え~最終、ね、最終回の、有終の美を飾るべくして選ばれた、えーメール」

増「あいま何マス、シャケなのにとか言った方がよかったかな(笑)」

小「ん?」

増「あシャケじゃねえマグロだ間違えちった(笑) いろいろ間違えちった(笑)」

小「なんなの?(笑)」

増「あれ?スタジオの外が…」

小「だれもわかってない、何マス、なに何マス」

増「マス、マス」

小「マスだから(増「魚いるじゃん」)、マスで、魚だから」

増「トロの話だから」

小「シャケなのに…」

増「トロなのに、いろいろ間違えちった」

小「ままマグロなんだけどね、トロにしちゃってるし」

 

〈お母さんが香港に行ったときのガイドさんの名前が「チン・ボーボー」だった〉

増「(笑) いや、いや笑っちゃダメだろそれ!笑わしちゃダメだろそれで!」

小「ウケたよ(笑)

増「笑っちゃダメでしょ!」

小「ウケたよウケたよ」

増「笑っちゃダメ!笑わしてもダメ!」

小「いやいや深くは話しません!何マスですか?」

増「10マス

小「来ました!最終回!」

増「(笑)」

小「10マスいただきました!」

増「いやいや笑っちゃダメ笑っちゃダメだよそれ!ダメよこれ」

小「はい、ということで『今夜のマス席』みなさん、ご協力ありがとうございました」

 

・エンディング

小「ここで来週のお知らせです!来週はスペシャルウィークということでプレゼントがあります!プレゼントするのは、わたくし小山が表紙を務めました文化放送の広報誌『フクミミ』9月号、がなんと44名様にプレゼントできます」

増「けっこう配るね」

小「これさ、ちょっと気になったんだけどさ、余ってるわけじゃないよね?」

増「余ってんじゃない?多いよだって」

小「えもう1回発注したの?プレゼント用に発注した?じゃおれこれへこまなくていいってこと?へこまなくていいってことなのね?へこまなくていいのね?すべてさばけたところ、あえてこのプレゼント用に44枚…」

増「違う違うギリギリ44枚余ってたんでしょだから」

小「いやいやそれだとちょっとこれもういやだなと思ったんだけど、9月号だからもう手に入らないわけですよ」

増「ああすごいねだから小山のやつが売れ売れで、ここに、また、注文がある」

小「これでも無料だったんでしょ?配布でしょ?だからまあまあ…それにね」

増「40、40…」

小「444だともう余ってるだろうね」

増「(笑)」

小「44名様にプレゼントします…ぜひ来週のKちゃんNEWSリアルタイムで聴いてください!さお知らせですけれども!新曲の『四銃士』が『金田一少年の事件簿R』でかかっておるという」

増「いや~見たよ見たよ、またねあのーフルサイズで聴いてもらう日も楽しみですね」

小「いやこれフルだとねーまたこう、いいですよね~」

増「深いよ!」

小「で来週はねちょっとこのねえ『四銃士』について少し情報が言えますんで」

増「あら!」

小「これもぜひ聴いてほしいなと思います」

増「お願いします!」

 

○主観

 世間が増田についてきたのコーナー、予想してた感じとちょっと違ったけど予想してたよりおもしろかった~ohでふざけあってるこやますのゆっるい大学生感かわいい~~友情~~平和~~ラブアンドピース~~って思いながら聴いてたんだけど、肝心の王選手のフォームというのがさっぱりわからなくてそのへんはちょっと??になってた。王選手のフォームとは…??まあでもくだらないことで笑いあってるこやますが最高に平和の象徴だったから細かいことはいっか。

わたし今夜のマス席ってたぶん初めて聴いたかも…Kらじ聴き始めたのってNEWS好きになりだした2014年の4月ぐらいで、2014年の7月からこの文字起こし始めて、文字起こし始めてからは確実に一度も聴いてないし4~7月の間にも聴いた記憶ないから相当長い間やってなかったんだね。今日のすごいおもしろかったから終わっちゃうの残念だな。ネタなのにシャリシャリの投稿のときシャケなのにって言えばよかった~って言ってちょっと混線しちゃってるふたりの会話がめっちゃおもしろかった。まっすーさんは自分で言って間違えて混乱してるし小山さんも小山さんで引っ張られてるしもうなんだろうこのふたり…ゆるい…ぷるぷるフルーチェの海に浮かせちゃいたいくらいゆるい…かわいい…最後の最後の下ネタ(?)がかなりパンチ効いてたけど(笑)

来週『四銃士』の新しい情報解禁!?ってことでもうめっちゃそわそわしてる。それより前にたぶんなんらかの解禁来るんじゃないかと思うけど楽しみによいこで待ってよう。

あとふと気になったんだけどもし舞台次あるとしたら順番的に言えばしげさんでは…?しげ→ます→こやってきたら次は(手越さんは舞台やるかどうかわからないけど)しげ…しげさんの舞台…観たい…『中の人』を観に行けなかった古傷がうずくぜ……。