123でストップ&キスミー
『龍太ROU!慶一ROU!ROU人形!』
2016年8月2日放送●KちゃんNEWS
・オープニング
小「こんばんはNEWSの小山慶一郎ですっ!(手「あっ」)8月に入りましたみなさん、夏バテして(手「いまやってんのこれ?」)いないでしょうか、今夜のゲストは(手「オイ」)夏バテとは無縁でありましょう手越祐也くんでございます!」
手「オ~~ケなぁつバテナッスィ~~ン!!オーケ~~イ!!」
小「オーケイでました~!」
手「ありがとうございます!今日スーツなんだね」
小「そうなのよあの~、日テレ戻るでしょまた」
手「ああ戻る戻る、そうなのよぉ、はい」
小「次の仕事まで時間がありますんでしゃべっていきましょうということでございます。手越さんの、ちょっとお悩み相談を、やりだしてから、KちゃんNEWSのメールが、驚くほど増えました」
手「はっはっはっはそうなんだ!(笑)」
小「こんなに手越への、相談メールが増えるかっていうぐらい、ドンと来ましたんで」
手「あっそうなんすか!」
小「少しずつやっていきたいと思います」
手「なるほどなるほど」
小「ちょっと軽いもので(手「はいはいはい」)、ちょっとたぁとえばこう夏暑くて、なにもやる気が起きない、って人が多いんですって」
手「うん」
小「どぉ~す、アドバイスされます」
手「おれ一年通してさあ、食べるものも変わんないし、あの運動とかさそういうスタイルもなんにも変わんないから、変えなきゃいいんじゃないの」
小「そのままね?」
手「うんそうだって一年通じておれ鍋も食うし、別に、冬に冷たいものも全然食うし、で、夏暑いからってサッカーやめるってこともしないし、だから別にその夏だからって言って家に引きこもるから、身体の循環が落ちて、代謝も落ちて、だるくなるんじゃない?逆に」
小「ごもっともだよ」
手「(笑)」
小「だから夏とか、暑いっていう先入観、そっからなんか、なんかやる気ないってなるんじゃなくて、いつも通り、動きなさいと」
手「うん、でいいと思いますけどね、夏~ねダイエットみんなしてる人多いんでしょどうせ(小「ああそうだね」)、だったら夏の方が痩せやすいし」
小「そうな?」
手「冬より」
小「逆に動こうと」
手「うん、の方がいいじゃんね、一番、手っ取り早くダイエットできるよ」
小「はいっ解決!」
手「解決!(笑)」
小「ということでまずはさっそく一通ずつメールを読んでいきたいと思いますが」
手「ンなるほどぉ」
〈もうすぐリオオリンピックですが、なにか楽しみにしている競技はありますか?〉
手「おれやっぱりサッカーだよね!」
小「あそうだよねー」
手「あとやっぱ100m!」
小「あ~そう!」
手「やーボルトが~最近調子良くないの、まなんとかいまこれね、リオに合わせて戻ってきましたから」
小「これ日本人ももしかしたらね、切るかもみたいな話ありましたからねえ!」
手「9秒台ね3人ね」
小「は~い」
手「言ってますからケンブリッジさんとかね!ええ」
小「そうそうそう、僕はあのやっぱ水泳ね!」
手「おお」
小「あの瀬戸大也さんほらNEWSのコンサート観に来てくれてさ」
手「あ~はいはいはい!来てたね!」
小「うちらの曲の「TEPPEN」を、聴いて頑張りますなんて言ってくれたし、あと今井、月さん」
手「うん」
小「もねえ、若いながらにして」
手「若いよねえ!」
小「CMとかも出てるもんねぇ」
手「ねえ、しかも、かわいらしいしねえ」
小「そうそうそう」
手「すごく」
小「じゃあいきましょうか(手「はい」)、ここで一曲いきましょう、NEWSで、「サマラバ」」
手「サマラバツ!!」
・ふつおた
小「ふつおた!」
手「あぁ~普通のノーマルなおたよりを読みますっ!」
小「やってまいりました~悩み相談多々来て、いますが…」
手「はい」
〈友達と花火大会に行きました(手「あいいなあ~」)。そこで気になったのですが、花火が打ち上がると同時に、キスをするカップルがたくさんいました(手「あいいなあ~~!!」)。こっちが恥ずかしくなるくらい、いたるところでチュッチュしていて驚きました(手「いいねえ!」)。花火大会でのキスはどう思いますか?〉
手「いや~~~~すばらアンドうらやまですね!」
小「だってさ花火キュ~~上がるじゃん、シュッて上がってる間みんな目線上にいくけど、でもその間に、みんな上に見てる間に、カップル同士がチュッてしてるわけだね」
手「あいいっすねえ~!」
小「いい?」
手「ええ~!」
小「どんなチューすかね、なんかヒュ~上がってます、でもさけっこう、音がさ、バァンて鳴るまでには、多少しゃべんのかな、ちょっとい、ちょっと一回やってもらっていいすか?打ち上げるんで花火」
手「なに小山さんが女でやればいいの?」
小「違う違うおれはもう、あのーもう見てますから」
て「あ~」
小「花火がヒュー上がってって、バァンなるまでまあ5秒ぐらいすよね、そこでどんな感じの会話をできるだけ(手「ああおっけおっけ」チューまでいくのか」
手「うん」
小「じゃいきますよ一回玉火ぃ点けました、ピュゥ~…」
手「や綺麗だね花火ねえ、綺麗な花火上がるかなあ、までも、おまえの方が綺麗だからね~、チュウしよ?(チュッ)」
小「ベァ~~ン…な~~るほどね?」
手「ですね!ええ~~」
小「上がってる最中に」
手「そうですね」
小「それは耳元でしゃべんのかな」
手「ああ耳元ですね」
小「うん」
手「で花火を見てるってことは、彼女は上見てるわけですから、こう耳はねぇあのドフリーなわけですよ」
小「ドフリー(笑)」
手「このドフリーをやっぱねぇ、急にやっぱ吐息交じりの、声でしゃべった瞬間に風が入ってきますから、シュッてねえ、鳥肌立つわけですよ」
小「(笑)」
手「で、あ鳥肌もかわいいねなんて言っちゃって」
小「逆はどう?たとえば手越がさ花火見るじゃん、あヒュゥ~っつったらさ耳元で彼女がさ、チューしたいって」
手「エェ~↑!ってなる」
小「(笑)」
手「えチュゥ~↑?♡って、え~しぃししゅるぅ?って」
小「それ恥ずかしいやつじゃん(笑)」
手「恥ずかしいけど、えぇ~しよっかぁ♡ってなっちゃうよね、ええ」
小「手越はね意外と恥ずかしがり屋なんだよね」
手「ええ、うん」
小「あとなにがあったっけ」
手「もうねサラリーマンと一緒にやってる感じがするこのラジオ」
小「でしょ?スーツだからね」
手「(笑) 完全にサラリーマンだな!」
小「そうそうそう、じゃやってまいりましょう。え~神奈川県の、ゆうちゃん!」
手「ゆうちゃん、あおれもゆうちゃんすけども(笑)」
小「いんだよいちいちそこ拾ったら、終わんないんから」
手「尺がね、ええ」
〈彼氏と手をつなぎたいとき、素直に「手つなぎたい」と言うのが恥ずかしくて、思わず「手つないであげてもいいよ」と言ってしまいます(手「あ~なるほどね~」。みなさんはなんて言われた方が嬉しいですか?また、どうやってつなぎたいですか?私は、彼氏がちょっと前を歩いているときに無言で手首をつかまれたら一番萌えます〉
手「あ~」
小「どうすか」
手「言葉はいるのかね?」
小「手ぇつない、でもいいよって彼女にゆい、われるのか」
手「うん、おれ言葉なしでもいいよね」
小「どんな感じ?」
手「だから一緒に普通に歩いてて、ちょっとずつ手がちょっとこつんって当たったりとかしておよよって思いながら、最終的には、握ってこられんのがいいかな」
小「それ初めて手ぇつなぐ?」
手「うん」
小「デートで」
手「初めてんとき」
小「なんかちょっと当たりました、でもあっちから、ぎゅってくる感じ?」
手「そうそうそう!ドキドキするよね!初めて手ぇつなぐ瞬間って!うん」
小「あ、すごい、だって女の子からしてもさ、いっていいものなのか、だから積極的すぎると思われるす、怖さもあるじゃん」
手「うん、でもデートでしょ?」
小「うん」
手「つきあってんでしょ?」
小「つきあってる、彼女だから」
手「ならいいじゃん、いいじゃんいいじゃんいいじゃん」
小「ほぉ~!やっぱりこう絡める方ですか」
手「ああおれはわりと絡める型ですねぇ」
小「絡める型?」
手「絡める型、こっちですね」
小「こっちの方で」
手「全部クロスするパターンです、あまでも、初々し、最初はこうかな!最初はこうからの、ワンエンツー、ワンエンツー!」
小「いやいやいや、ワンエンツーはなかなか合わすの難しいけどね!」
手「ええ~でいきたいっすかねえ!」
小「絡める型のが多い?」
手「あ~やっぱ絡める型はいいっすねえ~やっぱり体温感じてね!」
小「いいよね~!」
手「もっとねニッポンのカップルはもっと情熱的にいちゃいちゃした方がいい!」
小「やっぱ海外行くと違うの?」
手「ノンノン足りない足りない!もうイタリアなんかもう電車乗ってみ?チュッチュチュッチュしてんだから!」
小「なにがおまえはノンノンなんだよ」
手「だって夜中の、夜中というか10、11時のイタリアの地下鉄とか乗るともう男の膝の上に女のっちゃってっからね!」
小「うん!」
手「そんなんばっかよ!日本人ぐらいよ、なんか、電車の中でいちゃいちゃしててなんか気まずいですとか、フツーだから!!」
小「えっ手越はさあ、仮にだよ?まあ電車の中とかでチューとかできる人?」
手「全然できるよ!」
小「あーじゃあ、えっと駅のホーム」
手「あ全然できる!」
小「えっ、じゃあさ逆に、人が、いっぱいいて、注目浴びちゃうところだっても、できるんだ?」
手「逆にそっちの方が興奮するじゃない」
小「興奮ってなんすか」
手「いやだからみんなに見られてる中おれらのラブラブどう??みたいな」
小「あもうアピールなのね?」
手「アピール。できない?どっちタイプ?」
小「でっ、きないよ(笑) おれは、できない、どぅぇきない」
手「あほんと?」
小「いやおれはふたりっきりになって、なんか、おれなんか外とかだったら、あんまりなんかそういうの、いちゃいちゃとかすんの、苦手な人なのかなと、思われがちで、ふたりになったら、いきますみたいな」
手「あーじゃ、わりとこう、ちょっとそっけないぐらいなの?外では」
小「そう外はね」
手「へえー!」
小「いや無理だよおまえのメンタルないもんおれには」
手「いやぜんっぜんおれもう、いちゃいちゃする!ふつーに!」
小「もいい、だいじょぶでしょ、それ以上全然いらない」
手「(笑)」
小「えー、秋田県のゆっきーさん」
手「あきたこまち!!ありがとうございます」
小「さ、いきます」
〈手越くん、相談にのってください〉
手「ンどうしたの!」
〈私は大学一年生ですが、男子と話すとき緊張してしまい、いつも通り話せません。イケイケの男子になればなるほど話しにくくなり(小「手越みたい」手「おれイケイケなのかな?」)、とても困っています。彼氏もほしいのに仲良くならないことには始まりません。アドバイスお願いします!〉
手「えーっいや、おれもわりとしゃべらない方だから最初!」
小「あっそう!」
手「クラス替えとかしたら最初あんまおれガツガツいけない方だからぁ」
小「ね、あなたどうやって友達つくんの?が、」
手「おれだから共通の趣味があったりとかよ!」
小「うん」
手「たとえばゲームの何々が好きとか、まスポーツが好きとか、そういうだから共通の趣味、それこそワインとかさ、そういうのがあれば、そっから切り口で仲良くなるよね?」
小「そのさ切り口は最初から自分からいくの?ちょっと待つの?」
手「あ~~やわりといくかなあ、興味がある人なら自分からいく」
小「なるほどね?友達になりたかったりとか」
手「うん」
小「やまずはその共通のものを見つければいいんだぁ」
手「うん、じゃない?」
小「おれさなんか別に、まだ仕事~、日本テレビにさ、廊下歩いてるときにみんなまあ仕事じゃない時間に、おれポケモン、探してたわけよ」
手「うん」
小「したらさ、そっからさ、あれやってるんですかっていうトークが始まったわけ」
手「おお~」
小「だからまあs、なんかこんなんもあるよね(手「だからそういうことだよ」)、気をつけなきゃいけないけど、そうそうそうそう」
手「うん、そういうことだと思うよ」
小「共通の」
手「共通のなんかやってるものとか探すっていうのは」
小「イケイケの男子だと緊張するってだからあなたみたいな人だと、緊張しちゃうわけよ」
手「おれイケイケじゃないからね?最初は!ファーストコンタクトは!」
小「え、じゃゆっきーがさあ、あのー、『手越くんなんか、最近はまってることとかあるんですか?』っつったらさ、なんてくんの?」
手「ふたりっきりだったらでしょ?」
小「うん」
手「えおれなんだろな最近~、最近まあだからまあスポーツ相変わらずやってるしぃ、まワインとか好きかな~」
小「『あっワイン飲むんですか?』」
手「飲む飲む」
小「『じゃワイン教えてください』ってことになるもんね、とかね?」
手「そうそうそう」
小「これだって仮にさ、イケイケバージョン、のま、ちょっとテンション高めな手越んときはさあ、たとえばじゃあゆっきーがさあ、『手越くん最近はまってるものなんですか?』」
手「あ最近!?いや~~なにかなあ!ま~~だからまあ~、メシに行ったときに、ま~たとえば鉄板だったらワインうまいよねぇだからワインとかめっちゃおいしいんじゃない!?どうワイン飲むの!?飲むの!?」
小「(笑) 無理だと思う(笑)」
手「(笑)」
小「ゆっきーそれ無理だと思う(笑)」
手「なにが(笑)」
小「だからそのパターンじゃない方がいいんだろね!」
手「そうだよね(笑)」
小「もういまのだったらもう、ワイン飲みに行かなきゃいけないと思うね!だから急に!」
手「ええ、そうなんですよ」
小「そうか、優しい感じでね?だから話しかけられた側も、ちょっと協力してほしいとこあるわな」
手「あーそうだねえ」
小「はぁい、じゃそんなゆっきーに贈りましょうか」
手「ゆっきーなんでしょうかぁ!」
小「一曲NEWSで、「恋を知らない君へ」」
手「あーなるほどいい曲♡」
・エンディング
小「もうお別れの時間なんですよ」
手「早くなぁい!?」
小「早い、立たなくていいから(笑)」
手「今日早くない!?」
小「いいんだよ、録れ高がいいの、君の場合」
手「ええ!?早くなぁい!?」
小「いいんだよだから」
手「なぁくなくなくなぁい!?オーケイ!」
小「こういうのが、尺が増えていっちゃうわけ(笑)」
手「(笑) そういうこと、ほんと?」
小「そう、だから、な、いっぱいやってない感じになっちゃうのは、余りの部分が多いから」
手「あ~ごめん!ごめん、ごめぇん~~ダヨ」
小「そういうとこだぞ、そういうとこだぞ」
手「(笑) そうか、すみませんね」
小「もう一枚紹介しますからね、え~」
〈関東の人がたまに関西弁を使ってしゃべるのがとても好きです。手越くんが「○○やん!」「○○ですやん!」とさらっと関西弁をしゃべるときゅんとします〉
手「あ、あたし?うん」
小「あなたでございます。ちょっと出ちゃうときあるよね?」
手「僕だから両親広島だからさ」
小「ま、あっそうか!」
手「そうだよ」
小「そうじゃん」
手「うんだからおれもう広島のおじいちゃんち行ったらもう「じゃけえ」とかすげー言ってるもん」
小「そうかその感覚がないからだよねぇ」
手「そうおれもとからだから、純標準じゃないからさ」
小「そうなの」
手「そうそうそう」
小「広島には手越っていう名字いる?」
手「いるいるいる、手越ってだから、手越って広島の名字みたいよ?」
小「あ、そうなんだ」
手「そうそうでまあ、おれ生まれてこのかた会ったことないけどねまだ」
小「ないっしょ!?おれも、」
手「うちの家系以外の手越は」
小「おれもいないわ手越会ったこと」
手「ないよね、小山もでもめずらしくない?」
小「意外といないのよ」
手「小山は、神奈川の名字?」
小「…東京なのかな、おれ親父東京だからねえ」
手「あ、龍太郎?」
小「親父の名前、まいいけど別に(笑)」
手「(笑)」
小「最近さ、現場でさ、いっぱいおれの親父の名前言うのやめてくんない?」
手「はっはっは(笑)」
小「なんかいろいろしゃべってると『どうなの龍太郎?』って、おれ龍太郎じゃね、おれ、それ親父の名前だからね!」
手「(笑)」
小「いんだようちラーメン屋中華龍太郎でやってるから別にみなさんにオープンにしてるけど、あの~取材の現場で龍太郎って呼ぶのやめておれだから慶一郎だから、うん」
手「あっそうなの?似てるじゃん」
小「どうなの龍太郎」
手「同じ郎じゃん」
小「やいいんだけど、親父だから」
手「あそうなの?同じ6文字だし」
小「いやいやそうなんだけど、龍太郎慶一郎合わしたけど」
手「龍太ROU!慶一ROU!ROU人形!オッケィ!」
小「そういうとこだぞ、おまえそういうとこだぞ」
手「(笑)」
小「蝋人形に関してはもう韻も踏めてないし」
手「うそ(笑)」
小「うん」
手「頭良い頭良い」
小「頭良いじゃねんだよ」
手「KちゃんNEWS疲れるんだよ、疲れるんだよKちゃんNEWS」
小「ここで僕たちNEWSからのおしらせです!」
手「お」
小「NEWSのニューシングル『恋を知らない君へ』が発売中でございます!」
手「あそうなんですか」
小「にーよん、24時間テレビまで一か月を切りました!」
手「あ~!」
小「もうそんな時期でございます!」
手「なるほどもう暑いっすね!」
小「暑いでございます!まあ今日花火んときにチューしていただいたので、じゃあこれから~いまこの夏に向けて~、までも夏休みでさあ、楽しめるわけじゃない」
手「いやいますごいでしょ」
小「海とか行きたいでしょぉ?」
手「行きたいよぉ~」
小「我慢する?今年は」
手「いやいや行くよ!」
小「行くよね?(笑) おれも行こうと思ってるとこ」
手「一緒に行こうよ」
小「会うだろうね!あそこでしょどうせ」
手「うん、行こうよ行こうよ」
小「いこいこ。みなさんね楽しい夏休みを過ごしてください!」
手「いいねえ~!」
小「お相手はNEWSの小山慶一郎と」
手「手越祐也でした!」
小「このあとはノリさんです!」
手「オーケィナイスノリさ~~ん!」
○主観
わたしは人前でいちゃつく云々に関しては手越さんの意見と合わないな~!だって他人同士のそういうのって別に見たくないし、ドラマとか映画のラブシーンみたく「見られる」ことを目的に作られてるならわかるけどそんなねえ。他人のそういうの見せられてもうわあってなるか、よくてあっそう…で終わるかだよ。もし日本の電車がイタリアみたくなっちゃったらやだな~(笑)