レドオデリトホノスジンガ
『アタシを球場に連れてって』
2015年6月2日放送●KちゃんNEWS
・オープニング
小「加藤さん短編集発売おめでとうございます!」
加「ああありがとうございます!」
小「シゲちゃんですお願いいたします~」
加「ありがとうございます加藤シゲアキです!」
小「さあ、え~~…あり、たち、が…」
加「覚えろよ!」
小「(笑)」
加「カンニングすんなよ!『傘をもたない蟻たちは』覚えなさいよあなた!これから先」
小「どういうことなの、『傘をもたない蟻たちは』ってどういうことなの」
加「(笑) アホみたいに声からして(笑)」
小「(笑) なんかあれでしょ?エロ本みたいになってんでしょ」
加「どういうこと、ああそう性描写がね、エロ本言うな!人を」
小「(笑)」
加「ほんと」
小「読む読む、おれはたぶんこの放送のときまでには読んでるわ」
加「うん」
小「あのー次のツアーの移動で読もうと思ってるから」
加「いや~~ね、梅雨時期になりますがまあ季節に合わせてそういうタイトルつけたのもありますけどぉ」
小「傘はもたないんですか加藤さん自体は」
加「言われるだろうね!おれもうほんとにいま懸念してんの」
小「いやいやでも聞かれるよ梅雨の時期に入るんだから」
加「もう、傘もってたら『あ、「傘をもたない蟻たちは」なのに傘もつんすね加藤さん!』」
小「いやいやそりゃそうでしょ」
加「逆に傘もってたら、あ、傘もたなかったら『やっぱり傘もたないんすね!』もーおれどうすりゃいいの」
小「いやいや、これはだから」
加「おれ家から出ない梅雨どきもう」
小「いやいや(笑) これはだから経験しといた方がいいでしょこれ、練習で。『加藤さん傘もつんですか?雨降られたときは』」
加「それでボケちゃってるから、返しなに、正解の返しなに」
小「いやいやこういういじり方してくる人いるって」
加「それできたら、『ま~「傘をもたない蟻たちは」出ますけどね!』って返せるけど(小「あ~」)、もう全部言われちゃうとさ、『あ~「傘をもたない蟻たちは」なのに加藤さん傘もつんですね~!』」
小「あ~」
加「もうそこでボケちゃってっから」
小「いやでもこの入り口からのインタビュー増えると思うよ」
加「増えると思うんだよ」
小「うん」
加「まず太一くんがやると思うんだよおれ、太一くんとヒロミさんがやってくると思うんだよな~」
小「傘をもたないシゲたち?」
加「うん、シゲたちがもう」
小「まじかあ、カサシゲね」
加「カサシゲ(笑) 間違ったなタイトル」
小「カサシゲな。まあまあまあこれから梅雨どきですから」
加「はいはいはい」
小「ちょっとこう外出たくないよってときはこう本読むなんていんじゃないですかね」
加「あ~ いいと思いますよはいはいはい」
・シゲッター
小「ちょっと久しぶりですから、今夜もね、ちょっとトレンドワードなんか狙っていきたいと思います」
加「ああ」
〈女子が全員甘いもの好きだと思うな〉
小「ってちょっと怒られてます」
加「なるほどね、その通りだと思いますよ」
小「まあまあ、でもちょっと思っちゃうわ、女子、がさ、ケーキバイキングに行くだろうしさ」
加「まあ女子の方が好きな人は多いでしょうけどね、やっぱりそうやってね、先入観とかステレオタイプそういうの良くないんだよ」
小「ステレオタイプ?」
加「ステレオタイプとか良くないと思うんだよ、偏見なんだよ」
小「偏見、きっとそうだな」
加「世の女性よ立ち上がれ!」
小「でも逆に言うとね?男子が全員甘いもの嫌いだと思うなっていうことよおれから言わしてもらうと」
加「うん」
小「やっぱスイーツ男子なんて出てますから」
加「別に思ってないと思いますけどね(笑) わりと多いんじゃない?(小「そうね」)男の人好きなの」
小「僕はだから、スイーツ好き女子とね、語り合ってみたいもんですよ。その、ケーキバイキングなんて行ってね」
加「いいんじゃないですか?いってらっしゃいよ」
小「…そうだな、まあそうなるな」
加「ははは!(笑) じゃあさそのスイーツに代わる男はなんなのよ、あれだな、男が全員サッカー好きだと思うなってやつじゃない?」
小「あ~~それはあるな、確かにな」
加「スポーツ…あ!連れてってよ!今年は!野球!!」
小「ああいいよいいよ、行こうよ、でもさ」
加「なんか低いわテンション」
小「いやいや!」
加「去年口約束で終わってさ!」
小「いやいや全然行けるじゃんだって」
加「行けないじゃん!行けなかったじゃん去年!」
小「やっぱりこうやっぱ、」
加「アタシを連れてってよ!アタシをグラウンドに…(笑)」
小「(笑)」
加「アタシを球場に連れてってよ(笑)」
小「(笑) あなたじゃあ、あなた、球場連れてくわアタシが」
加「連れてきなさいよ!」
小「うん(笑)」
加「アタシもカープ女子に混ざるわ!」
小「え、あそこなの?」
加「わかんない、なんでもいいよ」
小「でもさカープ女子…」
加「巨人戦でもいいよ、なんでもいい」
小「カープ女子の特集最近多いな~」
加「今年はどうなんですかいまんとこ、詳しいですか野球、今年の状況」
小「今年だから、ベイスターズでしょ?だからもうすごいずっと勝ちまくってますからね」
加「セリーグ?うん」
小「だからまあ、僕ら横浜ちょっとゆかりあるじゃない」
加「ああ、横浜にしとく?」
小「横浜スタジアムなんか行きながら、観戦しながら(加「いいねいいね」)ビールなんか飲むのありよね」
加「でも運転は小山すんだよ」
小「おおおお!?代行だな」
加「(笑)」
小「でも僕のスケジュール的にリアルに行けるのは東京ドームよやっぱり、エブリ終わってトッと飛び出していくには。でも始まってるんだよねたぶん」
加「でもいいんでしょ?」
小「三回ぐらいから行けると思う」
加「三回ぐらいからでも楽しめるもんでしょ」
小「いいと思うよ、だからもうそれビール飲みながら観たい!」
加「うん」
小「いいね、それなんか静かに観たい?それともその応援、」
加「(被せ気味に)騒ぐ騒ぐよおれ、騒ぐ騒ぐ!」
小「騒ぐの!?まじ!?じゃあ、あれだね」
加「なにで応援すんの?あのバンバンバン!みたいなのあんの。メガホン?」
小「バンバンバンあるよ、バンバンバンってなんだよ、バットでしょ、バットの」
加「バットか!」
小「バット、あれバットバット、ちっちゃいバット」
加「あれちっちゃいバットなんだ」
小「ちっちゃいバットだよね」
加「メガホンみたいなやつじゃないんだ」
小「ね、ちっちゃいバット、ちっちゃいバットだよあれ~(低音)」
加「ちっちゃいバットってなんだよ(笑)」
小「ちっちゃいバットだよな!バットな」
加「連れてってよ」
小「いや外野席のがいいでしょ、内野席だとちょっと静かに観なきゃいけない、たとえばそのーキャッチャーの真後ろとかさ良い席は」
加「そこが良い席なんだ」
小「そこが良い席とされている」
加「全体がまず観たい!」
小「全体観るんだったら、あのーそれはキャッチャーの後ろになっちゃう」
加「まあでもいいよ、解説してくれるでしょ小山」
小「解説するけど、ゲッツーとかわかんの」
加「ゲッツーやっと覚えてる」
小「(笑) ゲッツーやっと覚え(笑)」
加「ゲッスリーもあんの?」
小「ゲッスリーはない、ゲッスリーは聞いたことない、ゲッツーはわかるのね?」
加「ゲッツーは2回アウトだったらゲッツーでしょ、1回で!あはは!(笑)」
小「そうそう(笑) ヒットエンドランとかわかんの?」
加「ヒットエンドランってわかんない、ヒットしてランすんじゃないの?」
小「ヒットエンドランは、だから要するに、一塁に」
加「鳥居みゆきさんじゃなくて?(笑)」
小「ヒットエンドラン!じゃなくて(笑) 一塁に、あのー走る、っていうかまあ、いるじゃん人が」
加「うん」
小「一塁に」
加「一塁にいるじゃん」
小「自分のチームのがいるでしょ、でその人は盗塁をしかけるわけ」
加「ああ、ああ」
小「でバッターは絶対どんなボールが来ても振るのよ、当てんの」
加「当てなきゃいけないの?」
小「それがヒットエンドラン」
加「当たんなかったらどうすんの」
小「当たんなかったらそれはただの盗塁になる、だからそれでさされたらアウトになっちゃうかもしんない」
加「ああ、さすっていうんだねそういうの」
小「そうそうさす。だから外野席で観るのはいいけど外野席はほんとにホーム感が強いから巨人で行くのか、それこそ広島なのか、ベイスターズ行くのかはっきりと決めないと、たとえばベイスターズの(加「嫌われる?」)真っ青な中にオレンジいたらもう、おいおい、なるから」
加「そうなんだ、そのスタンス決めてかなきゃいけないんだ」
小「そうよ」
加「それは、任せるわ」
小「観ていきましょうよ」
加「うん。小山さんはないの?そういう行きたいスポーツ。まあちょっと(おたより)読むなら読んでいいけど」
小「行きたいスポーツ?」
加「プロレス行こうよ」
小「あプロレス行きたい!」
加「昔行ったよね!」
小「おれだってさ、言ったら1.4とか行ってたからね、東京ドーム、昔」
加「新日?」
小「東京ドームだよね、1.4だよね」
加「いやもうおれほんと地方行きたかったんだ今年、取れなかったんだよ」
小「だって小、中学校のときかなあ、1.4行ってたね~」
加「ああそうなんだ!まえむかーしのは行ったよね一緒に」
小「行った行った行った、あれ武道館だったっけ?」
加「あれ武道館だっけ、後楽園?」
小「後楽園かな、観に行ったよね。いやプロレスも好きよ!あのー」
加「好きなんだ」
小「いや選手がどうこうってのはわかんないよ?」
加「いまもうめっちゃ熱いよ!」
小「細かいニュアンスはわからないけど、好きよ」
加「まあ全日でもいいし新日でもいいしノアでもいいですけど」
小「連れてってよ」
加「ドラゴンズゲートでもいいですよ」
小「じゃあそっちを解説して、おれ野球解説するから」
加「そうねまあ解説できるほど詳しくはないけど、まあまあまあ」
小「そうね。でもおれ意外と、やっぱ生で観たらおもしろいスポーツってあると思うんだよね」
加「あると思う」
小「観てないだけで」
加「あると思うよ」
小「なに観てないかな~」
加「アメフトとか詳しくないでしょ、相撲は?ある?」
小「ああ!相撲行こうよ!」
加「ああいいよ、相撲行こうよ、三宅くんと一緒に(笑)」
小「ああいよね健くん行くって言うよね」
加「たまに映ってるらしいよ」
小「あっ相撲いこ!」
加「うん、相撲いいよ」
小「相撲やっぱね、やっぱ国技として観とくべきだと思う」
加「うん、そうだね」
小「じゃあそれはちょっと」
加「あごめんごめん、あーあ読めなかったおれが
小「いやいやいや」
加「ごめんごめん」
・ふつおた
〈家族で回転寿司に行ったら、兄に「お寿司を食べに来ているのにうどんを食べる意味がわからない」と言われました。おふたりはどうですか?〉
加「回ってるタイプかなそれって」
小「かもしれないね」
加「回ってるタイプいますごい多種多様なね、もの回ってきますけど」
小「すごいよ~新幹線レーンもあるしさ」
加「新幹線レーンね」
小「回ってるお寿司屋さん…てか最近寿司食ってねえなまず」
加「あほんとですか」
小「ああでも北海道のコンサートで食べたけど」
加「うん、おれは意味わかんない派だな、うどん。うどんならうどん屋さん行った方がおいしいじゃんって思っちゃう」
小「そうね」
加「はしごすればいいのに」
小「いやでもおれ、おれ回ってる寿司屋でハンバーグ食べたことあるわ」
加「とかあのーメロンとか食べるタイプじゃない?プリンとか」
小「ああ!プリンをおれは食べるタイプだよ」
加「そのイメージある、そのイメージあるわ」
小「あのカップに入ってるプリンがね~うまそうなんだよね」
加「いや意味がわかんないわ」
小「いやおれ食べるタイプだったわいまよく考えたら、プリン確実に取るわ」
加「子どもだったらわかるよ」
小「いやなんかさおとなになっての、あのプリンの…なんかこう、ごほうび感」
加「てしかもさ、小山さんたぶん最後とかじゃないしょ、間に食べるでしょプリンとか」
小「1回間にいくね!」
加「意味がわかんないよ、一回甘い口にする意味が」
小「いや1回間入れる、うん。マグロ、サーモン、プリン、からのヒラメとかかな~」
加「いやぜんっぜん意味がわかんないわ」
小「あとこう~新幹線レーン、かっぱ寿司さんなんか行くとやっぱ変わり種があるわけだからさ、こう…」
加「ああそうですか」
小「からあげ寿司とかね、食べるね、マヨネーズかかってるやつ。『マヨネーズ多めで!』なんつって。おれ1回かっぱ寿司でさあ入店したことあんだよバイトで、あのーテレビの」
加「…ようしゃべるのう!ははは!(笑)」
小「テレビの取材でさ、あれでごはんの形はちゃんとね」
加「なんでもいいよ~(笑)」
小「機械で作るのよ!で、ネタを」
加「いいよ寿司の話ってもっとあるだろ?
小「寿司ね。じゃああれですか、最近の寿司の一ネタ目はなんですか、もし自分で選べるとしたら」
加「やっぱりこう青物いきますよ」
小「たとえば」
加「まコハダなり」
小「は~」
加「なんですか?まあ、サバとかアジとか、サバはあんまないか、アジとか」
小「そうね」
加「なにいくんですか?」
小「たまごかなまず」
加「意味がわかんない、魚食べろよ!」
小「たまご食べてから、」
加「魚食えよ!」
小「(笑)」
加「魚食えよ」
小「たまご食べてからの」
加「あのーいっつもとある雑誌で撮影だとこうね、あのーデリバリー形式の寿司がいっぱい並んでて」
小「あ~いただきますね!」
加「あれだとなにでいくのよ」
小「あれ~のばわいは、中トロさんですかね、中トロさんたまご」
加「先にいくんだ、まあまあ中トロいくかあ」
小「そうだね」
加「脂っぽいものからいくか、おれもサーモンとかからいく」
小「そうねあのパターンはね。まあまあまあ、えーとぉ、なんの話でしたっけ」
加「料理してんすか最近は」
小「最近ね、えー…まあしてますね!してますっていうか、あのビュンビュンチョッパーを教えていただいてから」
加「どうよ?」
小「やっぱみじん切りがしたいだけみたいなことはあるから」
加「なにみじん切りしたの、おれの、あれで」
小「最近でもさ、ソーセージをみじん切りのかなっていう」
加「いけるっしょ?」
小「多めに入れたらいけるね、(スタッフに)ビュンビュンチョッパーご存知ない?」
加「まえ話したよ」
小「いやそうビュンビュンチョッパーまあ、今日初めて聞く方に言うと、僕がシゲとメールしてるときに、みじん切りをして写真を送った…」
加「写真が送られてきた」
小「自分の自撮りを送るわけです」
加「うん、いきなりね。でその写真に食いつかずにおれは、まあ最近料理はまってるっていうから、みじん切りをそんなやってて大変じゃないかと」
小「うん」
加「こんな楽な機械あるよっつって送ったらですね、まあそれをすぐネットで買いまして小山さんが」
小「来た日のね、初めて開けてさ、初めて引く瞬間」
加「そう、あのー手でやるんすよ、こう引くんですよね、そうすると中の刃が回るっていう」
小「バババッと、バババッと」
加「どうしても機械でいくとねこう均等になっちゃうんですよ」
小「そうそう」
加「あれだとけっこうあのームラが出ていいんですよ」
小「いいんだよ、逆にいいんだよ」
加「手でやった感じに近いの」
小「あれを使ったときにね、なぜいままでおれはこいつに出会わなかったのかっていうね」
加「ほんっとに、感謝してほしいよおれに」
小「いやほんと」
加「困ってるとき言って、なんかキッチングッズ、これちょっと悩んでんだよねっていう。ラーメン食うでしょ?」
小「食べる食べる」
加「白髪ねぎをしゅっとやってやるやつとかね」
小「ああ!ある!」
加「先っぽだけこう、なんていうんすか、千切りみたいになってそれを切ってくだけでもう」
小「まじで?それなんていうんですか?シラシラチョッパー?」
加「いやなんていう名前なんだろうな、ネギの形したやつがありますよもう」
小「えー!」
加「白髪ねぎ専用の」
小「まじ!」
加「ラーメン食べる人はもう…『白髪ねぎくん』とかじゃない?たぶん」
小「あ『くん』ついてそうだね!」
加「『くん』ついてそう」
小「『さん』かな『くん』かな」
加「『くん』だろな」
小「『くん』っぽいな。えー…と、曲いく?」
加「ははは!(笑)」
小「曲いこうか」
加「曲いってください」
小「一曲聴いてください1ここでね、加藤さん新曲かけちゃおうかな」
加「ああ!いいですね」
小「どんくらいかけんの、フルコーラス?」
加「ワンコーラス」
小「ワンコーラスか、じゃあちょっとおれとシゲちゃんのAメロびっくりしないでね」
加「うん」
小「じゃあいくよ、NEWSの新曲、6月24日発売です、『チュムチュム』!」
・エンディング
小「今週末の土日は、6日と7日広島グリーンアリーナということで。楽しみだなー広島、でも広島が終わっちゃうとさ、東京系…あと東京だ」
加「東京系(笑)」
小「東京系じゃない?(笑)」
加「東京系ですよ、もう終わっちゃいますよツアーも!」
小「終わっちゃうじゃん~」
加「頑張っていきましょうよ」
小「頑張ってこうね」
来週はスペシャルウィーク!ステッカープレゼントもあるのでお楽しみに!
小「44名様に!多いなずいぶん、余ってんのかな?」
加「余ってませんよ」
小「余ってない?余ってない、ここのために用意した」
ぜひ聴いてね!
○主観
エンヤーエンヤーエンヤーアーアーアーーwwwww やばいwwwwww チュムチュム斜め上のさらに上の上の上をかっ飛ばしてきてつらいwwww これでびっくりするなっていう方が無理だわガンジーでも目ん玉かっ開いてびっくりするレベル。インド人もびっくり(お約束)
いやほんと攻めてるNEWSさんまじめっちゃ攻めてる。コンサートで好きだよ♡愛してるよ♡ハニーたち♡子猫ちゃん♡って我々NEWSファンの思考をデロデロのシロップ漬け砂糖がけ生クリーム添えにしておきながらそこに突然容赦なく大量の香辛料ぶっかけてくるあたりNEWSさん攻めてる。まだダンスとかMVとか見てないから総合的な判断はできないけど、初聴きの感想としては十分すぎるほど衝撃受けてる。なんでワンコーラスだけなんだろと思ったけどこれワンコーラス先に聴かせておいて慣らしてからフルにした方が絶対いいやつだわ。いきなりフルで来られたらたぶん心臓もたない。
今回内容もりだくさんでひとつひとつふれていきたいけどチュムチュムにいろいろ奪われたからおとなしく寝る。チュムチュムINDIA~。