うちのリーダーのようすが…?

『ある意味では解禁した』

 

2016年1月5日放送●KちゃんNEWS

 

・オープニング

小「あけましておめでとうございます!NEWSの小山慶一郎とっ!」

加「かとぉシゲアキと!」

増「増田貴久とぉ」

手「手越祐也です!」

小「ヨィシ!!」

加「ヨィ…」

手「ファ~~~~~~ン(小「ヒィヨ~~~~↑」)ファ~~~ファ~~~~~~~~~(小「ア~~」)~~ン(ビブラート)…ぽんぽん!ありがとうございますあけましたぁ」

小「お正月ということでしょうね、お正月ということで」

加「お正月っぽい雰囲気で、時間の無駄遣いでしたけども」

増「あ~~」

手「あは、あぁけました」

小「2016年最初の放送は!えー全員でお送りしていきます」

手「あすんごぉい」

加「最後の放送もNEWSで」

小「ほんとにねぇガイさんねここにみなさんを連れてくるまでもなかなか大変でしたよ、みなさん行きたくないなんて言って」

加「(笑)」

増「言ってねえよ言ってねえよ」

手「言わなぁいよぉ!」

加「おれは言ったよ」

手「だってぇ、おれの友達KちゃんNEWSのオンエア楽しみにしてんだから!」

小「そうだよね(笑)」

手「そうだよぉ」

小「そうなんだよ好きなんだよ」

加「おれもでもねけっこう家でね(小「うん」)書いてたりするとき聴いちゃう意外と」

小「そうなんだよね意外と」

加「手越がひどいんだほんと!」

小「そうそうそうそう」

手「ひどいな(笑)」

増「手越の回だけさあ、お、音声聴きづらくない?」

小「(笑)」

手「うそ!(笑)」

小「おれらずっとしゃべってる」

手「聴きづらい?」

増「手越と小山の回だけすげえ(手「ほんとぉ?」)聴きづらいってかうるさい」

手「あほんと!」

小「ま手越と小山の回もおれはずっと出てるからね、まあおれは」

増「え小山、レギュラーなの」

小「レギュラーです(笑)」

手「違う違う違うゲストゲスト」

増「ゲストでしょ?」

小「あまじか…」

増「おれ手越のラジオで聴いてる」

加「代打でしょ?代打」

手「代打」

小「あっそうだったの」

手「おれが来れないときにけーちゃんがやってるっていう」

小「じゃおれはずっとゲストで10年でっ出てんだこれ」

手「あぁだからそうロングラン、ナイスロングランゲストゥ!」

小「あ~~」

加「ナァイス、イェア」

小「イラ、イラつきから始まりましたけどね」

手「ふふっふっふー(笑)」

小「さあ2016年ですけれども~まあ1曲まずいきましょうか!」

加「うん」

手「いっちゃぉがー」

小「1月20日に、発売します(加「イィヨッ」)NEWSの新曲、『Touch』!」

手「シゲにTouch!」

加「ワァア!?

 

・ヒカリノシズクにTouch!四銃士ゲーム

小「NEWSが挑戦!ヒカリノシズクに、Touch!四銃士ゲーム~!」

手「きたきたきたきたぁ~!オーケィオーケ~イ」

増「盛り込みすぎ盛り込みすぎ、なにこれ盛り込みすぎ」

小「内容がもう、ひどいわこれ…え~~今夜限りのスペシャル企画ということで、NEWSのシングルにちなんで4人でゲーム企画を行います!」

手「なぁるほど」

小「まあルールですけれども、これずっと聴いてくださってる人は~ご存知だと思いますが、まあ…4本の、いまから剣がここにありまして(手「うん」)、それを引いていただきます」

手「うん」

小「したらそこにはキングの人、1番の人2番の人3番の人が、いますので、キングの人が、そのほかの3人に対して、ま何か、こう指令ができると」

手「だから王様ゲームだろ!」

小「(笑)」

手「簡単に言うとこれ」

加「そう、そうなの」

手「だろ?」

小「いやいやまあ」

加「ずーっと王様ゲームやってんの」

手「でしょ」

小「そうそう王様ゲームの、なんていうかな、まあ、男らしい版ですよね、うん」

手「あ~~なるほど男女男男女男女、男男ダァン!どーぞ~」

小「(笑)」

手「(笑)」

小「男男男いいですかいきますよ?」

手「あ~お願いしますよ」

小「ということで~まいままでKAGUYA~(加「いや~」)姫ゲーム、マハラジャゲームやってきましてまあ前回、あっあのーなぜか全員裸になるというね」

手「小山さん引きすごかったよね」

小「引きそうなのよ」

手「ね」

加「小山さんすごかったまじ、全部小山だったじゃん」

小「そうなんだよ」

手「ね」

小「だから、今日もありえるからね」

増「ん」

小「じゃあいきますよぉ~」

加「まず引く?で小山さんしかもさあ残り物スタイルじゃなかった?残り物引くスタイルじゃなかった?」

手「だから文句言えねえんだよ」

小「だから文句言えないでしょ?」

加「そうそうそうそう」

小「そう」

加「不正を言えないんだよね」

小「いきましょどうぞ、引いて」

手「じゃおれこれ、まずこれいく」

小「はい」

加「メンタリズムか?もしくは」

小「みんな引いて、はい」

手「これ」

小「せーの、キングだーれだねまじでおれだからね」

加「すーげえ!」

手「ねこんなことある!?」

小「これまーじですごくない!?」

加「すーごいんだけど、おれ最後変えたんだよ!」

小「や、すごいね!」

加「いま、」

小「やべえ!」

手「やっぱあれだよロケDaiGoさんと行ってるからさなんか習ってるんだ」

加「メンタリストだ絶対そうだ」

小「いやいやいやおれだって選びようがないじゃんいまの!」

加「いやだから引かせてんだ無意識に」

手「引かせてんだよぉ」

小「じゃあいい、じゃあいい?え~じゃあまあ最初ですからね」

手「当たり前だよ」

加「何番何番?」

小「え~~1番がぁ、2番の、好きなところを言う」

増「うん」

手「あーまあまあ(小「まあ最初だからね」)まあまあライトライトライト」

加「2番全然害ないじゃん」

小「あの、」

手「そゆことになりますねぇ」

小「手を握りながらね」

加「ははは!(笑)」

増「なんでちょっと、ちょっと足したんだよ」

手「ふざけんなよ、なんでちょい足しあとしたんだよ」

小「手を握りながら(増「伝わんねーから」)、ほんとに、なんかライクじゃなくてラブなところを(手「なるほどなるほど」)、目を見て言ってほしいの。1番だれ」

加「はい」

小「2番だれ」

手「はい」

小・加「(笑)」

小「はいはいはい!」

手「奇しくも隣いま!奇しくも!」

加「やりやすいね、やりやすい状況!」

手「奇しくも隣だよぉ!」

小「ちゃんとやってちゃんとやって、ちゃんとやってほんと」

加「手をつなぎながらやるの?」

増「あー恋人つなぎでしょ?」

小「ちょ、ちょっと見つめあって1回…(笑)」

加「手越はほんっとにかわいい顔してる」

手「ふふふふふ(笑)」

小「(笑)」

加「ほんっとにかわいい顔してい~い声」

小「そゆこ、そゆことじゃない」

加「い~声してる」

小「ほ、ほんとに、ほんとに」

加「瞳がきれえねぇ~」

小「ほんとに好きなとこほんとに好きなとこ」

加「ほんとに好きなとこだよいまの!」

小「いやいやほんとに好きなとこもっともっともっと、なんかもっと、もっとメンタル的なとこあるでしょ」

加「もっとメンタル的な、ところは…文句言いながらもしっかり仕事するね」

小・加「はははは!(笑)」

小「はいありがとうございまぁす」

手「あざす!なるほど、な、」

加「ナイスモンスターだったよ、ナイスモンスターだった」

手「ナイスナイス」

小「どうなのどうなの、言われてる、手越的には」

手「いやいやおれが、ガンガン攻められるのおれ苦手だからさちょっと、も目合わしてらんないのよ~!」

加「最近ねおれこういうのできるようになってきたから」

小「さあさあまいりましょぅ」

手「確かに!」

加「そうなのできちゃうのよ」

小「ねえ!」

手「確かに確かに」

加「メンタル強くなってきちゃったおれ」

小「じゃおれから引こうか?」

手「ね!小山さんからいっていいよ」

増「うん」

小「あいよ、うわぁ…あ、せーのっあっおれじゃないわ、うわぁきた!キングだれ」

増「イェス!」

小「お~~やった~!」

加「いぃや~まっすーキング初めてじゃない?」

増「初めてかも!」

小「マスキングマスキング!」

加「キング、マスキング!」

小「まっすーがどういうことさせるかっていうのは」

増「マスキングテープってぇあ、あるよ」

加「(笑) 知ってるわ(笑)」

小「なんの話?」

増「TAMIYAさんTAMIYAさん(加「どーでもいいわ」)、TAMIYAさん。じゃあ、えーとぉ…じゃあ1番がぁ、3番のぉ、膝の上に座ったまま、最後まで放送を行う」

小・加「うわぁ~~」

手「おお~」

増「おけ、1番だーれだっ」

小「おれぇ~~、こやまです」

増「3番だーれだっ」

手「おれやぁ~」

加「え、1番が載るの?」

増「1番が3番の上に載る」

小「うぅわ~!」

手「逆逆逆!」

小「普通逆だけどな~」

手「逆逆!」

増「マイク関係だいじょぶすかマイク関係は、おれいますわっ、じゃこのゲームの最後まで」

小「ワァ~~~~ハハハァ!!!ア~~ハハァ!!てごしぃ~~~!!!

手「ふふー(笑)」

小「やめてっふへへ!!!!

手「キュイ~~ンふふはは(笑)」

加「(笑) 捕まってるな」

小「ロックオンされたっ!!どぉやって表現したらいんだろぉ~~

加・手「(笑)」

加「大事なところを??」

小「大事なところを~~

加「小山ジュニアを!」

小「Touchされてるぅ~~~!!

手「(笑)」

小「ぐぁ~~は~~!!!

加「タッチじゃないしょもう、プッシュっしょもうそれ」

小「おれのぉ~~おれのぉ~~はぁ…はいはい

加「はいはい」

小「はやくっ…見えちゃうじゃん手越…キングだれ?」

加「イェア!」

手「あっ」

増「あ」

加「どうしよっかな~~」

小「もう放せよなんでずっとさわってんだよ」

加「でもまあほら」

小「ねずっとさわってんのやめてほんとに」

加「(笑)」

小「ねえ」

加「1月さ(小「手放してよぉ!」)、『変ラボ』いつだっけ11日でしょ?(小「ねえ」)ちょっとそこのさやっぱ含みも含めてさ(小「もうさわってんのやめてよ!も~」)、まあ(小「いつになったら放してくれるの」)まっすーがさ壁ドンがあるわけでしょ?」

増「うん」

小「ねやめてよぉ!」

加「だからぁ、えっとね、2番が1番に、壁ドンして、あの…好きなとこ言う」

小「あ~~いいねいいねいいね!あねちょぉやめて?」

加「(笑)」

小「2番だ、れ」

加「2番だれ?」

増「2番がやんの?」

加「うん」

小「2番だれ」

手「おれ!」

小「おっ!1番だれ?」

増「おれ」

加「あはは!(笑)」

小「おいい!あ行ってこい行ってこい行ってこい」

手「めんどくせえよ皆勤賞だよおれくそ~」

小「はあ!は~も~!おれもいまある意味では解禁したよこれ」

加「(笑) 違う解禁違いだ、手越さん、あ言う方は」

手「あボジョレー小山解禁ね」

小「あボジョレー小山」

加「ボジョレー小山(笑)」

小「あ~壁ドン!」

加「待ってる待ってる!」

小「待ってる!あ!(笑)」

加「ま、待ち合わせしてる子みたいになってる!ます子待ってるます子」

小「あ!ます子壁ドンされるの待ってる」

増「♪~(口笛)」

手「好きなとこ言うの?」

小「うん、ちゃんと言ってよちゃんと」

加「口笛鳴ってねえし(笑)」

増「♪~(口笛)」

小「わぁ~」

手「違うあの、歩いてきたところ壁ドンするからさ」

小「ちゃんと言ってよ好きなところ」

増「てくてくてくてくてくてくてくてくてく、うぉっ!

加「(笑)」

小「いま壁ドンしました」

手「(エコー)いつもNEWSのこと考えてくれてありがとっ」

加「(笑)」

手「なんだこれもうなんなんだよ」

加「いつもNEWSのこと、くれ、考えてくれてありがと」

手「そうだよ、常に考えてくれてんじゃん(加「確かに」)ラ、ライブがさ、こう決まる前からさずーっとさ、やってくれたりさ」

加「ちょっとさ、ちょっと顔変わってんだけど(笑)」

手「(笑)」

増「しかもいまちょっと、おれの、目ぇ見ながら、ちょっとだけ目ぇ泳いでたから」

加「(笑)」

小「手越って」

手「おれできないんだこういうのなんだろ!」

小「いやほんとにさ、メンバー間のさ(手「あれ?なんだろ」)、見つめられてなんか、とか苦手でしょ」

加「カメラ、が回ってないときほんと弱いよね」

手「ダメだね!」

増「ほぉんとかわいいなぁ!」

加「(笑)」

手「棒読みだなおい、棒読みだなおい」

小「ほんとさ、でもほんとかわ、かわいいよね」

増「うんほんとかわいいよね」

小「なんでそんな、照れちゃうの、目がほら」

小・加「(笑)」

手「もぉやだ!もうやだもっとdisってdisって」

加「(笑)」

手「強めにdisって」

増「ほんといいやつ、いいやつだし」

小「恥ずかしがってたところまでもかわいい、なんかいまうしろに、」

手「あっはっは!(笑) もうガイさん次やろ」

小「うわって」

手「やだやだやだ」

加「しわくちゃのTシャツがかわいいね」

小「わぁ~っていったうしろに」

増「なんでしわくちゃなんだろって想像しちゃうよね」

手「やだやだやだ」

小「で、急に照れるから」

加「たたむのめんどくさかったのかな?」

手「ちげえよもうパンパンパン(手を叩く)やりだしてたんだよパンパン (手を叩く)」

加「パンパン(笑)」

小「いまやってもっかい」

加「パンパンパンやって」

手「(パンパン)」

小・加「カワイー!!(笑)」

手「地獄だ、まじやだ」

小「ぁいラストラスト」

手「まじやだ」

小「ラスト」

加「あ~~」

小「これラスト…地獄(笑)」

加「混ぜて混ぜて、がしゃがしゃして」

手「おれおまじ、おれキングやってないキング」

小「ラストね」

加「ひとりだけキングやってないんじゃない?」

手「やってない、つ1回もやったことないおれいままでおれ、キング」

小「キングだれ」

加「イェア」

手「ぁんだよ~」

小「お~~いいねいいね、気遣ってぁ?」

加「気ぃ遣って、だってもう最後だからねえ!」

小「そうそう楽しいことやろ」

加「でもなんか全部ペアだったからさ、ひとりにしようかな」

小「おお~~いいねいいね」

手「おっ新しいいいねいいね3分の1」

加「逆にね」

小「逆に全員もいけるけどね」

加「あじゃ、や全員はちょっとぉほら、権威振りかざしすぎじゃない?キング」

手「あ~まそキング、独裁、独裁政権」

加「だからこのままもう締めるでしょ?この、このコーナー」

小「そうそう、いやこれ、これで締めるよ」

加「最後に、だからあのーほんっとにあのー…2016年のファンの、人に向けてあま~いやつね」

手「あま~↑いのやつ」

加「あま~~い一言を」

小「あ~これまっすーだったらおもしろいな~」

加「1番!」

小「あぁ…」

加「1番だーれだ」

小「おれだよ…」

加・手「(笑)」

加「あやったじゃん!」

手「いいじゃん」

増「よかったじゃん」

加「あま~~いの!」

手「いいじゃんゲストなんだから」

加「ほんと、こ、ファンの人を恋人だと思って」

手「うんゲストなんだからやった方がいいよ」

小「なんでだよゲストだからってぇ~」

加「そのまま締めてね、優しく」

小「え2000、16年なの」

加「2016年だからまあ、とりあえず、あっ、わかった、恋人が、この(小「そう設定ちょうだい」)、いま、ラジオ聴いてる」

小「うん、ああ、ああ!」

加「に向けて」

小「電波を使って?」

加「そう」

小「こ、公共の」

加「公共の」

手「あいいね」

小「あ~」

手「いいじゃんいいじゃん」

加「あまいやつ」

増「てかそのまえになんで降りてんだよ」

小「んん??」

加「しれ~っと手越から降りて(笑)」

手「確かに(笑)」

加「壁ドンのくだりでしれっと降りたよね」

増「そのまえになんで降りてんだよ」

小「そぇ、う、載ってやろうか?」

増「載ってやった方がいいって」

小「わかったわかった」

手「まじかよもおもぉいんだもぉ~」

加「そうだね意外とね」

増「これまじめに」

小「ウァハァハァハ~~~!!!

加「デジャヴ!」

小「やぁだぁよぅ~~~!!!

加「これちょっと我慢してね」

小「あっあっじゃあこの状態で、なんかぐにってなったときは、ちょっと声に反応あるかもしんないよ」

増「だめだよだめだよ」

加「だめだよ」

手「プロなんだから」

小「じゃわかったわかったじゃいくよ?ちょっと…(エコー)聴いてる?あっ…おれさ、いま、ラジオ放送してんのわかってんだけど、うぅっ…(加「(笑)」)ぉおまえのために、ちょっと気持ち伝えたくて、この時間とってぅっ、てもらってるんだけど…はぁ…よかったら聴いてほしいんだ。ずっとずっと近くにいるしうっ、はぁ、ほんとひっ…愛してるからさあっ…ずっとこれからも、一緒にいような。じゃぁ、ぁっ、ここで、…(笑) 1曲、おまえに贈るよ…NEWSで、ひかりのひすく(笑)」

加「(笑)」

増「ちゃんとやってよ!」

加「まいんじゃない、いんじゃない」

 

・エンディング

 小「さあもうお別れの時間ですが~まあゲームやってきましてぇ(笑) まあちょっとね、まあいいじゃん年末年始ぐらいつきあってよこのラジオにさあ」

加「いやもうよくないこれガイさんの悪ノリだもん、ほんとに」

増「うん」

小「ガイさんじゃこのー2016年、NEWSに期待することどういうことなんすか」

加「ほらNEWSにメッセージ」

小「欲しい欲しい」

加「欲しい」

ガ「これからも変わらず、仲良しな4人でいてほしいなって」

加「まじめかよ!

小「(笑)」

加「元はがき職人だろ!?」

小「(笑)」

加「ガイよ」

増「いや嬉しいよそうやって」

加「まあ嬉しいけどね」

小「ど真ん中球打ってきたりすんだよ」

増「なんとも言いづらい」

加「うちかえ、打ち返しづらいやつね」

小「今年もみなさんお願いしますね!」

加「そうね!はい!」

小「あの~~(加「そうすね!」)回ってきますから」

手「確かに」

増「やっぱおれらがいなきゃねえ」

小「やKちゃんラジオも、KちゃんラジオじゃないKちゃんNEWSはね」

加「10年もやってんのに(笑) 自分のラジオのタイトルもろくに言えずに!」

小「さ!え~番組ではみなさんからのはがき」

加「さ!(笑) 編集すんじゃないよ!」

小「メールをお待ちしております!はがきの方は郵便番号105-8002、文化放送レコメン!火曜日KちゃんNEWSの係まで、メールアドレスはnews@joqr.net、news@joqr.net、レコメンの携帯サイトからも投稿できま~す。さお知らせ、は、ニューシングルが1月20日出るということ」

加「うん」

手「で、おれとシゲの『NEWSな2人』という番組が1月8日OAされます~そして『変ラボ』!」

増「うん!」

加「さっきもちょっと話に出ましたけどね1月11日」

小「これがまさかの4人で!」

加「おもしろかったね!スタジオもね!」

小「おもしろかった~」

加「みんな身体張ってるんでぜひ見てほしいなあと思います」

手「そうね」

増「お願いしまぁす」

加「『NEWSな2人』もね、ぜひ、やってほし」

増「しげさんのドラマも」

加「そうあとあれ!映画も公開!1月9日から」

手「あっすげえすげえ!」

加「みんない、みんな行ってよ!」

増「ピンクだった世界が途中からグレーになるんでしょ?」

加「らしいよぅ?」

増「観たい」

加「ちょっと、それは行けるでしょ?まっすーも」

増「行ける」

加「ついに『ピンクとグレー』の内容がわかる」

小「映像は見られるもんね」

増「うん、でもおれそのー映画館、行くわ」

加「行って?」

増「いつから?」

加・手「1月9日」

加「うん今週の土曜日」

手「おれさ原作読んでんじゃない?どんぐら、どんぐらいその原作の内容を引きつ、こう」

小「そうね」

手「あれなの、リンクしてんの」

加「アレンジってこと?半分ぐらいもうオリ、ジナルかなあ」

手「あっそうなんだ」

加「4分の…」

小・手「へえ~」

加「4割ぐらいは変わってるかなって感じ」

手「へ~そうなんだ」

加「3割4割ぐらい」

増「でも裕翔がさあシゲに見えたんだよね?」

加「そうそうおれがね?(増「見たよ?」)意外と記事は読むんだね?」

増「記事は読む」

小「前情報入ってるの」

増「入ってる入ってる」

小「行ってよ~」

加「4人で行く?1回(笑)」

小「あだからさ1月さメシ食いに行くじゃん、手越のやつで」

手「うんうん」

小「だからそれの」

加「手越のやつ、そ約束してんだよね、手越指揮でメシ行こうって」

小「その、あと、レイトショーでもいいけどね」

加「行ってから、食べるよ」

小「あまあどっちでもいい」

手「あまあ」

増「なんかもう、ちょう時間あるんだったら個々に観てきてからごはん食べんのもおもしろいしね」

小「うぅわ~4映画館」

加「それもいいしね」

小「でもまあまあ、ちょっと、どうにか、してわかんないすけどね」

加「ぜひぜひ映画も、ドラマも同じ日からやります」

増「DVDでいい、DVD」

小「3パケ?行きなさいよぉ」

手「(笑)」

加「行ってくれよぉ」

増「行ってやります」

小「じゃあ最後名前行っていただいて最後増田さん、の愛の言葉で」

手「そうね、愛の言葉」

小「で最後ちゅーで、お願いします」

加「オーケイ」

手「そりゃそうでしょ、プロなんだから」

増「決めます!!

小「お願いします、ちゅまでね、ちゅまで。お相手はNEWSの小山慶一郎と」

加「加藤シゲアキとぉっ」

増「増田貴久とっ」

手「手越祐也でしたぁ!」

増「それではぁ、(エコー)あったかいよrrるを、過ごしてくれよっ!ぬひひひ(笑)」

NEWS「(笑)」

加「出た!出たぁあの顔!出たこの顔!出た(笑)」

小「さよなら(笑)」

 

○主観

そんなにたいした年月文字起こしをしてきてはいないけれど、今日ほど文字に起こしていて真顔になる回はありませんでした。これから辞典を編纂する各所には「放送事故」欄に「2016年1月5日放送のKちゃんNEWS」と記していただきたい所存です。現場からは以上です。